クマ 撃ち。 【8話まで毎日無料】クマ撃ちの女

クマ撃ちの女 1 (BUNCH COMICS)

クマ 撃ち

広告 登場人物 光本(こうもと) チアキの師匠 無精ひげの小太り中年。 本職はジビエ専門のレストランのオーナー。 法を破る事を何とも思っておらず、効率を優先する。 あらすじ ヒグマに襲われたチアキの姉は命は助かったものの、代償として左足を失った。 チアキはその事で姉に消す事の出来ない罪悪感を抱いている様だ。 姉が許すと言ってもチアキは聞き入れず、自分を責め続けている。 チアキは姉への贖罪の為、熊撃ちを続けていたのだ。 チアキに狩猟を止めるよう言って欲しいとお願いされたカズキだったが、チアキの家で撃ったカモと雉で作った鍋を作ってる彼女を見ていると、とても楽しそうで贖罪の為だけとは思えなかった。 さらに言えば姉の事はチアキが狩猟を行う動機かもしれないが、それを問い質せば自分も拒絶されてしまうかも知れない。 そんな事を考えたカズキは何も言えなくなってしまう。 その後、鍋を食べつつビールを飲み陽気に笑うチアキを見ていると、やはり彼女は狩猟が好きなのだと少し安心した。 その事をチアキに言った直後、彼女の電話が鳴る。 直立不動で電話に受け答えするチアキ。 どうやら師匠から呼び出しを受けた様だ。 明日の同行取材に断りを入れるチアキだったが、カズキはその師匠に興味深々で渋る彼女に強引に同行を申し込むのだった。 感想 今回は法を無視し狩猟を行うチアキの師匠光本が登場しました。 彼は人物紹介で書いた様に効率を重視し、法を破る事に全く躊躇しません。 彼の言う様にルールを守って死ぬぐらいなら、法を破っても自分の身を守るべきだというのは、多少、分からないでもありません。 法云々は生きているからこそ守る事が出来ると思います。 死にそうな人にそれは法律違反だから、死を受け入れろというのは確かに人道的にどうかと思います。 ただ、現在の法が間違っていると思うなら、間違ってるよと声を上げる所から始めるべきでは無いでしょうか。 最近でも熊の駆除に回す予算を削減するというニュースを見ました。 多分ですが、ハンターが駆除をしなくなり熊が増え人が襲われた後、どうして予算を削ったんだとか言いそうだなと思ってしまいました。 銃の維持や弾代だってタダじゃないし、相手が熊ならハンターだって命がけだと思うんですが……。 野生動物の駆除は人間のエゴであり、可哀想という意見もあるとは思います。 しかし、自分や自分の大切な人が襲われれば、そんな事は言っていられない様に思います。 駆除も絶滅させる訳では無く、人と動物の住み分けが出来るよう数を管理するという物だと思うのです。 それもエゴだと言われればそれまでなのですが……。 まとめ 今回はアウトローの光本との狩猟の様子が描かれました。 彼の教えをチアキがどう受け止めるのか、大ピンチの光本はどうなるのか、次巻も楽しみです。 こちらの作品はにて一部無料で閲覧いただけます。 作者の安島薮太さんのアカウントは。 お読みいただき、ありがとうございました。

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ヒグマに頭をかじられアゴも半分失い死にかけた猟師が、それでも「クマ撃ち」をやめない理由

クマ 撃ち

いつもの本屋さんで。 そして、昼にマジでやってみよっかなーって思える飯が出るんで。 ほんわか読みたいなーって。 タイトルのコレ 1巻をついついタイトルで買って。 2巻が出るのを待ってたんだが。 いつ出るのかなーって思ってたら。 出た! んだが。 ま、対象がヒグマなんで。 本州にはいないと思うけど。 あんまり言うとネタバレになっちゃうんで、詳しくは書かないけど。 イノシシにしろシカにしろ、狩猟する上ではあり得る事態のお話です。 イノシシだってシカだってクマだって、当然人間なんかには狩られたくないわけで。 殺されたくないわけで。 殺そうと向かってくる相手には全力で向かってきます。 イノシシだって立派な牙持ってるんで、人の手足くらいは簡単に切り落とせるだろうし。 シカだって立派な角持ってるんで。 ぶっ刺すくらいの力は持ってます。 狩猟、危険なんです。 俺がやってる罠だって、かかった時点では生きてるんで。 殺しに行かなきゃいけません。 そりゃ獣だって文字通り死に物狂いで暴れます。 2巻、マンガなんでスラっと読んじゃうけど。 改めて気を引き締めなきゃいけないなって、読んで思いました。 簡単に言われるけど。 確かにたくさん獲る人は捨ててるから、もったいないなって思うけど。 獲るのも命がけなのよ ご近所に、あげるよーなんて人もいると思うけど。 ちょっと敬意を払ってあげてくれたら。

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クマ撃ちの女 2巻

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主人公の喋り方が「しまぁす」とか「ですぅ」とか間延びしたかんじでウザイですね。 読んでいるうちにそんなに気にならなくなりますが。 薀蓄の入れ方もわるくはなかったんですが延々引っ張っておいて熊と遭遇したのが「偶然」ってそりゃないでしょ。 ちゃんと知識を元に追跡して発見してくださいよ。 薀蓄とストーリーが上手く繋がってないですぅ。 画力はまずまずなんですが熊が余り怖くないのが難点ですね。 なんか、目が可愛い笑。 「罠ガール」って漫画が、そんなに画力は高くないんだけど人を襲う野生生物の怖さはちゃんと描けてるのと比べると、漫画の表現ってのは画力だけじゃ駄目なんだなと。 あと、主人公が何故熊撃ちに固執するのかという理由を1巻で明かしてくれないかな。 スケールのでっかい目標があるならそこに至る背景をじっくり描いていくのはありだと思うけど、「熊を撃ちたい」くらいの話を引っ張られても付き合うの面倒くさいんですよ。 「身内が熊に襲われた」とかじゃなくて「熊を撃ち抜くことで自分の中に存在する宇宙を感じられるのだ」などの度肝を抜くようなトンデモな理由があればおもしろいかもしれませんけどね…。 知りたいですかね、「ひとりの女性が熊撃ちに固執する理由」…私は余り興味湧かないなあ。 タイトルと表紙から キャピキャピした女の子がクマと戯れることを想像する人がいるかもしれない そう思っているのなら、ひとまずクラゲバンチのWebで試し読みをオススメする 私はサバイバルで野生動物と闘う作品をこれまでに読んできたが 本作はその中でも血生臭く一筋縄ではいかない作品だと評する 彼女にとって狩猟の始まりは 恨みや後悔からのスタートだったのかもしれない だが本作は「クマ撃ち」 クマを猟銃で撃ち殺す女性をリアルに描いている 食べることもクマ撃ちの理由の一つではあろうが 彼女はクマ撃ちを間違いなく楽しんでいる 一巻ではまだその片鱗しか見せないが 彼女は次第にクマを撃ち殺すことの行為自体に魅了されてゆく そのように彼女がクマ撃ちに染まっていく様子を 一人の男性がドキュメンタリー記事として取材をしながら追っかけていく 時にはクマ撃ちにも同行し、その協力もしたりする これはフィクションなのか? はたまた全てが事実なのか? 気になる要素は尽きないがただただ「先が気になる」のだ 人よりも圧倒的に強い野生動物を狩ろうとする「狩猟本能」を出し惜しみせず、積み上げながらもまだまだ尽きることのない知識と経験が 作者から余すことなく湧き出る濃縮されたスープ これを採れたてホヤホヤ熱々そのまま読者に提供してくれている 私はレビューは直感的に書くようにしているのだけれど この作品ってどこか料理っぽい(読んでいて匂いとか味がして来る) 五感を刺激する漫画ってあんまりないと思う 下手な映画とかよりも圧倒的に面白いので男性だけでなくサバイバルに興味のある女性にも人気が出ると思う(作品内に込められた情報量の密度が非常に濃いからだと思われる) こういうドキュメンタリー風の作品ほど映像化したら化ける 海外でドラマ化しそうなくらいよく出来ている脚本と発想の連続だから.

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