ソーシャル ディス ダンシング。 ソーシャル・ディスタンシングとは:アメリカ疾病予防管理センター(CDC)による説明

“social distance” と”social distancing” 意味の違いと使い方〜「ソーシャル・ディスタンス」と「ソーシャル・ディスタンシング」について

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スポンサーリンク に関する報道のなかで、ここ最近ものすごくよく使われている言葉があります。 日本では「ソーシャル・ディスタンス」と言われることも多いですね。 そこで今回のコラムでは、• 「社会の、社会に関する」という意味があります。 私は最近になって初めて耳にしましたが、の感染拡大を防止するために重要な対策として、英語メディアで頻繁に取り上げられています。 具体的な距離は、アメリカのCDC(疾病管理予防センター)によると「 6フィート(約1. 8m)」だと言われています。 ニュージーランドの保健省もこれにならって、 2メートルとしていますが、WHOは最低1メートルの距離をとるように推奨しています。 集会規制(cancellation of mass gatherings)ニュージーランドでは500人以上の規模の野外集会・イベントを禁止しています• 学校閉鎖(school closure)• (work from home)• 人混みを避ける(avoid crowded spaces)公共交通機関やジム・スーパー・飲食店なども混んでいる時間帯の利用は極力避ける• 不要な接触を避ける(avoid unnecessary contact with others)ハグや握手をしない• とにかく、人との接触をできるだけ避けたり、距離を取りましょうということです。 自分だけでなく他の人を守るためにも大切ですね。 また、これによって大きなメリットがあります。 それは感染拡大を緩やかにさせることができる、ということです。

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ソーシャル・ディスタンシングではなくソーシャル・ディスダンシング 近所の人たちと社会的距離を保ちながらレッツダンス | ガジェット通信 GetNews

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コロナウイルス Covid-19 の流行で、これまで聞かなかったカタカナ言葉がニュースでよく聞かれるようになりました。 ソーシャル・ディスタンシング、フィジカル・ディスタンシング、ステイアットホーム、ロックダウン、オーバーシュートなど。 中でもソーシャル・ディスタンシング、フィジカル・ディスタンシング、この2つの言葉は今までほとんど聞かなかった言葉です。 実はこれは英語圏でも同じ。 これほど急速にある言葉が普及したことはなかなかないのでは?と思います。 今回は、日本の事柄を英語で説明するというブログのテーマからは少し外れますが、この2つの言葉とその意味について考えたいと思います。 コロナウイルスに関する英語表現全般についてはを参照。 ソーシャル・ディスタンシング ソーシャル・ディスタンシング Social Distancing 直訳すると「社会的な距離を取ること」ですが、socialには人付き合い、人との交流といった意味合いがあるので、対面する際の距離を取ること、それも ing なので、自覚的に取ること、という意味ですね。 フィジカル・ディスタンシング フィジカル・ディスタンシング Physical Distancing 直訳で「身体的な距離を取ること」。 つまり、ソーシャル・ディスタンシングと同じことをさしています。 先にソーシャル・ディスタンシングという言葉の方が広まったのですが、ソーシャルには「人付き合い」といった意味合いがあるため、特に会話を交わさない場合でも、人と自分との間に距離を取らなければいけないということを強調するために、政府や報道機関によってはこの言葉を選択的に使うようになったようです。 なお日本では「社会的隔離」という訳語が当てられているようですが、私はこれはちょっと違うと思います。 ソーシャル・ディスタンシングを行った結果として社会的隔離となるわけであって、ソーシャル・ディスタンシングという行為=隔離ではないです。 微妙なニュアンスの違いですが、英語がテーマのブログなので指摘しておきます。 なぜフィジカル・ディスタンシングが必要か 自分や身近な人がコロナウイルス にうつらないように必要と思っている方が多いと思うのですが、公衆衛生の観点からすると、それが直接の理由ではありません。 感染者が爆発的に増えると、医療機関が患者を診ることができなくなってしまう = 医療対応の限界 が起きてしまいます。 救急病院 acute-care hospital、救急病床 acute-care bed、人工呼吸器 ventilator のいずれも圧倒的に数が多い日本では、この危機感が他国ほど感じられませんが、国によっては深刻な問題です。 イタリアやスペインで、ventilatorが足りなくなり、若い患者に優先的に回さざるを得なくなったという涙なくては聞けないニュースを耳にした方も多いでしょう。 Japan has significantly large number of acute-care beds and ventilators. I think that is one of the reasons why Japanese governments have not taken stringent measures. ソーシャル・ディスタンシング、フィジカル・ディスタンシングなどの対策を国民、市民に要請しても、感染拡大のスピードが落ちない場合、非常事態宣言 Declaration of state of emergency が出て、不要不急の外出をやめさせるため、法的拘束力のあるロックダウン(都市閉鎖)命令が出ています。 この場合、食料品や医薬品を買いに行く以外の外出はできません。 国や州によっては運動のための外出は認められています。 外国の人と日本の状況を話す場合、日本の医療について触れる必要があります。 ぜひ専門家に書いてもらったを参考にしてください。 海外のニュースサイトで、このことを最もよく説明できていると思ったのが、このBBCのページです。 ソーシャル・ディスタンシングやロックダウンをしない場合に増えていく感染者数のラインと、ロックダウン後にそこからどう減っているかが各国別に示されています。 The number of cases doubled every three days before lockdown measure was taken. After lockdown, you can see the increase of new cases have slowed down. ところで外国の方とこの話題について話すとき、なぜ日本は感染拡大が遅いのか?と質問されることが多いと思います。 世界で日本と韓国だけ、感染拡大のグラフの形が全く違うからです。 このことについてはまたFacebookグループに書きたいと思います。 質問などあればお気軽にFacebookにどうぞ。 みなさんも StayAtHome で、感染拡大を一緒に食い止めましょう。 みんなでがんばって 早く通常の生活にもどれますように。

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ソーシャル・ディスタンシング、フィジカル・ディスタンシング、ソーシャル・ディスタンスの違い

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ソーシャル・ディスタンシングは他者との距離の確保により感染拡大を防止する方法で、「社会距離戦略」、「社会距離の確保」、「対人距離の確保」などの日本語訳があてられています。 一方、感染防止に必要なのは物理的な距離の確保であり、他者を社会的に隔離したり排除したりすることではないという趣旨で、フィジカル・ディスタンシング(Physical Distancing)という単語に置き換えるという動きも見られます(フィジカルは物理的の意味)。 さらに、日本では「社会的距離」を意味するソーシャル・ディスタンス(Social Distance)という単語も用いられているようです。 逆に、世界の96都市からなるC40世界大都市気候先導グループ(C40 Cities Climate Leadership Group)のでは、「フィジカル・ディスタンシングは、ソーシャル・ディスタンシングとしても知られており」(Physical distancing, also known as social distancing)と説明されています。 これらから、ソーシャル・ディスタンシングとフィジカル・ディスタンシングは同じ意味で用いられていることがわかりますが、ソーシャル・ディスタンシングの単語が主に用いられている場合と、フィジカル・ディスタンシングの単語が主に用いられている場合があります。 そこでここでは、ソーシャル・ディスタンシングの単語が主に用いられている資料と、フィジカル・ディスタンシングの単語が主に用いられている資料において、これらの単語がどのような意味で用いられているかを見ることを通して、両者の違いを見ていきたいと考えています。 結論を先取りすれば次のようになります。 ソーシャル・ディスタンシングとフィジカル・ディスタンシングは同じ意味であること。 ソーシャル・ディスタンシングとソーシャル・ディスタンス異なる概念であること。 ソーシャル・ディスタンシング=フィジカル・ディスタンシングは感染防止のために他者との社会的・物理的な距離を確保するライフスタイルを目指すものであること。 居合わせた他者と6フィート(1. 8メートル)の物理的な距離を確保することはソーシャル・ディスタンシング=フィジカル・ディスタンシングの重要な方法だが、あくまでも一つの方法に過ぎないこと。 1)ただし、ハーバード大学によるでは、ワクチンが利用可能になるまでソーシャル・ディスタンシングに頼るだけでは不十分であり、「TTSI」(Testing, Tracing, and Supported Isolation)、つまり、検査(Test)、接触者追跡(Contact Ttracing)、そして、感染した人へのサポートされた隔離(Supported isolation)の重要性が提言されている。 ソーシャル・ディスタンシング ソーシャル・ディスタンシングの単語が主に用いられている資料としては、先にあげたCDC(アメリカ疾病予防管理センター)の、アメリカ・メリーランド州の資料「」があります。 これらの資料ではソーシャル・ディスタンシングとして、次のような例があげられています。 居合わせた他者と6フィートの距離を確保する。 グループで集まらない。 人混みやマスギャザリングを避ける。 公共交通機関、タクシー、UberやLyftなどのライドシェアリングの利用を避ける。 デジタル/遠隔学習を検討する。 パブリックな場所ではマスクやを着用する。 店舗では、高齢者など感染すると重症化する可能性のある人々のための特別な時間帯を設ける。 オンラインでの注文、従業員が車内にいる顧客に商品を手渡すカーブサイド・ピックアップを行う。 美容院や散髪屋などのパーソナルサービスは予約制のみとする。 在宅勤務する。 従業員の勤務時間を調整する。 日常的なシフトの引き継ぎのミーティングを変更する。 これらより、居合わせた他者と6フィート(1. 8メートル)の物理的な距離を確保することは、ソーシャル・ディスタンシングが意味するもののごく一部であることがわかります。 ソーシャル・ディスタンシングとは他者と集まる、買い物をする、働く、学習するなど生活のあらゆる側面に関わってくること、言わば、感染防止のために他者との距離を確保することを意識したライフスタイルを目指すものだと捉えることができます。 ただし、こうしたライフスタイルをとっても、暮らしにおいてはパブリックな場所との関わりが必要であり、居合わせた他者と6フィート(1. 8メートル)の物理的な距離を確保することは、パブリックな場所における作法として理解することができます。 フィジカル・ディスタンシング フィジカル・ディスタンシングの単語が主に用いられている資料としては、先にあげたC40世界大都市気候先導グループ(C40 Cities Climate Leadership Group)の、アメリカ企業公共政策研究所(AEI)の、ジョンズ・ホプキンス大学のがあります。 これらの資料ではフィジカル・ディスタンシングとして、次のような例があげられています。 居合わせた他者と6フィートの距離を確保する。 人混みを避ける。 学校、ショッピング・センター、レストラン、美術館など人々が集まる屋内の施設や場所を閉鎖する。 レストランはテイクアウトやデリバリーを提供する。 パブリックな場所ではマスクやを着用する。 咳エチケットを守る。 手を消毒する。 よく触る場所(high-touch surfaces)を定期的に消毒する。 自宅待機勧告(stay-at-home advisories)を出す。 不必要な移動を避ける。 在宅勤務する。 参照している資料の目的が異なるため完全に一致しているわけではありませんが、フィジカル・ディスタンシングは、ソーシャル・ディスタンシングと同じ意味で用いられていることがわかります。 つまり、フィジカル・ディスタンシングは居合わせた他者との6フィート(1. 8メートル)の物理的な距離の確保だけを意味するのではなく、感染防止のために他者との距離を確保することを意識したライフスタイルを目指すものだと捉えることができます。 C40世界大都市気候先導グループ(C40 Cities Climate Leadership Group)のウェブサイトでは、フィジカル・ディスタンシングの方がソーシャル・ディスタンシングより好ましい理由が次のように説明されています。 「市民が何をする必要があるかをより文字通りに、理解しやすく記述しているため、フィジカル・ディスタンシングの用語は「ソーシャル・ディスタンシング」よりも推奨されます。 距離を置くこと(distancing)や隔離の対策が孤独感を増大させ、メンタルヘルスのリスクをもたらすことも懸念されます。 パンデミックの間、フィジカル・ディスタンシングを維持することは不可欠ですが、市民は安全な方法で愛する人との社会的接触(social contact)を維持することができ、そして、維持するべきです。 ただし、脚注は除外している。 感染防止のために重要なのは物理的な距離の確保であり、社会的接触を維持することの重要性、つまり、社会的距離を置かないことの重要性が指摘されています。 同じことは、ソーシャル・ディスタンシングの単語を主に用いているCDC(アメリカ疾病予防管理センター)のでも指摘されています。 「離れている間でも、連絡を取り合ってください。 同居していない友人や家族と連絡を取り合うことは非常に重要です。 電話をしたり、ビデオチャットをしたり、ソーシャルメディアで連絡を取り合ったりしてください。 ストレスの多い状況に対する反応は人によってそれぞれであり、愛する人と社会的に距離を置かなければならないことは困難かもしれません。 重要なのは、新型コロナウイルス感染症の感染防止の文脈で社会的距離を意味するソーシャル・ディスタンス(Social Distance)という単語は用いられていないこと。 ソーシャル・ディスタンス(Social Distance)とは他者との親密さ/疎遠さを意味する単語であり、これは新型コロナウイルス感染症の感染防止とは別次元のこと。 感染防止で必要とされているのは社会的な距離(Distanceという名詞)ではなく、社会的な距離を確保すること(Distancingという動名詞)という行為であり、感染防止の対策が他者との社会的距離(Social Distance)を生み、疎遠な他者を隔離したり、排除したり、差別したりすることにつながってはならないということです。 繰り返しになりますが、以上をまとめると次のようになります。 ソーシャル・ディスタンシングとフィジカル・ディスタンシングは同じ意味であること。 ソーシャル・ディスタンシングとソーシャル・ディスタンス異なる概念であること。 ソーシャル・ディスタンシング=フィジカル・ディスタンシングは感染防止のために他者との社会的・物理的な距離を確保するライフスタイルを目指すものであること。 居合わせた他者と6フィート(1. 8メートル)の物理的な距離を確保することはソーシャル・ディスタンシング=フィジカル・ディスタンシングの重要な方法だが、あくまでも一つの方法に過ぎないこと。 このことからは、新型コロナウイルス感染症の感染防止には居合わせた他者と6フィート(1. 8メートル)の物理的な距離を確保することだけでは不十分であり、その背景としてライフスタイルの見直しを伴わなければならないということも考えることができます。 今回の新型コロナウイルス感染症を、地球環境に負担をかけないライフスタイル、ていねいな日常を大切にするライフスタイル、格差を生み出さないライフスタイルを生み出すきっかけとすることができればと考えています。 (更新:2020年5月22日)•

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