ロボトミーコーポレーション 危険度。 Lobotomy Corporation(ロボトミーコーポレーション) 攻略

『Lobotomy Corporation』多大な犠牲を払って異常存在からのエネルギーを集めるブラック企業の管理職シミュレーション【レビュー】

ロボトミーコーポレーション 危険度

『Lobotomy Corporation』とは、韓国のMoon Projectが開発したシミュレーションゲームである。 2016年にアーリーアクセスが始まり、シナリオやシステム面の改善を経て2018年に正式版がリリースされた。 アーリーアクセス版のことをレガシー版、正式版のことを現行版と呼ぶ。 プラットフォームはPCで、Steamにて販売されている。 Steamでの販売ページのキャッチコピーは「One disaster will cause another, and it will lead everything into chaos. (一つの災害は別の災害を引き起こし、やがてそれはすべてを混沌へと導く)」。 ゲームの目的は巨大企業ロボトミーコーポレーションの管理人となって、従来の手法や現代科学では説明不能な異常存在「アブノーマリティ」を管理すること。 わかりやすくいうと「SCPのようなものを飼育、管理するゲーム」であり、SCPの世界観が好きな人にはたまらないゲームとなっている。 SCPとは英語圏のシェアワールド創作作品群「SCP Foundation」のことで、異常・超常的な物品、現象、生物、場所などのことを指す。 プレイヤーは、エージェント(雑用係)に指示を出し「アブノーマリティ」から「プラスエンケファリンボックス(通称PE-BOX)」と呼ばれるエネルギーを生成し、1日のノルマまで貯めるのが目的である。 収容されたアブノーマリティに4種類の作業をすることでPE-BOXを蓄積させていくのだが、アブノーマリティ達は作業の好みなどがあり、作業の種類や結果によっては機嫌を損ねてしまう。 機嫌を悪くしたアブノーマリティは、収容室から脱走あるいは何らかの怪異を引き起こし、エージェントたちに積極的に襲い掛かかってくる。 プレイヤーはエージェント達に、日を追うごとに増えていくアブノーマリティへの対応を正しく指示し、アブノーマリティたちが脱走しないように管理し、彼らの気分を高揚させながらエネルギーを収集していかなければならない。 アブノーマリティの管理方法にはいわゆる「初見殺し」や「ワンミス即死」といった要素が非常に多く、「一つの災害は別の災害を引き起こし、やがてそれはすべてを混沌へと導く」というキャッチコピー通りにたったひとつのミスでゲームオーバーにつながる大惨事が引き起こされやすい。 こういったことから死にゲーに部類されるゲームで、何度もゲームオーバーになって何回もニューゲームを繰り返し、少しずつゲームを進めることが前提のシステムである。 ニューゲームを始める際には「アブノーマリティ」に関するデータや装備などを引き継ぐことが可能となっており、前周でのプレイ状況が無駄にならないシステムになっている。 『Lobotomy Corporation』のゲームシステム デイリーサイクル 一日の流れ(デイリーサイクル)は、メインストーリーの進行、職員の雇用と配属、アブノーマリティへの作業などのフェイズをこなすことで循環していく。 この基本的なゲームの仕組みにより、プレイヤーは発生するイベントをこなしながら50日間の施設運営を行っていくことになる。 50日目にエンディングがあり、それまで(この周だけでなく、引き継いだ前周以前のデータも含め)のプレイによって3つのエンディングに分かれる。 メインストーリーフェイズでは、様々な形でストーリーが展開していく。 基本的にはヴィジュアルノベル形式で展開され、経過日数にしたがって行われる会話や、ミッション達成後のイベントがメインとなり、ロボトミー社内外の世界観や登場人物のバックボーンが示唆される。 メインストーリーフェイズが終わると、アブノーマリティ選択フェイズとなり、翌日に受け入れるアブノーマリティの選択に入る。 日数やイベントの開放状態で抽選元のテーブルや択数が変化するものの、基本的にはランダムに抽選された3択から1つを選択する。 選択が終わると職員の配備フェーズとなり、エージェントの雇用や装備の設定など運営前の準備を行う。 配備が終わるとセーブを挟み、アブノーマリティへの作業を行う運営フェーズへと移行する。 運営フェーズでは目標達成のためにエージェントへ作業を指示し、設定されたノルマぶんのエネルギーを生産する。 ノルマとなるエネルギー量は画面左上に表示され、いつでも確認することができる。 ノルマのエネルギーを蓄積し終えると業務終了して1日を終える(翌日のメインストーリーフェーズへと移行する)ことができるが、そのままアブノーマリティへの作業を続けていくことができる。 アブノーマリティへの作業を行うことによって、各アブノーマリティにちなんだ装備が入手できるため、装備を手に入れ職員を強化するために作業を続けていくことになる。 しかし、作業を続けていくにつれ、「試練」と呼ばれるランダムイベントが発生し、アブノーマリティの脱走や職員を殺害するオブフェクトの出現など、運営が妨害されるような事態が発生しやすくなる。 「試練」は徐々に難しくなっていき、ゲームオーバーにつながりかねないことも起きてくるため、いつ作業を切り上げて翌日に行くかの見極めが大切となってくる。 アブノーマリティへの作業 アブノーマリティへの作業には「本能」「洞察」「愛着」「抑圧」の4種類があり、そのうちどれを選ぶかで作業結果が変わってくる。 作業結果が良いほどエネルギーは多く生産され、作業結果が悪いとエネルギー生産量は少なくなる。 また、作業内容や作業する職員のステータスによってはアブノーマリティの特殊能力が発動してしまうこともあるため、どの職員にどの作業を行うかが重要となってくる。 アブノーマリティにはそれぞれ「クリフォトカウンター」というものが設定されており、0になると収容違反(脱走)などの行動を起こす。 クリフォト暴走の影響を受けた収容室 クリフォト暴走とは、アブノーマリティへの作業フェーズにおいて起きるランダムイベントのこと。 作業を行う度に画面左上のゲージが増加し、ゲージが最大まで溜まるとクリフォト暴走、もしくは試練が発生する。 クリフォト暴走が起きるとランダムに選ばれたアブノーマリティにタイマーが設置される。 このタイマーが0になると強制的にアブノーマリティのクリフォトカウンターが0になってしまう。 クリフォトカウンターが0になったアブノーマリティは脱走などの危険な行動を起こすため、タイマーが0になる前にアブノーマリティへの作業を行わなければならない。 試練は製品版で追加されたイベントで、試練が発生すると、施設内に攻撃的な存在が現れ、職員たちに襲い掛かってくるようになる。 試練は琥珀・真紅・緑青・碧・紫の5種類が存在する。 個々は弱いが集団で出てくる琥珀、収容室の前に立ち、そこのクリフォトカウンターを減らしてくる真紅、機械が職員を殺すことでその場の他の職員にダメージを与える碧、長時間放置すると自壊し職員にダメージを与えた上にクリフォトカウンターを0にする紫となっている。 さらに難度によって黎明・白昼・夕暮・深夜に分かれる。 黎明が一番難度が低く、深夜が一番難度が高い。 職員のステータス 職員の強さはステータス、ランク、E. Oで決定される。 ステータスには「勇気」「慎重」「自制」「正義」の4種類があり、この総和によってランクが決定される。 勇気はHPに、慎重はSP(パニックになるまでの値。 精神力とも)、自制は作業成功率・作業速度、正義は攻撃速度・移動速度に関わる。 Oとは各アブノーマリティから抽出した武器や防具のこと。 武器にはメイスや剣などの分類があり、分類によって攻撃力や射程が異なる。 ミッション ミッションはその名の通り、プレイヤーが特定の条件を達成することを要求するゲームシステムの一つ。 その内容は特定の種類の作業を一定回数行ったり、アブノーマリティの鎮圧を成功させるなど様々なものがある。 ミッションは各部門のセフィラ(その部門を管轄するキャラクター)によって与えられる。 部門が開放されると同時に最初のミッションが与えられ、それを達成することでまた別の新たなミッションが与えられる。 ミッションをクリアすると機能を拡張することができ、ダメージの可視化など様々な恩恵が与えられるようになる。 また、ミッションを提示してきたセフィラとの物語が進み、そのセフィラの人となりや経歴を知ることができる。 ウサギチーム ウサギチームとは、危険生物の鎮圧を得意とする傭兵の団体のこと。 シナリオがある程度進んだところで受けられるミッションをクリアすることによって解禁される。 ウサギチームと契約を結ぶと、ゲーム画面に赤いウサギのアイコンが出現する。 アイコンをクリックし、どの部門のエリアに呼ぶかを選択することでウサギチームを召喚することができる。 召喚されたウサギチームはプレイヤーには制御不能で、召喚されたエリアの敵性オブジェクト(脱走したアブノーマリティ、試練で出現した敵など)を鎮圧するか全滅するまで攻撃し続ける。 ウサギチームは心強い助っ人となるが、1日1回のみの出動であること、ウサギチームが出動している間その部門は閉鎖されること、出動費用として現存エネルギーの一部を支払わないといけないという注意点がある。 『Lobotomy Corporation』の用語 ロボトミー社 世界にエネルギーを配給する巨大企業。 社訓は「Face the Fear, Build the Future(恐怖に直面し、未来をつくる)」。 実質的に世界を取り仕切っている「翼」と呼ばれる大型組織のうちのひとつであり、ロボトミー社が「翼」となりえた技術こそがアブノーマリティからのエネルギーの抽出である。 あくまでエネルギー抽出が目的の発電所のような会社であり、アブノーマリティの保護や研究についてはそれほど重要視されていない。 プレイヤーが管理人となって所属する施設以外にも同様のエネルギー抽出施設があり、同じようにXというコードネームの管理人がいる。 ちなみにプレイヤーが所属する施設は地下にあり、上層、中層、下層に分かれている。 時間操作技術であるTTプロトコルを開発したTime Track社、傭兵派遣会社のR社などと技術的、人員的な連携を行っている。 これらは設定だけではなく実際にゲームシステムとして組み込まれており、ゲームの一時停止や倍速再生、果てはニューゲーム開始までもがTTプロトコルの操作によるものとされていたり、アブノーマリティの脱走鎮圧のためにR社からウサギチームと呼ばれる傭兵団の援軍を要請できたりする。 社名の「ロボトミー」とはロボトミー手術から。 「翼」と呼ばれる数々の大型組織にはさらに頂点となる「頭」と呼ばれる存在があり、その「頭」にメスを入れる(破壊する)存在という暗喩がなされている。 アブノーマリティ このゲームの象徴である、様々な姿形をした奇妙な存在。 従来の手法や現代科学では説明不能な異常存在であり、未知のエネルギー「エンケファリン」を放出する。 このエンケファリンを抽出して活用しているのが、プレイヤーの所属するロボトミー社である。 アブノーマリティはきちんと対処を行えばおとなしくしていてくれるものの、対応を誤れば大惨事を引き起こす存在。 かわいらしいキャラクターに見えるが、これはプレイヤーにかけられた認知フィルターによるもので、実際は見るだけでも発狂しかねない恐ろしい外見をしている。 人間がアブノーマリティになったものや、最初からアブノーマリティとして存在していたものなど、個体によってバックボーンが異なる。 アブノーマリティについて、最初は「O-02-40」などの分類番号くらいしかわからない状態でやってくる。 だが、作業を行う事でアブノーマリティからプラスエンケファリンボックス(PE-BOX)と呼ばれる資源を収集し、それを使用する事でエンサイクロペティアの項目を開放することで名前が公開されるようになる。 さらにエンサイクロペディアの解禁を進めることによりアブノーマリティの物語や危険度、対処方法といった情報の閲覧、職員用の武器防具の生産などが可能になる。 アブノーマリティごとに「ZAYIN・TETH・HE・WAW・ALEPH」と表記される5段階の危険度が設定されている。 危険度(リスクレベル)は施設のエネルギー生産を妨害し、設備と人員の両方を通じて施設そのものに損害を与えるアブノーマリティの可能性(危険性)がどれだけあるかを示している。 「ZAYIN」が一番危険度が低くプレイヤーや職員に対して驚異ではない存在である。 通常では驚異ではないものの作業結果が悪いと驚異となる「TETH」、通常でも扱いに注意せねばならない「HE」、一度暴走を始めると事態の収拾が困難となる「WAW」と危険度が上がっていき、最も危険度が高いのが「ALEPH」となっている。 最も危険度の低い「ZAYIN」だからといって必ずしも無害というわけもなく、時には死人が出ることもある。 逆に最も危険度の高い「ALEPH」だからと言ってリスクばかりというわけでもなく、作業に成功すれば莫大な量のPE-BOXを生産でき、日々のノルマ達成にグッと近付く。 正式版ではツール型アブノーマリティと呼ばれる、道具として扱う事ができるアブノーマリティも追加された。 ツール型アブノーマリティは通常の作業を必要とせず、プレイヤーが指示を出すことで使用できる。

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【Lobotomy Corporation】魔法少女、現る。【ロボトミーコーポレーション】

ロボトミーコーポレーション 危険度

"One disaster will cause another, and it will lead everything into chaos. -Steam:LobotomyCorporation" 一つの災害は別の災害を引き起こし、やがてそれはすべてを混沌へと導く。 概要 韓国の「Project Moon」が開発したちょっぴり? 危険な怪物マネジメントゲーム。 開発者のコメントにもあるように、SCP財団をはじめとして映画「」やドラマ「ウェアハウス13 ~秘密の倉庫 事件ファイル~」などの様々なメディア媒体から影響を受けた世界像が特徴。 ゲーム全体もSCP財団のように怪異を収容・管理していくシステムとなっている。 にて正式版が日本では2018年4月10日から発売された。 公式原語は韓国語と英語だけだったが、公式が各国のユーザーによるローカライズを採用し、日本語含めた多数の言語に対応している。 現在配信されている現行版と、デザインやシステムなどが大きく異なっているLegacy版の2種類が存在する。 本記事は現行版をもとに作られている。 ゲーム内容 巨大企業ロボトミーコーポレーションが運営する施設の管理者になって、そこに収容されているアブノーマリティと、彼らに携わり仕事をしているエージェントを管理・運営していく。 この会社は未知の存在「アブノーマリティ」から、これまた未知の物質「エンケファリン」を抽出・精製することで莫大なエネルギーを環境破壊せずに生み出している一種のエネルギー会社である。 収容されたアブノーマリティに4種類の作業をすることでPE ポジティブエンケファリン エネルギーを抽出し、1日の間に定められたノルマを達成することが目的。 しかし、アブノーマリティ達は作業の好みなどがあり、作業の種類や結果によっては機嫌を損ねてしまう。 機嫌を悪くしたアブノーマリティは、収容室から脱走あるいは何らかの怪異を引き起こし、エージェントたちに積極的に襲い掛かかってくる。 プレイヤーはエージェント達に、日を追うごとに増えていくアブノーマリティへの対応を正しく指示し、アブノーマリティたちが脱走しないように管理し、彼らの気分を高揚させながらエネルギーを収集していくのだ。 注意 管理するアブノーマルティの管理方法を覚えてしまえば難易度が大幅に下がるが、このゲームの醍醐味である初見殺しや重厚なストーリーが楽しめなくなってしまうので、最初のプレイはwiki等を見ないで遊んでみよう。 登場人物 メインキャラクター• 管理人X:プレイヤー、つまりあなたである。 一応Xという名前だが、ゲーム内では専ら管理人としか呼ばれない。 アンジェラ:管理人をアシスタントする人間そっくりの超高性能AI。 Legacy版ではテキストのみの存在だったが、現行版でカートゥーン調の絵がついた。 機械らしく極端に効率主義的で冷徹な性格をしている。 あと胸が大きい。 管理者の手足となって、アブノーマリティの世話や鎮圧を行う。 彼らが全滅するとゲームオーバーになるため、プレイヤーは彼らに適切な作業を任命しなければならない。 危険極まりないアブノーマリティたちと直接接するため、殺されることは日常茶飯事で、精神を病んでしまったり、洗脳されて彼らの駒として施設に悪影響を与えたりすることも。 デフォルメされた愛嬌のある姿ながら、その死に様や発狂っぷりはバリエーション豊かかつとてもエグい。 首をもぎ取られたり、頭が爆発四散したり、バラバラにされたり、木になったり、漁師になったり? 精神崩壊すれば目を真っ赤にして叫びながら走り回り、憑依されればアブナい目つきに変貌してほかの人間に危害を加える。 だが、やられてばかりではない。 彼らはアブノーマリティに対して成功させた作業の種類に応じて4つのパラメーターが上昇し、生き残った者は日に日に強くなっていく。 さらにアブノーマリティから抽出した、E. Oと呼ばれる武器や防具で武装することでさらに強化できる。 最終的にはEGOとエージェントのレベルによっては、脱走したアブノーマリティを1人で鎮圧することも十分可能な戦士となる。 毎日の始まりにLOBポイントを消費して雇うことができる。 1人雇うのに1LOBポイント、更にポイントを消費してパラメーターをはじめから強化でき、更にもう1ポイント支払えば髪型から目つきまで(発狂時や死亡時の表情も含めて)自由にカスタマイズすることもできる。 でいうとDクラス。 ただし、こちらは死刑囚ではなく普通の社員であるというから財団よりもさらに悲惨かもしれない。 ちなみにアブノーマリティのことを何も知らずに入社したことがセリフで分かる。 表向きは優良企業らしい。 すぐ死ぬイメージで定着しているが、管理人である貴方が上手く指示を出すことができれば、死者を出さず進めることは可能。 ゲーム内でアブノーマリティの影響を受けながら成長していくため、最終的にはアブノーマリティよりも怪物らしい外見になることもしばしば。 modで顔や髪形を追加出来る為、エージェントに設定などをつけて彼らの日常を想像するというロールプレイスタイルも盛んである。 オフィサー いわゆるNPC。 エージェントの制服は黒い部分が多いのに対し、こちらはシンボルカラーの方が多い。 操作は不可で非常に弱い。 実質動く背景に近い。 アブノーマリティと直接付き合う仕事はしないが、アブノーマリティが脱走すれば殺されたり操られたりすることがある。 部門ごとのオフィサーの生存数で、エージェントにステータスUPの効果などが得られるが、熟練した管理人からは「オフィサーが大量に死ぬと発生する問題の為、1日の開始時に故意に皆殺しにされる」「アブノーマリティに魅了され、このままでは死亡するが管理には有益な結果をもたらすため放置される」「アブノーマリティのご機嫌取りの為、処刑用弾を撃ち込まれ定期的に殺される」などと人間扱いされなくなる。 ウサギチーム "Leave it to the Rabbit. " ウサギにおまかせ! あるセフィラとのミッションを完了すると呼べるようになる傭兵部隊。 SCP財団で言う「機動部隊」に近い。 (最大4部隊まで) 高い戦闘能力を持つが、呼ばれた部門は閉鎖され、その中のアブノーマリティ及び職員全員を皆殺しにするか、自分たちが全滅するまで戦闘をやめない。 指揮できるエージェントたちは事前に部門から退避させればよいものの、指示できないオフィサーはほぼ死亡が確定するため職員の死亡に呼応するアブノーマリティーには注意しなければならいない。 部門は閉鎖されるが外から中に入る事は可能な為、避難させても操作ミスに気を配る必要がある。 あくまで傭兵部隊なのでエージェントのように指示を出すことはできない。 アブノーマリティ "It feeds on the "evil" that surfaces during conversations. " 其は汝を審判する救世主であり、汝に終焉を齎す死刑執行人でもある。 - "One Sin and Hundreds of Good Deeds" たった一つの罪と何百もの善 ロボトミーコーポレーションにおいて収容管理されている得体の知れない人ならざるなんらかの存在。 「F-01-02」「O-03-03」といった風に表記される。 前のアルファベットはTが、Fが、Oがと、そのアブノーマリティーの起原で決められる。 二番目の数字は形態タイプ、三番目の数字は発見された順番である。 作業を続け情報開示すると、彼らの好む作業やそれぞれのバッググラウンドが判明していく。 機嫌を損ねなければ役に立つ者もいる反面、一度暴れ出したら職員を生贄にしないと大人しくさせられない者もいる。 基本的に危険度が高いものほど多くのエネルギーを生み出すため、1日のノルマ達成のためには危険と向き合うことも必要になってくる。 また、アイテムのように装備したり使用できたりする「ツール系」アブノーマリティも存在する。 職員の能力を向上させたり特別な効果を発揮する反面で、やはり使い方を間違えれば即死や発狂といった事態を引き起こす諸刃すぎる刃でもある。 危険度レベル アブノーマリティにはSCP同様危険度レベルが設定されており、あちらと違って5段階に分けられる。 ZAYIN ザイン :本当の意味で安全で、死人が出ることは滅多にない。 TETH テト :概ね安全だが、扱いを間違えれば死人が出るだろう。 とはいえ被害は精々一人で済む。 HE ヘー :適切に対処しなければ数人以上のエージェントの被害が予想される。 WAW ヴァウ :対処を誤れば、そして誤らなくとも運が悪ければ問題が発生する。 脱走時には往々にして区画レベルの被害を出す。 ALEPH アレフ :もし万が一問題が発生することになったら、明日が来ることを祈ること。 ただし、カタカナの発音は正しいものではないので、一番使用者が多いと思われる発音を記載している事に注意。 攻撃タイプ 攻撃タイプも別れており、単純な物理攻撃だけとは限らない。 精神攻撃は即死ではなく生還も期待できるが、パニックに陥ったエージェントは周りにパニックを伝染させる。 作業失敗時や攻撃時に属性色の数値が出るため、どんな属性の攻撃をされたのかは判断が可能。 RED:物理攻撃• WHITE:精神攻撃• BLACK:物理と精神への複合攻撃• PALE:最大HPに対する割合攻撃 PALEは水色のエフェクトで表現されるが、ブルーではなくPALEなのは「ヨハネの黙示録の四騎士」が元ネタな為。 アブノーマリティから抽出されるモノの総称。 正式名称「Extermination of Geometrical Organ エクスターミネーション オブ ジオメトリカル オーガン 」 訳すと「幾何学的器官の根絶」という意味。 ただし口頭で表す際はイージーオーではなくエゴと呼ばれる。 基本的にアブノーマリティの特徴を抑えた外見であり、これを装備したエージェントはアブノーマリティのコスプレみたいな状態になる。 無論可愛いだけのコスプレではなく、エージェントをアブノーマリティから守り、対抗するための武器となる。 基本的に危険度ランクと同じ装備を作れるので、モンハンよろしくZAYIN装備でTETHアブノーマリティに挑みTETH装備を得て、TETH装備でHEアブノーマリティに挑み……を繰り返すことになる。 抽出し指示を出して装備できる防具と武器の他にも、アブノーマリティから低確率で付与されるEGOギフトも存在する。 こちらは角が生えたり羽が生えたりとかなり強烈な変化になる。 代表的なアブノーマリティ• O-01-04 The Queen of Hatred "In the name of love and justice, here comes Magical Girl! " 愛と正義の名のもとに、魔法少女がやってくる! 見た目からして魔法少女と呼ぶにふさわしい姿のアブノーマリティ。 だが危険度ランクはWAW。 その挙動は魔法少女アニメヒロインの「お約束」をこれでもかと詰め込んだ、芸の細かいもの。 初期段階では名前は魔法少女とそのまま。 しかし情報開示が進むと「憎しみの女王」と名前が判明する。 一見、正義を自称する快活な女の子のように見える。 しかし作業の失敗や魔法の力が発揮できずに不機嫌な状態になり、自らの「正義」に疑問を抱きはじめると……? O-06-20 Nothing There "And many skins yelled only one word. 'Manager'. " 幾多の皮はただ一つの言葉だけを叫んでいた。 「管理人! 日本語版では「何もない」と呼ばれる。 危険度ランクは外見通りのALEPH。 人体のパーツが歪に融合して獣っぽい姿をとっている、名状し難い形状のアブノーマリティ。 作業結果が悪かったり、その姿を見てパニックになった職員を殺害しそれに成り代わるという恐怖の能力を持つ。 実は通常時の人体パーツも今まで模倣した人間の成れの果てであるらしい。 つまりこの存在に実体と呼べるものはない。 不死身と言っていいほど非常にタフなアブノーマリティであり、状況に応じて形態を大幅に変化させるというどこかで見たような性質を持つ。 I LOVE YOU……I LOVE YOU……I LOVE YOU……I LOVE YOU……I LOVE YOU……• O-02-40 Big Bird "A month later we concluded, there was no such thing as the beast. " 『怪物』は存在しないと結論づけた。 真っ黒な丸っこい巨体に無数の輝く瞳を持つ、鳥型アブノーマリティ。 日本語でも大鳥。 翼は無く、代わりに生えている手には、決して消えることのないカンテラを持つ。 このゲームを代表する看板アブノーマリティで、トレイラー動画の出演多数。 元は本作の為に描かれたキャラではなかったが、。 つまりポジション。 不気味ではあるが、慣れるとかっこよくも可愛くも見える、印象に残る姿をしている。 もともとはとある森を「怪物」から守っていた存在。 「怪物」による惨殺から森の仲間を守りたいあまり、その「怪物」に仲間を殺されるのを防ぎたい思いで、この鳥は一つの歪んだ回答に行き着いたのだった。 施設内で死者が多数出ると、地獄のような状況から人々を「救済」するため収容室を抜け出してくる。 ちなみに故郷が同じ鳥が他に2羽いるのだが、1羽でチュン! 2羽でチュチュン!! 3羽そろえば。 画像の小鳥と頭に包帯を巻いた鳥がそれである。 O-03-89 CENSORED If a flaw in the system disables the censors covering the Abnormality, we will once again have to sincerely consider how to dispose of the manager. システムの問題によりアブノーマリティが脱走した場合、直ちに管理人を処分する必要があります。 赤と黒のCENSORED 規制済み と書かれたバーで構成されたナニカ。 本来の姿は見ただけで発狂するレベルのため、それを巨大なぼかしで隠した結果こうなっている様子。 かつては物騒な設定に対して脱走の条件が緩かったり、仮に脱走しても他のALEPHどころかWAWにすら負ける攻撃性能の低さから「ALEPH 笑 」とまで呼ばれむしろ愛でる職員まで出てくる始末で、非公式WIKIの投票では上記の憎しみの女王を始めとした可愛いアブノーマリティ達をぶっちぎりで追い抜いて盲愛 脅威度とか関係なしに収容して愛でるべきアブノーマリティ の票トップを獲得している。 (通称「盲愛様」) しかし、アップデートによって恐怖度レベルが底上げされた結果、作業および鎮圧時に ランク5未満の職員は即時パニック、ランク5の職員でもMPの6割を奪われ、脱走時に職員を殺害して生み出す「眷属」2体と同時遭遇した場合にはMPダメージが重複する結果ランク5の職員でも即時パニックとALEPHに相応しい厄介さを持つようになった。 …それ以外の脅威度の低さは相変わらずだが。 pixivision• 2020-07-17 17:00:00• 2020-07-17 14:00:00• 2020-07-17 13:00:00• 2020-07-16 18:00:00• 2020-07-16 17:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-07-17 21:46:17• 2020-07-17 21:45:17• 2020-07-17 21:45:03• 2020-07-17 21:44:20• 2020-07-17 21:44:09 新しく作成された記事• 2020-07-17 21:30:59• 2020-07-17 21:19:39• 2020-07-17 21:23:14• 2020-07-17 21:14:58• 2020-07-17 21:11:10•

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わが社の管理物はモンスターです! ロボトミーコーポレーション (その1)

ロボトミーコーポレーション 危険度

『Lobotomy Corporation』の概要 『Lobotomy Corporation』とは、韓国のMoon Projectが開発したシミュレーションゲームである。 2016年にアーリーアクセスが始まり、シナリオやシステム面の改善を経て2018年に正式版がリリースされた。 アーリーアクセス版のことをレガシー版、正式版のことを現行版と呼ぶ。 プラットフォームはPCで、Steamにて販売されている。 Steamでの販売ページのキャッチコピーは「One disaster will cause another, and it will lead everything into chaos. (一つの災害は別の災害を引き起こし、やがてそれはすべてを混沌へと導く)」。 ゲームの目的は巨大企業ロボトミーコーポレーションの管理人となって、不思議な存在「アブノーマリティ」を管理すること。 わかりやすくいうと「SCPのようなものを飼育、管理するゲーム」であり、SCPの世界観が好きな人にはたまらないゲームとなっている。 SCPとは英語圏のシェアワールド創作作品群「SCP Foundation」のことで、異常・超常的な物品、現象、生物、場所などのことを指す。 プレイヤーは、エージェント(雑用係)に指示を出し「アブノーマリティ」からエネルギーを生成するのが目的である。 収容されたアブノーマリティに4種類の作業をすることでエネルギーを生成させていくのだが、アブノーマリティたちは作業の好みなどがあり、作業の種類や結果によっては機嫌を損ねてしまう。 機嫌を悪くしたアブノーマリティは、収容室から脱走、あるいは何らかの怪異を引き起こし、エージェントたちに積極的に襲いかかってくる。 プレイヤーはエージェント達に、日を追うごとに増えていくアブノーマリティへの対応を正しく指示し、アブノーマリティたちが脱走しないように管理し、彼らの気分を高揚させながらエネルギーを収集していかなければならない。 アブノーマリティの管理方法にはいわゆる「初見殺し」や「ワンミス即死」といった要素が非常に多く、「一つの災害は別の災害を引き起こし、やがてそれはすべてを混沌へと導く」というキャッチコピー通り、たったひとつのミスから連鎖してゲームオーバーにつながる大惨事が引き起こされやすい。 こういったことから死にゲーに部類されるゲームで、何度もゲームオーバーになって何回もニューゲームを繰り返し、少しずつゲームを進めることが前提のシステムである。 ニューゲームを始める際には「アブノーマリティ」に関するデータや装備などを引き継ぐことが可能となっており、前周でのプレイ状況が無駄にならないシステムになっている。 アブノーマリティとは このゲームの象徴である、様々な姿形をした奇妙な存在。 従来の手法や現代科学では説明不能な異常存在であり、未知のエネルギー「エンケファリン」を放出する。 このエンケファリンを抽出して活用しているのが、プレイヤーが管理人として所属するロボトミー社である。 アブノーマリティはきちんと対処を行えばおとなしくしていてくれるものの、対応を誤れば大惨事を引き起こす。 見た目上はかわいらしく、デフォルメされたキャラクターに見えるが、これはプレイヤーに認知フィルターがかけられていることによるもので、フィルターを通さない実態の姿は見るだけでも発狂しかねない恐ろしい外見をしている。 人間がアブノーマリティになったものや、最初からアブノーマリティとして存在していたものなど、個体によってバックボーンが異なる。 アブノーマリティについて、最初は「O-02-40」などの分類番号くらいしかわからない状態でやってくる。 だが、作業を行う事でアブノーマリティからプラスエンケファリンボックス(PE-BOX)と呼ばれる資源を収集し、それを使用する事でエンサイクロペディア(アブノーマリティ図鑑)の項目を開放することで名前が公開されるようになる。 さらにエンサイクロペディアの解禁を進めることによりアブノーマリティの物語や危険度、対処方法といった情報の閲覧、職員用の武器防具の生産などが可能になる。 アブノーマリティごとに「ZAYIN・TETH・HE・WAW・ALEPH」と表記される5段階の危険度が設定されている。 危険度(リスクレベル)はそのアブノーマリティが施設のエネルギー生産を妨害し、設備と人員の両方を通じて施設そのものに損害を与える可能性(危険性)がどれだけあるかを示している。 リスクレベルの「ZAYIN」が一番危険度が低くプレイヤーや職員に対して驚異ではない存在であることを示している。 通常では驚異ではないものの作業結果が悪いと驚異となる「TETH」、通常でも扱いに注意せねばならない「HE」、一度暴走を始めると事態の収拾が困難となる「WAW」と危険度が上がっていき、最も危険度が高いのが「ALEPH」となっている。 最も危険度の低い「ZAYIN」だからといって必ずしも無害というわけもなく、時には死人が出ることもある。 逆に最も危険度の高い「ALEPH」だからと言ってリスクばかりというわけでもなく、作業に成功すれば莫大な量のPE-BOXを生産でき、日々のノルマ達成にグッと近付く。 正式版ではツール型アブノーマリティと呼ばれる、道具として扱う事ができるアブノーマリティも追加された。 ツール型アブノーマリティは通常の作業を必要とせず、プレイヤーが指示を出すことで使用できる。 エンサイクロペディアとは、そのアブノーマリティの名前や危険度、対処方法や管理方法などが記録された図鑑のこと。 最初はすべて伏せられた状態だが、PE-BOX(アブノーマリティへの作業を成功させた数に従ってもらえるポイント)を消費することで、エンサイクロペディアの項目がひとつずつ閲覧できるようになる。 どの情報から解禁させていくかはプレイヤーが選ぶことができる。 項目の解放数に従い、作業成功率の上昇や作業時間の減少などのメリットもついてくる。 名前 そのアブノーマリティの名前。 見た目や能力から連想される名称がつけられている。 基本的に英語だが、日本語表示設定にしているなら日本語で表示される。 オブジェクト分類 エンサイクロペディアの名前欄の下にある英数字。 各アブノーマリティにそれぞれ割り当てられている。 番号は適当につけられたものではなく、「根源分類」「タイプ分類」「シリアルナンバー」の3要素からなっている。 たとえば、「O-02-62」の「O」は根源分類、「02」はタイプ分類、「62」はシリアルナンバーを指す。 根源分類 アブノーマリティの根源(成り立ち、由来)を指す。 「F」「T」「O」「D」の4種類がある。 「F」は「Fairy Tale(童話)」で物語や伝承、童話に由来を持つことを示す。 「T」は「Trauma(トラウマ)」で、人の持つ畏怖や恐怖として表象され、生まれた存在であることを示す。 その両方に当てはまらないものを「Original(オリジナル)」とし、「O」と分類する。 「D」はスポンサーのアイデアが元となったアブノーマリティで、「DLC from backers」の頭文字のDである。 タイプ分類 タイプ分類は、そのアブノーマリティがどんなタイプかを示している。 人に見える「01:人型」、動物に見える「02 : 動物」、異次元や宗教世界に繋がる異常存在の「03:宗教」、意思も感情もないが生物である「04:無生物」、非現実性を示す機械と道具である「05:機械または人工物」、抽象的なものである「06:抽象または融合」、道具として使用できる「07:特殊ツール型」「09:ツール型」の8つのタイプがある。 「08」は欠番。 これはあえて欠番を作ることでプレイヤーへの想像の余地を作るためである。 シリアルナンバー そのアブノーマリティに与えられたシリアルナンバー。 未実装などで欠番があるが、No. 0からNo. 110までシリアルナンバーが振られている。 危険度 そのアブノーマリティの危険レベル。 「ZAYIN・TETH・HE・WAW・ALEPH」の5段階がある。 一番危険度が低くプレイヤーや職員に対して驚異ではない「ZAYIN」、通常では驚異ではないものの作業結果が悪いと驚異となる「TETH」、通常でも扱いに注意せねばならない「HE」、一度暴走を始めると事態の収拾が困難となる「WAW」と危険度が上がっていき、最も危険度が高いのが「ALEPH」となっている。 最も危険度の低い「ZAYIN」だからといって必ずしも無害というわけもなく、時には死人が出ることもある。 逆に最も危険度の高い「ALEPH」だからと言ってリスクばかりというわけでもなく、作業に成功すれば莫大な量のPE-BOXを生産でき、日々のノルマ達成にグッと近付く。 管理方法 そのアブノーマリティの管理方法を示す項目。 「こうすると職員を殺害する」「こうすると収容違反を起こす(=脱走する)」「こういう特殊能力があり、発動条件はこうである」といったようなことが書いてある。 作業情報 そのアブノーマリティに対する作業の成功確率を示す項目。 アブノーマリティに対して行える「本能」「洞察」「愛着」「抑圧」の4作業のレベルごとの成功確率を表示する。 この項目をアンロックしたあとは、職員への指示画面で「この作業をこの職員がやると成功確率が高い(低い)」と各作業への成功率が表示されるようになる。

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