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アナベル 死霊 人形 の 誕生

ストーリー [ ]。 人形職人のサミュエルとその妻エスターは交通事故で娘のビーを亡くしてしまう。 その12年後の。 夫妻は自宅にシスターのシャーロットと孤児の少女たちを受け入れる。 新しい暮らしに喜ぶ少女たちだが、そのうちの一人ジャニスはかつてビーのものだった部屋から何かの気配を感じ取る。 ある夜、「私を見つけて」と書かれたメモを見つけたジャニスは、サミュエルから入ってはいけないと言われていたビーの部屋に立ち入ってしまう。 メモに示されるままクローゼットの鍵を開けると、そこには白いドレスを着た少女の人形があった。 その日を境に少女たちの周りで奇妙な出来事が起き始める。 夫妻に幼くして亡くなった娘がいたことを知ったジャニスは再び訪れたビーの部屋で彼女の姿を見るが、その顔は邪悪に歪み、ジャニスの魂を要求してきた。 ジャニスはここには良くないものがいるとシャーロットに訴えるが、他に行く当てなどなく留まるしかなかった。 翌日、ビーに襲われたジャニスは黒い液体を体内に注がれてしまう。 悲鳴を聞き駆けつけたシャーロットたちへ何事もなかったかのように笑顔を見せるジャニスだが、親友のリンダは彼女の様子に違和感を覚える。 リンダから人形のことを聞いたサミュエルは十字架を手にジャニスに立ち向かうが、屋敷にシャーロットたちが戻ったとき彼は絶命していた。 人形が全ての元凶だと考えたリンダは夜中にジャニスの元から人形を持ち出し、井戸に捨てる。 だが部屋に戻るとベッドにジャニスはおらず、捨てたはずの人形があった。 人形を手にしたシャーロットから何が起こっているのかを問い詰められたエスターは、12年前の出来事を語り始める。 ビーという愛称で呼んでいた娘・アナベルに再び会いたい一心で邪教にすがった夫妻は、現れた存在を娘だと信じ込み、求められたとおりにサミュエルが作った人形への憑依を許可した。 だが、それはビーではなく人間の魂を狙うだった。 夫妻は教会に助けを求め、悪魔は聖書のページを貼り巡らせたクローゼットに封じられた。 その後は何事もなく悪魔は封印されたと信じ、贖罪の念からシャーロットたちを屋敷に招いたが、それこそが悪魔の望んだことだった。 悪魔に憑りつかれたジャニスは少女たちを襲い始め、エスターもまた惨殺された姿で発見される。 シャーロットたちは屋敷からの脱出を図るが、悪魔の力により妨害される。 ビーの部屋に逃げ込むリンダを追い詰め、ナイフで刺そうとするジャニス。 そこへ間一髪シャーロットが駆けつけ、ジャニスを人形と共にクローゼットに閉じ込める。 ポルターガイストが起こる中シャーロットとリンダは外へ逃げ、やがて屋敷は静まる。 翌日、警察がクローゼットを確認するが、中には人形だけが残され、ジャニスはいつの間にか居なくなっていた。 教会により屋敷と人形は清められ、シャーロットと少女たちはその土地を後にする。 その後、自らを「アナベル」と名乗るジャニスはヒギンズ夫妻に引き取られる。 さらに12年後、成長したアナベルはヒギンズ夫妻を殺害し、『アナベル 死霊館の人形』の場面に繋がるところで幕は下りる。 修道女シャーロット - ()• ジャニス - ()• リンダ - ()• ナンシー -• キャロル -• ティアニー -• ケイト -• アナベル・マリンズ(ビー) -• サミュエル・マリンズ - ()• エスター・マリンズ - ()• マッシー神父 -• フラー -• 悪魔に取り憑かれたエスター・マリンズ -• 養子縁組の斡旋者 -• 人形に取り憑いた悪霊 -• ピート・ヒギンズ -• シャロン・ヒギンズ -• ミア・フォーム -• ジョン・フォーム -• - : 悪魔の尼僧。 製作 [ ] 構想 [ ] 10月、『アナベル 死霊館の人形』の続編の製作が始まったとの報道があった。 3月、降板した前作の監督、の後任として、デヴィッド・F・サンドバーグが起用されたと報じられた。 サンドバーグは死霊館シリーズの大ファンであることを公言しており、「あらゆる点において、死霊館シリーズの作品は古式ゆかしいホラー映画だと思う」と語っている。 ジェームズ・ワンとニュー・ライン・シネマがサンドバーグに監督のオファーを出したのは、『』のポスト・プロダクション中であった。 ワンたちはサンドバーグが提出したアーリー・カットに感銘を受けた。 また、ワンは『』製作中にサンドバーグと意気投合しており、そうしたことも彼へのオファーに繋がったのだという。 当初、サンドバーグは続編ものであることを理由にオファーを断ろうとしたが、脚本を読んだところ、内容が第1作と大きく異なることに気が付いた。 それ故、監督のオファーを受けることにしたのだという。 続編であることを意識せずに済んだ結果、サンドバーグは本作で自由な演出をすることができた。 また、サンドバーグは本作の時代設定が20世紀半ばであることにも惹き付けられたのだという。 2017年3月、サンドバーグは本作が『アナベル 死霊館の人形』の前日譚になることと、タイトルが『 Annabelle: Creation』になることを発表した。 サンドバーグは本作をで撮影するに当たって、映画『』を頻繁に参照したのだという。 また、本作の楽曲をイメージするに当たっては、監督の『』の楽曲を参照したとも述べている。 当然のことながら、本作も死霊館シリーズの1本であるため、サンドバーグは過去作の演出を意識していた。 サンドバーグは意表を突く展開・演出を追求せず、緊張感とサスペンスを醸し出すことを心がけていた。 しかし、本作の撮影に当たっては、敢えて現場で得た直観を重視するというアプローチを採った。 それ故、撮影現場には詳細な予定表の代わりに、「大事なことは現場で分かる。 それを形にしていこう。 」と書かれた紙が貼られることとなった。 サンドバーグはアナベル人形が子供のおもちゃらしく見えるように、幾つかの修正を施した。 具体的には、頬をふっくらとさせ、出っ歯を矯正した。 撮影中、サンドバーグたちはアナベル人形が動かないが故の困難に度々遭遇した。 そこで、彼らはワイヤーやシートを使って人形を動かすこととなった。 キャスティング [ ] 2016年6月、ステファニー・シグマン、タリタ・ベイトマン、ミランダ・オットーの出演が決まった。 製作チームは子役たちに『』を鑑賞させた。 それが功を奏して、撮影現場で泣き出す子役は一人も出なかった。 ただ、子役の中には、アナベル人形に何かの力を感じ取った者もいた。 サンドバーグは「撮影における困難は一つだけだった。 それは時間だった。 子役は深夜以降働けないし、長時間労働も許されていないからね。 」と語っている。 ジェームズ・ワンは『』のマディソン役にベイトマンを起用することを検討していたが、それは実現しなかった。 本作に出演する子役のオーディションが行われたとき、それを覚えていた製作チームは真っ先にベイトマンのオーディションを行った。 ルル・ウィルソンはホラー映画で善の側の人間を演じたいという理由で、リンダ役を志願した。 アンソニー・ラパーリアは本作のオファーを受けるかどうか迷っていたが、14歳の娘が熱心に出演を勧めてきたこともあって、オファーを受諾することにしたのだという。 ラパーリアはサミュエルについて「謎めいていて、荒々しくも落ち着いた男だと思います。 娘を亡くしたことと妻が寝たきりになってしまったことを心底嘆いている男です。 孤児院の子供たちはサミュエルを怖れています。 」と述べている。 役になりきるために、ラパーリアは子役たちと出来る限り関わらないようにしたのだという。 撮影 [ ] 本作の主要撮影は2016年6月27日にで始まり、同年8月15日に終了した。 20世紀半ばという時代設定、及び死霊館シリーズの古めかしい雰囲気を維持することを考慮したサンドバーグは、本作の撮影にとを使用すると決めた。 サンドバーグは「今まで生きてきた中で、霊の存在を確信させるに至るような出来事はなかった。 」と語っている。 しかし、ステファニー・シグマンが「人形に霊的なものを感じたので、『死霊館 エンフィールド事件』の撮影現場で行われたような儀式をやって欲しい」と嘆願してきたため、サンドバーグは彼女の要求を受け入れたのだという。 なお、本作の撮影はであるロバート神父の立ち会いの下に行われた。 音楽 [ ] 2016年11月23日、ベンジャミン・ウォルフィッシュが本作の楽曲を作曲することになったと報じられた。 2017年8月4日、が本作のをアメリカ合衆国で発売した。 公開 [ ] 当初、本作は2017年5月19日に全米公開される予定だったが、後に公開日が同年8月11日に延期されることとなった。 これは同日に封切られる『』との競合を回避するための措置であった。 6月19日には、で本作のプレミア上映が行われた。 興行収入 [ ] 本作は『 The Nut Job 2: Nutty by Nature』と『 The Glass Castle』と同じ週に封切られ、公開初週末に3000万ドル強を稼ぎ出すと予想された。 本作は8月10日(木曜日)のレイトショーで400万ドルを稼ぎ出した。 この数字は死霊館シリーズの中で最高の数字であった。 2017年8月11日、本作は全米3502館で封切られ、公開初週末に3500万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場1位となった。 しかし、この数字はシリーズの中で最低の数字であった。 評価 [ ] 本作は批評家から好意的に評価された。 1点となっている。 サイト側による批評家の要約は「『アナベル 死霊人形の誕生』は死霊館シリーズに見事な1章を付け加え、不気味な見た目のアナベル人形が観客を怖がらせる力をまだ有していることを証明した。 」となっている。 なお、本作のはBとなっている。 『』のジャスティン・ロウは本作を「実に恐ろしかった。 」「雰囲気と心理的な怖がらせ方において、『死霊館 エンフィールド事件』や『アナベル 死霊館の人形』以上に『』に近い作品だと言える。 」と評している。 『』のクリス・へーウィットは「『アナベル 死霊人形の誕生』はジェームズ・ワンがメガホンを取った2作品には及ばない。 しかし、エンディングに至るまで、ちゃんとしたホラー要素が多くあり、奇妙かつ見事なサプライズもある。 」と述べている。 『』のは物語がもたついていると指摘した上で、「何とかして観客を怖がらせるだけの恐怖を生み出そうとしている。 」「怖いのは間違いないが、知性の感じられないホラー映画である。 」と評している。 続編 [ ] 4月、ワーナー・ブラザース映画は7月3日に死霊館シリーズの新作を全米公開すると発表した。 しばらくして、その新作がアナベルシリーズの第3作であると判明した。 第3作の監督にはゲイリー・ドーベルマンが起用され、ピーター・サフランとジェームズ・ワンがプロデューサーとして続投することになった。 本作の続編となる『』は6月28日に全米公開される予定である。 出典 [ ]• 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2018年1月13日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2017年8月17日閲覧。 2018年5月14日閲覧。 2018年5月14日閲覧。 Deadline. com 2019年2月21日. 2019年3月16日閲覧。 外部リンク [ ]• (英語)• (日本語)• - (英語)• - プレイリスト.

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かつてはフランケンシュタインの怪物やドラキュラ、狼男、ミイラ男。 70年代から80年代にかけての、いわゆる殺人鬼系映画だと『悪魔のいけにえ』(1974年)のレザーフェイス、『ハロウィン』(1978年)のブギーマン、『13日の金曜日』シリーズ(1980年~)のジェイソン、『エルム街の悪夢』シリーズ(1984年~)のフレディ、『チャイルド・プレイ』シリーズ(1988年~)のチャッキー。 そしてゾンビでしょうか? そうした中、新たなホラー・アイコンとして赤丸急上昇中なのが、アナベルちゃん。 人気作となった『死霊館』シリーズ(2013年~)に登場するキャラです。 『アナベル 死霊人形の誕生』(2017年)は、そんなアナベルちゃん人形がいかに生まれたかを描く作品ですが、シリーズとしては4作目、アナベルちゃん主役の映画としては2作目になります。 ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ちょっとややこしいので、まず『死霊館』シリーズ全体についてお話しましょう。 実在の心霊科学者と霊媒師であるウォーレン夫妻が、かつて実際に解決したポルターガイスト事件をテーマにした『死霊館』が大ヒットし、以後シリーズ化されていきます。 公開順に言うと、 『死霊館』(2013年) 『アナベル 死霊館の人形』(2014年) 『死霊館 エンフィールド事件』(2016年) 『アナベル 死霊人形の誕生』(2017年) 『死霊館のシスター』(2018年) 『ラ・ヨローナ ~泣く女~』(2019年) 『アナベル 死霊博物館』(2019年) 『死霊館 3作目(仮)』(2020年公開予定) 物語的な時系列は、『シスター』『誕生』『死霊館の人形』『死霊館』『死霊博物館』『ラ・ヨローナ』『エンフィールド事件』、そして最新作である3作目の順となります。 これらのうち、『死霊館』と『エンフィールド事件』『3作目(仮)』が実際にウォーレン夫妻が関与した実話を元に映画化したもの。 アナベルちゃん人形は実在し、ウォーレン夫妻が管理しており『死霊館』内の1エピソードとして登場します。 しかし、あまりにインパクトが強かったため、このお人形を主役にした映画を作ろうということになり『死霊館の人形』(2014年)が作られました。 実話ベースの人気シリーズから派生したフィクションだけど超怖い新シリーズ 繰り返しになりますが、アナベルちゃん人形は実在しウォーレン夫妻が管理。 ただし『アナベル』シリーズ自体は、アナベルちゃん人形を元に想像を膨らませたフィクション。 ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC 要は『死霊館』と『エンフィールド事件』のみが実話を元にしており、他の作品はフィクションなわけですが、これらはすべて同じ世界観での出来事となっており、『死霊館』シリーズないしは『死霊館』ユニバース(The Conjuring Universe)と呼ばれているのです。 ……と、前置きが長くなりましたが、基本的に『アナベル 死霊人形の誕生』は、アナベルちゃん人形の誕生を描くオリジンなので、それまでの作品を観ていなくても大丈夫。 プロットはシンプルで、ワケありの人形師の家に住むことになったシスターと孤児の少女たちが、呪いの人形アナベルちゃんの恐怖におびえる、というものです。 ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC 可憐な少女たちと呪いの人形が……という設定だけでも、楳図かずおさんチックで面白そうでしょう? とても怖いのですが、必要以上に残酷な描写はなく、目をそむけるようなグロテスクなシーンもないので、不快感はない。 素直に怖さを楽しめる作品です。 アメコミ映画の現ヒットメイカーたちが手掛ける堅固なシリーズ なお『死霊人形の誕生』の監督、デヴィッド・F・サンドバーグは、本作の後にDCコミック映画『シャザム!』(2019年)のメガホンをとります。 孤児たちの描写やコミカルなヒーロー物でありながら怖いところはしっかり怖いところなどは、『シャザム!』に通じるものがありますね(ちなみに『死霊館』シリーズの生みの親ジェームズ・ワンは同じくDC映画コミック映画『アクアマン』の監督。 実は、どちらの作品にもチラッとアナベルちゃん人形が出てきます笑)。 ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC アナベルちゃんがこれほどの人気者(物)になった理由は、もちろん映画自体の出来が素晴らしいのですが、デザインのすばらしさだと思います。 可愛さとゾッとする要素が見事にブレンドされ、ハロウィンでアナベルちゃんのコスプレをする女の子が多い理由もうなずけます。 本作を見て、ぜひぜひ、アナベルちゃんのファンになってください。 文:杉山すぴ豊 『アナベル 死霊人形の誕生』はCS映画専門チャンネル ムービープラスで2019年12月放送 【BANGER!!! 開設1周年記念? アンケート・応募?

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映画「アナベル 死霊人形の誕生」ネタバレと感想 まさかの人形登場

アナベル 死霊 人形 の 誕生

新作となるアナベル死霊博物館も、実話を元にしています。 アナベル死霊館シリーズは、霊能力者である現在90歳を迎えている妻ロレインと、既に亡くなっている教会に認められた悪魔研究家であった夫エドの経験した実話を元にしています。 この夫婦、ウォーレン夫妻は、今までに数々の超常現象を調査してきており、アメリカではとても有名です。 日本にも超常現象の調査で訪れたことがあるそうです。 アナベル死霊館シリーズは、ウォーレン夫婦が経験してきた数多くの恐ろしい怪奇事件を、過剰な脚色無しで再現されているシリーズなのです。 アナベル人形も実話 アナベル死霊館シリーズには、キーとなるアナベル人形というものが出てきます。 アナベル人形は、1970年にドナという女性が母からもらった人形で、7歳で命を落としたアナベルという少女の霊が憑いていると言われていました。 ところが、ルーという男の子がアナベル人形に傷つけられたことから、ドナたちはウォーレン夫妻に相談をし、憑いているのはアナベルではなく悪霊であることが分かります。 この悪霊が憑いていると言われているアナベル人形も実在していて、コネチカット州にあるウォーレン夫妻のオカルト博物館に展示されています。 月に2回ほど神父によりお祓いをされ、ガラスケースの中に厳重にしまわれています。 ですが、実際の映画に使われている人形は本物のアナベル人形ではありません。 本物は危険すぎて使えないそうです。 「アナベル死霊人形の誕生」の実話のあらすじ アナベル死霊館シリーズの時系列で最初のお話のあらすじです。 舞台は、1943年から1955年。 アナベルという7歳の少女を失った両親がいました。 娘を失った娘の辛さに耐えかねた両親は、どんな手を使ってでもアナベルと交信したいと願い、呪術にも手を出すようになります。 そして、ついにアナベルの気配を感じることができるようになりましたが、実はその霊はアナベルを装った悪霊(悪魔)だったのです。 アナベルの両親はそんなこととは知らずに、人形に入りたいという悪霊に人形を与えます。 それが、アナベル人形と呼ばれる人形の誕生でした。 人形に入っているのは、アナベルではなく、悪霊であると気がついたアナベルの両親は、霊能力者や神父の力を借りて、悪霊の入ったアナベル人形を封印しますが、結局アナベルの両親は、悪霊に命を奪われて死んでしまうのでした。 「アナベル死霊館の人形」の実話のあらすじ 舞台は、1967年。 アナベルと名乗る悪霊が取り憑いたアナベル人形は、とある妊婦に、その夫の手からアンティーク人形としてプレゼントされました。 その妊婦は人形を集めていたのです。 アナベル人形がその夫婦の元に来た日、その夫婦はさっそくアナベル人形に襲われることになりました。 妊婦はアナベル人形を捨て、赤ちゃんが生まれると同時に新しい家へ引っ越しますが、アナベル人形が勝手に荷物カバンに入っていました。 赤ちゃんの命が欲しいというアナベル人形に、夫婦は多くの怪奇現象と怪我を体験させられるのでした。 その後、アナベルと名乗る悪霊が憑いたアナベル人形は、アンティークショップに人知れず戻ることになります。 そして、またアンティーク好きな女性の手に、母からのギフトとして送られます。 しかし、その女性にもまた不可解なことが起きるようになります。 そこでその女性はウォーレン夫婦に相談をし、ウォーレン夫婦はそのアナベル人形を引き取ることになるのでした。 「死霊館」の実話のあらすじ アナベル死霊館シリーズの第一作目で、舞台は1971年です。 霊能力者と悪魔研究家のウォーレン夫婦は、ペロン一家の呪われた家の除霊を頼まれた時のお話です。 ある古い家を何とか買ったペロン家の家には、とんでもない数の霊体が取り憑いていることが分かり、ペロン家のメンバーにも既に霊が取り憑いていました。 引っ越しをしたところでどうすることもできません。 その後、ウォーレン夫婦は何とかペロン一家を助けようとするのですが、ペロン一家には死人が出ていくのでした。 映画の最後に、本物のペロン家の写真や、当時の新聞記事などが出てきます。 「死霊館エンフィールド」の実話のあらすじ 舞台は1974年から1977年。 今度は、エンフィールドにある、呪われた家に住むラッツ一家を助ける為に、ウォーレン夫婦が働きます。 家に憑いていた男の霊が「家を出て行かないと殺すぞ」と一家を脅すお話です。 今度は悪霊の仕業ではなく、悪魔の仕業でした。 悪魔に霊が支配されていたのです。 悪魔祓いをするには、悪魔の正体を暴く必要があります。 悪魔の正体がわかったロレインは、危ないところで夫と家族を助けるのでした。 「アナベル死霊博物館」も実話 今回新作として公開される「アナベル死霊博物館」の映画もまた、実話を元にしており、今後も実話を元に作品を増やしていく方向性であるようです。 アナベル死霊博物館の元になっている実話は、死霊博物館に封印されているアナベル人形が誤って開封されてしまったというお話です。 アナベル人形は、ウォーレン夫妻によって厳重に封印されていました。 ある日、ウォーレン夫婦の娘のジュディを、ベビーシッターのメアリーに頼み、メアリーとクラスメイトのダニエラがウォーレン夫婦のところへやってきます。 ウォーレン夫婦のコレクションルームには入ってはいけないと忠告されていたダニエラでしたが、ダニエラは興味本位でコレクションルームに入ってしまいます。 そして、アナベル人形の封印を解いてしまうのです。 アナベル死霊博物館の映画制作中に起こった怖い実話 映画「アナベル死霊館シリーズ」は、悪霊にまつわる怖い怪奇現象の実話が元になっていますが、怪奇現象が起こっているのは、映画を撮影している間も同じでした。 舞台セットは憑かれている ワーナーブラザーズの「アナベル死霊博物館」の舞台セットには、他の映画同様、報道陣が訪れることがあります。 しかし、他の舞台セットと違うのは、報道陣に向けてメッセージが張られており、「この場所は憑かれている」と忠告されているということです。 マッケナ・グレイスの鼻血 ジュディを演じるマッケナ・グレイスには、映画の撮影中に鼻から血が出るという怪奇現象が起こったそうです。 ティッシュを取るために、舞台セットを出るとすぐに鼻血は止まったと言います。 その為、実際に専門家による除霊が行われたそうです。 悪魔のルーン文字 アナベルの第一作目「アナベル 死霊館の人形」の映画の中には、悪魔の胸にルーン文字が描かれていますが、実は映画の中で、不可解な場所に何度か出ていているようです。 ガラスコップに反射していたり、ミラーに反射していたり、トラックのタイヤに映されていたりするそうです。 シャンデリアの落下 また、同じく「アナベル 死霊館の人形」では、世話人がシャンデリアの落下で死ぬと設定されていました。 悪魔を演じていた俳優は、実際にシャンデリアの落下に襲われており、映画のシーンからは最終的にシャンデリアのシーンは取り除かれているそうです。 父ジョンの自宅の出来事 父親で医学生のジョンを演じたワード・ホールトンの自宅では、ウォーレン夫婦の本を手に取る度に、バスルームの薬棚が壁から落ちたそうです。 セットのライト 舞台セットのライトは、時々勝手に点いたり消えたりしたそうです。 アナベル人形 映画で使われていたアナベル人形は、写真を待っている1時間ほどの間に、映画の為に再現されたガラスケースから姿を消し、舞台セットの他の場所に現れるということが実際に起こったそうです。 まとめ 怪奇現象や心霊現象をテーマとした映画は、いつも呪われていると言われたり、実際に良からぬことが映画に関係する人々に起こると言われています。 アナベル死霊館シリーズの制作に関わっているスタッフたちは、アナベル死霊館シリーズを撮り始めた時に比べれば、被害を押さえる為にやるべきことに慣れてきたこともあってか、心霊現象はマシになってきているそうです。 映画が実話であればあるほど、怖いもの見たさで見たくなってしまいますね。 映画をじっくり見ると、また怖い霊の仕業に何か気がつくかもしれません。

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