より いち 強 すぎ。 【鬼滅の刃考察】黒死牟が最強にヤバすぎたw【能力技・月の呼吸】【戦闘力・正体まとめ】【継国厳勝】【こくしぼう】

【悲報】覚醒武器が強すぎて生産武器がほぼ全て終了しました【MHW:I】

より いち 強 すぎ

今回は、鬼滅の刃キャラで鬼殺隊や鬼を混ぜて強さランキングを作ってみました。 沼鬼 炭治郎が鬼殺隊となって初めて遭遇した鬼 一本角、二本角、三本角の三身一体で攻撃します。 血鬼術を扱える異能の鬼であり、壁や地面に対し沼地を発生させ沼の中を自在に動き回れます。 初期の炭治郎や禰豆子に完敗 錆兎 最終選別前に炭治郎に稽古をつけていた人物、冨岡義勇と同期で最終選別試験を受けた錆兎、試験では藤重山に放たれた鬼を倒しまくっており、傷んだ刀で最終選別のラスボス手鬼との戦いに敗れています。 錆兎は手鬼に敗れていなければ、柱になっていた実力者ですが、錆兎が手鬼と対峙した時点では硬い鬼を多数切って刃がボロボロになっていたことを考慮しても手鬼には勝てなかったかなと思います。 炭治郎と稽古をしている時も、最後は面を割られています。 そして炭治郎がこの時に岩を割りますが「炭治郎が切った岩は最も硬く大きい岩だった」と錆兎は語っています。 上の2点を手加減していたと考えても炭治郎が手鬼に挑んだ時より弱いのが最終選別を受けた時の錆兎の実力で、やはり万全の状態でも手鬼には勝てなかったと思います。 手鬼 鬼殺隊候補生50人を喰らっている鬼、候補生とはいえ良質な人間を食べているのが確定している。 無数に腕を生やし、それを自在に操る能力を持つ。 血気術を使う描写はないため、血気術を使う鬼には勝てないと思われる。 ようやく鬼を倒し始めた初期の炭治郎にあっさりやられています。 矢琶羽 朱紗丸と共に登場した鬼 血鬼術、紅潔(こうけつ)の矢は掌の目を開閉させる事によって出現する矢印で、自在に力のベクトルを操ることができます。 朱紗丸 すさまる 自称十二鬼月、腕を三本生やし蹴鞠を使って攻撃します。 ムキムキな体から放たれる蹴鞠は建物をいとも簡単に破壊します。 投げた毬を蹴ろうとした禰豆子の足が飛ぶなど初期では強烈なインパクトがありましたが、最後は禰豆子と毬を蹴り合うようになっていたため互角以上に禰豆子が強くなっています。 珠世からは「十二鬼月ではない弱すぎる」と言われてることから十二鬼月以下の実力と思われます。 蜘蛛母 那田蜘蛛山の鬼、出した糸で鬼殺隊の隊士を複数操っていた。 母鬼に近づけば近づくほど糸は太くなります。 父鬼を極度に恐れており、父鬼よりかなり下の実力であると思われます。 蜘蛛姉 那田蜘蛛山の鬼、しのぶの見立てでは80人は喰っている鬼、柱であるしのぶにはあっさり敗れている。 蜘蛛兄 那田蜘蛛山の鬼、蜘蛛に噛まれた人間を操る噛まれた人間は30分ほどで手下蜘蛛になるという無惨の鬼を生み出す能力と似たような血鬼術を使う。 善逸に一瞬で敗れています。 元・下弦の陸・響凱 人間を喰えば強くなるという特性を持つ鬼、しかし響凱は以前ほど人間を食べることができなくなっていたため「それが限界」と無惨に見捨てられ十二鬼月を剥奪されている。 体に付いた鼓を叩くことで、部屋を回転させたり爪のような攻撃をすることができる。 更に早く鼓を叩くことで高速に回転しますが、万全の状態じゃない炭治郎に倒されている辺りそれが限界だったのでしょう。 珠世 200年生きており、様々な術を使う。 無惨から掛けられた呪いを唯一解除しており、無惨以外で唯一、200年間で愈史郎のみではありますが人工的に鬼を作ることにも成功している。 鬼にとって厄介なのが脳機能を低下させることで自白剤のような効果を出す「白日の魔香」無惨のことを喋ると自滅してしまうという鬼の特性を利用して朱紗丸を倒した。 視覚夢幻の香(しかくむげんのこう)匂いを嗅いだ者の視覚に不可思議な紋様が現れ、身動きを取れなくする。 不死川玄弥 村田さん 「那田蜘蛛山編」から登場した鬼殺隊の隊員、水の呼吸の使い手ですが適性が薄いから水のエフェクトとかは出せない日輪刀の色も薄い 水柱である富岡義勇と同期であり鬼殺隊員としての歴は結構長い、登場時は那田蜘蛛山の蜘蛛にも勝てない程度ですが、柱との地獄の稽古を耐え抜きかなり実力を上げていると思われます。 即席とは言え下弦程度の力を与えられている鬼の群れに少人数で拮抗できておりそれも救命行為やってる味方を抱てながら、そもそも鬼殺隊でこれまで生き残っている時点で結構強い 蜘蛛父 那田蜘蛛山の父鬼、炭治郎と伊之助の日輪刀を素手で受け止めるほどの強度、大木を振り回すほどの腕力を持つ 敗北を覚悟した伊之助でしたが、水の柱である義勇に豆腐のように切られて敗北しています。 下弦の壱・魘夢 下弦の伍・累 那田蜘蛛山の鬼、父鬼よりも硬い糸を出し炭治郎の刀を折っている。 その糸より更に硬い首を持つ 水柱である義勇には簡単に敗れていますが、この時点での炭治郎では恐らく負けていたでしょう。 上弦の陸・堕姫 上弦の陸・獪岳 哀絶 「哀」の鬼。 雷や怪音波のような特殊な能力を持たず、十字槍を武器に戦う。 玄弥と戦い致命傷を与えるが、動じずに戦闘を続ける玄弥に困惑していた。 不死川玄弥(鬼) 積怒 空喜 「喜」の鬼。 背中に翼を生やし、手足の先が鳥の鉤爪となっている半鳥人。 口から超音波を発する。 主に炭治郎と交戦。 可楽 音柱・宇髄天元 上弦の陸である妓夫太郎および堕姫を倒すも片目片足を失う。 戦力分析や反応速度や技術などはしのぶに劣る 蟲柱・胡蝶しのぶ 柱内では最も力が弱く、那田蜘蛛山では義勇に力で抑えられている。 唯一鬼の首を斬れないしのぶ、下弦の伍累の手下は簡単に倒せる。 振る筋力が弱い反面、押す・突く筋力がズバ抜けて強い、日輪刀も突くことに特化した形状をしていて毒に濡れた刃を使います。 一年かけて藤の花の毒を服用し続けることで体内に鬼に対する猛毒を持っており上弦の弐である童磨と相打ちになります。 栗花落カナヲ つゆり 上弦の弐である童磨いわく「しのぶより実力は上かもしれない」と言われるほどの実力の持ち主 嘴平伊之助 はしびらいのすけ 野生という言葉がピッタリの伊之助、口癖である「猪突猛進」そのままの戦闘スタイル 山の中で獣同然に鍛え上げた身体能力は、修練によって人間としては極限まで鍛え抜かれているはずの鬼殺隊士をさらに上回るほどの力 我流の呼吸法により研ぎ澄まされた触覚は、集中することにより僅かな空気の揺らぎすら感知し直接触れていないものでもとらえることができます。 霞柱・時透無一郎 刀を握って2ヶ月で柱になったという天才剣士、上弦の伍・玉壺を単独で撃破し上限の壱である黒士牟撃破に一役買う 恋柱・甘露寺蜜璃 筋肉の密度が常人の8倍あり、布のような動きをする日輪刀を扱います。 上弦の肆半天狗の分身の集合体である憎珀天を食い止めています。 窯門炭治郎 呼吸法は水の呼吸とヒノカミ神楽(日の呼吸)をそれぞれ応用した戦闘スタイル。 元々水の呼吸が体に合っていないため水柱の義勇ほどの威力が出ず、かといってヒノカミ神楽ではすぐにスタミナが切れてしまうことから、応用してだす独自のスタイルを確立させつつあります。 「全力を出せ」とキレられる前に周囲を気にしながら互角の戦いをしている 風柱・不死川実弥 上弦の壱黒士牟と対峙できる実力、玄弥無一郎の協力もあるが撃破 水柱・冨岡義勇 下弦の伍をあっさり倒せる程度の実力、柱を常に排出している水の呼吸という名門流派で 自分で作った凪という技が何気にチート、それまでに存在していた型のどれよりもチート性能を持つ新型を開発し、それを唯一使える 竈門炭治郎(痣) 上弦の伍・玉壺 玉壺は上弦の伍(5番目)に認定されており、名前の通り壺と繋がっている鬼です。 人間の姿が想像できないくらい化け物らしい容姿をしています。 芸術家を気取っており、殺した人間をアートとして見せてきたりします。 使用してくる技はえげつなく、霞柱の時透無一郎を水の牢獄に入れて溺死させようとしたり、溶かそうとしたりします。 探知能力にとても優れており、様々な場所を特定することができます。 また、壺を別の場所に出現させ壺間の瞬間移動ができるなど、少し変わった戦い方をしてきます。 上弦の陸・妓夫太郎 ぎゅうたろう 倒すには堕姫と同時に頸を切らないと倒せない 恋柱・甘露寺蜜璃(痣) 筋肉の密度が常人の8倍あり、布のような動きをする日輪刀を扱います。 霞柱・時透無一郎(痣) 上弦の伍でもある玉壺を一瞬で倒してしまいます。 憎珀天 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめい 鬼殺隊の柱では最強と言われている岩柱、極めて純度の高い鎖で繋がった鎌と鉄球を武器としており、鎖は黒死牟でさえ斬れない 風柱・不死川実弥(痣) 黒死牟との戦いで覚醒した姿、他に戦っていた悲鳴嶼に助けられる場面もあり自身を「足手まとい」と評していることから遅れてきたスーパーサイヤ人のような状態です。 水柱・冨岡義勇(痣) 猗窩座との戦いで覚醒した姿、猗窩座には今一歩及ばず敗れてしまいます。 岩柱・悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめい (痣) 岩柱の悲鳴嶼が痣を発動した姿、黒死牟との戦いではほとんど被弾しておらず、風柱である実弥が「足を引っ張っている」と感じるほどの強さ 竈門炭治郎(痣+透明) 痣が発現し、ヒノカミ神楽で透明な世界が見えるようになった炭治郎 上弦の参の猗窩座と互角に渡り合います。 悲鳴嶼(痣+透明) 黒死牟との戦いで更に覚醒した悲鳴嶼 上弦の参・猗窩座 上弦の参の鬼である猗窩座、義勇、炭治郎の二人がかりでもものともしない強さを持つ 羅針盤のように確実に隙を刺してくる正確無比な技、磁石のように人体の急所に吸い寄せられるような攻撃と炭治郎は感じています。 炎柱である煉獄杏寿郎は猗窩座の前に敗れています。 武闘家として強さを追求し続けるという信念を持っており、煉獄杏寿郎と戦う時も正面から正々堂々戦いました。 また、強き者に対して敬意を払うなど人間味溢れる一面も見せます。 上弦の壱の黒死牟を倒すことを目的としていますが、その粗暴の悪さから腕を一瞬で切り落とされ、委縮している辺り黒死牟とはかなり力の差があると思われます。 上弦の弐・童磨 上弦の弐の鬼、胡蝶しのぶを圧倒する実力の持ち主、しのぶの攻撃で浴びた鬼を倒すための毒も一瞬で分解してしまう。 凍てついた血を霧状にして扇で散布するため、敵が呼吸することが攻撃となってしまう。 人間が鬼と戦うための唯一の技である「呼吸」鬼殺隊の隊士達にとってまさに天敵のような攻撃を得意とする。 ただし、しのぶの攻撃はことごとく被弾しているので、「毒じゃなく頸を斬れたらよかったのにね、それだけ早かったら勝てたかも」としのぶを評している。 このことから他の首を斬ることのできる隊士であれば勝てたかもと思えてしまいます。 上弦の壱・黒死牟 上弦の鬼の中でも最強の強さを誇る。 元々鬼殺の剣士でしたが、鬼舞辻にそそのかされて鬼となる。 その実力は岩柱、風柱、霞柱、不死川玄弥などが共闘してもまだまだ衰えることなく戦い尽くすほどで、挑んだ中で最も強かった悲鳴嶼でも単独だったらまず負けていたでしょう。 鬼舞辻無惨 人間を鬼に変える事ができるただ一人の鬼、上弦の壱・黒死牟や上弦の弐・童磨にさえ敵意剥き出しの上弦の参・猗窩座ですら無惨の前には従順な態度に変貌します。 鬼殺隊側の最高戦力である柱達が数人がかりでも手こずっていた上弦の鬼たち、黒死牟との戦いでは不死川が負傷、鬼殺隊最強と言われる岩柱の悲鳴嶼ですら一人で黒死牟と戦っていたら間違いなく負けていたと思います。 その鬼たちの頂点に君臨している鬼舞辻ですので更なる強さであることは間違いないでしょう。

次の

【NEOアカシア登場時点】トリコネタバレ強さランキングTOP50【トリコ】

より いち 強 すぎ

黒死牟の能力や必殺技、弟・継国縁壱との悲しい過去なども考察。 黒死牟とは最強の上弦の鬼壱 まずは「黒死牟の正体」を考察。 黒死牟とは 「十二鬼月」の中でも最強の鬼。 位は「上弦の壱」。 ドル漫では便宜上、他の鬼滅の刃の考察記事でも「上限の1」などと表記してます。 黒死牟の 読み方は「こくしぼう」。 牟は中国人や朝鮮人で使われてる姓(名字)とか。 黒死牟は数百年前から上弦の1に君臨する鬼。 上弦の鬼でも圧倒的に強く、実力は鬼舞辻無惨に次ぐ強さ。 上弦の2や上弦の3とは圧倒的な実力差があり、同じ上弦の鬼であっても黒死牟の気配や動きすらまともに捉えられない。 黒死牟は十二鬼月や上弦の鬼の中でも戒律や従属関係を重んじ、上弦の3・猗窩座の横暴な振る舞いには容赦がない。 それだけ鬼舞辻無惨を信奉し、黒死牟は上弦の鬼の中の「統率」を重んじてる。 どこか人間臭さも匂わせる上弦の鬼。 黒死牟は「日の呼吸」を生み出した継国厳勝? じゃあ何故、ここまで黒死牟は強いのか? (鬼滅の刃165話 吾峠呼世晴/集英社) 結論から書くと、黒死牟は かつて400年前に存在した「日の呼吸」の開祖だったから。 黒死牟の 人間時代の名前は「継国厳勝(つぎくに・みちかつ)」。 既に継国家は存在しないものの、黒死牟はいわば霞柱・時透無一郎の先祖にあたる。 「日の呼吸」とは全ての呼吸の始まり。 には炎や岩、雷など存在しますが、どれも日の呼吸の派生に過ぎない。 鬼特有の無敵に近い耐久力と再生力に、人間の洗練された技の極地が加わる。 本来は「鬼を倒す側の柱が鬼化した侍」と捉えれば、いかに黒死牟が最強であるか分かるはず。 まさに鬼に金棒ならぬ、鬼に日の呼吸。 黒死牟の「刀」が最強にヤバすぎた しかも、黒死牟(こくしぼう)の強さは剣術や体術だけじゃない。 もちろん鬼化したことによって「刀」そのものの強化されてる。 (鬼滅の刃173話 吾峠呼世晴/集英社) 続いては 月の呼吸16の「月虹・片割れ月(げっこう・かたわれづき)」。 これまでの月の呼吸と違って、上空から斬撃を矢や隕石のように大量に降らせる技。 まさに月の呼吸は上下左右に隙がない。 そして、他にも月の呼吸の必殺技は存在します。 月の呼吸3は「厭忌月・銷り(えんきづき・つがり)」、月の呼吸8は「月龍輪尾(げつりゅうりんび)」、月の呼吸9は「降り月・連面(くだりづき・れんめん)」、月の呼吸10は「穿面斬・蘿月(せんめんざん・らげつ)」など。 ただ画像があまりに増えすぎるので、それぞれの詳細な技の解説は割愛。 前述と似たような技も多いので、『鬼滅の刃』のコミックスで是非ご確認ください。 まだ電子コミックのフルカラー版は一冊も発売されてないようですが。 黒死牟より強かった弟・継国縁壱とは? ただ黒死牟の正体を振り返ると、何故日の呼吸を使わずに月の呼吸を使用しているのか?また上弦の鬼にまで成り下がったのかが見えてくきます。 結論から書くと、実は人間時代の黒死牟には「双子の弟」がいた。 (鬼滅の刃177話 吾峠呼世晴/集英社) 簡単に言うと、 弟・継国縁壱はめちゃんこ強かったから。 前述のように継国縁壱は生まれながらにして痣が発現するなど、『ワンピース』の並にナチュラルボーンストロング。 兄である黒死牟が一切歯が立たずに倒せなかった大人の剣客を簡単に倒したほど。 実は 「日の呼吸」を作ったのも弟・継国縁壱だった。 結果的に黒死牟は「日の呼吸」を人間時代に体得することはできず、月の呼吸という派生の呼吸を身につけるにとどまった。 「日(太陽)」と「月」は相対する存在。 まさに陰と陽。 非常に意味深な呼吸名だった。 要するに、 弟・継国縁壱に対する嫉妬心から黒死牟は鬼に成り果てたということ。 もちろん黒死牟も痣は最終的に発現したものの、結果的に「タイムリミット(余命)」ができてしまった。 かえって弟・縁壱に追いつく時間が奪われ、焦った継国厳勝は黒死牟となる道を選んだ。  継国縁壱は鬼舞辻無惨を唯一追い詰めた侍 でも宜なるかな。 継国縁壱は鬼殺隊設立以来の最強の剣士だった。 継国縁壱は自らが生み出した「日の呼吸」を周りに教えるものの、誰も体得することができない。 そこで継国縁壱は個々人に合った呼吸法を変えて教えることで、他の剣士たちを強化していた。 その仮定で派生的に生まれたのが、今日の「炎の呼吸」や「水の呼吸」といった基礎の呼吸。 黒死牟にして「神々の寵愛を一身に受けてる存在」と言わしめる、まさに完全無欠の侍だった。 だから黒死牟以外にも、炎柱の先祖なども継国縁壱の最強っぷりに嫉妬して自信を失ったことも。 それに加えて、継国縁壱は人格者。 兄・黒死牟に嫌われてもそれでも慕うなど、ここまで人格者だと一周回って鼻につくか(笑) (鬼滅の刃12巻 吾峠呼世晴/集英社) 実はかつて登場した 「縁壱零式」なる戦闘用カラクリ人形も、この継国縁壱がベースでした。 だから全部いちいち考察するつもりはありませんが、『鬼滅の刃』を読み直すとちょくちょく継国縁壱の存在が描写されてます。 かつて主人公・竈門炭治郎の父・炭吉が一時期囲った剣士も、継国縁壱の子孫の一人だったりします。 いずれ個別記事を作りたいと思います。 【死亡】黒死牟の最期が切ない ただし、黒死牟も最終的に死亡してしまう。 ここらへんからは改めてネタバレ注意。 黒死牟の必殺技は前述してるので詳細は割愛しますが、岩柱の悲鳴嶼行冥との連携攻撃、そして更には日の呼吸の子孫でもある霜柱・時透無一郎などの犠牲によって最後は追い詰められて死亡。 そう考えると、たった一人で齢80にして黒死牟を一撃で瞬殺できた継国縁壱の最強っぷりが改めてヤバいですが、黒死牟の最期が切ない。 やはり黒死牟は弟・継国縁壱に骨を焼き尽くすほど嫉妬してる。 それ故に鬼になってまで生きながらえたものの、それですら弟・縁壱に傷を付けることすら叶わなかった。 縁壱死後も惨めなコンプレックスと屈辱心、焦燥感が増幅するばかり。 (鬼滅の刃178話 吾峠呼世晴/集英社) 何故なら、 弟・縁壱が作った「日の呼吸」は時代を超えて生き残るから。 「道を極めた者が行き着く先は同じ」という弟・縁壱の武士の思想も、黒死牟は数百年経ってもついぞ体現できなかった。 一方、黒死牟の月の呼吸は誰ひとりとして知らない。 継国家が途絶えた大きな原因も「弟・縁壱が消息を絶ったから」に尽きる。 黒死牟は何も達成できずに、何も残せないまま醜い鬼として絶望のまま死亡した。 弟・継国縁壱は最終的に黒死牟との戦いの最中で、唐突に寿命が訪れて死亡する。 兄・黒死牟に再会する気力だけで、最期は命を保っていたのかも知れない。 でも黒死牟からしたら「勝ち逃げ」されたに等しい。 そこから黒死牟は縁壱の幻影を数百年も追い続けることになるわけですが、 亡骸と化した縁壱の胴体を切り捨てると懐から「とある笛」が真っ二つの状態で出てきた。 これは二人が幼き頃に、黒死牟が別れ際に縁壱に渡した笛だった。 つまり黒死牟は鬼と化した後も、ずっと縁壱は兄のことを想い続けていた。 それを見た黒死牟は「私はお前が嫌いだ」と言いながらも涙を流す。 黒死牟は弟・縁壱に嫉妬と憎悪の炎を燃やすものの、鬼として数百年も生き続けてる間、両親の顔すら忘れた黒死牟であって縁壱の顔だけは鮮明に忘れなかった。 でも、これは「縁壱が嫌いだから」ではなかった。 (鬼滅の刃176話 吾峠呼世晴/集英社) 何故なら、 黒死牟は「縁壱お前になりたかった」から。 黒死牟も弟に対する想いは同じだった。 先程の画像を再び見てもらうと、この死を間際にして本音を吐露した黒死牟の懐には、やはり「真っ二つの笛」が隠されていた。 呼吸も思想も家督も何も遺せなかった 黒死牟が灰として朽ちゆく中で唯一遺っていたのは「弟・縁壱に対する愛」だけだった。 見た目の醜いグロテスクに反して、黒死牟の心はピュアだった。 いや、泣かせるやん。 黒死牟も継国縁壱も死ぬまで「孤独」だった 『鬼滅の刃』は本来は敵であるはずの「鬼の哀愁」を描くのが上手い。 黒死牟に限った話ではないですが、思わず読者が感情移入してしまうほど、鬼には悲しい人生や物語が隠されてる。 鬼は元人間だけあって、実は内面は非常にもろくて弱い。 むしろ人間として醜い部分や弱い部分があったからこそ、鬼と化す。 そこに『鬼滅の刃』のラスボス・鬼舞辻無惨も付け入った。 鬼の見た目の醜さは、まさに人間なら誰しもがモル悲しみや悲哀、嫉妬や嫉み。 上弦の鬼はどれも悲しい過去が隠されていましたが、黒死牟は最も強かったがゆえに、とりわけ「惨めな人生」が鮮やかに描写された。 エリートはエリートなりのコンプレックスを抱えてる。 いくら偏差値70の高校に入ったとしても、自分より優秀な人間は必ずいる。 偏差値70の高校生が必ずしも東大や京大に入学できるわけではない。 漫画家でもそう。 手塚治虫が若い人気漫画家に嫉妬してたのは有名な話。 尾田栄一郎、冨樫義博、諫山創も別の漫画家に狂うほど嫉妬しているのかも知れない。 得てして嫉妬とは無い物ねだり。 一方、黒死牟の弟・縁壱だって孤独だったに違いない。 何故なら、自分と同レベルの剣士は誰もいなかったのだから。 悩みや苦しみを共有できる者は少なく、平凡な兄との距離が深まっただけ。 そもそも縁壱も別に最強に生まれたくて生まれたわけじゃない。 縁壱の温厚な性格を考えると、きっと普通に生まれたかったはず。 そう考えると、黒死牟の正体は人間社会の歪が描かれているのかも知れない。

次の

「鬼滅の刃」最新版強さランキング・柱・十二鬼月など混合

より いち 強 すぎ

黒死牟の能力や必殺技、弟・継国縁壱との悲しい過去なども考察。 黒死牟とは最強の上弦の鬼壱 まずは「黒死牟の正体」を考察。 黒死牟とは 「十二鬼月」の中でも最強の鬼。 位は「上弦の壱」。 ドル漫では便宜上、他の鬼滅の刃の考察記事でも「上限の1」などと表記してます。 黒死牟の 読み方は「こくしぼう」。 牟は中国人や朝鮮人で使われてる姓(名字)とか。 黒死牟は数百年前から上弦の1に君臨する鬼。 上弦の鬼でも圧倒的に強く、実力は鬼舞辻無惨に次ぐ強さ。 上弦の2や上弦の3とは圧倒的な実力差があり、同じ上弦の鬼であっても黒死牟の気配や動きすらまともに捉えられない。 黒死牟は十二鬼月や上弦の鬼の中でも戒律や従属関係を重んじ、上弦の3・猗窩座の横暴な振る舞いには容赦がない。 それだけ鬼舞辻無惨を信奉し、黒死牟は上弦の鬼の中の「統率」を重んじてる。 どこか人間臭さも匂わせる上弦の鬼。 黒死牟は「日の呼吸」を生み出した継国厳勝? じゃあ何故、ここまで黒死牟は強いのか? (鬼滅の刃165話 吾峠呼世晴/集英社) 結論から書くと、黒死牟は かつて400年前に存在した「日の呼吸」の開祖だったから。 黒死牟の 人間時代の名前は「継国厳勝(つぎくに・みちかつ)」。 既に継国家は存在しないものの、黒死牟はいわば霞柱・時透無一郎の先祖にあたる。 「日の呼吸」とは全ての呼吸の始まり。 には炎や岩、雷など存在しますが、どれも日の呼吸の派生に過ぎない。 鬼特有の無敵に近い耐久力と再生力に、人間の洗練された技の極地が加わる。 本来は「鬼を倒す側の柱が鬼化した侍」と捉えれば、いかに黒死牟が最強であるか分かるはず。 まさに鬼に金棒ならぬ、鬼に日の呼吸。 黒死牟の「刀」が最強にヤバすぎた しかも、黒死牟(こくしぼう)の強さは剣術や体術だけじゃない。 もちろん鬼化したことによって「刀」そのものの強化されてる。 (鬼滅の刃173話 吾峠呼世晴/集英社) 続いては 月の呼吸16の「月虹・片割れ月(げっこう・かたわれづき)」。 これまでの月の呼吸と違って、上空から斬撃を矢や隕石のように大量に降らせる技。 まさに月の呼吸は上下左右に隙がない。 そして、他にも月の呼吸の必殺技は存在します。 月の呼吸3は「厭忌月・銷り(えんきづき・つがり)」、月の呼吸8は「月龍輪尾(げつりゅうりんび)」、月の呼吸9は「降り月・連面(くだりづき・れんめん)」、月の呼吸10は「穿面斬・蘿月(せんめんざん・らげつ)」など。 ただ画像があまりに増えすぎるので、それぞれの詳細な技の解説は割愛。 前述と似たような技も多いので、『鬼滅の刃』のコミックスで是非ご確認ください。 まだ電子コミックのフルカラー版は一冊も発売されてないようですが。 黒死牟より強かった弟・継国縁壱とは? ただ黒死牟の正体を振り返ると、何故日の呼吸を使わずに月の呼吸を使用しているのか?また上弦の鬼にまで成り下がったのかが見えてくきます。 結論から書くと、実は人間時代の黒死牟には「双子の弟」がいた。 (鬼滅の刃177話 吾峠呼世晴/集英社) 簡単に言うと、 弟・継国縁壱はめちゃんこ強かったから。 前述のように継国縁壱は生まれながらにして痣が発現するなど、『ワンピース』の並にナチュラルボーンストロング。 兄である黒死牟が一切歯が立たずに倒せなかった大人の剣客を簡単に倒したほど。 実は 「日の呼吸」を作ったのも弟・継国縁壱だった。 結果的に黒死牟は「日の呼吸」を人間時代に体得することはできず、月の呼吸という派生の呼吸を身につけるにとどまった。 「日(太陽)」と「月」は相対する存在。 まさに陰と陽。 非常に意味深な呼吸名だった。 要するに、 弟・継国縁壱に対する嫉妬心から黒死牟は鬼に成り果てたということ。 もちろん黒死牟も痣は最終的に発現したものの、結果的に「タイムリミット(余命)」ができてしまった。 かえって弟・縁壱に追いつく時間が奪われ、焦った継国厳勝は黒死牟となる道を選んだ。  継国縁壱は鬼舞辻無惨を唯一追い詰めた侍 でも宜なるかな。 継国縁壱は鬼殺隊設立以来の最強の剣士だった。 継国縁壱は自らが生み出した「日の呼吸」を周りに教えるものの、誰も体得することができない。 そこで継国縁壱は個々人に合った呼吸法を変えて教えることで、他の剣士たちを強化していた。 その仮定で派生的に生まれたのが、今日の「炎の呼吸」や「水の呼吸」といった基礎の呼吸。 黒死牟にして「神々の寵愛を一身に受けてる存在」と言わしめる、まさに完全無欠の侍だった。 だから黒死牟以外にも、炎柱の先祖なども継国縁壱の最強っぷりに嫉妬して自信を失ったことも。 それに加えて、継国縁壱は人格者。 兄・黒死牟に嫌われてもそれでも慕うなど、ここまで人格者だと一周回って鼻につくか(笑) (鬼滅の刃12巻 吾峠呼世晴/集英社) 実はかつて登場した 「縁壱零式」なる戦闘用カラクリ人形も、この継国縁壱がベースでした。 だから全部いちいち考察するつもりはありませんが、『鬼滅の刃』を読み直すとちょくちょく継国縁壱の存在が描写されてます。 かつて主人公・竈門炭治郎の父・炭吉が一時期囲った剣士も、継国縁壱の子孫の一人だったりします。 いずれ個別記事を作りたいと思います。 【死亡】黒死牟の最期が切ない ただし、黒死牟も最終的に死亡してしまう。 ここらへんからは改めてネタバレ注意。 黒死牟の必殺技は前述してるので詳細は割愛しますが、岩柱の悲鳴嶼行冥との連携攻撃、そして更には日の呼吸の子孫でもある霜柱・時透無一郎などの犠牲によって最後は追い詰められて死亡。 そう考えると、たった一人で齢80にして黒死牟を一撃で瞬殺できた継国縁壱の最強っぷりが改めてヤバいですが、黒死牟の最期が切ない。 やはり黒死牟は弟・継国縁壱に骨を焼き尽くすほど嫉妬してる。 それ故に鬼になってまで生きながらえたものの、それですら弟・縁壱に傷を付けることすら叶わなかった。 縁壱死後も惨めなコンプレックスと屈辱心、焦燥感が増幅するばかり。 (鬼滅の刃178話 吾峠呼世晴/集英社) 何故なら、 弟・縁壱が作った「日の呼吸」は時代を超えて生き残るから。 「道を極めた者が行き着く先は同じ」という弟・縁壱の武士の思想も、黒死牟は数百年経ってもついぞ体現できなかった。 一方、黒死牟の月の呼吸は誰ひとりとして知らない。 継国家が途絶えた大きな原因も「弟・縁壱が消息を絶ったから」に尽きる。 黒死牟は何も達成できずに、何も残せないまま醜い鬼として絶望のまま死亡した。 弟・継国縁壱は最終的に黒死牟との戦いの最中で、唐突に寿命が訪れて死亡する。 兄・黒死牟に再会する気力だけで、最期は命を保っていたのかも知れない。 でも黒死牟からしたら「勝ち逃げ」されたに等しい。 そこから黒死牟は縁壱の幻影を数百年も追い続けることになるわけですが、 亡骸と化した縁壱の胴体を切り捨てると懐から「とある笛」が真っ二つの状態で出てきた。 これは二人が幼き頃に、黒死牟が別れ際に縁壱に渡した笛だった。 つまり黒死牟は鬼と化した後も、ずっと縁壱は兄のことを想い続けていた。 それを見た黒死牟は「私はお前が嫌いだ」と言いながらも涙を流す。 黒死牟は弟・縁壱に嫉妬と憎悪の炎を燃やすものの、鬼として数百年も生き続けてる間、両親の顔すら忘れた黒死牟であって縁壱の顔だけは鮮明に忘れなかった。 でも、これは「縁壱が嫌いだから」ではなかった。 (鬼滅の刃176話 吾峠呼世晴/集英社) 何故なら、 黒死牟は「縁壱お前になりたかった」から。 黒死牟も弟に対する想いは同じだった。 先程の画像を再び見てもらうと、この死を間際にして本音を吐露した黒死牟の懐には、やはり「真っ二つの笛」が隠されていた。 呼吸も思想も家督も何も遺せなかった 黒死牟が灰として朽ちゆく中で唯一遺っていたのは「弟・縁壱に対する愛」だけだった。 見た目の醜いグロテスクに反して、黒死牟の心はピュアだった。 いや、泣かせるやん。 黒死牟も継国縁壱も死ぬまで「孤独」だった 『鬼滅の刃』は本来は敵であるはずの「鬼の哀愁」を描くのが上手い。 黒死牟に限った話ではないですが、思わず読者が感情移入してしまうほど、鬼には悲しい人生や物語が隠されてる。 鬼は元人間だけあって、実は内面は非常にもろくて弱い。 むしろ人間として醜い部分や弱い部分があったからこそ、鬼と化す。 そこに『鬼滅の刃』のラスボス・鬼舞辻無惨も付け入った。 鬼の見た目の醜さは、まさに人間なら誰しもがモル悲しみや悲哀、嫉妬や嫉み。 上弦の鬼はどれも悲しい過去が隠されていましたが、黒死牟は最も強かったがゆえに、とりわけ「惨めな人生」が鮮やかに描写された。 エリートはエリートなりのコンプレックスを抱えてる。 いくら偏差値70の高校に入ったとしても、自分より優秀な人間は必ずいる。 偏差値70の高校生が必ずしも東大や京大に入学できるわけではない。 漫画家でもそう。 手塚治虫が若い人気漫画家に嫉妬してたのは有名な話。 尾田栄一郎、冨樫義博、諫山創も別の漫画家に狂うほど嫉妬しているのかも知れない。 得てして嫉妬とは無い物ねだり。 一方、黒死牟の弟・縁壱だって孤独だったに違いない。 何故なら、自分と同レベルの剣士は誰もいなかったのだから。 悩みや苦しみを共有できる者は少なく、平凡な兄との距離が深まっただけ。 そもそも縁壱も別に最強に生まれたくて生まれたわけじゃない。 縁壱の温厚な性格を考えると、きっと普通に生まれたかったはず。 そう考えると、黒死牟の正体は人間社会の歪が描かれているのかも知れない。

次の