ロキソプロフェン 60mg emec。 ロキソプロフェン(内用):ロキソニン

「ロキソニンのジェネリック医薬品は効きません」という患者様への対応

ロキソプロフェン 60mg emec

用法・用量 (主なもの)• 1.関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頚肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後、抜歯後の消炎・鎮痛の場合:ロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する• 頓用の場合は、1回60〜120mgを経口投与する• なお、年齢、症状により適宜増減する• また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい• 2.急性上気道炎の解熱・鎮痛の場合:ロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する• なお、年齢、症状により適宜増減する• 但し、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする• 鎮痛薬(経口) この薬をファーストチョイスする理由(2019年5月更新)• ・アセトアミノフェンが低リスクで推奨はされているが、錠剤が大きい上に最大量を投与しようとすると錠数が非常に多くなりとても飲めるとは思えない。 また、抗炎症作用も弱く、痛みには炎症も深く関わっていることが多いために効果は弱い。 以上の理由でロキソプロフェンを優先的に使用している。 (40歳代病院勤務医、上記以外の診療科)• ・アセトアミノフェン、セレコキシブを使うことも増えていますが、まだまだ、ロキソプロフェンの処方頻度が高いです。 やはり、効果も良く、胃腸障害の副作用も頻度的には少ないのが理由です。 患者さんも鎮痛効果に満足されることが多いです。 (50歳代開業医、一般内科)• ・自分自身への使用も含めて第一選択です。 効果と副作用のバランスが他の消炎鎮痛剤と比べて最も優れていると思います。 「穏やかに確実に効く」という感じでしょうか。 ジェネリックが豊富なのも魅力の一つです。 (40歳代診療所勤務医、循環器内科)• ・腎臓内科医なので、カロナールが第一選択であるが、効果に不満が残ることが多い。 ロキソニンは効果も実感できるので、それほど腎臓が悪くなければロキソニンを処方する。 患者さんにも処方を頼まれる鎮痛薬である。 (60歳代病院勤務医、腎臓内科)• ・患者が処方希望することがよくあります。 ジェネリックより、先発品がよく効くといわれることがあります。 長く服用していると腎障害が出現したことがあります。 (60歳代病院勤務医、一般内科) 鎮痛薬(経口) この薬をファーストチョイスする理由(2017年8月更新)• ・効果が安定しており、副作用も少ないです。 高齢者の場合はセレコキシブやエトドラク、ザルトプロフェンなども使用しますが、患者満足度はいまいちです。 (50歳代開業医、一般内科)• ・自分自身への使用も含めて、これ一択です。 効果と副作用のバランスが、他の消炎鎮痛剤と比べて最も優れていると思います。 ジェネリックが豊富なのも魅力の一つです。 (40歳代診療所勤務医、循環器内科)• ・やはり効果は良いように思います。 セレコックスもよく使いますが、副作用が少ないのはともかく、切れが悪いような印象があります。 なお、アセトアミノフェンは400mgでは明らかに弱いんですが、まだ1000mg使用に現場が慣れていません。 (50歳代病院勤務医、一般内科)• ・カロナールとロキソニンを3対7で使っています。 胃の訴えや腎機能低下のある方にはカロナール、問題のない若い人にはロキソニンと使い分けるようにしています。 (60歳代開業医、循環器内科)• ・カロナールは錠剤が大きくて1回2錠内服しなければいけないが、ロキソニンだと内服しやすい。 また、どこの病院でも採用されているので処方しやすい。 (40歳代病院勤務医、皮膚科)• ・鎮痛効果が優れるため多用している。 しかし一度、中学生に処方して急性腎機能障害が出て、入院加療が必要な症例を経験してから、未成年への処方を躊躇するようになった。 (50歳代診療所勤務医、総合診療科) 鎮痛薬(経口) この薬をファーストチョイスする理由(2016年2月更新)• ・現在は主に、セレコックスとロキソニンを使っています。 どちらの鎮痛効果が強いかはわかりませんが、「効能・効果」が多いほうが薬としては使いやすいです。 消化管疾患の既往のある方や症状のある方はセレコックスにしますが、長年使ってきましたが、ロキソニンに消化管症状がビックリするほど多いという印象はありません。 一人ずつ検査をすれば違うのかもしれませんが。 (60歳代開業医、一般外科)• ・鎮痛が目的の場合、ロキソプロフェンを使っています。 使い慣れていますし、使いやすい。 発熱を伴うウイルス性疾患が疑われる場合はアセトアミノフェンを使っています。 (50歳代病院勤務医、泌尿器科)• ・価格も安く鎮痛剤の第一選択としている。 すでに透析導入されている患者さんに使用することが多いが、PPIを併用していることが多く目立った副作用はない。 効果がきれる時はセレコックスに切り替えることがある。 (50歳代病院勤務医)• ・使い慣れている。 胃腸障害は注意して使えば多くない。 以前は、ボルタレン、ポンタールも処方したことはある。 整形外科ではほとんどセレコックス錠が処方されている。 (50歳代開業医、一般内科)• ・腎機能が悪くなければ患者からの評判はいい。 ただし後発品は患者からの評判は良くなく、ロキソニンに関しては先発品が評判が良い。 (20歳代病院勤務医、総合診療科)• ・鎮痛としての効果はセレコックス400mgが、抗炎症としてはナイキサンが高い印象であるが、処方はロキソニンが多い。 ジェネリックも多いから。 (30歳代病院勤務医、内科系専門科)• ・消炎・鎮痛・解熱の3分野に均等に威力を発揮する、最も一般的なNSAIDだと思う。 特に急性疾患に有用である。 ただ連用すると、上部消化管障害、腎機能低下、血圧上昇などの問題を起こすので、投与期間を考慮する必要がある。 消炎作用が必要の無いケースでは、アセトアミノフェンを選択するべき。 (50歳代診療所勤務医、一般内科)• ・月経痛で受診する患者には、アセトアミノフェンでは不十分なことが多い。 ロキソニンはボルタレンなどに比べ消化器の副作用が少ない印象があり、愛用している。 妊婦はもっぱらアセトアミノフェン。 (50歳代病院勤務医、産科・婦人科)• ・消化管潰瘍や腎機能に与える影響を考えると、高齢者には使いにくいが、元気な若年者で短期間であれば、効果も確実で使いやすい。 高齢者では症状にもよるが、カロナールやセレコックスを選択することが多い。 (30歳代病院勤務医、消化器内科) 用法・用量 (添付文書全文) 1.関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頚肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後、抜歯後の消炎・鎮痛の場合:ロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する。 頓用の場合は、1回60〜120mgを経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 2.急性上気道炎の解熱・鎮痛の場合:ロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 但し、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。 また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 1.重大な副作用(頻度不明):次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて使用を中止するなど適切な処置を行う。 1).ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシー(血圧低下、蕁麻疹、喉頭浮腫、呼吸困難等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 2).無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少:無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少が現れることがあるので、血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 4).急性腎障害、ネフローゼ症候群、間質性腎炎:急性腎障害、ネフローゼ症候群、間質性腎炎が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 また、急性腎障害に伴い高カリウム血症が現れることがあるので、特に注意する。 5).うっ血性心不全:うっ血性心不全が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 6).間質性肺炎:発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には直ちに投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う。 7).消化管出血:重篤な消化性潰瘍又は小腸、大腸からの吐血、下血、血便等の消化管出血が出現し、それに伴うショックが現れることがあるので、観察を十分に行い、これらの症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 8).消化管穿孔:消化管穿孔が現れることがあるので、心窩部痛、腹痛等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 9).小腸・大腸の狭窄・閉塞:小腸潰瘍・大腸潰瘍に伴い、小腸狭窄・小腸閉塞・大腸狭窄・大腸閉塞が現れることがあるので、観察を十分に行い、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 11).喘息発作:喘息発作等の急性呼吸障害が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与を直ちに中止し、適切な処置を行う。 12).無菌性髄膜炎:無菌性髄膜炎(発熱、頭痛、悪心・嘔吐、項部硬直、意識混濁等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う(特にSLE又はMCTDの患者に発現しやすい)。 13).横紋筋融解症:横紋筋融解症が現れることがあるので、観察を十分に行い、筋肉痛、脱力感、CK上昇(CPK上昇)、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。 また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意する。 2.重大な副作用(類薬):次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて使用を中止するなど適切な処置を行う。 再生不良性貧血:他の非ステロイド性消炎鎮痛剤で、再生不良性貧血が現れるとの報告がある。 3.その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて使用を中止するなど適切な処置を行う。 1).過敏症:(頻度不明)発熱、発疹、そう痒感、蕁麻疹[投与を中止する]。 2).消化器:(頻度不明)口渇、腹部膨満、*小腸潰瘍・*大腸潰瘍、腹痛、胃部不快感、食欲不振、悪心・嘔吐、下痢、*消化性潰瘍[*:投与を中止する]、便秘、胸やけ、口内炎、消化不良。 3).循環器:(頻度不明)血圧上昇、動悸。 4).精神神経系:(頻度不明)しびれ、眩暈、眠気、頭痛。 5).血液:(頻度不明)血小板減少、貧血、白血球減少、好酸球増多。 7).泌尿器:(頻度不明)血尿、蛋白尿、排尿困難、尿量減少。 8).その他:(頻度不明)胸痛、倦怠感、発汗、浮腫、顔面熱感。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.消化性潰瘍のある患者[プロスタグランジン生合成抑制により、胃の血流量が減少し消化性潰瘍が悪化することがある]。 2.重篤な血液異常のある患者[血小板機能障害を起こし、悪化する恐れがある]。 3.重篤な肝障害のある患者[副作用として肝障害が報告されており、悪化する恐れがある]。 4.重篤な腎障害のある患者[急性腎障害、ネフローゼ症候群等の副作用を発現することがある]。 5.重篤な心機能不全のある患者[腎のプロスタグランジン生合成抑制により浮腫、循環体液量の増加が起こり、心臓の仕事量が増加するため症状を悪化させる恐れがある]。 6.本剤の成分に過敏症の既往歴のある患者。 7.アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[アスピリン喘息発作を誘発することがある]。 8.妊娠末期の婦人。 (慎重投与) 1.消化性潰瘍の既往歴のある患者[潰瘍を再発させることがある]。 2.非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍のある患者で、本剤の長期投与が必要であり、かつミソプロストールによる治療が行われている患者[ミソプロストールは非ステロイド性消炎鎮痛剤により生じた消化性潰瘍を効能・効果としているが、ミソプロストールによる治療に抵抗性を示す消化性潰瘍もあるので、本剤を継続投与する場合には、十分経過を観察し、慎重に投与する]。 3.血液異常又はその既往歴のある患者[溶血性貧血等の副作用がおこりやすくなる]。 4.肝障害又はその既往歴のある患者[肝障害を悪化又は再発させることがある]。 5.腎障害又はその既往歴のある患者[浮腫、蛋白尿、血清クレアチニン上昇、高カリウム血症等の副作用がおこることがある]。 6.心機能異常のある患者。 7.過敏症の既往歴のある患者。 8.気管支喘息の患者[病態を悪化させることがある]。 9.潰瘍性大腸炎の患者[病態を悪化させることがある]。 10.クローン病の患者[病態を悪化させることがある]。 11.高齢者。 (重要な基本的注意) 1.消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意する。 2.慢性疾患(関節リウマチ、変形性関節症)に対し本剤を用いる場合には、次の事項を考慮する。 1).慢性疾患(関節リウマチ、変形性関節症)に対し本剤を長期投与する場合には定期的に臨床検査(尿検査、血液検査及び肝機能検査等)を行い、また、異常が認められた場合には減量、休薬等の適切な措置を講ずる。 2).慢性疾患(関節リウマチ、変形性関節症)に対し本剤を用いる場合には、薬物療法以外の療法も考慮する。 3.急性疾患に対し本剤を用いる場合には、次の事項を考慮する。 1).急性疾患に対し本剤を用いる場合には、急性炎症、疼痛及び発熱の程度を考慮し、投与する。 2).急性疾患に対し本剤を用いる場合には、原則として同一の薬剤の長期投与を避ける。 3).急性疾患に対し本剤を用いる場合には、原因療法があればこれを行い、本剤を漫然と投与しない。 4.患者の状態を十分観察し、副作用の発現に留意する。 過度の体温下降、虚脱、四肢冷却等が現れることがあるので、特に高熱を伴う高齢者又は消耗性疾患を合併している患者においては、投与後の患者の状態に十分注意する。 5.感染症を不顕性化する恐れがあるので、感染による炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に投与する。 6.他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。 7.高齢者には副作用の発現に特に注意し、必要最小限の使用にとどめるなど慎重に投与する。 (相互作用) 併用注意: 1.クマリン系抗凝血剤(ワルファリン)[その抗凝血作用を増強する恐れがあるので注意し、必要があれば減量する(本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により血小板凝集が抑制され血液凝固能が低下し、その薬剤の抗凝血作用に相加されるためと考えられている)]。 2.第10a因子阻害剤[出血の危険性を増大させる恐れがある(抗血栓作用を増強するためと考えられている)]。 3.スルホニル尿素系血糖降下剤(トルブタミド等)[その血糖降下作用を増強する恐れがあるので注意し、必要があれば減量する(本剤のヒトでの蛋白結合率は、ロキソプロフェンで97. 4.ニューキノロン系抗菌剤(レボフロキサシン水和物等)[その痙攣誘発作用を増強することがある(ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用をおこすが、本剤の併用によりその阻害作用を増強するためと考えられている)]。 5.メトトレキサート[血中メトトレキサート濃度を上昇させその作用を増強することがあるので、必要があれば減量する(機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている)]。 6.リチウム製剤(炭酸リチウム)[血中リチウム濃度を上昇させリチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量する(機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている)]。 7.チアジド系利尿薬(ヒドロクロロチアジド等)[その利尿・降圧作用を減弱する恐れがある(本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている)]。 8.降圧剤: 1).降圧剤(ACE阻害剤、アンジオテンシン2受容体拮抗剤等)[その降圧作用を減弱する恐れがある(本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、これらの薬剤の降圧作用を減弱させる可能性がある)]。 2).降圧剤(ACE阻害剤、アンジオテンシン2受容体拮抗剤等)[腎機能を悪化させる恐れがある(本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる)]。 (高齢者への投与) 高齢者では、副作用が現れやすいので、少量から開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。 2.妊娠末期の婦人には投与しない[動物実験(ラット)で分娩遅延が報告されている]。 3.妊娠末期のラットに投与した実験で、胎仔動脈管収縮が報告されている。 4.授乳中の婦人に投与することを避け、やむをえず投与する場合には授乳を中止させる[動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている]。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 (その他の注意) 非ステロイド性消炎鎮痛剤を長期間投与されている女性において、一時的不妊が認められたとの報告がある。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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“ロキソプロフェン錠60mg「EMEC」|エルメッド エーザイ”の口コミ。効果・効能

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ロキソプロフェンについて ロキソプロフェンとは、非ステロイド系抗炎症薬に分類される消炎鎮痛薬の一般名(有効成分名)で、正式には、「 ロキソプロフェンナトリウム水和物」といいます。 一般名をそのまま商品名としているものもあります。 一般名をそのまま商品名としているものの多くは、ジェネリック医薬品です。 ジェネリック医薬品とは、特許の切れた先発品と同じ有効成分で、原則、同じ効能・効果で発売します。 新薬を開発するわけではないため、開発費が抑えられ、薬価(薬の値段)も先発品に比べ、安くなります。 ロキソプロフェンナトリウム水和物は、シクロオキシゲナーゼという酵素の働きを妨げ、炎症の原因となる プロスタグランジンが作られるのを抑えることで、炎症を抑え、鎮痛・解熱作用を示します。 ロキソプロフェンナトリウム水和物は、内服時は、胃粘膜を刺激する作用が弱い未変化体の状態で吸収されて、その後、効果を示す活性代謝物へ速やかに変換されて作用します。 このようなタイプの薬をプロドラッグといいます。 以下のような病気・症状に用いられます。 関節リウマチ• 変形性関節症• 腰痛症• 肩関節周囲炎• 頸肩腕症候群• 手術後• 外傷後• 抜歯後の鎮痛• 急性上気道炎の解熱• 鎮痛 ロキソニンについて ロキソニンとは、第一三共株式会社から発売されている 非ステロイド系抗炎症薬です。 有効成分は、ロキソプロフェンナトリウム水和物です。 ロキソニンはロキソプロフェンナトリウム水和物を主成分とする消炎鎮痛薬の先発品 新薬 になります。 スポンサードリンク 2つの違いは? ロキソプロフェンを一般名(有効成分名)とした場合のロキソプロフェンとロキソニンの関係は、 一般名と商品名となりますので、 同一の薬を指していることになります。 また、ロキソプロフェンを商品名とした場合には、ロキソプロフェンとロキソニンは、製造・発売元が異なる、同じ有効成分ロキソプロフェンナトリウム水和物を主成分とした薬です。 ロキソニンは先発品であり、ロキソプロフェンは、ジェネリック医薬品であるという点が違いとなります。 効能・効果は、基本的に同じです。 まとめ ロキソプロフェンとロキソニンの違いは、一般名と商品名であること。 また、一般名を商品名としている場合は、ロキソプロフェンとロキソニンの違いは、有効成分が同一の薬でジェネリック医薬品と先発品ということになります。 基本的に、効能・効果は、同じです。 同じ有効成分の薬が、色々な製薬会社から異なる商品名で販売されています。 商品名が違うけれど、同じ作用の薬である事もあるため、別々の病院で薬を出してもらったら、同じ作用の薬が重複していたという事もあります。 いくつかの病院で薬を処方されたり、市販薬を購入する際は、重複した薬はないか、薬剤師に相談しましょう。

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ロキソニンのジェネリックって種類あるの?EMECとかKNとかOHAって違いは何?

ロキソプロフェン 60mg emec

作用 【働き】 炎症をしずめて、腫れや発赤、痛みなどの症状をおさえます。 熱を下げる作用もあります。 ただし、対症療法薬ですので、熱や痛みの原因そのものを治すことはできません。 【薬理】 炎症や発熱を引き起こすプロスタグランジン PG という物質の生合成を抑制します。 プロスタグランジン PG の合成酵素「シクロオキシゲナーゼ(COX)」を阻害することによります。 この薬の仲間は「非ステロイド抗炎症薬(NSAID)」と呼ばれ、いろいろな痛みに広く用いられています。 なかでも、このロキソプロフェンは安全性が高く効き目もよいので、一番よく使われています。 熱やノドの痛みをともなうカゼにも使います。• 化学構造的には、プロピオン酸系に分類されます。 解熱、鎮痛、消炎作用を均等にもち、比較的副作用の少ない系統です。• 体の中に入ってから活性化し効力を発揮するプロドラッグです。 胃腸の副作用が軽減されています。 注意 【診察で】• 胃腸の悪い人、腎臓や肝臓の悪い人、そのほか持病のある人は医師に伝えておきましょう。 病気によっては症状を悪化させるおそれがあります。• 喘息やアレルギーのある人も医師に報告しておいてください。• 妊娠中の人は、医師にお伝えください。 【注意する人】 鎮痛薬や解熱薬で喘息を起こしたことのある人は飲んではいけません(アスピリン喘息の人)。 胃潰瘍など消化性潰瘍のある人も基本的には避けます(特別な胃薬と併用して用いることがあります)。 また、血小板減少などで出血が心配な場合も控えるようにします。 そのほか、肝臓病、腎臓病、心臓病、喘息などの人も病状により使用できないことがあります。 副作用のでやすい高齢の人も慎重に用います。 適さないケース..アスピリン喘息、消化性潰瘍のある人、血小板減少症など重い血液の病気、重い肝臓病、重い腎臓病、重い心臓病(心不全)、妊娠末期の人など。• 注意が必要なケース..喘息、消化性潰瘍の既往歴のある人、血小板減少など血液に異常のある人、肝臓病、腎臓病、高血圧症、心臓病などのある人またはそれらの既往歴のある人、潰瘍性大腸炎やクローン病のある人、インフルエンザやデング熱などウイルス性感染症にかかっている人、妊娠中、高齢の人など。 【飲み合わせ・食べ合わせ】• ワルファリン(ワーファリン)をはじめとする抗凝固薬といっしょに飲むと、その作用が強まり出血が起きやすくなるかもしれません。 また、スルホニル尿素系の血糖降下薬の作用を増強するおそれがあります。 併用のさいは、必要に応じそれらの減量を考慮します。• リウマチや白血病の治療に用いるメトトレキサート(リウマトレックス、メソトレキセート)の血中濃度を上昇させ、その作用を増強することがあります。 また、気分安定薬のリチウム(リーマス)との併用によりリチウム中毒を起こすおそれがあります。 必要があれば、それらの減量を考慮します。• キノロン系抗菌薬のけいれんの副作用を増強する可能性があります。 なかでも、シプロフロキサシン(シプロキサン)、ノルフロキサシン(バクシダール)、ロメフロキサシン(バレオン)との併用は避けたほうが無難です。• ある種の降圧薬(ACE阻害薬、ARB)や利尿薬(チアジド系薬)の作用を減弱させる性質があります。 併用のさいは、血圧のコントロールに留意するとともに、腎機能の悪化に注意が必要です。• 飲酒は控えめにしてください。 多量のアルコールは、胃や肝臓の副作用をでやすくします。 【使用にあたり】• 食後すぐに多めの水(コップ1杯)でお飲みください。 頓服の場合も、できるだけ食後にあわせて飲んだほうがよいでしょう。 もし、空腹時に飲む場合は、軽食をとるか牛乳で飲めば、胃の負担が軽くてすみます。• カゼでは頓服が原則です。 頓服の指示がある場合は、症状のひどいときだけ使用してください。 よくなってきたら、早めに中止したほがよいでしょう。• 肩こりや腰痛、外傷などで使用している場合、漫然と続けず、痛みの程度により、減量や中止を考慮する必要があります。 症状がよくなったら、継続の可否についても医師とよく相談してみてください。 リウマチなど慢性的な炎症疾患は別として、鎮痛薬の安易な長期服用は好ましくありません。• 関節リウマチでは、よい効果がでるまでに2〜4週間くらいかかることがあります。 指示された期間続けるようにしてください。 【妊娠授乳】 妊娠中はできるだけ控えます。 どうしても必要な場合は、必要最小限の範囲で用います。 妊娠末期の長期連用は避けなければなりません。 【その他】• 胃の副作用を予防するのに、胃腸薬が処方されることがあります。• 他の人、とくに子供には代用しないでください。• カゼなど感染症による発熱やノドの腫れは、ばい菌を殺菌駆除するための自然な防御システムです。 これを薬で無理に抑えれば、かえって病気そのものの治りを遅らせてしまうことさえあります。 とくにインフルエンザなどウイルス性の病気では、むやみに熱を下げればよいというものではありません。 効能 【効能A】• 次の疾患並びに症状の消炎・鎮痛//関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛• 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 【効能B】• 次の疾患の解熱・鎮痛//急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 用法 【効能A】 通常、成人はロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口服用する。 頓用の場合は、1回60〜120mgを経口服用する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 また、空腹時の服用は避けさせることが望ましい。 【効能B】 通常、成人はロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 ただし、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。 また、空腹時の服用は避けさせることが望ましい。 医師の指示を必ずお守りください。 副作用 もっとも多い副作用は胃腸症状です。 重症化することはまれですが、胃潰瘍など消化性潰瘍にも念のため注意が必要です。 とくに高齢の人、あるいは服用が長期になるときは気をつけてください。 人によっては発疹ができたり、喘息発作を起こすおそれがあります。 アレルギー体質の人や、もともと喘息のある人は注意してください。 そのほか、腎臓や肝臓の働きが悪くなったり、血液に異常があらわれることがあります。 リウマチなどで長期に服用する場合は、定期的に肝機能や腎臓の検査、また胃の検診を受けるとよいでしょう。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください• 消化管潰瘍による穿孔・狭窄・閉塞・出血..胃痛、激しい腹痛、持続する腹痛、吐き気、嘔吐、お腹が張る、便秘、吐血(コーヒー色のものを吐く)、下血(血液便、黒いタール状の便)。• 腎臓の重い症状..尿が少ない・出ない、尿の濁り・泡立ち、血尿、むくみ、だるい、吐き気、側腹部痛、腰痛、発熱、発疹。• 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。• 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や鼻血・歯肉出血など出血傾向。• 重い皮膚・粘膜障害..発疹、発赤、水ぶくれ、うみ、皮がむける、皮膚の熱感や痛み、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感。• 喘息発作の誘発..咳込む、ぜいぜいする、息をするときヒューヒュー音がする、息切れ、呼吸しにくい。• 心不全..息苦しい、息切れ、胸が苦しい、動悸、疲れやすい、むくみ、急な体重増加。• ショック、アナフィラキシー..気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔のむくみ・腫れ、のどが腫れゼーゼー息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる。• 無菌性髄膜炎..発熱、頭痛、吐き気、吐く、首の硬直、意識がうすれる• 横紋筋融解症..手足のしびれ・けいれん、力が入らない、筋力低下、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。 【その他】• 胃痛・腹痛、吐き気、吐く、食欲不振、口内炎。• 発疹、じんま疹。• むくみ、肝臓や腎臓の働きが落ちる。 いつもと違う「おかしいな」と感じたら早めに受診してください。 まずは安心して、決められたとおりにご使用ください。

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