塩素 系 漂白 剤。 消毒液の作り方、ドアノブなどの消毒は「アルコールより熱水や塩素系漂白剤」厚労省【新型コロナウイルス】

漂白剤

塩素 系 漂白 剤

もくじ• 塩素系漂白剤について 塩素系漂白剤は、 ものを白くする働きのある漂白剤の一種で、主成分が「次亜塩素酸塩」というものになります。 「次亜塩素酸塩」なので、一般的に「塩素系」と呼ばれています。 おもに、タオルなどの衣類に使用されることが多く、 強力な漂白力でガンコな汚れも落とすことが特徴です。 また、 除菌・消臭効果もあります。 白い衣類に汚れがシミができてしまった時に、塩素系の漂白剤を使われたことがある方もいるのではないでしょうか。 ただ、 漂白力が強力なため、色柄物の衣類などには使用できません。 白物衣料でも使用できないものがあるので、塩素系漂白剤を使用する前には必ず洗濯表示や、製品の使用上の注意等を確認するようにしてください。 こちらは白物衣料用の塩素系漂白剤。 白物の繊維商品の洗濯、つけ置き、シミ抜き等で使用できます。 酸素系漂白剤について 酸素系漂白剤は、 色料が脱色することがないので、白物はもちろん、色柄物の衣料をキレイにしたい時に、使用することができます。 シミなどの汚れを落とすだけでなく、 除菌・消臭効果もあります。 漂白剤と聞くと、強い漂白力で衣料が傷んでしまわないかと心配になる方もいらっしゃるかと思いますが、酸素系漂白剤は衣料のダメージを抑えながら、しっかりと汚れを落としてくれます。 主な成分は過酸化水素水で、消毒用のオキシドールと同じ成分になり 安全性が高いものとなります。 衣料だけでなく食器や家具など、さまざまな汚れを落とすのに使用できることから、酸素系漂白剤であるオキシクリーンなどは大人気商品となっています。 酸素系漂白剤の火付け役と言っても過言ではない、オキシクリーン! 元々アメリカなど海外で長年愛されている洗剤で、コストコで販売されてから、その洗浄力や使いやすさからSNSで大人気となり有名になりました。 衣料だけでなく家中の掃除に使えるということで、ママさん達の愛用品となっています。 塩素系と酸素系の違いって? どちらも汚れを落とし、除菌・消臭効果があります。 ただ、 塩素系は漂白力が強力なため染料を脱色させてしまうので、 白物にしか使えません。 また、 ツンとしたニオイがするので苦手な方もいるかと思います。 一方、酸素系はそういった ニオイはなく、色柄物などのおしゃれ着の洗濯に使用することができます。 また、塩素系よりも使用できる場所やものが多いので、洗濯や掃除の幅が広がります。 どちらの漂白剤も、使用する際には必ずゴム手袋を着用するようにしてください。 漂白剤が手に触れると、皮膚の表面を溶かしてしまいますので気を付けましょう。 もし触れてしまった場合は、すぐに洗い流してください。 漂白剤の上手な使い分け まず、「どんなものを漂白したいか」ということがポイント。 使用する漂白剤の 注意書きや使用方法を必ず確認し、それに沿って塩素系なのか、酸素系なのかを選びましょう。 もし白物でも汚れの程度がひどくなければ、塩素系ではなく酸素系の漂白剤でも十分に汚れを落とすことができますし、衣料のダメージを抑えることができます。 また、塩素系の臭いが苦手な方は、酸素系漂白剤の使用をおすすめします。 まとめ 塩素系も酸素系も、どちらも優れた漂白剤です。 2つの漂白剤の扱いをマスターすして、毎日の洗濯や掃除で失敗することなく、キレイにすることができますね。 自分にあった漂白剤をぜひ探して試してみてはいかがでしょうか。

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塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)の正しい使い方をおさらい!【成分の特徴から見る注意ポイント6つとは?】

塩素 系 漂白 剤

漂白剤とは汚れやシミなどの色素を化学反応によって分解させるはたらきがある物質のことをいいます。 簡単にいいますと色素を取り除いて白くさせるはたらき 漂白 があるということです。 主な用途としては、洗濯などで除去できなかった汚れやシミを落とす際に使用します。 漂白剤にはいろいろな種類や特徴のあるものが存在します。 中には使い方を誤ると繊維などの素材を傷つけたり人体に影響を及ぼすものもあります。 何か使用しにくいイメージがあるかもしれませんがそうではありません。 ここではどのような種類があって、どのような状況で使用するのが適しているかを注意事項も含めてご紹介していきます。 まず、 漂白剤を 大きく分けると「 酸化型 」と「 還元型 」の漂白剤に分類されます。 冒頭で漂白剤は色素を分解させるはたらきがあるといいましたが、分解する仕組みが違うことで2種類の呼び方がされています。 「酸化型」とは物質に酸素を結合させる反応を利用して色素を除去し、また「還元型」とは物質から酸素を奪う反応を利用して色素を除去する漂白剤のことをいいます。 つまりはそれぞれ異なった方法で色素を違う物質に変化させたから色がなくなったということです。 文章だと伝わりにくいので漂白剤の種類と特徴をまとめてみました。 水洗いできないもの• 色柄物の繊維製品や毛・絹・ナイロン・ポリウレタン・アセテートなど• 酸性のものと反応して塩素ガスが発生する。 まぜるな危険• 素材、環境によって黄変の原因になる。 衣類のつけ置き漂白に適している• 水洗いできないもの• 毛・絹• 洗濯の際に洗濯物と一緒に使う 単体では作用しない• 水洗いできないもの• 業務用として利用されることが多い• 水洗いできないもの• 色柄物の繊維製品• しかし、「 塩素系漂白剤」や「 酸素系漂白剤」といった言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか? このような漂白剤にはパッケージやラベルに「 塩素系」や「 酸素系」と表記されているものが多くあります。 家庭用品品質表示法では、 塩素系漂白剤については定められた 塩素系 試験で測定した結果、1. 0ppm以上塩素ガスが発生する場に「塩素系」や「まぜるな危険」などといった特別注意事項の表示義務があります。 詳しくは 市場の商品ではほとんどの塩素系漂白剤で「塩素系」と表記されており、表示義務のない酸素系漂白剤でも「酸素系」とわかりやすく区別できるよう自主的に表記や説明がされていることが多いです。 お近くにこのような表記がされている商品があれば一度、ご覧下さい。 過炭酸ナトリウムで3年間掃除してない洗濯槽を洗浄してみたらこんなことに.. 漂白のためだけに、酸素系漂白剤を用意するのではなく、過炭酸ナトリウムを原料としてストックしておけば、衣類の漂白から洗濯槽の洗浄と色々幅広い用途に使えますよ。

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塩素系漂白剤と重曹で効果アップ!混ぜると危険?酸素系と重曹では?

塩素 系 漂白 剤

次亜塩素酸ナトリウムを含む花王の塩素系漂白剤は、衣料用の「ハイター」と台所用の「キッチンハイター」です。 「ハイター」と「キッチンハイター」は、次亜塩素酸ナトリウム濃度が6%になるように生産されています。 通常、塩素系漂白剤の主成分である次亜塩素酸ナトリウムは、常温で保管されていてもゆっくりと分解し、濃度が低下していきます。 特に、直射日光のあたる場所や高温での保管では分解が進むことが、一般的に知られています。 したがって、お手元の「ハイター」「キッチンハイター」に含まれている次亜塩素酸ナトリウムも、様々な条件で分解している可能性があり、濃度を特定することができません。 必要な次亜塩素酸ナトリウム濃度の希釈液を作るためには、下表に示す目安で希釈することをおすすめします。 塩素系漂白剤の使用には注意が必要ですので、ご使用前には必ず、各製品に表示している内容をご確認ください。 下の製品画像をクリックするとごらんいただけます。 「ハイター」と「キッチンハイター」の希釈の目安 (直射日光にあたる場所や高温での保管をしていない場合) 0. 4杯 10ml 水1リットルに キャップ約0. 8杯 20ml 購入から1年以内 水3リットルに キャップ約0. 7杯 18ml 水1リットルに キャップ約0. 6杯 15ml 水1リットルに キャップ約1. 2杯 30ml 購入から3年以内 水3リットルに キャップ約1. 2杯 30ml 水1リットルに キャップ約1杯 25ml 水1リットルに キャップ約2杯 50ml (キャップ1杯は約25ml) *次亜塩素酸ナトリウム濃度 購入時期が不明な場合や、直射日光にあたる場所や高温で保管して濃度の低下が不安な場合は、購入から3年以内の濃度で調整してください。 なお、ご購入から3年以上経過した古い製品では、次亜塩素酸ナトリウムの濃度が著しく低下している場合がありますので、ご使用はおすすめできません。 十分な注意が必要な製品ですので、必ず使用方法や使用上の注意をよくお読みください。 手指などへのご使用はおやめください。 皮膚についた時はすぐに水で十分洗い流してください。 スプレーした時に霧状の液を吸い込むことがあり、せき込んだり、呼吸器に異常をきたしたりするおそれがあります。 薄めた液は、次亜塩素酸ナトリウムが分解されやすく効果が持続しません。 使用の都度、必要な量をつくるようにしてください。 更新日:2020年05月01日.

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