バーキン メンズ。 【考察】HERMES(エルメス)

「本当のお金持ちはバーキンを買わない」名士に嫁いだ美女が、義母から叩き込まれた知恵(1/3)[東京カレンダー]

バーキン メンズ

1837年、ティエリア・エルメスによって高級馬具ブランドとして創設されます。 そのクオリティの高さから、ヨーロッパ中の王族貴族から愛されていました。 そんな中、三代目社長のエミール・モーリス・エルメスの思案により、鞍を入れるためのバッグの製造を開始します。 そもそも皮革を使ったアイテム製造において、唯一無二のクオリティを誇っていたエルメス。 やがてそのバッグは旅行用として使われ始め人気を博すようになります。 そして1984年、エルメスを代表するアイコンバッグである「バーキン」が登場します。 当時、エルメスの社長であったデュマ氏が偶然にも女優のジェーン・バーキンと飛行機の中で隣り合わせとなります。 彼女は、持っていたバスケットからはみ出る量の荷物を詰め込んでいました。 そんな様子を目の当たりにしたデュマ氏は「そのバスケットの中身がすべて入るバッグをプレゼントしたい」と提案するのです。 この事がきっかけとなり、世界中の女性の憧れとなるバッグ「バーキン」が誕生するのです。 NEW ROLEX ロレックス(1760)• TAG HEUER タグ・ホイヤー(1086)• OMEGA オメガ(1689)• IWC IWC(452)• TUDOR チューダー チュードル (492)• BREITLING ブライトリング(1185)• PANERAI パネライ(356)• FRANCK MULLER フランク・ミュラー(1225)• ZENITH ゼニス(456)• AUDEMARS PIGUET オーデマピゲ(234)• PATEK PHILIPPE パテック・フィリップ(282)• Vacheron Constantin ヴァシュロン・コンスタンタン(144)• JAEGER LE COULTRE ジャガー・ルクルト(444)• SEIKO IMPORT セイコー逆輸入(712)• SEIKO JAPAN セイコー正規品(1146)• Grand Seiko グランドセイコー(167)• HARRY WINSTON ハリー・ウィンストン(146)• HUBLOT ウブロ(531)• BLANCPAIN ブランパン(138)• BREGUET ブレゲ(218)• BVLGARI ブルガリ(562)• CARTIER カルティエ(683)• CASIO カシオ(87)• CHANEL シャネル(228)• CITIZEN シチズン(563)• HAMILTON ハミルトン(368)• JUNGHANS ユンハンス(238)• LONGINES ロンジン(400)• NOMOS ノモス(147)• ORIS オリス(590)• SINN ジン(280)• Alain Silberstein アラン・シルベスタイン(54)• ANTOINE PREZIUSO アントワーヌプレジウソ(17)• Aquanautic アクアノーティック(47)• AZIMUTH アジムート(1)• Ball Watch ボールウォッチ(28)• BLU ブルー(1)• BOUCHERON ブシュロン(43)• BOVET ボヴェ(7)• BRAUN ブラウン(1)• BULOVA ブローバ(2)• BUTI ブティ(1)• Carl F. 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Bucherer カール F. ブヘラ(1)• CASIO カシオ(0)• CHANEL シャネル(23)• CHAUMET ショーメ(0)• CHOPARD ショパール(21)• CHRONOSWISS クロノスイス(0)• CITIZEN シチズン(0)• CLAUDE MEYLAN クロード メイラン(0)• CONCORD コンコルド(0)• CORUM コルム(3)• CVSTOS クストス(0)• DANIEL ROTH ダニエル・ロート(1)• DeLaCour ドゥラクール(0)• Dior ディオール(0)• DUNHILL ダンヒル(0)• EBEL エベル(0)• EBERHARD エベラール(0)• EDOX エドックス(0)• ETERNA エテルナ(0)• F・P・Journe F. ジュルヌ(0)• FORTIS フォルティス(0)• FRED フレッド(0)• Frederique Constant フレデリック コンスタント(0)• Gerald Genta ジェラルドジェンタ(0)• GIRARD PERREGAUX ジラール・ペルゴ(2)• GIULIANO MAZZUOLI ジュリアーノマッツォーリ(0)• GLASHUTTE ORIGINAL グラスヒュッテオリジナル(0)• Graff グラフ(0)• GRAHAM グラハム(1)• GRISOGONO グリソゴノ(0)• GUCCI グッチ(0)• モーザー(0)• HAMILTON ハミルトン(0)• HANHART ハンハルト(0)• HARRY WINSTON ハリー・ウィンストン(6)• HD3 スライド(HD3)(0)• HERMES エルメス(13)• HYSEK ハイゼック(0)• IKEPOD アイクポッド(0)• JACQUES ETOILE ジャケ・エトワール(0)• JAQUET DROZ ジャケドロー(0)• JORG SCHAUER ヨルグシャウアー(0)• JUNGHANS ユンハンス(0)• LINDE WERDELIN リンデ・ヴェルデリン(0)• LONGINES ロンジン(0)• LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン(7)• Luminox ルミノックス(0)• MAURICE LACROIX モーリスラクロア(0)• MINERVA ミネルバ(0)• MONTBLANC モンブラン(0)• MOVADO モバード(0)• NOMOS ノモス(0)• ORIS オリス(0)• PARMIGIANI FLEURIER パルミジャーニ・フルーリエ(0)• Paul Picot ポール・ピコ(1)• Pequignet ペキニエ(0)• PERRELET ペルレ(0)• PIAGET ピアジェ(8)• PIERRE KUNZ ピエールクンツ(0)• PORSCHE DESIGN ポルシェデザイン(0)• QUINTING クインティング(0)• RADO ラドー(0)• RalphLauren ラルフローレン(0)• RICHARD MILLE リシャール・ミル(0)• Roger Dubuis ロジェ・デュブイ(1)• Romain Jerome ローマン ジェローム(0)• SINN ジン(0)• TABBAH タバー(0)• TIFFANY&Co. ティファニー(2)• TUTIMA チュチマ(0)• U-Boat U-Boat(0)• ULYSSE NARDIN ユリスナルダン(3)• VALBRAY ヴァルブレイ(0)• VENTURA ベンチュラ(0)• VULCAIN バルカン(0)• BUNZ ブンツ(4)• LACO ラコ(1)• ANTIQUE ROLEX ロレックス(274)• OMEGA オメガ(110)• TUDOR チューダー チュードル (47)• HEUER ホイヤー(27)• IWC IWC(21)• SEIKO セイコー(6)• BREITLING ブライトリング(15)• JAEGER LE COULTRE ジャガー・ルクルト(21)• LONGINES ロンジン(12)• PATEK PHILIPPE パテック・フィリップ(18)• LE COULTRE ルクルト(4)• Vacheron Constantin ヴァシュロン・コンスタンタン(8)• AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ(0)• Benrus ベンラス(1)• BLANCPAIN ブランパン(0)• Breguet ブレゲ(2)• BULOVA ブローバ(9)• CARTIER カルティエ(15)• CITIZEN シチズン(0)• CWC シーダブルーシー(2)• CYMA シーマ(1)• DOXA ドクサ(3)• ELGIN エルジン(3)• ENICAR エニカー(3)• ETERNA エテルナ(2)• GALLET ギャレット(5)• GIRARD PERREGAUX ジラール・ペルゴ(3)• GLYCINE グリシン(1)• GRUEN グリュエン(4)• HAMILTON ハミルトン(50)• JUNGHANS ユンハンス(1)• LEMANIA レマニア(1)• MIDO ミドー(0)• MINERVA ミネルバ(1)• MOVADO モバード(3)• PORSCHE DESIGN ポルシェ・デザイン(1)• RADO ラドー(0)• SINN ジン(3)• SMITHS スミス(1)• TIFFANY&Co. ティファニー(4)• TISSOT ティソ(1)• ULYSSE NARDIN ユリスナルダン(2)• UNIVERSAL ユニバーサル(7)• WAKMANN ワックマン(4)• WALTHAM ウォルサム(1)• WITTNAUER ウィットナー(2)• ZENITH ゼニス(6)• ZODIAC ゾディアック(3)• Imperfect goods 訳有り特価市(2)• OTHER BRAND その他(35)• BRANDJEWELRY CHROME HEARTS クロムハーツ(8)• DAMIANI JEWELRY ダミアーニ(ジュエリー)(77)• CARTIER JEWELRY カルティエ(ジュエリー)(126)• BVLGARI JEWELRY ブルガリ(ジュエリー)(135)• BOUCHERON JEWELRY ブシュロン(ジュエリー)(153)• KIHEI 喜平(18)• FRED JEWELRY フレッド(ジュエリー)(8)• LOUIS VUITTON JEWELRY ルイ・ヴィトン(ジュエリー)(10)• HARRY WINSTON JEWELRY ハリー・ウィンストン(ジュエリー)(30)• TIFFANY&Co. 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バーキンの魅力とその歴史|エルメスバーキンを売るタイミング

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エルメス その歴史 エルメスの誕生 出典: エルメスの歴史は古く、ナポレオン三世の御用商も務めたといわれる老舗。 当初は馬具工房だったことは有名です。 1837年に馬具職人であったティエリ・エルメスが、パリ・ランパール通りに工房を開いたのが、エルメスの歴史の幕開けでした。 そして二代目のエミール・シャルルの時代には、パリ万博の馬具部門でグランプリを受賞。 その後、本拠地を現在のサントノーレに移転します。 二十世紀初頭。 街から馬車の姿は次第に姿を消し、交通手段は自動車へと移行していきました。 この時期、三代目であるエミール・モーリスが着目したのは、女性のライフスタイルの変化。 第一次世界大戦を引き金に社会進出に目覚めた女性たちは、スカート丈を短くし、より活動的なファッションをするようになったのです。 こうした背景をバックにエミールは、鞍を作る腕を生かしてバッグやベルトを製作。 時計やアクセサリーの分野にも積極的に進出。 1937年には「オムニバスゲームと白い貴婦人」と名付けた第一号スカーフを発表します。 のちに「ケリーバッグ」と呼ばれることとなる「サック・ア・クロア」が作られたのも、香水事業がスタートしたのも、この時代のお話。 1978年にはジャン・ルイ・デュマが就任。 食器などのテーブルウェアの分野にも進出し、クリスタルのサン・ルイ社や銀製品のピュイフォルカ、靴のジョン・ロブなどを吸収合併し、着実にエルメスワールドを広げていきました。 そうそうたるデザイナー 出典: エルメスの歴代のメインデザイナーを見ると、その豪華さに驚かされます。 1997年に就任したのは、あのマルタン・マルジェラ。 就任10年前にデビューした彼は、当時「デストロイ(破壊)」の愛称で呼ばれ、「彫刻のように無駄なものを削ぎ落してゆく」と評されていました。 後任はジャン・ポール・ゴルチエ。 自身のブランドで大成功を収めている彼がエルメスのデザイナーに就任したと知り、驚いた人もいるかも知れません。 ゴルチエの後任はクリストフ・ルメール。 サンローランのデザインスタジオで働いた後、ジャン・パトゥやクリスチャン・ラクロワでアシスタントとして経験を積み、 LACOSTEのアーティスティックディレクターも経験しています。 そして2015年からは、マルジェラやセリーヌで経験を積んだ、ナデージュ・ヴァネ・シビュルスキーがメインデザイナーを手掛けています。 これらはウィメンズのデザイナーですが、メンズはヴェロニク・ニシャニアンという女性がデザイナーを務めており、1988年にエルメスのメンズ クリエイティブディレクターに就任後、現在に至るまで30年近く、メンズプレタポルテを率いています。 バーキンという存在 バーキンの誕生 出典: バーキンの誕生は1981年。 イギリスの女優、ジェーン・バーキンと、エルメス社長の出会いがきっかけだったことはあまりにも有名です。 当時のジェーン・バーキンは、Tシャツにデニム、そしてかごバッグというスタイルが定番でした。 でも、そのかごバッグには仕切りやポケットはありません。 ある日、彼女がパリからロンドンへ向かう機内でのこと。 短時間のフライトでしたが、隣り合わせた男性と意気投合しました。 いつものようにかごバッグを持っていた彼女は、その中にあったエルメスの手帳から、たくさんのメモをばらまいてしまいます。 散らばった紙を拾うのを隣の男性に手伝ってもらいながら「どの手帳にもメモが挟みきれないの。 バッグもポケットがたりないし」と嘆きました。 そこで男性は彼女に提案します。 「手帳を大幅に変えるのは難しいけれど、代わりに私のアトリエであなたの理想のバッグを作ってみましょう」と・・・。 そう、ジェーン・バーキンの隣に座り、意気投合したその男性とは、ときのエルメス社長、ジャン・ルイ・デュマ氏だったのです。 デュマ氏は彼女の理想のバッグをさらさらとスケッチし、大切に持ち帰りました。 そして「オータクロア」をベースに、たっぷりとした容量で、底が平らで安定感があって丈夫、エレガントなのにカジュアルにも持てる、夢のようなバッグを製作します。 制作過程に携わった女性たちからもそのバッグの人気は高く、デュマ氏はバーキンさんに「君の名前を付けさせて」と依頼し、彼女はこれを快諾。 こうして、今や世界で最も入手困難なバッグとも呼ばれる「バーキン」が誕生したのです。 バーキン その魅力 出典: ケリーやボリード、エヴリンなど、数々の名作が並ぶエルメスのバッグ達ですが、中でもバーキンは世の女性達の、いえ、性別を問わず永遠の憧れとも言える存在かもしれません。 やはりステイタスとしての憧れが強いバッグではありますが、ここまで人気となったのにはそれ以外にも理由があるはず。 その秘密を少し探ってみます。 まずは何と言っても、その佇まいの美しさ。 エルメスの最も象徴的な職人技のサドルステッチは洗練されたエッジを描き、どのディテールをとっても惚れ惚れする完成度です。 クラシックでありながら少しも古びないデザインは、すべての形に意味がある機能美ゆえ。 たっぷりの収納力に負けないよう、底には補強用の皮と、しっかり自立するように底鋲が。 腕にかけたとき本体がまっすぐになるよう、背中のハンドルがやや長く作られていたり・・・鑑賞用として飾っておきたいほど美しいバーキンですが、見れば見るほど、あくまで「バッグ」としての美しさなのです。 前述のとおり、バーキンは「オータクロア」というバッグを原型としていますが、このオータクロアの誕生は、実に1892年!乗馬の鞍を入れるバッグとして、エルメスが初めて一般向けに作ったバッグだったのです。 120年以上も前に作られたにも関わらず、今もなお存在し続けているバッグなんて、他にあるでしょうか? しかし、この「オータクロア」のままでは、ここまで人気は出なかったかも知れません。 女性が持っても違和感のないよう、縦横比率を変更し、クロア(ベルト)を通す煩わしさを回避してくれるL字型の金具、整頓の苦手なジェーン・バーキンのような女性でも使いやすい、何でもポンポン放り込んでしまえる収納力と丈夫さ。 エルメスならではの高級感は損なうことなく、カジュアルな装いにもマッチするルックス。 成功の象徴とも言われるバーキンですが、やはりこれらの「使いやすさ」「持ちやすさ」も大人気の火種となったのではないでしょうか。 バーキンを売るならいつ?どこで? 出典: お手持ちの高価なブランドバッグ。 売るとすればいつがいいのか?悩むのは当然ですよね。 ヴィトンのノエやMCMのバッグ、シャネルのバブリーなデザインのイヤリングの買い取り価格がこんなに高騰するなんて、10年前に誰が思い浮かべたでしょう・・・。 しかしながら、バーキンに関しては話は別。 結論から申し上げましょう。 バーキンを売るなら「今」です! バーキンの価格は登場以来、一度も下がったことがなく、むしろ上昇し続けており、「投資」と捉えて購入する方もいるほどの「手堅い」バッグです。 それならば、あと10年 20年寝かせてから売った方が良いのでは?とお考えになる方もいらっしゃるかも知れません。 もちろんそれもアリです。 ですが、いくら手堅い投資バッグといえど、これからもずっと高騰し続ける保証はありません。 強いて言うならば、クリスマスやボーナスシーズンの少し前などは頑張ってくれる可能性もありますが、「売ろうかな?」と思った時が売り時と考えて、間違いはないでしょう。 逆に、 10年 20年前に売却を見送ったバーキンが大切に保管されてあるのなら、いま査定に出してみると、以前よりお値段が付くかも知れません。 バーキンはエルメス顧客でも正規購入が難しいほどの入手困難なバッグ。 クローゼットで出番を待つバーキンをお持ちなら、それを欲しがっているどなたかに使ってもらってみませんか? ビープライスではのバーキンを.

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大人の男性にこそ敢えておすすめしたいエルメスのバーキン! | VOKKA [ヴォッカ]

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File4. ミスユニバース候補者・華さん(33) 「モデルをしていた頃は、いかに人から注目を集めるか。 いかに目立つか。 がおしゃれの基準だった気がします。 」 173cmという高身長のスタイルから伸びる手足は、同じ人間とは思えないくらい長く細い。 佐々木希さんのような控えめながら整った小さな顔は、10分見つめたとしても粗の一つも見つけられそうにない。 ミスユニバース候補者として最終選考にまで残ったという経歴を聞いて、大いに頷ける。 ここに派手なメイクを施せば、ステージ上でどんな光を放つのかと思うとゾクゾクしてしまう。 それほどの美女が、今回話を聞いた元・モデルの華さんだ。 モデル時代の華さんの日常は、それはそれは華やかだったという。 同じ事務所に所属しているテレビや雑誌で活躍する美しいモデルたちと連日連夜何かしらのパーティーに参加していた。 「差し出される名刺は10枚中8枚に代表取締役社長の肩書き。 時々、そこに外資系金融の役員や、海外の有名デザイナーの名刺が混じります。 」 カジュアルデートでも、客単価2万円以上するレストランが普通の毎日で、華さんにとって、バーキンは自分が買うものではなく、男性から贈られるものだった。

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