中学 受験 算数 伸ばし 方。 植木算の公式や解き方とは?教え方も図解!【応用問題アリ】【中学受験算数】

指導歴25年の講師が教える中学受験の算数の勉強方法について

中学 受験 算数 伸ばし 方

中学入試の時期が近づいてくると多くなるのが、理科や社会の時事問題の話題。 中学受験の理科にはどんな時事問題がある? 社会科という科目では、時事問題はおもに政治や経済の問題が中心になりますね。 たとえば2019年では消費税が8%から10%に上がったのは大ニュースです。 また天皇陛下が即位され、元号が平成から令和に変わったのも大きな出来事です。 では理科において、時事問題とはどのような問題があるでしょうか。 まず第一に、台風や大雨などの気象の現象があります。 水害など大きな被害が出ることもあり、日常生活上でも大きな出来事です。 このような現象は、中学受験においてもよく扱われるテーマです。 地震についても同様に、くり返し入試問題のテーマとして扱われます。 近年、特に1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災などの震災は、地震を単なる「中学受験の勉強」ではなく身近にあるものとして学ぶきっかけとなりました。 その他、天体ショーや環境問題など、理科の時事問題にもさまざまなテーマのものがあります。 まずは知識をつけよう 理科の時事問題の特徴は、前年あるいは近年起こった出来事をテーマにしながら、出題内容としては普遍的な知識を問うものが多いということです。 昨年の台風による被害を入り口にしながら、実際に問われるのは台風に関する一般的な知識だったりします。 つまり、まずは身近に起こる自然現象についての一般的な知識をつけることが重要なのです。 日常生活でも、台風の「予報円」がどのようなものかを知ることで、天気予報をより上手に活用できますし、地震に関してもP波が初期微動を伝え、S波が主要動を伝えるという知識から、小さな揺れを感じたら次に来る大きな揺れに対して身構えることができるようになります。 時事問題を「自分ごと」として考える 時事問題を「中学受験に出るから覚えなくちゃ」と捉えていると、興味も持てずなにか「遠くの出来事」と感じてしまいます。 できれば日頃から、身の回りに起こる自然現象に関するニュースなどについて、家族で話題を共有してみてください。 近年の入試問題を改めてみてみると、それらを「自分ごと」として捉えているかを見るような問題が増えています。 動画では、身の回りの問題を「自分ごと」とするために家庭でできるくふうなどについてもお話ししています。 ぜひ参考にしてくださいね。

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小学校で習う《算数の公式一覧35種類》|中学受験対策まとめ

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御三家桜蔭を第一志望に小6から勉強を始めたが、撃沈。 滑り止めの偏差値65の中高一貫校に合格。 勉強時間の8割を算数に費やしたものの、最後まで足を引っ張ったのは算数の図形問題だった。 というのが私の大まかな経緯です。 なぜ公文式が不要と感じたか 私は公文式に通った事はないのですが、計算力を鍛えるために、 1日50枚~100枚の計算プリントを小学1年の1年間続けた事があります。 くもん式に勝るとも劣らない、 強烈な反復演習です。 学校内レベルの算数の問題であれば小6まで無双出来ました。 『速さこそ正義』という刷り込み が! 情報処理力は磨かれたのですが、 速さこそ正義。 という価値観にどうしてもとらわれてしまい、 ケアレスミスが算数に限らず、全科目でよく見られるタイプでした。 ケアレスミスは母親に何度も何度もしつこく注意されましたが、本当になかなか直りませんでした。 それほど 速く解ける事への執着、 快感に魅せられてしまっていました。 速く解けない問題へのフラストレーション また、中学受験に挑戦を始めると、算数の思考系問題、いわゆる補助線を引いて試行錯誤する力が問われる 図形問題で本当に苦労しました。 図形問題に計算力はそもそも要らない上、数字や瞬発力で勝負してきた自分にとって、 数式の組み合わせでは解けない問題に粘り強く取り掛かる事が苦痛でしかないのです。 御三家・灘などの難関校の出題傾向 情報処理力 < 思考力 御三家や灘中学の過去問を見て頂ければ分かるかと思いますが、図形問題の多い事多い事。 半分以上が図形問題だったりします。 御三家・灘中学の入試問題を見れば、難関中学が求める子供というのは 『情報処理力がある子よりも思考力がある子』というのが感じ取れます。 むしろ、 情報処理力はあって当たり前、という感じなのかもしれません。 情報処理力よりも思考力が大事。 よって公文は不要 自分の実体験から、情報処理力よりも思考力を鍛える方が大事。 公文式に通うことで、御三家算数に必須な思考力を伸ばす弊害になる。 よって公文式は不要。 というのがこれまでの私の考えでした。 でも、くもん式やってる子多いよね。 WHY? でも御三家・灘中合格者の中で、くもん式に行っていた子は少なくない人数います。 くもん式のデメリットをどうやって払拭しているんだろう? というのが私のずっと抱いていた疑問でした。 有名中学に合格した子の親がやっていること そんな中、一冊の本と出会いました。 この著者はまじで化け物です。 笑 中学受験も小6からの通塾。 入塾当初は一般クラスからのスタートで半年で灘中受験クラスに昇格し、受験直前にはそのクラスでトップ。 順当に灘中に合格した、との事。 ご自身で言い切っていますが、 小学5年生まで地頭をしっかり鍛えたから、できたそうです。 SU・GO・SU・GI!! 情報処理力と思考力は同時に稼働させるとパフォーマンスが低下する さて、そんな著者が本の中で 情報処理力と思考力の違いについて言及しており、ここの記述の部分が私が抱いていた疑問に答えを出してくれました。 有名中学の算数の入試問題で合格点をとるには 正確で早い『情報処理力』 論理的で柔軟な『思考力』 という2つの力が必要不可欠です。 この2つの力は、別々に鍛えていくのがポイントです。 ゴチャ混ぜにしてしまうと、どちらも中途半端になります。 算数には、正確で速い情報処理力を問う計算が中心の問題もあれば、図形に補助線を引いて解くような柔軟な思考力を問う問題もあります。 ~中略~ では、情報処理力と思考力は何がどう違うのでしょうか? この2つの違いは、人間の生き残る知恵に基づいていることが米ノースカロライナ大の研究で明らかになっています。 ~中略~ このように人間の脳は思考力と情報処理力という異なる脳機能を分けて管理し、状況に応じてどちらかを集中して働かせるようにできています。 思考力と情報処理力は片方が高まればもう片方が低下するようにコントロールされているのです。 そのため、2つの力を同時に稼働させようとするとパフォーマンスが著しく低下します。 やっぱりかー!!だよねー!!!私が思ってた感覚、間違ってなかったわー!!! と感じたのは言うまでもありません。 そして、著書は更に続けて、情報処理力と思考力の鍛え方について言及しています。 情報処理力の鍛え方については、くもん式のメソッドに似通った所がありましたので割愛します。 思考力を高める方法 思考力を高めるには、 「制限時間を設けず、競争もせず、難しい問題にじっくり取り組む事。 」 小5までは1問につき1~2週間、ときには1カ月かかってもOKです。 なるほど、私こんな事は一度たりともやった事はありません。 この文を読んで、敗因のひとつを見つけた気がして、こう言うとおかしいですが嬉しかったのです。 私が難問に取り組みだしたのは、受験勉強を始めた小6からで、1~2週間もひとつの問題にじっくり時間をかける時間的余裕は既にありませんでした。 算数はもっと早くからやっておきたかった、と受験後に感じていたのは間違っていなかったんだなーと。 難しい問題にじっくり取り組む場合、難易度が高く中学受験コースにも対応している Z会などの通信教育を取り入れるのも良いかと思います。 くもん式の上手な取り入れ方 情報処理力を高めるツールとして、くもん式を取り入れるのは間違いではないと言えます。 しかし、情報処理力だけでは受験を乗り切れるわけではない事を前提におき、別途思考力を高めていく必要があります。 また、情報処理力を高める方法はくもん式である必要はありません。 市販のドリルをコピーして反復したって良いのです。 小学校低学年までに、中学2~3年レベルにまで到達できれば武器になる が、もし小学校低学年までに、くもんの進度が中学2~3年レベルにまで到達した場合、 連立方程式を扱えるようになっているはずですので、これは中学受験においてはひとつの武器になる可能性があります。 中学受験では方程式を使ってはいけない、と言う方もいますがそれはウソです。 別に方程式で解いても大丈夫です。 基本的には方程式は中学で習う範囲と言うことで、大手塾では方程式の代わりに、 面積図という解き方で教えるのがセオリーになっています。 私の場合は受験の準備期間が短かったのもあり、 方程式以外覚えなくていい、という個人塾の塾長からの指示があったので、面積図の扱いは不慣れなのですが、 面積図でも方程式でもどちらでも解ける、というのは武器になるんじゃないかなぁと思います。 もしかしたら混乱する子もいるかもしれませんので、その辺は自己責任でお願いします!• 塾経営者• 家庭教師• 受験者当人 又は家族 のいずれかに該当します。 当然ながら、塾経営者や家庭教師の方が書いた本はある程度、塾寄りの発言だったりと、ポジショントークがある事を前提に読む必要があります。 また、受験者当人や家族の体験記は、その家族内の1データでしかない、というのを踏まえる必要があります。 今回ご紹介した本の著書は、中学受験者をターゲットにした心療内科という 『医師』の立場からの本になります。 ご本人が超絶受験に強いタイプですのでそれを差し引く必要がありますが、 塾に行く事のデメリットをこれだけ堂々と詳細に書ききっている中学受験本はなかなかお目にかかれません。 また、御三家の過去問を沢山例に出し、 御三家はガリ勉は求めていない、むしろ来てほしくないのだ、という事も繰り返し言及している点も中学受験を体験した物としては凄く共感しました。 ほんとね、御三家行くタイプって勉強以外でも何度でも出来る子ばっかなんですよ~。

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植木算の公式や解き方とは?教え方も図解!【応用問題アリ】【中学受験算数】

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先取りのやっておくと良い理由 先取り学習は絶対必要とは言わないけれど、しておいて損はないと思います。 我が家の娘たちは国立小学校在学で、附属中学へは成績足きりがあるため、のんびり学校の勉強だけとはいかない状況。 学習習慣をつけるという面でも、家庭で先取り学習を進めています。 ただ、全ての学習をやっているわけではなく、意識的に勉強時間をとってすすめているのは、算数と国語のみ。 この2つはコツコツと積み上げ式で学習する教科。 ある程度のセンス、得意不得意はあっても、小学生のうちは練習量がものをいいます。 (苦手でも、量稽古でそれなりになる) 学校により宿題の量は差はあるかなとは思いますが、算数は、学校の勉強、宿題だけでは、演習量が足りないです。 家庭でしっかりとやっておくのが良い教科だと思います。 基礎を早く終わらせる では、どういったスケジュールで学習をすすめるとよいのか。 まずは 小学校で学習する内容、6年生までの学習範囲の基礎をしっかりと固めるのが重要です。 中学受験をする子達は、小学6年までの内容を早く終わらせるのがポイントと言われますが、実際に子供達の学習内容をみていても本当にそうだと実感します。 応用問題(中学受験系の問題)を解くのに、小4となっていても、分数の掛け算割り算の知識がないと解けなかったりする問題が出てきます。 分数の掛け算と割り算は小6の履修内容です。 小5になると、円の面積、体積などバンバン出てくるので、応用の問題をやることが先取り学習になっているといった感じです。 応用問題をやっていれば、自然と先取りにはなるっちゃなるのですが、、、応用問題の理解に加え、計算のやり方も同時に理解させるのは大変です。 子供も処理オーバーになってしまうので、基礎問題はどんどん進めてしまうのが吉です。 早いうちに進めておけば、計算練習の時間もたっぷりあるので、問題が難化した時にもつまづきが起こりにくくなります。 小1、2のうちは1、2年先取り 我が家の娘2人の勉強をみて、無理なくやりやすいなと思ったペース配分を紹介します。 小1、2年の間は、1〜2年先取りを。 長女は第一子で様子見だったのもあり、のんびりで1年先取りでしたが、次女は長女の教材が揃っているのもあり、2年先取りしています。 1年でも良いですが、できれば2年先取りしておくと、あとあと楽かなと思います。 先取りのペースは、きっちり2年先ではなく、 小2の終わりで小4の基礎問題が終わっている、というペースで考えると良いでしょう。 とはいえ、算数は積み上げ式の科目のため、慌てて先に進めないことが大事です。 理解してない状態で進んでもつまづくだけなので。 次女は最初はゆっくり、小1の冬頃から徐々にペースアップして、小2で小4の内容まで終了しました。 また、 低学年の間は、基礎問題のみ。 応用はストレスになるので、基本的にはやらずに飛ばしていました。 小3、4は先取り&応用 小3、4の中学年あたりからは、先取り学習で基礎固めは継続しつつ、応用問題も徐々にやりはじめるのがおすすめです。 ただ、この応用問題も難しすぎないようにするのが良いです。 できれば、 2年先取りしているのがベストなので、基礎学習が進んでいないようならこちらを優先しましょう。 応用問題をやる場合は、該当学年で十分です。 小3、小4あたりから、中学受験向けの基礎的な特殊算が出てきます。 ただ、 中学受験対応の問題集は難しく、表記されている学年の1、2学年先の子でもとけるかなといったレベルのものも多く、高学年になると、受験用の勉強をしていないと解けない問題の方が多くなります。 ですが、 小3、小4あたりなら、思考問題としても取り組むのに良いレベルで、中学受験しなくてもやっておいた方が良い問題が多いです。 また、先取り学習を進めている分、基礎能力は備わっているので、応用問題も取り組みやすくなります。 「難しめの問題も解ける」といった自信をつけさせるにもちょうど良い頃だと思います。 小5以降から中学の内容へ 2年先取りしていたら、小5から中1の内容になります。 この小5からは、中1をやる、あたりがベストなペースだと思います。 長女は1年先取りしかしていなかったので、小5時点では小6の内容をやっていました。 ですが、応用問題をやるようになると、結局小6の内容を知らないと解けないし、応用をやることで、自然と先取り学習となり、小6の内容をほぼやった状態に。 ということで、小5からは中学数学をスタートさせました。 我が家のように附属内部進学や、中学受験ではなく高校受験を予定している場合は、小学算数の応用問題は継続して続けても良いですが、「やり方を完璧に!マスターさせよう」と言うほどやりこまなくても良いかなと思います。 といういのも、 小5あたりから出てくる中学受験向けの特殊算の多くは、中学数学を使って解けるものがほとんどだからです。 1次方程式はもちろん、2次方程式まで使えば大方解けるようになります。 算数の概念理解として、特殊算はやっておいても良いですが、なんかピンと来ないなって場合は、中学数学のやり方で解いた方が楽です。 中学受験をしないなら、やり方に固執する必要はないですし、先に進めてしまった方が効率的です。 長女は、小5の応用問題もざっくりやり終えましたが(応用といってもレベル的には平易なもののみ)、一次方程式を教えてからは、問題によっては解きやすい方法で解いています。 小学算数の方式で解くか、中学数学で解くか、こんがらがることもない様子。 やり方を覚えてて、理解度の高いものは特殊算的な解き方で、うろ覚え的なものは方程式を使ってといてみてるようです。 おそらく、学習が進んで2次方程式までできるようになったら、ほとんどを中学数学の方法で解くようになるかなと思います。 スポンサーリンク 先取り学習におすすめの教材 我が家で先取り学習として使っている学習教材。 Z会 基礎学習のペースメーカーとして利用ているのがZ会の小学生講座。 長女は3年生から1年先取り教材として利用います。 さらに次女にも使い回ししています(笑)。 次女は一括で教材が揃っている状態なので、2年生の間に小4の内容まで進み2学年先取り完了で、2年先取りペースのまま学習を進めています。 学習内容のレベルがちょうどよく、簡単すぎず、難しすぎずなので学習しやすいです。 スタディサプリ 長女はZ会で学習をすすめつつ、小4からスタディサプリを利用しています。 算数は該当学年の応用問題をみています。 講座の説明にもありますが、「中学受験の大問1、2で出題されるような基礎的な問題を解けるようにする」のが目的のため、中学受験のレベル的には簡単です。 ちなみに、 算数の基礎講座は簡単すぎるかなといった印象です。 Z会の小学講座よりもより平易で、学校の授業に近いレベルなので、先取り学習にはちょっと物足りないかもと思っています。 演習量も少なく簡単なので、スタサプの算数基礎講座を先取り学習として使うには、他にも問題集を追加して、演習のレベルアップと量をカバーした方が良いです。 サイパー思考問題集 楽天で購入 スタディサプリの講座は分かりやすいですが、演習量が少ないのがネックです。 ひらめきが強い長女は講座の理解も早く、問題もこなせますが(定着のための繰り返しは必要)、スモールステップで演習量を増やして定着させる次女の場合は、スタサプの講義と演習だけでは足りないんですよね。 講義を1回で聞いて理解するのも、まだちょっと難しいかなと言う場合は、Mアクセス出版のサイパーの問題集を使います。 分野別になっているので、苦手克服には持ってこいの問題集。 これでもか!!という練習量と、スモールステップで繰り返し演習ができるので、我が家の本棚には、かなりの冊数があります(笑)。 徐々にステップアップしていくので、考え方と解き方の基礎が自然と身につくんですよね。 次女はわからないと、癇癪を起こす子なので(汗)、難問チャレンジはNG。。。 無理なく解けるようになるので、サイパーは絶賛活用中。 あと、サイパーでやり方を学習した後、応用的にスタサプの問題を解かせたりなどもしています。 まとめ 私自身は勉強らしい勉強は中学からだったので、先取り学習の要不要は、実際のところわかりません。 ただ、私の子供の頃とは違いますからね(汗)。 子供たちの勉強をみてきた経験では、小学生のうちの先取り学習は「やるなら2年先取りしていると、進めやすい」というのが回答です。 難関校受験予定の場合は、低学年のうちに3学年先取りしているようですけど(驚)。 基礎レベルなら2年先取りはコツコツ進めればそんなに大変ではありません。 できれば、内容が簡単な低学年の間に、進めるのが楽かもしれませんが、その子のステップに合わせればOKです。 【関連記事】.

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