ソードシールド エンカウント。 『ポケットモンスター ソード・シールド』インプレッション――懐かしさと新しい挑戦が1つのパッケージで楽しめるゲーム

【ポケモン剣盾】曇りの時に出現しやすいポケモンまとめ【ソードシールド】|ゲームエイト

ソードシールド エンカウント

出典: 『ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)』ではエンカウント方式(ポケモンと遭遇する方法)に 「ランダムエンカウント」と「シンボルエンカウント」の両方が採用されていることがわかっています。 USUMまではランダムエンカウントが採用され、ピカブイではシンボルエンカウントが採用されていましたが、 両方が同時に採用されるのはシリーズ初の試みとなります。 ランダムエンカウントとは USUMまでの過去作に採用されていたエンカウント方式です。 草むらや洞くつなどポケモンが出現する場所に入ると、ランダムにポケモンが出現してバトルが始まります。 いつどこで何のポケモンが出現するか、遭遇するまでわからないのが特徴です。 シンボルエンカウントとは ピカブイで採用されたエンカウント方式です。 フィールド上にいるポケモンに当たることでバトルが始まります。 出現するポケモンがひと目でわかるので、戦いたいポケモンだけとバトルすることも可能です。 両方採用でどう変わる? ランダムエンカウントは長らく採用されていましたが、完全新作にシンボルエンカウントが採用されるのは初めてなので、この部分による変化が大きいと考えられます。 シンボルエンカウントではポケモンの姿が見えるので「バトルするポケモンを選べる」ようになり、厳選・努力値稼ぎ・色違い狙いなど様々な要素が楽になります。 一方ですべてのポケモンがシンボルで出現するわけではないので、ポケモンを探すワクワク感もしっかり残されています。 ランダム・シンボル両方の良い所を活かしたシステムになっているようなので、初心者~熟練者までメリットの大きい変化になるのではないでしょうか。

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【ポケモンソードシールド】ソフトリセットのやり方

ソードシールド エンカウント

といっても、このガラル地方では他の地方よりもさらにポケモンバトルが人気で、トレーナー同士のバトルは現実世界で言えばスポーツ観戦のようなエンターテインメントとして楽しまれている。 主人公の友にして良きライバルとなるホップの兄であるダンデはガラル地方の現チャンピオン。 物語はこのダンデが町に帰郷するところから始まり、主人公とホップはダンデに憧れてポケモントレーナーとして旅立つ。 ガラル地方はUKから着想を得たと思われるが、UKらしさが巧妙にポケモンの世界観に落とし込まれていた。 坂道の多い田舎村の左右には壮大な畑と山の景色が広がり、ウールーという「ひつじポケモン」が人間と共に暮らしている。 ホップの家の前には小さなバトルフィールドがあり、欧州の家の庭でよく見るサッカーフィールドを想起させた。 「ポケットモンスター」のこれまでの地方も同様、現実世界にちなんだ様々な設定がうまい具合にポケモンの世界観で再現されていた。 しかし、Nintendo Switchでプレイする『ポケモン ソード・シールド』の美しいビジュアルは、これまでの携帯ゲーム機にはない臨場感を可能にしている。 それでいて、カラフルなビジュアルや可愛らしいデザインはいかにもポケモンらしく、シリーズ従来のファンでもすぐに馴染めるに違いない。 『ポケモン ソード・シールド』の臨場感は何も、グラフィックスの進化だけがもたらしたものではない。 キャラクターのアニメーションもより豊富になり、例えばトレーナーが草むらに入ると警戒して歩くようになる。 ちょっとした演出だが、これもポケモンの世界にさらに実在感をもたらしていた。 最初のパートナーとなる3匹のポケモンを選ぶ場面もより演出が凝っており、選ぶ前にそれぞれの特徴や性格が見ているだけで伝わってくる。 バトルの最中も、『ポケットモンスター サン・ムーン』から引き続きトレーナーの姿が見えており、しばらく何もしないでいるとカメラは様々なアングルからバトルを捉える。 ポケモンと同じくらいトレーナーの姿も映るあたりは近年のポケモン作品らしい。 もちろん、本作でも主人公は着せ替え可能で、筆者はさっそくブティックに入ってみた。 帽子、アウター、インナー、ボトムス、ソックス、シューズ、バッグなど、様々な衣装を購入して自由にカスタマイズができるのも、美麗な『ポケモン ソード・シールド』においては過去作よりもさらに嬉しい。 本作で新しく登場する広大なエリア「ワイルドエリア」ではJoy-ConのRスティックでカメラ操作が可能になったが、それ以外の場所ではカメラが固定されている。 町を探索しているとカメラは自動的に少しずつ変化し、町を様々な角度から見せてくれた。 しかし、景色が遥か彼方まで広がり、町やフィールドも過去作以上に作り込まれた本作において、「ワイルドエリア」以外でもカメラ操作をさせてほしいのが本音だ。 ポケモンたちとのエンカウントは少し特殊だ。 シリーズ本編の過去作では、草むらをはじめとした特定の場所を歩いているとバトルがランダムで発生する仕組みをとっていた。 ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』では、ポケモンたちの姿が実際にフィールドに表示されるシンボルエンカウントが採用されていた。 野生のポケモンたちの暮らしが観察できるようになり、非常に好評だった。 一方で、どんなポケモンが飛び出してくるのか、バトルに入るまではわからないというシリーズ従来のサプライズ性が少し失われた。 そこで、開発陣は『ポケモン ソード・シールド』でランダムエンカウントとシンボルエンカウントの両方を採用するという選択に至ったそうだ。 体験したゲームの序盤でも、草むらを歩いているとバトルがランダムに発生する場面もあれば、その姿が実際に見られる場面もあった。 ディレクターの大森滋氏によると、一部ランダムエンカウントでしか出会えないポケモンもいるらしいので、シリーズ従来のサプライズ性を楽しみつつ、ポケモンたちの生活感が楽しめるバランスに仕上がっているようだ。 そして、序盤を45分ほどプレイしただけなのに、新しいポケモンが次から次へと飛び出してくるのではないか。 彼らの見た目や特徴は発売までの楽しみにとっておくとして、とにかくたくさんいるということだけは言っておこう。 『ソード・シールド』の新ポケモンはまだほとんど発表されていないが、広報担当は意図的にその数を少なくしていると言う。 プロデューサーの増田順一氏もネタバレになるような質問を回避して、ポケモンとの出会いを大切にしてほしいと語った。 『ポケモン ソード・シールド』の序盤をプレイして、筆者は始終懐かしい気分に浸っていた。 確かに、ビジュアルはきれいになった。 だが、最初に選べる3匹の好きな方を選び、ポケモン図鑑を手に入れて、ポケモンをゲットする方法を教わってモンスターボールをもらい、トレーナーとバトルしていく流れは馴染みのあるものだ。 新しいポケモンが多いし、たんパンこぞうにミニスカートといったアイコニックなトレーナーのキャラクターデザインもガラル風なので、新鮮味もないわけではない。 だが、ゲーム体験の根本は良くも悪くも20年前とそれほど変わらない。 ポケモンというシリーズは「ドラゴンクエスト」と同じくらい型が重要視されており、壁にぶつかるときなどにゲームボーイ時代の効果音を彷彿とさせる音が使われることからもそれはわかる。 もちろんセリフにボイスもない。 とはいえ、今作は古典芸能のような側面も持ちつつ、実はチャレンジングなタイトルでもある。 序盤で訪れたポケモンセンターでは、ポケモンたちの回復やお買い物はもちろん、なんとポケモンのニックネームを変更したり、技を思い出させたり忘れさせたりできるカウンターもあった。 大森氏は、『ポケモン ソード・シールド』でポケモンの育成がよりやりやすくなるように工夫されていると解説し、最初に選ぶポケモンなど、メインストーリーでゲットするポケモンもオンラインマッチで通用するくらいの強さに育てられると話した。 新しいチャレンジといえば、ダイマックスというポケモンが巨大化する現象も忘れてはならない。 今回の試遊では、ガラル地方のとくていの場所でのみする野生のキョダイマックスダイマックスしたポケモンとの「マックスレイドバトル」を体験することができた。 ワイルドエリアそれ自体の探索はほとんどできなかったが、その壮大さは一目瞭然で、オープンワールドのデザインを彷彿とさせた。 マックスレイドバトルでは4人のプレイヤーで戦い、それぞれ1匹のポケモンを選んで野生のキョダイマックスポケモンと戦う。 試遊では野生のキョダイマックスしたバタフリーが相手となり、他のメディアと協力して戦い、筆者はピカチュウで参戦した。 キョダイマックスしたポケモンの与えるダメージはかなりのもので、1回の攻撃でピンチになった仲間もいた。 次のターン制でキズぐすりを使ったのは良いが、再び攻撃を受けてひんし状態となった。 ひんし状態では「おうえん」することができ、ポケモンが復活するシステムもあるらしい。 チーム全体で4回ひんしになると失敗になるが、その前にキョダイマックスポケモンを倒すことができれば、参加した全員がポケモンを捕獲できる、という内容となっている。 マックスレイドバトルの流れは通常のバトルとそれほど変わらず、技を選んで攻撃するターン制バトルとなっているが、仲間との協力プレイが重要となるらしい。 また、チーム全体で1匹のポケモンを1回だけダイマックスさせることもできる。 ピカチュウのでんきタイプの攻撃はバタフリーに対して効果が抜群だったので、筆者はゲージが溜まるとさっそくダイマックスさせてみた。 バタフリーに攻撃すると、まずははっていた「ふしぎなバリア」が破壊され、そこからさらに攻撃すると思ったよりも簡単に倒すことができた。 倒すと捕獲するチャンスが現れ、トレーナーは巨大なモンスターボールを投げる。 かつてないスケールでのポケモンの捕獲シーンは迫力満点で、バトルも怪獣映画を彷彿とさせる壮大さを感じさせた。 マックスレイドバトルで捕獲したバタフリーは通常のエンカウントで捕獲できるバタフリーとはまた違うらしいので、他のプレイヤーと力を合わせて積極的にマックスレイドバトルに挑むことになりそうだ。 ワイルドエリアをもっとじっくりとプレイしてみたかったが、『ソード・シールド』の第一印象としては、その根本が良くも悪くもいつものポケモンであると同時に、かつてない臨場感や新しい試みもたくさん見受けられた。 懐かしさと新しい挑戦が1つのパッケージで味わえる、素敵なタイトルになりそうだ。 『ポケットモンスター ソード・シールド』は11月15日、Nintendo Switch向けに発売予定だ。

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【ソードシールド】シリーズ初!ランダム・シンボルエンカウントの両方を採用【ポケモン剣盾】

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出典: 『ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)』ではエンカウント方式(ポケモンと遭遇する方法)に 「ランダムエンカウント」と「シンボルエンカウント」の両方が採用されていることがわかっています。 USUMまではランダムエンカウントが採用され、ピカブイではシンボルエンカウントが採用されていましたが、 両方が同時に採用されるのはシリーズ初の試みとなります。 ランダムエンカウントとは USUMまでの過去作に採用されていたエンカウント方式です。 草むらや洞くつなどポケモンが出現する場所に入ると、ランダムにポケモンが出現してバトルが始まります。 いつどこで何のポケモンが出現するか、遭遇するまでわからないのが特徴です。 シンボルエンカウントとは ピカブイで採用されたエンカウント方式です。 フィールド上にいるポケモンに当たることでバトルが始まります。 出現するポケモンがひと目でわかるので、戦いたいポケモンだけとバトルすることも可能です。 両方採用でどう変わる? ランダムエンカウントは長らく採用されていましたが、完全新作にシンボルエンカウントが採用されるのは初めてなので、この部分による変化が大きいと考えられます。 シンボルエンカウントではポケモンの姿が見えるので「バトルするポケモンを選べる」ようになり、厳選・努力値稼ぎ・色違い狙いなど様々な要素が楽になります。 一方ですべてのポケモンがシンボルで出現するわけではないので、ポケモンを探すワクワク感もしっかり残されています。 ランダム・シンボル両方の良い所を活かしたシステムになっているようなので、初心者~熟練者までメリットの大きい変化になるのではないでしょうか。

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