ジルチアゼム 塩酸 塩。 ジルチアゼム塩酸塩Rカプセル100mg「サワイ」

ジルチアゼム塩酸塩注射用50mg「サワイ」の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

ジルチアゼム 塩酸 塩

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子 降圧作用を有する薬剤 降圧剤 硝酸剤 等 降圧作用が増強することがある。 定期的に血圧を測定し、用量を調節する。 相加的に作用 降圧作用 を増強させると考えられる。 定期的に脈拍数を測定し、必要に応じて心電図検査を行い、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 相加的に作用 心刺激生成・伝導抑制作用、陰性変力作用、降圧作用 を増強させると考えられる。 特にジギタリス製剤との3剤併用時には注意を要する。 ラウオルフィア製剤 レセルピン等 徐脈、房室ブロック、洞房ブロック等があらわれることがある。 定期的に脈拍数を測定し、必要に応じて心電図検査を行い、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 相加的に作用 心刺激生成・伝導抑制作用、陰性変力作用、降圧作用 を増強させると考えられる。 特にジギタリス製剤との3剤併用時には注意を要する。 ジギタリス製剤 ジゴキシン メチルジゴキシン 徐脈、房室ブロック等があらわれることがある。 また、これらの不整脈を含めジギタリス製剤の血中濃度上昇による中毒症状 悪心・嘔吐、頭痛、めまい、視覚異常等 があらわれることがある。 定期的にジギタリス中毒の有無の観察、心電図検査を行い、必要に応じてジギタリス製剤の血中濃度を測定し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 相加的に作用 心刺激生成・伝導抑制作用 を増強させると考えられる。 また、本剤はジギタリス製剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 抗不整脈薬 アミオダロン塩酸塩 メキシレチン塩酸塩 等 徐脈、房室ブロック、洞停止等があらわれることがある。 定期的に脈拍数を測定し、必要に応じて心電図検査を行い、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 相加的に作用 心刺激生成・伝導抑制作用 を増強させると考えられる。 フィンゴリモド塩酸塩 フィンゴリモド塩酸塩の投与開始時に併用すると重度の徐脈や心ブロックが認められることがある。 共に徐脈や心ブロックを引き起こすおそれがある。 アプリンジン塩酸塩 両剤の血中濃度上昇による症状 徐脈、房室ブロック、洞停止、振戦、めまい、ふらつき等 があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、必要に応じて心電図検査を行い、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 共通の代謝酵素 チトクロームP450 に影響を及ぼし合い、両剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 ジヒドロピリジン系Ca拮抗剤 ニフェジピン アムロジピンベシル酸塩 等 ジヒドロピリジン系Ca拮抗剤の血中濃度上昇による症状 降圧作用の増強等 があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 シンバスタチン シンバスタチンの血中濃度上昇による横紋筋融解症やミオパシーが発現することがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には投与を中止する。 これらの薬剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 トリアゾラム トリアゾラムの血中濃度上昇による症状 睡眠時間の延長等 があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 ミダゾラム ミダゾラムの血中濃度上昇による症状 鎮静・睡眠作用の増強等 があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 カルバマゼピン カルバマゼピンの血中濃度上昇による症状 眠気、悪心・嘔吐、眩暈等 があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 セレギリン塩酸塩 セレギリン塩酸塩の作用、毒性が増強することがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 テオフィリン テオフィリンの血中濃度上昇による症状 悪心・嘔吐、頭痛、不眠等 があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 シロスタゾール シロスタゾールの作用が増強することがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 ビノレルビン酒石酸塩 ビノレルビン酒石酸塩の作用が増強することがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 シクロスポリン シクロスポリンの血中濃度上昇による症状 腎障害等 があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、また、シクロスポリンの血中濃度を測定し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 タクロリムス水和物 タクロリムスの血中濃度上昇による症状 腎障害等 があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、また、タクロリムスの血中濃度を測定し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 フェニトイン フェニトインの血中濃度上昇による症状 運動失調、めまい、眼振等 があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 また、本剤の作用が低下することがある。 フェニトインの代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、フェニトインの血中濃度を上昇させると考えられる。 また、フェニトインが本剤の代謝を促進することにより、本剤の血中濃度を低下させると考えられる。 シメチジン 本剤の血中濃度上昇による症状 降圧作用の増強、徐脈等 があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、必要に応じて心電図検査を行い、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤が本剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、本剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 HIVプロテアーゼ阻害剤 リトナビル サキナビルメシル酸塩 等 本剤の血中濃度上昇による症状 降圧作用の増強、徐脈等 があらわれることがある。 定期的に臨床症状を観察し、必要に応じて心電図検査を行い、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 これらの薬剤が本剤の代謝酵素 チトクロームP450 を阻害することにより、本剤の血中濃度を上昇させると考えられる。 リファンピシン 本剤の作用が低下することがある。 定期的に臨床症状を観察し、また、可能であれば本剤の血中濃度を測定し、異常が認められた場合には、他剤への変更あるいは本剤を増量するなどの適切な処置を行う。 リファンピシンが本剤の代謝酵素 チトクロームP450 を誘導することにより、本剤の血中濃度を低下させると考えられる。 麻酔剤 イソフルラン エンフルラン ハロタン 等 徐脈、房室ブロック、洞停止等があらわれることがある。 心電図をモニターし、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 相加的に作用 心刺激生成・伝導抑制作用 を増強させると考えられる。 筋弛緩剤 パンクロニウム臭化物 ベクロニウム臭化物 等 筋弛緩剤の作用が増強することがある。 筋弛緩作用に注意し、異常が認められた場合には減量若しくは投与を中止する。 本剤が神経筋接合部において、シナプス前からのアセチルコリン放出を抑制させると考えられる。 副作用.

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ジルチアゼム塩酸塩錠30mg「サワイ」の添付文書

ジルチアゼム 塩酸 塩

人により副作用の発生傾向は異なります。 記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。 1.狭心症、異型狭心症:ジルチアゼム塩酸塩として1日1回100mgを経口投与する• 効果不十分な場合には、1日1回200mgまで増量することができる• 2.本態性高血圧症(軽症~中等症):ジルチアゼム塩酸塩として1日1回100~200mgを経口投与する• なお、年齢、症状により適宜増減する ジルチアゼム塩酸塩Rカプセル100mg「サワイ」の使用上の注意 病気や症状に応じた注意喚起• 以下の病気・症状がみられる方は、• 2度以上の房室ブロック• 過敏症• 洞停止• 洞不全症候群• 洞房ブロック• 重篤なうっ血性心不全• ロミタピドメシル酸塩投与中• イバブラジン塩酸塩投与中• アスナプレビル含有製剤投与中• 過度に血圧の低い• 重篤な肝機能障害• 重篤な腎機能障害• 1度房室ブロック• うっ血性心不全 患者の属性に応じた注意喚起• 以下にあてはまる方は、• 妊婦・産婦• 授乳婦• 高齢者 年齢や性別に応じた注意喚起• 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。 高齢者 65歳〜• 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。

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ジルチアゼム塩酸塩Rカプセル100mg「サワイ」

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[診療報酬上の扱い]の表示について 表 示 注 釈 後発品 診療報酬において加算 「後発医薬品使用体制加算」、「後発医薬品調剤体制加算」 等の算定対象となる後発医薬品。 厚生労働省『薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について』の製剤リストに基づく。 [先発] 他剤形・規格に後発医薬品がある先発医薬品 診療報酬において加算等の算定対象となる。 準先発 昭和42年以前に承認・薬価収載された医薬品のうち、薬価差のある後発医薬品があるもの 準先発品:内用薬及び外用薬 診療報酬において加算等の算定対象とはならない。 - 上記以外。 加1 「一般名処方加算1」 後発医薬品のある全ての医薬品(2品目以上の場合に限る。 )が一般名処方されている場合に算定できる。 「一般名処方加算2」に加えて、診療報酬上の評価の対象となる後発医薬品の全てが対象となる。 厚生労働省『処方せんに記載する一般名処方の標準的な記載(一般名処方マスタ)について』の一般名処方マスタに基づく。 加2 「一般名処方加算2」 後発医薬品のある先発医薬品(昭和42年以前に承認・薬価収載された医薬品のうち、価格差のある後発品があることから「先発医薬品に準じたもの」とみなされるものを含む。 )が対象。

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