ナイーヴな考え方は捨てろ。 【朗報】『鬼滅の刃』の作者、絵が上手かった!「下手って言う人は見る目がない」専門家が力説

【朗報】『鬼滅の刃』の作者、絵が上手かった!「下手って言う人は見る目がない」専門家が力説

ナイーヴな考え方は捨てろ

ゼロベースでビジネスを考える人が迎える顛末 まず、ゼロから作る人がどういう発想かというと「この世に無いものを作れば売れる」というものなのですが、大抵は以下にあげるような顛末を迎えます。 自分オリジナルって本当か? ゼロから作る発想の人って、常に「これはまだ誰もやってないから、やれば当る」って考えていて、そのアイデアは完全に自分のオリジナルだと思い込みがちです。 しかし、このような時は、なぜ今まで市場に無かったのか?ということを考えなければなりません。 つまり、自分で何か商品やサービスをゼロから考えて作るのは、とても優秀なことなのですが、大抵の商品やサービスというのは考えつくされています。 ゼロから考える人も確かに優秀かもしれませんが、その人が考えた商品やサービスは既にもっと優秀な誰かが考えついていたりします。 そもそも儲かるのか? そして、これも本当によくある話なのですが、自分がゼロベースで凄いアイデアだと思っていることが、本当に儲かるのか?といえば、そうでないことのほうが多かったりします。 もっと突っ込めば、似たようなことを先人達がやった結果、儲からないから撤退した。 とことん考え抜いた結果、これは儲からないビジネスモデルだから敢えてやっていない。 こういうことが殆どだったりします。 ゼロから始めるより今あるものを良い意味でパクって始めたほうが良い 特に、起業当初に完全オリジナルでゼロベースのビジネスを目指す人は、往々にして潰れやすい状態となってしまいます。 起業したばっかりなのに完全オリジナルの商品開発をするなんて、よっぽどの資金調達が出来ない限り出来ないんです。 もし貴方がお金を稼ぎたい、ビジネスで成功したいと考えるならば、早く思考を変える必要があります。 では、どうすれば良いのかというと、ゼロからやるの反対で、今あるものをやる、もっと言えば優れたものをパクったほうがビジネスは成功します。 既存のサービスを自分流にアレンジすればチャンスは沢山ある 実は私、もともと大学院で経営学の研究者をしていた時代があります。 研究者ってオリジナルのゼロベースから論文を作ったり、全く未知の分野について研究していると思われがちなのですが、そんなことって全くありません。 新しい発見を目指す研究の世界ですら、このように何かを土台にして、何かを良い意味でパクって行われるものなんです。 いわんや、ビジネスをや。 極論、世の中にゼロベースのビジネスモデルなんて無い。 今あるものをどうやって顧客に喜んでもらえるように自分流でアレンジするか?という視点が、ビジネスを成功させる上ではとても重要になるでしょう。 有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。 「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。 全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。 現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。 「行動すれば人生は変わる」が信条。 また、トレーダーとしても活躍。 資産1億円超えのトレーダーを7名輩出した実績を持つ。 朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。 日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。 また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。 著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。 』がある。

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進めば進むほど、どんどん選択肢は少なくなる。 新しいものを見つける可能性は低くなる。 それでも、昨日と同じものは描けない。 昨日と同じレベルのものを描けば、マンネリと言われる。 いつも、絶えず進んでいなくてはいけない。 その上、ギャグは、力を入れれば入れるほど、読者が減る。 面白いものを描けば描くほどギャグはわかりにくくなり、単行本を買ってくれる読者は少なくなっていく。 哀しいパラドックスである。 面白い作品を描こうとすれば、多くの場合表現や内容は先鋭化していきます。 そして、先鋭化した表現や内容を誰もが理解できるわけではありません。 これが、面白い作品が必ずしもヒットしない最大の理由であると私は考えています。 近年、新海誠監督は「君の名は。 」のヒットで一気に声望を獲得されました。 氏は、それ以前にも5つのアニメ作品を制作されていましたがそれらは格段のヒットはしませんでした。 ちなみに、氏の5作目である「言の葉の庭」は興行収入約1. 5億円、6作目の「君の名は。 」は約250. 3億円とされています。 この結果を見ると、「面白ければ売れる」派の方々は「新海監督は5作目と6作目の間に凄く実力をつけたのだな」と思われるのかも知れません。 しかし、私は氏が6作目で大ヒットを飛ばしたのは、敢えて面白さを落とし、分かりやすくしたのが最大の理由ではなかったかと考えています。 氏の以前の作品は、敢えて言うなら複雑で難解なところがありました。 それを「君の名は。 」では、ある程度単純化し分かりやすくした。 それが氏が6作目で突如ブレイクした最大の要因だったように思えます。 また、大友克洋様の漫画「AKIRA」は、日本でもヒットしましたが、海外ではそれ以上にヒットしました。 その理由の一つは、同作が漫画的表現に不慣れな海外の方々にも分かりやすかったからだ、という指摘があります。 「複雑で読む順番が分かりにくいコマ割り」や「漫符」などの漫画に慣れていないと分かりにくい表現が、「AKIRA」では丁寧に排除されています。 そうやって分かりやすさを追求した結果が、当時の同作の海外での大ヒットにつながったのではないか、というのです。 私は上で作品を面白くすると多くの場合先鋭化すると書きましたが、これらは逆に作品を敢えて鈍化させることで大ヒットにつながったケースなのではないでしょうか。 出版社等の方々にとっては作品は商売道具ですから、「売れるのが良い作品だ」と言うのは理解できます。 しかし、読者にとっては「売れた作品」と「良い作品」は別の次元の問題です。 面白いかどうかを自分で考えずに、売上で作品を評価するのは全く以て馬鹿馬鹿しい姿勢であると私は考えます。 最終更新:2020年2月16日.

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本当に利益を出したいなら新しくゼロからつくるという発想を捨てろ

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なので『才遊記』の内容もまとめる。 全11巻なので、この記事で内容を確認しようとしているひとがいるなら、実際に読んだほうが早いです。 初めてラーメンを食べたのが半年前というが、奇しくも「ワクワク」というラーメンの本質を悟っていた。 ・第4-6杯:廃業寸前のラーメン屋を再建。 「今回、俺がやったことは、一日二日で終わるちょっとした工夫だ。 なのになぜ、あの老夫婦は長年、何もしないでいた?」「能無しの怠け者だからだよ。 」 芹沢さんが『才遊記』で初のゲス顔を披露。 ・第7杯:汐見ようこ登場。 ここのやりとりが最高。 ・第8-9杯:ようこの弟子と背脂ラーメン対決。 「ギトギトの背脂ラーメンにおいてスープは強すぎたり複雑であったりしては逆効果。 しっかり塩の効いたシンプル味のスープのほうが、背脂のコッテリ感と甘味と引き立ててくれる…」 ・第11-14杯:女性向けラーメン店の改装で夏川と対決。 女性向けラーメンの本旨は『発見伝』で既出。 (でも… あいつに何が劣ってたって、一番劣ってたのは…)(お客のことを第一に考えられなかったことだ。 店への復帰がかかった仕事だからって、自分のことばかり考えてた…)というエピローグもいい。 ・第15-18杯:相川くん登場。 ネット上で有名な「「やる」というクライアントに、「やるな」という助言だけはしてはならないのだ。 」の回。 相川くんは46万円、飲食店勤務未経験でラーメン屋を開業しようとした無茶なクライアントなので、あまり須田くんのことを責めないでください… 芹沢さんは昼間だけの店舗レンタルで解決。 グリストラップの詰まりのトラブルが発生。 勉強になる。 ・第20-24杯:系ラーメンの現状。 武田さん再登場。 「食事満足度」の低さが致命的となり、系ラーメンはブームを過ぎると絶滅の危機に陥る。 生存競争で残留したのはそのことに気づいた店だけ。 そして現在、ラーメンのブームは爆食ワイルド系ラーメンと濃厚系つけ麺の2つだという話。 咀嚼の必要な具を足すことで、原価はさほど上げずに満腹感… つまり「食事満足度」を改善する。 「あの頃、私は中原さんのことが大嫌いでしたよ」。 かつて系ラーメンの両雄であった芹沢と中原だが、芹沢は紛いものの「鮎の煮干しの濃口らあめん」を看板にしている一方で、中原は自分の理想のラーメンを実現していた。 しかし、それは過去形で、いつしか中原は時代遅れのラーメン職人になっていった。 「でも、また、中原さんのことが嫌いになりそうですよ。 これに対するゆとりの反応が爆笑もの。 ・第25-27杯:エレベーターなしビルの4階という最悪のテナントのラーメン屋を改装。 居酒屋に業態変更する抜本的解決策で対応。 外れの後継者候補のラーメンマニアが『発見伝』の知識で店を経営しようとしているのがウケる。 ・第33-35杯:難波の初登場。 つけ麺専門店の改装でコンペ勝負。 つけ麺専門店の過当競争の立地において、最高品質のつけ麺の新メニューを考案したゆとりに対し、難波はラーメン屋に変更することを提案。 ゆとりは勝負に勝って試合に負けるのだった。 ・第36-37杯:シメのラーメンの話。 『発見伝』で既出。 難波とボリューム系ラーメンの新メニュー考案で対決。 ボリューム系ラーメンの客層である若い男性は味覚が未熟というセオリーに則り、あえて単調な味付けのメニューを考案した難波に対し、きっちりと味わいに変化のあるメニューを考案したゆとり。 外食・中食・家庭料理の発達で、若い男性の味覚も成熟しつつあるとして、ゆとりは雪辱を果たすのだった。 ・第42-44杯:国道沿いにある「魔のテナント」。 その正体は坂道による視認性の低さだった。 競合店はポール看板を出すことでその難点を克服していたのだった。 安価な野立ての看板を国道の上り・下りの両方に設置することで解決。 第45-47杯:B級グルメの開発の依頼。 各地でB級グルメが開発されては失敗していることの理由。 いくら地元の名産を使い、どれだけ美味しい料理を作ろうとも、町興しのために人工的に作りだされた料理など誰も見向きはしない。 それはただの創作料理であり、そのためにわざわざ都心から地方にまで出向く人間はいない。 B級グルメとして成功しているのは、昔から地元のひとびとに愛され、生きのこってきた料理だけ。 いろいろ面白かったフード・の話も本巻でほぼ打止めです。 ・第48-49杯:夏川さんが変な男に引っかかる。 ・第50-52杯:「要するには、将来性あるボロいメニューなんだよ」。 高品質で原価率の高い創作系ラーメンは売れず、爆食ワイルド系ラーメンと濃厚系つけ麺の店は売れる。 はその上をゆく。 シビアなビジネスの話。 ・第53-57杯:なでしこラーメン選手権予選編1。 麻琴の初登場。 ・第60杯:「1000円の壁」。 高級ではせいろ1枚が1000円を超すことは珍しくないが、それ以上の品質と原価率を持ちながら、ラーメン屋で1000円以上の値付けをすると、途端に売上が落ちる。 ・第61杯:「ワクワク」の正体。 結局、答えの見つからなかったゆとりは、麻琴のラーメンの欠陥だと思われた味の不調和を解消する。 だが、それでむしろ「ワクワク」感は損なわれた。 「料理はバランスですが…」「ラーメンはアンバランス! それが「ワクワク」の正体です!」。 納得感がある。 ・第62-66杯:なでしこラーメン選手権予選編2。 ・第67杯:なでしこラーメン選手権予選編3。 」 ・第68-69杯:承前。 ・第70-71杯:「金の介在しない仕事は絶対に無責任なものになる。 」の回。 3Kのラーメン業界はなんだかんだで世間的に地位が低く、人材難であるという話。 ・第72-77杯:なでしこラーメン選手権準決勝編1。 ・第80-83杯:「お客様は神様などではありません。 」「お客様とは… 人間です」。 店内環境の話。 『発見伝』で既出。 ・第84-87杯:『才遊記』の白眉。 競合しない大手チェーン店の近隣に出店し、費用を節減するとともに、外食ローテーションにする「コバンザメ戦略」に対し、競合するチェーン店に同品質で低価格の商品で出店し、商圏の奪取を狙う「戦略」。 「らあめん清流房」はその標的にされてしまう。 なんと、実質的に鮎の煮干しが寄与していない「鮎の煮干しの濃口らあめん」と同じ味のラーメンを、鮎の煮干しを使わずに低価格で出品しているのだ。 『発見伝』からの読者にとっては、まさに固唾を呑む展開。 「芹沢達也の手がける店は全滅させないと、私の気が済まないものでね。 かつて芹沢の部下だった安本は優秀で、「鮎の煮干しの濃口らあめん」の欺瞞に気づいていた。 「淡口らあめん」がお荷物メニューであることを指摘、撤廃することを提案するが、そこで芹沢に「濃口らあめん」の真実を聞かされる。 「冷徹なリアリストに見えて、実はビジネスという鎧で理想を守ってるロマンチストなんですね」。 これほど的確な芹沢評は他にあるだろうか。 つまるところ、安本は芹沢の最高の理解者だったが、理想だけは理解しなかった。 鮎の煮干しを使わずに、して裏金をプール。 その金が現在の「戦略」の資金になっている。 つまり、芹沢は「濃口らあめん」に関わる自身のダークサイドと対決することになる。 」 ・第88-89杯:承前。 「いいものなら売れるなどというナイーヴな考え方は捨てろ」の出典。 芹沢はきちんと鮎の煮干しの活きた「濃口らあめん・解」のレシピを引っぱりだす。 アンテナショップの「麺屋せりざわ」は、その商品開発のために設立されたという事情も明らかに。 「芹沢達也、孤高の原点… これにする気持ちも分かる…」「『らあめん清流房』とともに、この「淡口らあめん」も消える… 奴の血と汗と涙と理想の結晶が… ンクククッ… ヒャ~ハッハッハッハッ!! 従来の「濃口らあめん」より値上げして出品。 さらにイメージで付加価値を付けていた「濃口らあめん」を廃止、低価格の「濃厚煮干し麺」に替える。 こうして、芹沢は「濃口らあめん」に関わる自分の過去と決別するのだった。 『発見伝』読者にとっても、最高の決着である。 ・第90-97杯:なでしこラーメン選手権決。 本巻のラーメン勝負はあらゆる料理マンガでも至高の対決。 ・第98-99杯:承前。 ・第100-106杯:ゆとりとようこの母子の「ワクワク」ラーメン勝負。 ゆとりの進退がかかり、物語としてもクライマックス。 「ワクワク」とはラーメンの本質のこと。 つまり、ラーメンとは何かの形而上的な対決がおこなわれることになる。 「こ、これはさっきと比べると…」「ラーメンになってますね。 「大抵のものごとはまず本物が存在し、その後に偽物が生まれます。 ところが戦後ラーメンは、安上がりに手っ取り早くできるからと、フェイクにフェイクを組み合わせて成立しました。 最初にフェイクありき… だったんですよ」。 「い、いえっ! 私は、ゆとりさんの「水ラーメンのほうがずっとラーメンらしかったと思います!」。 「あのラーメンの中には過去しかない。 「そうですねえ… 率直に言いますと… ようこ先生はラーメン批判などしていないとおっしゃってましたが、それでもあの一杯からは…」「しょせんラーメンの本質は偽物(フェイク)であり、無化調ラーメンの如き本物の料取りはちゃんちゃらおかしいという、上から目線のラーメン観を感じましたよ。 系ラーメンは下火になったものの、実のところ、その姿勢はラーメン界に深く浸透していた。 現在の濃厚系やボリューム系も、その影響を受けている。 「ラーメンとは… フェイクから真実を生み出そうとする情熱そのものです。 すごすぎる。 あらゆる料理マンガ、いや、あらゆるマンガのなかで至高の対決である。 そして、芹沢さんの言はの重層的決定であり、あらゆる物事に通じる普遍性がある。 傑作としか言いようがない。 ・第107杯:ゆとりは女性だけで経営する、日替わり創作ラーメンの「麺屋なでしこ」を開業する。 奇しくもその値付けは1000円。 「1000円の壁」を超えたのだった。 最後、ゆとりがラーメン業界を志すことになる、初めて食べた1杯というのが「ラーメンふじもと」のものだったと明らかになって幕。 snowwhitelilies.

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