トマト 育て 方。 ミニトマト(プチトマト)の育て方と栽培のコツ

トマト わき芽かき・摘心の方法

トマト 育て 方

[トマト わき芽かき・摘心の方法] トマトを育てるなかで、わき芽かきと摘芯はとても大切な作業です。 それぞれの作業を行う理由と方法を図をもちいて分かりやすくご紹介します。 さらに、トマトのわき芽を放っておくと、 葉が茂り過ぎて日当たりや風通しが悪くなりま、 病害虫の原因になったり実つきが悪くなります。 そのため、トマト栽培において、 わき芽かきはとても大切な作業になります。 ですので、わき芽は小さいうちに摘み取るようにします。 わき芽かきの方法 わき芽かきの方法は、 ・わき芽は早めに、5㎝以内の小さいうちに掻き取るようにします。 ・芽を取った箇所が乾きやすく病原菌が入りにくい晴れた日にします。 ・除去箇所から菌が入らないように消毒したハサミか手で取ります。 ・早い時期なら、取ったわき芽を挿し木にして増やすことができます。 わき芽は必ず小さいうちに手で摘み取りますが、 もし大きく育ってからわき芽の存在に気付いても、諦めてはいけません。 株の裏側などのわき芽を、見逃して大きく育ててしまった場合は、 手で摘むことが難しくなります。 無理に手で摘むと、残す茎の表面の皮が裂けることがあるので、 無理せずに、 清潔なハサミを使いましょう。 切り取ったわき芽は、別の鉢やプランターなど、 土に挿しておくとそのまま根を出して育つことがあります。 成功率は割と高いので、親株と同じ管理方法でまた育てていきましょう。 摘芯とは、一定の大きさに生育した植物の枝、芽、つるの先端を剪定することです。 「芯」というのは、枝、芽、つるの先端のことを指します。 トマトの場合、主幹の先端を摘芯をすることにより、 養分を無駄な枝を伸ばすことに使わず、 実を大きく美味しくすることに使えるようになります。 トマトは茎を囲むようにして葉が伸び、数枚ごとに花房がつきます。 トマトの花房の数え方 ・大玉トマトの場合 大玉トマトの場合、栽培期間を考えても、 第5花房を最上段として摘芯を行います。 第5花房から2枚上までの葉を残し、先端を手で摘みます。 最上段の花房よりも上に葉を残すのは、 摘んだ後に雨などで花房が傷まないためです。 ・ミニトマトの場合 ミニトマトの場合は、大玉トマトよりも実が小さく、 施肥などの管理を充分にしているのであれば、 花房の段数が多くなっても問題ありません。 ミニトマトの場合も、支柱を立てて育てるので、支柱の先端まで草丈が伸びたら、 先端を摘んで摘芯するようにしましょう。 摘芯すると、より大きく美味しい実ができます ・芯止まり性とは? また、ミニトマトには品種によって、 芯止まり性(地這い栽培用・露地無支柱)のものと、 そうでないものがあります。 芯止まり性では、「」「」などが有名です。 芯止まり性でないものは、支柱の高さでの摘芯で問題ありませんが、 芯止まり性のものは第2花房より上に花房がほとんどつきません。 そのため、第2花房の上の葉を一枚残して摘芯し、 第1花房のすぐ下のわき芽を伸ばして次の花房を発生させます。 芯止まり性の場合はこれの繰り返しになるので、 芯止まり性でない品種のような長い支柱は必要ありませんが、 摘芯の作業を何度も行うことになります。 芯止まり性の品種かどうかは、 花房の間の葉の枚数で見分けることができます。 花房と花房の間に、葉が1枚か2枚しかない場合は芯止まり性です。 芯止まり性でない品種は、花房と花房の間に3枚の葉があります。 販売されている多くのミニトマトは、 芯止まり性ではなく、支柱で上方に誘引するタイプです。 購入するときに、一応、確認すると良いでしょう。

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家庭菜園初心者も必見! 大玉トマトの育て方 プランター栽培方法も

トマト 育て 方

樹上で熟したトマトの味は、家庭菜園でしか味わえません! とくに大玉トマトは、熟成させて食べてみたい野菜です。 ミニトマトも、愛らしく連なって実を輝かせるのが魅力です。 しかし、トマトは、意外と育てるのが難しく、 初めて栽培したときに、実を1つも収穫できないこともあります。 初めてトマトを育てるのであれば、いきなり難しいことをせずに、 楽に、多くの実を収穫できる秘訣をお伝えします。 トマトは種から育てることもできます。 発芽から定植までの育苗がやや難しいので、 初心者の方は苗から育てることをおすすめします。 苗の選び方のポイント ・元気な苗を選ぶ 苗は、数が一番多い時に選ぶのが一番です。 出足が遅れると、選べるほど苗が残っていなかったり、 すでに悪い苗しかなかったりすることもあるので、注意が必要です。 また、苗の購入が早すぎてもよくありません。 トマトは低温に当たると、葉が傷むことがあります。 苗の入荷などは、店員さんに聞いて確認しておくことをおすすめします。 接ぎ木苗から育てたアイコ ・接ぎ木苗を選ぶ トマトの苗にも色々な種類があり、それぞれに値段が違います。 1株100円もしない手頃な苗から、数百円もする少し高級な苗まであります。 値段が高いからといって、良い苗とは限りませんが、 値段が高いのには理由があります。 特定のメーカーが育苗して販売している苗が高いことが多いですが、 それ以外にも接ぎ木された苗も少し値段が張ります。 接ぎ木苗とは、トマトとは違う種類の苗を台木とし、 そこに特定のトマトの苗を接ぎ木したものです。 上と下の植物の種類が違うことで、 連作障害に強く病気に耐性ができ、根張りも良いです。 初心者の方は、メーカーのはっきりしない安い苗より、 少し値段が高くても接ぎ木苗を育てると栽培しやすいです。 *トマトの苗選びの詳細はこちらをご覧ください。 苗を植えてから収穫までの、 栽培管理のタイミングはとっても大切です。 ・植え付け 充分に気温が上がってから植え付けるようにします。 植え付け時期は4月中旬~5月下旬頃です。 植え付けた後は、支柱を立てて誘引しておきましょう。 ・追肥 肥料の効果を最大限に生かすためには、 やはり与えるタイミングが重要です。 1段目の実がピンポン玉くらいの大きさになった頃と、 3段目の実がピンポン玉になった頃が肥料を与えるタイミングです。 摘芯するのは、もったいないようですが必ず良い実が収穫できます ・摘芯 立てた支柱の高さまでトマトが育ったら、 それ以上背が高くならないよう、先端を切ります。 この作業を摘芯といいます。 摘芯することで、株の生長に余計な養分をとられなくなるので、 実が大きく育ちやすくなります。 この脇芽を放っておくと、脇芽の生長に養分をとられてしまい、 実が大きく育たなかったり、花付きが悪くなったりしてしまいます。 水やりなど、毎日の世話のついでに脇芽のチェックをし、 5cm以上に伸びるまでに摘むようにします。 脇芽摘みは、とっても大切な作業です 脇芽を摘む時は、指で脇芽をつまみ、 ひねるようにすると簡単に摘むことができます。 もし気付かず大きく育ってしまったら、 指でひねるだけでは摘むことができないので、 ハサミを使って付け根で切るようにしましょう。 けれど、これはあくまで上級者や農家の方がする栽培方法で、 初心者の方にはとても難しい育て方です。 どこまで制限すればいいのか、どのタイミングで与えればいいのか、 トマトを何十回も育てた経験がものを言う栽培方法は、 経験の少ない初心者が行うには、やや無理があります。 トマトは乾燥に強い植物で、どちらかというと過湿には弱いです。 できるだけ用土が乾いてから、水を与えるのが上手に育てるコツです。 実割れの少ない美味しいトマト品種がたくさんあります 地植えで育てる場合は、 水を与えなくても染みこんだ雨だけでも数日はもちます。 トマトの葉をチェックし、少ししおれたようになっていたら、 土が乾いているサインです。 プランター、鉢植えの場合は、 地植えより土の量が制限されているので、土が乾きやすいです。 土の表面が乾いていたら、 中心まで乾燥しているかどうかチェックしてみましょう。 割り箸や指などを土にさして抜いた時、 湿っていたら水を与える必要はありません。 もし乾いたままだったら、 中まで乾燥していますので、水を与えます。 指で表土を深さ1cmほど掘り起こしてみても分かります。 野菜栽培に少し慣れてくると、表土の様子を見ただけで、 水やりの必要があるかどうかが、わかるようになります。 地植え、鉢植えどちらでも、 苗を植え付けてからすぐはあまり土が乾燥しないように注意します。 植え付けから2週間ほどしたら、 上記のようにやや乾き気味な水やりに切り替えましょう。

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中玉トマト(フルティカ)の育て方!苗から上手に栽培するコツをご紹介!

トマト 育て 方

トマト栽培の特徴 トマトは、ナス科の人気野菜です。 夏野菜の代表的存在で、現在では、実の形、大きさも大中小と様々なサイズと、赤、黄、紫、オレンジなどの色に熟す数数の品種が、交配されて苗が販売されています。 一般的に、トマトは苗から栽培することが多く、家庭菜園では連作障害や病気に強い接木苗を利用することをお勧めします。 放任しておくと、脇芽がたくさん出てきて収拾がつかなくなり、養分がうまくいきわたらなくなります。 1本ないし2本仕立てにして、その他の脇芽は摘み取りながら栽培していきます。 うまくやれば10月ごろまで長く収穫することができます。 トマトは、多肥料を嫌います。 肥料をやりすぎると様々な病気や障害が発生しやすい野菜です。 肥料の量による株の状態は、葉の色や形、茎の形状、実の状態などに現れてきます。 せっかく実ができても、成熟の過程で、急な雨などにあたると、実が割れてしまう事もよくあります。 また、害虫の被害も多く、主な害虫被害は、アオムシやカメムシ、アブラムシが発生しやすいので注意してください。 他の野菜に比べると決して栽培は容易ではありません。 水や肥料のやりすぎに注意(肥料と水やりが栽培のポイントです)• カメムシやアオムシ、アブラムシなどの発生に注意• 脇芽をかき取って1本ないし2本仕立てで 支柱を立てて育てる• 脇芽をまめにかき取り、養分のいきわたりを良くする• 雨にあたると実が割れることが多い• 葉、茎、花、実の形や色に異常がないか注意しながら栽培する トマトの栽培カレンダー 苗の植え付けは5月前後、開花後は、人工授粉などの作業は必要なく、実が品種にあった大きさに成長して、赤く熟したものから収穫していきます。 下葉を剪定して風通しを良くしてやると、病害虫の予防にもなります。 うまく育てると、長い間収穫できるのもトマトの特徴の一つです。 トマトの植え付け 栽培環境• 日向を好む• 連作障害:あり• ナス科の植物• 輪作期間:3年から 5年 日当たり 日向を好む野菜です。 連作障害 ナス科植物で、連作障害が出やすい野菜です。 輪作期間する場合は、他のナス科野菜を3年から5年栽培していない畑で栽培しましょう。 栽培期間 植え付けから収穫まで約60日~90日前後です。 開花から収穫までは約45日~60日くらいです。 収穫は実が大きくなって、赤く熟したころに収穫はさみで摘み取ります。 畑の準備 植え付けの2週間前くらいに苦土石灰や、消石灰などを畑に混ぜ込んで土壌酸度を弱アルカリ性に調整しておきます。 植え付け1週間前までに、堆肥と元肥を施してよく耕しておきます。 根が比較的深く育つので、若干深めに耕しておきます。 堆肥と元肥には、牛糞や豚糞に鶏糞、化成肥料などを混ぜて使用するとよいでしょう。 肥料過多には注意する(主に窒素過多)• 第一花房の実がピンポン玉くらいの大きさになってきたころ、1回目の追肥を行います• 根張りが深いので、スコップや棒などで穴を掘って、 深いところに施肥するとよい• 追肥は 3週間に一度の割合をめどに、株の状態を見て収穫終了まで• 施肥する場所は、カブの成長とともに 株元からカブの周辺を外に向かって広げていく 追肥の方法 ナス科の野菜は、一般的に、根を深く伸ばし成長していく野菜ですので、株の周りにスコップや棒などで数か所穴をあけて施肥してあげます。 また、施肥する場所は、株の成長に従って根の外周も広がっていきます。 はじめは株元から10cmから15cmくらい離れたとことに与え、その後は成長を見ながら株から徐々に離れた位置に施肥していくことになります。 追肥の回数と施肥量 追肥の頻度は、3週間に一度くらいで、収穫終了まで続きます。 一回目の追肥のタイミングは第一花房の実がピンポン玉くらいに膨れてきたころで、そのころには、第2花房の花が咲き始めています。 施肥量は、一株当たり化成肥料で片手一握りぐらい(約50g程度)を目安に成長を見て行います。 トマトのトンネル・支柱・間引き・受粉などやその他の作業• 支柱は合掌型で立てると効率がいい• 一番花が咲いた上下に出てくる勢いのある1本の脇芽を残して、その他の脇芽をすべて摘み取る(2本仕立て)• 適度に摘果して一つ一つの実を大きく育てる トンネル 基本的には必要ありません。 支柱 200cmくらいの支柱で合掌型の支柱を立てる。 間引き・摘果 大玉トマトの場合、ひと房に実る実の数量が多すぎると養分が分散してうまく育たない場合があります。 ひと房の実を、4つくらいに摘果してやって養分を集中させると大きく成長しやすくなります。 受粉 自然受粉で栽培できますが、トマトーンなどのホルモン剤も販売されています。 その他の作業 仕立て 一番花が咲いた下に出てくる勢いのある1本の脇芽を残して2本仕立てで育てます。 次々と出てくるその他の脇芽をすべて摘み取り、養分のいきわたりと風通しを確保しましょう。 全ての脇芽を摘み取って、1本仕立てで栽培することも多いようです。 トマトの収穫 トマトの収穫時期の判断は比較的簡単で、実が大きくなって、赤く熟したものから収穫していきます。 Advertisement 関連する記事• 目次 1. 小玉スイカ栽培の特徴2. 小玉スイカの栽培カレンダー3. 小玉スイカの植え付け3. 栽培環境3. 日当たり3. 生育適[…]• 目次 1. かぼちゃ栽培の特徴(西洋南瓜)2. かぼちゃの栽培カレンダー3. かぼちゃの植え付け3. 栽培環境3. 日当たり3. […]• 目次 1. 唐辛子(タカノツメ)栽培の特徴2. 唐辛子(タカノツメ)の栽培カレンダー3. 唐辛子(タカノツメ)の植え付け3. 栽培環境3. […]• 目次 1. ササゲ栽培の特徴2. ササゲの栽培カレンダー3. ササゲの植え付け3. 栽培環境3. 日当たり3. 生育適温3. 3[…]• 目次 1. ナス栽培の特徴2. ナス(中長・千両2号)の栽培カレンダー3. ナスの植え付け3. 栽培環境3. 日当たり3. 生育適[…].

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