法政 大学 ミスター コン。 法政大、ミスコン・ミスターコン開催は「容認できない」 ダイバーシティの観点から反対、学内の施設利用を認めず(2019年12月2日)|BIGLOBEニュース

法政大がミスコンへめぐり注意喚起「多様な人格への敬意と相反」

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2019年11月22日、第70回駒場祭の1日目。 東京大学広告研究会が主催する「ミス&ミスター東大コンテスト2019」のステージ付近で、1枚のビラを配り呼び掛ける学生たちがいた。 「ミスコン・ミスターコン、そろそろ辞めません?」ーーー97年に始まり、長らく駒場祭を盛り上げてきた本コンテスト。 その開催の是非がいま、問いただされている。 開催に反対する人が、目をそむけるだけでなく声も上げて抗議するのは、なぜか。 今後ミス・ミスターコンはどうあるべきなのか。 例年参加者の募集が始まるこの時期に、考えてみよう。 (全4回) (取材・武沙佑美) 9年も盛大に開催された東大ミス・ミスターコンテスト。 10人のファイナリストたちはSNSやイベントなど、幅広い場所で活動を展開した(写真は東京大学広告研究会より提供) 秋の風物詩、そのままでいい? ミスコンテスト(通称ミスコン)とは一般的に、未婚女性を対象とした美人コンテストを指す。 東大ミス&ミスターコンテストは出場者を東大の学部生に限定し、が主催している。 例年出場者は4月から5月上旬にかけて広告研究会が運営するSNSなどを通じて募集され、毎年約60人の東大生が応募する。 例年ミスとミスターへの応募人数は半々またはミスへの応募が若干多く、学年は2年と3年が多めだという。 応募者のうちミスとミスターから各5人ずつが「ファイナリスト」として広告研究会に選ばれ、7月に発表される。 10人のファイナリストは駒場祭までの約半年間、SNSやイベントを通じてPR活動し、学内外で支持を集める。 駒場祭では学内ステージ上で特技を披露したり「告白シチュエーション」を演じたりする。 順位は毎日のウェブ投票および駒場祭期間中の当日票によって決まる。 コンテストに対する抗議の声が挙がったのは昨年の駒場祭の約1週間前。 11月17日、学生有志団体の「東京大学のミス&ミスターコンテストについて考える会(当時、現『ミスコン&ミスターコンを考える会』)」がで活動の協力者を募った。 22日には抗議のを配ったが、24日に予定していた抗議行動は準備不足などのため中止とした。 現在はTwitterでの情報発信を続けている。 大学キャンパス内でのミスコン実施を非難する動きは、他大学でも見られる。 19年11月には法政大学の学生センターが公式ウェブサイトにて、同コンテストは「『多様な人格への敬意』と相反するもの」で「人格を切り離したところで、都合よく規定された『女性像』に基づき、女性の評価を行うもの」だとして、学内施設を利用した開催を一切容認しないとした。 ここ10年では、国際基督教大学や京都大学、大阪大学、早稲田大学、北海道大学、東京藝術大学などで、同様なコンテストの開催に対し大学本部や有志団体が反対を表明した事例がある。 海外でもミスコンを、画一的な「美」を規定すると批判し多様な容姿を尊重する動きがある。 米国最大級のミスコンである「ミス・アメリカ」では、19年大会より水着審査がされた。 主催者は今後、出場者を容姿ではなく情熱や知性、「ミス・アメリカ」の役割に対する考えなどを審査員との面接を通じて審査の対象とするという。 ジェンダーに関する社会課題は今、国内外で注目されている。 長年大学の学園祭で行われてきたイベント一つをとっても、ジェンダー意識を高く持ち改めてその是非を問い直す姿勢が求められている。 【関連記事 東大ミス・ミスターコン、そろそろ辞めません?】 【記事追記】 2020年4月8日10時45分 冒頭のリード文末尾に「(全4回)」を追記しました。 この記事はから転載したものです。 本紙では他にもオリジナルの記事を掲載しています。 ニュース:新型コロナ 全部局対面型授業取り止め 不要不急の外出自粛を要請 ニュース:早大と協定締結 「日本の変革加速を」 ニュース:Society5.

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東大にはセクハラ・性暴力の起こりやすい環境が温存されている/東京大学ミス&ミスターコンテストについて考える会に聞く

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ことの発端は法政大学の学生らが非公認で「ミスター法政コンテスト」の開催を進めていたこと。 2019年、一部の学生が自主的に発足したミスターコン運営委員会は、全国の大学でミスコンを主催するイベント会社「株式会社エイジ・エンタテインメント」と連携をしサイトを展開。 12月6日金曜日にコンテストが開催される予定だ。 大学施設を利用しての開催は一切容認しないとしている。 これに対し、Twitter上では賛否両論が渦巻いている。 声明に対して「法政らしくていい」「考え方が好きで、かっこいい」といった賛同意見がある一方で、「学生の自由を排除している」「大学主催ではなく学生主催がやるイベントを締め付けるのはつまらない」などの反対意見もあった。 さまざまな意見が飛び交うも、開催予定か これを受け、主催者側は公式Twitterで「大学の声明につきましては後日、作成中のホームページにて運営の見解を発表する」とした。 開催場所もすでに発表されており、大学の敷地外で開催されることとなりそうだ。 この見解について筆者は主催者側に取材を試みたが、12月5日午前10時現在回答は寄せられていない。 しかし、筆者と主催者とのTwitter上のDMによると、開催する理由は「法政本来の自由なキャンパスで、自主的な学生が自分の夢に邁進できる大学が失われているから」だと説明をしていた。 さらに主催者側は「1980年代以来、なくなったミスターコンを復活させることにより、頑張っている学生を広く知ってもらい『私にもなにかできるかも』と思ってもらいたい」としている。 早稲田大学もミスコンを開催していない。 理由はジェンダー問題や不祥事など、大学によってさまざまだ。 現在ミスコンを開催していない大学を調べてみると、主なところでは早稲田大学、国際基督教大学、東京芸術大学などが挙がる。 早稲田祭広報担当者によると、同大学は「2003年までミス早稲田キャンパスアイドルコンテストを開催していた」という。 中止理由は大学内の過去の不祥事が関与している。 早稲田大学広報課は「学生サークルによる開催も一切認めていない」と回答。 2016年に同大学はミスコンを認めない旨の文書を出している。 また、ミスコンの趣旨そのものが人権侵害に当たる可能性があることを理由に異を唱えている大学もある。 国際基督教大学(以下ICU)は大学側がミスコンへ異議を唱える見解を2011年に発表した。 ミスコン開催を禁止するものではないものの、キャンパス内に人権侵害をもたらす恐れのある企画に、自発的な再考を望むと表明。 ICUでは未だミスコンは開催されていない。 「ミスコンがある種の外見/能力/振舞の人間像を規範とする抑圧構造に依拠するものであることには、過去20余年、多くの議論の蓄積があります。 日々、見つめられ、判断される、個々人への視線の暴力を、ICU祭の場で、キャンパスで、再生産することに異議を唱えます。 特技やパフォーマンスを評価基準に加えることで、ミスコンが持つ「規範による人間の序列化」が無化されるものではありません。 またポータルサイトを利用することにより、参加者が客体化され管理不可能な場に流通していき、想定外の人権侵害を引き起こす危険性も憂慮されます。 同大にはもともと、男女問わず参加することができて、さまざまな価値観で「美」を表現しようという独自の「ミス藝大」が開催されている。 中止になったミスコンは、これとは別に、女性を容姿で評価しようという一般的なミスコンを開催してほしいという要望に答えた「裏ミス藝大」だった。 学生が自主的に企画したものだったという。 ハフィントンポストなどの報道によると、藝祭実行委員会の中止を伝えるメールでは「企画してしまったことを浅はかだと痛感している」と書かれていた。 ファイナリストの中の1人がセクハラの被害者だったことが週刊誌で報じられ、「ミス慶應コンテスト2019」が中止された。 主催者側は中止理由について、セクハラ告発には触れず、候補者の過半数が辞退の意向を示したからだ、としている。 近年の MeToo運動の世界的な盛り上がりからみても、容姿で優劣をつけるというコンセプトが時代にそぐわないなどミスコンに対する違和感は膨らんでいる。 ただ、ミスコンは実質的にアナウンサーへの登竜門であったり、少子化時代に大学が入学希望者を集めることに一役買っていたりと、支持する声も一部にはある。 (文・三田理紗子).

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法政大、ミスコン・ミスターコン開催は「容認できない」 ダイバーシティの観点から反対、学内の施設利用を認めず

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Views 04 December 2019• 学祭シーズンが終わりを告げる12月。 約10年(ミスターとしては約40年)ぶりの復活として話題を集めたミスター法政コンテスト。 そのミスター法政コンテストが今、揺れている。 hosei. html 今回の騒動の発端となったのは、11月29日に法政大学側からリリースされたこちらの声明。 ミス/ミスターコン開催の是非については、全国多くの大学で議論されており、明治大学など同様の理由で開催を中止し、有志の非公認団体により名前を変えて開催されているものも多い。 6より応援者皆様へ📣 今回一身上の都合により、ミスターコンテストを辞退させていただくことになりました。 急な報告となってしまい、申し訳ございません。 運営の方々、ファイナリスト、そして応援していただいた皆様、約4ヶ月間、ありがとうございました。 — 福森研 ふくもりけん ミスター法政NO. 慶應みたいに関係ないですくらいでいいやろうに、自らネタ提供しに行くスタイル逞しい。 ミスコンのように主観に基づき人を順位付けする行為は多様な人格への敬意と相反する」と警告する連絡がきた!ダイバーシティ掲げてるぐらいだし、私は誇るべきだと思っています! — りっちゃま ritchama0610 めざましテレビの放送を見て思うことはあります。 その声明文だと色々大学の取り組みに矛盾が生じるのでは、とか 笑 一つ言えることは大学の声明によって元々興味のない層に認知されその人たちの心ない言葉によってファイナリストやその親族までが不安を感じ、結果辞退者が出たということ。 — 福森研 ふくもりけん ミスター法政NO. 関係学生が学校側から呼び出され聴取される中、他大学のミスコン出場者や学生から賛否両論の意見が飛び交った。 コンテスト運営団体は見解を発表予定 大学の声明につきましては後日、作成中のホームページにて運営の見解を発表させていただきます。 運営団体SNSによればコンテスト本番は12月6日に開催予定とのこと。 『ミスコン』とは人格を切り離したところで、都合よく規定された『女性像』に基づき、女性の評価を行うものである とする学校側の見解。 「ダイバーシティ」を認め合う時代背景も相まってミスコンそのものに対する疑問の声がある中、SNSの普及により学校単位以上の広がりを見せるようになったミス/ミスターコン。 今年、いくつかの大学ミスターコンに協賛したMTRLとしては、これらが単に優劣を競うものではなく、容姿や所属サークルの規模でなく人間性やストーリー・取り組んだ姿勢そのものが出場者の人生においてポジティブな経験になっていることについても言及したい。 また、学校側の対応後に今まで数ヶ月間取り組んできたファイナリストから辞退者が出てしまったことも残念に思います。 SNSを使いファンを増やし将来の活動に繋げていくことが可能になった今、こうしたコンテストの数は増加傾向にあります。 コンテストの趣旨と大人の考える「ミスコン」のイメージのギャップを感じる令和感のないニュースでした。

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