カザマ商事。 【ノーサイドゲーム6話ネタバレ感想】新生アストロズが再起をかけて再出発!!

ノーサイドゲームカザマ商事と脇坂ネタバレの原作は?隠された真実

カザマ商事

ドラマ【ノーサイド・ゲーム】の8話あらすじ 里村(佳久創)が抜けたアストロズは落胆するどころか開幕戦に向けて激しいレギュラー争いが繰り広げられていた。 中でも新加入した期待の七尾(眞栄田郷敦)はスタミナ不足を露呈し、スタンドオフのポジション争いは浜畑(廣瀬俊朗)がリードしていると思われた。 しかし浜畑は七尾のスタミナ不足の原因を見抜き、解決策を伝える。 そんな頃、ゴルフ場建設反対派が再び府中工場前に集まるようになった。 君嶋(大泉洋)は総務部長として反対派の声を聞こうとリーダーの苗場(金山一彦)に声をかけ懇親会を開催する。 するとある疑問が浮かび、君嶋はトキワ自動車研究所の星野(入江甚儀)に自らの考えを打ち明ける。 その一方、ゴルフ場の責任者・青野(濱津隆之)とも君嶋は会話を続ける。 青野は熱い夢を語るのだが…。 レギュラー争いが激化するアストロズで、80分間走れるスタミナを養うため、選手たちはランニングをしていた。 浜畑は年齢こそいってはいるが、チームで一番のスタミナの保持者だった。 一方、同じポジションの七尾は、 スタミナがなくバテてしまっていた。 トキワ自動車の工場ではゴルフ場建設反対のデモ隊が結集していた。 君嶋はデモ隊の話をちゃんと聞くための機会を設けることを約束し、押しかけて来た人々はその場を立ち去る。 市役所で反対派の人たちの話を君嶋は聞くが、感情に訴えてくるばかりで建設的な話ができない。 以前もこんな感じで話していたのか?と聞くと、5ヶ月前に開発が延期になった時に先頭に立ってくれていた、 森下教授が来なくなってしまったという。 その名前をどこかで聞いた覚えがあった君嶋は、会社に戻り佐倉たちに白水商船の座礁の話をする。 損害賠償金額は5000億円とも言われる大事故に、社員たちはカザマ商事を買収したらトキワ自動車が支払うことになるのではと危惧する。 星野が分析を終えたのも5ヶ月前といい、森下教授が反対運動から手を引いた時期と一致する。 その頃に教授に何かがあったのではないかと君嶋は考える。 君嶋の仮説では 教授が検証していたオイルの分析に、カザマ商事が何らかの形で関与していた可能性があるという。 そこで星野と一緒に君嶋は森下教授を訪ねて直接問いただすが、教授は分析は間違っていないと言うばかりだった。 君嶋は最後になぜ反対運動に参加したのかを聞くと、 家族の思い出のイチョウの木がゴルフ場建設の場にあり、それを伐採されたくなかったからだと答えた。 森下教授は早くに妻を亡くし、病気の娘がいるが近々転院するという。 その頃、風間と滝川、さらに青野は買収成功の前祝いをしていた。 教授の娘の真奈は近々アメリカで移植手術をすることがわかる。 その費用は保険もきかないため、 約2億円かかるということがわかった。 教授に再び会いに行った君嶋は、 娘の治療費をもらう代わりに分析中のオイルのデータの偽装を持ちかけられたのではと聞く。 証拠を求める教授に君嶋はある写真を見せる。 それは教授の 思い出のイチョウの木が、伐採されずに残っていた写真だった。 君嶋はこのまま不具合のあるオイルを放置していたら、また別の事故が起こるかもしれない。 研究者としてそれでいいのか?と問い詰めるが、 教授はオイルの不具合を認めることはなかった。 スタミナ不足を解消するため走り込みを続ける七尾に浜畑が声をかける。 そして馴染みの鍼灸院に連れていき、七尾の膝の治療を勧める。 同じポジションを争う浜畑の行動に七尾は驚くが、 ベストの七尾を叩きのめさないと意味がないと答えた。 君嶋はカザマ商事が教授が分析しているのをどうやって知ったのか?という疑問があった。 接点に気づいた君嶋は反対派の人物に会いに行き、誰に教えたのかを問う。 膝の治療をした七尾は部内マッチ前の3キロタイムトライアルも、堂々の2番目でゴールする。 それぞれのレギュラーポジションを賭けた試合が始まった。 君嶋に誘われた青野はその試合を見に来た。 青野はかつてラグビー選手だったが、怪我をしたことで諦めた過去があった。 七尾と浜畑、それぞれの持ち味を生かしたプレーを見て、青野は興奮していた。 戦うのはグラウンドの中だけでグラウンド外では家族、ただ勝つだけでなく 正々堂々と勝つのがアストロズのラグビーだと君嶋は青野に言う。 試合が終わると君嶋は青野をクラブハウスへ招待する。 時計を気にする姿に、教授と娘は飛行機に乗ったと教える。 驚く青野に君嶋は反対派のリーダーから聞いた話をする。 青野に教授がオイルの検証をしていることを教えたと聞いたと。 君嶋の推理では、 青野はその話を聞き風間社長に報告した。 そして風間の指示で教授にデータ偽装を持ちかけた。 教授は娘のために要求を受け入れ、分析結果を改ざんしたと。 このことを白水商船に伝えれば再調査となり、カザマのオイルの問題は表に出る。 しかし、カザマ商事を買収した後では賠償責任を負うので遅いと君嶋は青野に訴える。 今日青野を試合に誘ったのは、君嶋が守りたいと思っているアストロズを見てもらいたかったからだという。 アストロズの未来を奪わないで欲しい、守れるのはあなただけだと頼む。 その頃、レギュラーメンバーの発表を柴門がする。 浜畑か七尾か、みんなが注目する中、 呼ばれたのは七尾だった。 争いに敗れた浜畑だったが、七尾を強く抱き締め「頼んだぞ」と涙ながらに託す。 その様子を見ていた青野も涙し、「彼らに恥じない自分でありたい」と言い、 全てを話すと約束した。 ドラマ【ノーサイド・ゲーム】8話の感想 カザマ商事のオイル問題が、ここに来てまた出てきます。 カザマ商事のやらかしたことは、人の死だけでなく環境破壊といった二次被害まで生みます。 そのため、 とてつもない額の賠償金を請求されるかもしれない危機が、トキワ自動車に襲い掛かります。 もう一つのストーリーとして、アストロズのポジション争いです。 七尾と浜畑は同じポジションなので、ここがどっちになるかが一番の注目点となります。 部内マッチ戦の前の浜畑の行動や、試合中のフェアプレー精神、試合後の互いの健闘を称える姿など、現実にこんな人たちいるのか?なんて思いますが、ラグビーというスポーツ自体が説得力を持っています。 サラリーマンのための寓話みたいな話ですが、それこそ池井戸作品の真骨頂というものです。 見ていて涙したり、明日から頑張ろうという気にさせたり、日曜のドラマに相応しい展開です。 今回はカザマ商事がどれだけのことをやらかしたのかと、滝川の野望などについて書いていきます。 カザマ商事の罪 以前カザマ商事のバンカーオイルが原因で、起きたのではないかと言われている事故がありました。 その事故では8人の乗組員が亡くなってしまうのですが、それに加えて甚大な二次被害をもたらします。 まずは、ドラマ内で出て来た記事を引用します。 白水商船タンカー 原油流出事故 損害賠償5000億超えか イギリス沖で白水商船のタンカーが座礁した事故について、現地メディアは25日、現場海域で最大約130平方キロにわたって油が流出していると報じた。 環境専門家らは、海洋生物に深刻な被害を与える恐れがあると警鐘を鳴らしている。 漁業への影響も懸念されており、損害賠償は5000億円を超えるとみられている。 イギリスの交通運輸省によると、25日午後の時点で、現場を起点に長さ約18. 5キロ幅約7. 4キロの範囲にタンカーから流出した、油が広がっており、現在も流出の範囲は広がっているという。 同タンカーはアルジェリア産原油を満載してイギリスに向け航行中に座礁し、船体が破損して爆発炎上した。 事故ではタンカーの乗組員7人が死亡し、行方不明となっていた1人も遺体となって発見された。 エンジンが停止した原因は不明で、白水商船および事故調査委員会が調査中だ。 事故を巡る訴訟は避けられず、賠償額も膨らむと予想される。 関係者は事故の原因究明と海洋の安全性の検証を急ぐよう求めている。 石油が流れ出したことで漁業などにも影響が出て、環境破壊まで引き起こしてしまいます。 その賠償金額は破格の5000億円です。 普通の会社ではとても払える金額ではないでしょう。 カザマ商事のバンカーオイルに問題があったとなると、責任は確実にカザマ商事が負うことになります。 そのカザマ商事を買収したら、 トキワ自動車が負うことになります。 5000億円の負債など抱えたら、ラグビー部存続どころの問題じゃないと君嶋は言います。 親会社ごと潰れて倒産する可能性があります。 そんなカザマ商事をなぜ滝川は買収したいのか?その理由を滝川と風間の過去のやり取りから推測しました。 滝川の野望 現在常務という地位にいる滝川ですが、 風間との間に因縁めいたものがあったことがわかります。 その時のことがカザマ商事を買収するという考えの発端のようです。 滝川は前祝といって風間と青野と一緒に酒を飲みます。 大学時代の滝川と風間が友人と一緒に食事に行く• メニューを見て値段の高さにビビる滝川• 友人たちは金持ち自慢みたいな話をしている• 初めて食べる料理の美味さに驚く滝川• 一人8000円と言われてバイトの給料袋の中を見る• 風間が手伸ばして1万円引き抜く• もう一軒行こうかと行っている友人たち• 金のない滝川は「帰る」と行って席を立つ• 風間が「一生来れねえ店連れてきてやったんだからよ、ちょっとは感謝しろよな」と言う• さらに風間は「貧乏人が」と滝川を見下す 見た感じバブル時代っぽいときなのか、随分大学生でも羽振りがいいです。 何の縁で知り合ったのかわかりませんが、周りの友人もみんな金持ちです。 そんな中、バイトで稼いだお金で滝川も食べに来たようです。 働いて稼いだ2万円と親の金で遊んでる人たち、経済格差があって滝川は話題にもついていけません。 しかもなぜか、親が金持ちというだけで風間は滝川に威張ります。 挙句「貧乏人が」と捨てゼリフも言います。 金持ってんなら奢ってやれよという突っ込みをしたくなりますが、風間は滝川にマウントを取るためだけに連れて来たのか奢りません。 この時を思い出していた滝川は心の中でこういいます。 「私はやった。 自分の力だけでここまできたんだ。 私は、勝ったんだ」 才能もないのに親の跡を継いだだけの風間、努力をしてトキワ自動車の次期社長候補とまで言われる地位に上り詰めた滝川。 風間は不良品のオイルが起こした事故のツケを支払えないため、滝川に押し付けて逃げようと考えていました。 全ては買収のため カザマ商事のオイルが原因となると、買収はもちろん立ち消えになります。 それを阻止するため、風間は根回しをしていました。 オイルの分析をしていた森下教授なる人物を、金でデータ改ざんさせることにします。 元々はゴルフ場建設反対派だった• 5ヶ月前に一旦工事が中断されて以来、顔を出さなくなった• 教授は妻を早くに亡くしていて、病気の娘がいる• 家族の思い出であるイチョウの木が切られたら嫌だから反対運動に参加していた エンジンを専門に研究し、その道の権威のような人物です。 当然、白水商船としてはそういった人物に分析をお願いします。 しかし、現在反対派のリーダーである人物が、 青野に森下教授が分析しているということをもらしてしまいます。 青野は風間にそのことを伝え、 教授に娘の治療費とイチョウの木を残すことを条件に、データの改ざんの取引をします。 娘1人を助けるために既に8人が死んでいるオイルを見過ごし、今後もっと死ぬ可能性に対しても知らないふりをします。 正直に生きている君嶋に思いっきり責められてましたが、教授は娘を優先します。 娘は確かに助けたいでしょう。 一見、トロッコ問題っぽい思考実験に見えますが、1人と5人の価値が同じような存在でないため、ちょっと違うと思います。 特別な1人と見ず知らずの5人なら、特別な1人を選択する人もそれなりにいると思うので。 しかし、このままではカザマ商事を買収してしまう。 風間に報告した青野を部内マッチに招待します。 アストロズのラグビーとは? レギュラー争いが激化するアストロズは、部内マッチをして最終的なレギュラーを決めることになります。 試合で認められればレギュラー入りできる、選手たちはみんな燃えます。 元ラグビー選手だった青野は、試合を見ながら君嶋と話します。 アストロズのラグビー、そこから何かを感じ取ってもらいたいと君嶋は願い、青野にアストロズのラグビーとはこういうものだと教えます。 ライバルであっても試合前に手助けをする• 戦うのはグラウンドの中だけ• グラウンド外では家族• ただ勝つだけでなく、正々堂々と戦って勝つ• レギュラーに選ばれた人物を称えて託す 今回一番の見どころといいますか感動ポイントは、浜畑と七尾のレギュラー発表後のやり取りだと思います。 どちらがレギュラーになるか?みんなが注目していた中、 選ばれたのは七尾でした。 驚く七尾を浜畑は抱き締め、涙ながらに「頼んだぞ」と言い七尾も「はい」と答えます。 このドラマは浜畑という男が本当に格好よく見えます。 寡黙で不言実行で、困っている人を助け、口で語る以上に行動で示す、昭和の時代の格好いい男です。 演じている廣瀬俊朗さんはこのドラマがデビュー作で、日本代表に選ばれたこともあるラグビー選手です。 セリフがあまりないのが逆によく、関西弁がいい味を出していて、ドラマにうまくハマったなぁと思います。 ともあれ、この2人のライバルがポジション争いをした戦いを見て、 青野は自分も正しいことをしたいと証言を約束してくれます。 2時間ドラマなら次に見るときは死体になりそうですが、このドラマでそれはないでしょう。 最終メンバー ドラマ内で発表していたので載せておきます。 1番:飯野雄貴(飯野雄貴)• 2番:伊吹誠介(伊吹誠介)• 3番:立川悟(水本竜弥)• 4番:西荻崇(田沼広之)• 5番:大和航平(北川勇次)• 6番:仲村慎祐(仲村慎祐)• 7番:友部祐規(コージ)• 8番:安西信彦(齊藤祐也)• 9番:佐々一(林家たま平)• 10番:七尾圭太(眞栄田郷敦)• 11番:中本元気(勝山翔)• 12番:岸和田徹(高橋光臣)• 13番:戸村銀太郎(髙橋銀太郎)• 14番:岬洋(鶴ヶ﨑好昭)• 15番:石川悠太(石川悠太) この15人で開幕戦を迎えると柴門が発表しました。 長いシーズンの間、怪我をすることもあるでしょうし、作戦によっては選手を変えることもあるでしょう。 レギュラーメンバーだけではシーズンを戦えないはずなので、浜畑の出場もある気がします。 ドラマ【ノーサイド・ゲーム】8話のその他気になったこと• 「もう1回ぐらい左遷されてみる?」ときつい冗談をいう真希• 「レッツラグビー!」に対し「ノーラグビー!」と返す真希• ラグビー辞めて良かったなと青野に言う滝川• 佐々コーチも頑張れとなぜか小声で応援する博人• ラグビーの匂いに喜ぶ青野 ドラマ【ノーサイド・ゲーム】8話のまとめ カザマのオイル問題がラグビーどころか、親会社までも倒産させそうな勢いの問題となります。 買収を何とか阻止しなければ、ラグビーをすることもできません。 君嶋は真っ当に頑張っている人たちのため、アストロズのために奔走します。 アストロズのラグビーが人の心を動かし、逆境に立ち向かうための起爆剤となるか? 全ては青野の証言にかかっています。 一つのことに集中してできたら、どれだけいい結果が残せるか。 仕事とラグビーを掛け持ち、それでも文句を言うどころか、他の社員よりも謙虚に仕事にもラグビーにも打ち込むアストロズの部員たち。 出来ないことに文句を言う暇があったら、今出来ることをやろう、そんな彼らの姿勢に頭が下がります。 残り2回、ぜひリーグ優勝で終えて欲しいものです。 次週も楽しみに視聴したいと思います。

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ノーサイドゲーム の登場人物とキャストは? 原作ネタバレ

カザマ商事

滝川桂一郎(上川隆也)がカザマ商事買収にこだわる理由 池井戸潤さんの書き下ろし小説を大泉洋さん主演でドラマ化した「ノーサイド・ゲーム」 「ノーサイド・ゲーム」はラグビー部ないし ラグビー界の改革 という一面と、トキワ自動車内で勃発した カザマ商事買収 に関わる一面との二つのメインストーリーが同時展開しています。 そもそも、トキワ自動車の経営戦略室という出世コースに乗っていた君嶋が、ラグビー部のGMへと左遷されたのは、このカザマ商事買収を採算が合わないという 正当な理由で阻止したことがきっかけでした。 では、思慮深く冷静な滝川がカザマ商事の買収にこだわった理由はなんなのか、原作のネタバレを元にまとめました。 滝川と風間有也の関係 滝川圭一郎(上川隆也)とカザマ商事の社長・風間有也(中村芝翫)は 大学の同級生 でした。 風間有也はカザマ商事という大きな会社の御令息。 お受験の結果有名私立小学校に合格し、そこからはエスカレーター式で大学までいきます。 一方の滝川は地方から出てきて、アルバイトをしながら生活をするという苦学生でした。 そんな二人は大学時代に風間の取り巻きたちと一緒に食事をしたことがあります。 それは八千円もするイタリアンでした。 もちろん苦学生である当時の滝川にとっては大金です。 滝川はなけ無しのバイト代を使って支払いをします。 風間は滝川を 惨めな目に合わせるために、高級なイタリアンに誘ったのでした。 買収にこだわった理由 それから幾年のち、風間有也が社長を継いだはいいものの、カザマ商事は苦境に立たされます。 そんな時に、当時馬鹿にした滝川に泣きついたのです。 滝川からすれば当時の馬鹿にされた人物を見返すチャンスでもあったのです。 それが滝川がカザマ商事買収にこだわった理由でした。 そして、こだわってしまったために大事な事柄を見逃してしまいます。 ですが! その 買収を手引きした人物 がいたのでした。 風間に滝川を裏で紹介した人物がいます、その人物が 黒幕です。 ここから先は更に確信に迫るネタバレになってしまうので興味のある人だけ読んでください。 ただし、脇坂は家庭の事情で大学に内部進学することができず、国立大学に進みます。 風間と脇坂は高校の同窓会で再会するのです。 その場で風間は酔っ払ってしまい、カザマ商事が白水商船の事故に致命的な原因を与えてしまったことを脇坂に話してしまいます。 それを聞いた脇坂が滝川に相談してみろと持ちかけたのです。 更に、事故の件は検査をする大学教授に 金を渡してもみ消すようにとも指示を出していました。 脇坂の思惑通り、滝川は 事故の隠蔽には気づかずカザマ商事買収に躍起になります。 そして、滝川がカザマ商事買収にいよいよとなったタイミングで、脇坂は白水商船の事故を風間がもみ消していた証拠を突きつけたのです。 重大なことに気付けなかったことを原因に滝川は左遷され、脇坂は自分が出世街道に乗ったのでした。 ちなみに、君嶋をアストロズGMに左遷させたのも脇坂です。 脇坂は滝川にカザマ商事を買収させたかったので、カザマ商事買収に反対していた君嶋が目障りだったというわけです。

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ノーサイド 後日談 君嶋・浜畑・滝川・カザマ商事のその後…原作との相違もネタバレ

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ドラマ『ノーサイド・ゲーム』特別編・最終夜のあらすじ 滝川を中心とするカザマ商事買収に関する会議が開かれる。 経営戦略室の脇坂は会議メンバーではない君嶋を呼んで、ある資料を用意させた。 一方で、今度こそ優勝を目指すアストロズは七尾がレギュラーに入り控えに回った浜畑が控え組をまとめて戦力を底上げした。 そんななかで、アストロズはサイクロンズと三つ巴の優勝争いをする「ブレイブス」と対戦する。 カザマ商事買収の一件を収束させた脇坂は功績が買われて常務に昇進した。 君嶋に態度を一変させてラグビー部をはいふにすると言い出したのだ! 果たして君嶋とアストロズはこのピンチを乗り越えることができるのかーー!? ドラマ『ノーサイド・ゲーム』特別編・最終夜のネタバレ 君嶋はプラチナリーグの決勝戦で浜畑に選手を引退すると宣言されてそれでも懸命に闘うアストロズのみんなを見て胸を打つ。 カザマ商事買収のプロジェクト会議で君嶋は 2年前に起きたタンカー座礁事故のことを会議の席で話した。 その事故はカザマ商事のバンカーオイルに問題があったとの疑惑があり第三者に調査を依頼した。 しかし、調査をした森下教授が カザマ商事の社長・風間にデータの偽造を依頼したのだと君嶋は話す。 その証拠として君嶋は3億円を渡した青野の証言記録と 3億円を受け取った証拠となる受領書を提出した。 滝川は君嶋に激怒してトキワ自動車の社長・島本がカザマ商事への再調査を命じた。 家に帰りこのことを話すと真希は喜んでいたが君嶋は 滝川の面子を潰して後味のいいものではなかった。 この一件で滝川は子会社へ出向になり脇坂がこの功績を買われて常務に昇進した。 証拠を提出した君嶋は本社には戻れなかったがアストロズの応援に全力を尽くすと決めた。 順調に見えたアストロズだったが 七尾には弱点があった。 ブレイブスとサイクロンズの連戦は厳しい闘いになると柴門は覚悟していた。 君嶋は常務になった脇坂に話をしに行くが脇坂から 突然ラグビー部を廃部にすると告げられる。 蹴球協会は変わらずにふんぞり帰っている連中に貢ぐのは予算の無駄だと君嶋に話す。 君嶋は大事な試合が控えている時に選手たちを動揺させたくないと思い黙っていたが浜畑は君嶋が悩んでいるのに気づき話してくださいと君嶋に言う。 予算を縮小するという議題を脇坂が会議で提出することを選手たちに打ち明けて浜畑はこんな危機何度も乗り越えてきたでしょと君嶋に告げる。 頼もしくなった選手たちに君嶋は必ずプラチナリーグで優勝するぞと鼓舞した。 柴門はスタメンで七尾を外して代わりに浜畑を選んだ。 対ブレイブス戦が始まり浜畑は猛然とタックルを仕掛けて一進一退の攻防を見せた。 柴門は七尾がニュージーランドにいた時に膝の靭帯を損傷する怪我をして それ以来トラウマでラックに入ることができなくなったから七尾を外したと君嶋に伝える。 その時、浜畑がラックに入り 膝を負傷してしまう。 それでも浜畑は勝つために足が壊れる覚悟で相手選手に向かっていきアストロズのチームは勝利した。 試合会場で君嶋が見かけたのは何と滝川だった。 滝川は自分でチケットを買い君嶋にいい試合だったと伝える。 脇坂がラグビー部を潰そうとしていると聞き新たな敵が現れたと滝川は君嶋に話す。 君嶋は滝川の言うことは厳しくはあったが正しく常にフェアだったと滝川に告げる。 すると滝川は大学時代のことを話し、風間に小馬鹿にされて いつか復讐してやろうと考え会社を手に入れようとした。 そして、滝川は風間の口座記録のことわ君嶋に話すと君嶋は 風間の口座記録までは調べてないと伝える。 その話を聞いて滝川は脇坂の仕業たと君嶋に言いまだ知らないことがあるようだと君嶋に言う。 君嶋を経営戦略室から外したのも脇坂で君嶋の試合はまだ終わったわけじゃなかった。 日本蹴球協会に行ったが専務理事の木戸とはいまだに会えずにいた。 サイクロンズ戦の試合が控えていて、グラウンドに何やら怪しい男がいた。 君嶋はブルズのGMである赤木一輝に会い アストロズのように地域に愛されるチームにしたいと話す。 日本蹴球協会の専務理事室を訪れた君嶋はプラチナリーグ改善提案を持っていったがその部屋で木戸は会長の富永に改善案を渡したが捨てられているのを目撃。 君嶋は木戸と話をして協会の改革にはあなたの力が必要だと訴えた。 一方、君嶋は風間と脇坂が高校の同級生であることを突き止めて滝川に報告する。 ラグビーのグラウンドで寝そべっていた君嶋はアストロズの選手たちに話しかけられ、お互いに全力を尽くして闘うと誓う。 取締役会が始まり脇坂は予算の縮小を会場で提案した。 君嶋はアストロズが地域のファンを確立して集客も上げて地元の根強いファンのおかげで予算でははかれないものが生まれていると訴えた。 しかし、富永会長が退任でもしない限り予算が大きく変わることはないと言い放つ。 そのとき、木戸から連絡が入り 富永会長の退任が決まったとの報告があったと君嶋は話した。 アストロズの予算削減は白紙になり君嶋は最終議案を島本に提出していた。 君嶋は脇坂がカザマ商事の不正を隠蔽することを風間に持ちかけてデータの偽造を森下教授に頼み その不正を会議の場で暴くことで常務に昇進した。 脇坂は滝川を失脚させて常務に昇進するために 風間のことを利用した。 そのことを君嶋と滝川が風間に話し風間は 脇坂に裏切られたと知りすべてを話すことを決意した。 これにより脇坂はトキワ自動車から追放されて君嶋はアストロズとトキワ自動車を守った。 そして、絶対に負けられないもう一つの闘いであるサイクロンズ戦を控え君嶋とアストロズは燃えていた。 君嶋はラグビーが大嫌いだったがアストロズに出会えて人生の大切さを学んだと選手たちの前で語る。 「優勝だっ!」と君嶋は叫びみんなも叫び、興奮するなかでプラチナリーグ決勝戦が始まる。 七尾がラックを克服できるか柴門は不安だったが君嶋は七尾が必ずやってくれると信じていた。 サイクロンズに移籍した里村を津田が攻撃のカードにして サイクロンズは先取点を取る。 その後、試合のなかで七尾はラックを克服して急成長を見せた。 しかし、七尾はサイクロンズの選手に徹底マークされて 攻撃パターンもすべて読まれていた。 津田は浜畑が試合に出ていればもう少し前に立て直して結果はもっと違ったものになっただろうと鍵原に言い「実際俺がほしかったのは里村じゃなく奴だった」と話す。 アストロズで考案したノールックパスを里村が仕掛けてトライを決められてしまう。 点差が開いて前半戦が終了して、柴門は浜畑を後半戦に加えた。 後半戦が始まる直前君嶋は怪我が治ったのかと浜畑に尋ねる。 浜畑は完全には治っていないと君嶋に言い 「俺の選手生命はここで終わりです」と告げる。 「あなたと会えてよかった」と浜畑は君嶋に伝え、君嶋は浜畑に抱きつく。 後半戦で、浜畑と七尾でダブルスタンドオフを実行して津田は驚いた。 ダブルスタンドオフでサイクロンズが混乱しているのは明らかだった。 七尾と浜畑の連携により 2トライ圏内にまて点差を縮める。 そして、浜畑にサイクロンズの選手を集めてその隙に浜畑が岸和田にパスをして見事トライを決めた。 しかし、その手はサイクロンズに通用しなくなり再びトライを決められる。 島本はアストロズの選手を応援しているのにいつの間にか彼らに応援されているようだと君嶋に話す。 君嶋もアストロズの選手に背中を押されてここまで来たと話し島本と君嶋はアストロズを全力で応援した。 アストロズとサイクロンズは一進一退の攻防を見せていよいよノーサイドまで あと1トライのホイッスルが鳴る。 浜畑は足が折れながらも七尾にパスをつなぎ七尾は見事トライを決めて試合はアストロズが勝利を収める。 会場は大歓声に包まれ君嶋たちは歓喜に沸いた。 津田は「いいチームを育てたな」と柴門に言い柴門は「またいい試合をしましょう!」と言い 2人は握手をした。 その後、君嶋は本社に戻り経営戦略室長になり部長としてアストロズを支えていくことになった。 浜畑は引退してGMになり君嶋を尊敬して柴門と意見をぶつけ合っていた。 ラグビーグラウンドに滝川がやってきてノーサイドの精神が世界に浸透すればもっとより良い世界になると君嶋は滝川に話す。 ノーサイドの精神を伝えるには 日本が世界に負けない強豪国になるしかないと滝川は君嶋に言い それがお前の使命なのかもしれないと告げる。 君嶋はこれからもラグビーを支えていくと心に決めて博人のチームを全力で応援した。 ドラマ『ノーサイド・ゲーム』特別編・最終夜の感想 滝川がカザマ商事買収をしようとしていたところを君嶋がカザマ商事の不正を会議の席で暴露して滝川は失脚した。 滝川の激怒した顔がすごくて迫力があったな! 常務に昇進した脇坂だけど君嶋に対して突然態度を翻してラグビー部を廃部にすると言い出した。 脇坂がラグビー部に対していらない存在と考えていたとは、君嶋にとっては裏切られた気分だろ…。 予算が縮小されると知り君嶋は日本蹴球協会を訪れて木戸に改革を訴えた。 君嶋が粘り強く訴えたから為せたことだな💓 そして、脇坂が昇進するためにカザマ商事の不正と風間を利用して滝川を失脚させた。 試合が終わった後に津田と柴門がお互いの健闘を称えて握手をするシーンに感動した。 まとめ ドラマ『ノーサイド・ゲーム』特別編・最終夜のドラマレビューはいかがでしたでしょうか? トキワ自動車の本社で滝川はカザマ商事買収に関する会議が開かれて君嶋はカザマ商事の不正を暴いてその結果滝川は失脚した。 そんな中で、七尾がレギュラーになりブレイブスと激戦を繰り広げた。 滝川を失脚させた脇坂は常務に昇進したが突然君嶋にラグビー部を廃部にすると宣言される。 君嶋は脇坂がカザマ商事の不正を出世の道具にして風間を裏切ったことで風間に裏切られて風間は脇坂の不正を暴露した。 サイクロンズ戦の試合が始まりアストロズは一進一退の攻防を見せて浜畑と七尾の活躍によりアストロズは大勝利を収めた。 その後、君嶋は本社に戻ってこれからもアストロズとらぶビーを応援していくと決意した。 まだご覧になっていない方はこの機会にぜひごらんになってみてはいかがでしょうか。

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