星稜 寺沢。 星稜高校野球部 2020メンバーの出身中学や注目選手紹介!!

星稜3年生左腕・寺沢が好救援「攻められた」エース奥川は登板なし

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令和最初の甲子園で新たな剛腕伝説が生まれた。 星稜(石川)が智弁和歌山との優勝候補対決を延長14回タイブレークの末に制した。 今秋のドラフト会議で1位指名が確実な奥川恭伸投手(3年)が14回を1失点(自責0)で完投。 足をつりながらも154キロを連発して165球を投げ抜き、江川卓(作新学院)に並ぶ歴代2位の23三振を奪った。 星稜は24年ぶりの8強進出。 連投となる18日の準々決勝での起用も注目される。 延長14回、福本がサヨナラ3ラン。 一塁走者だった奥川は「やっと終わったな。 勝ったんだなと。 不思議な気持ちでした」と静かに笑みをたたえた。 6回に同点とされ、智弁和歌山のエース池田との投げ合いが始まった。 2回から4回にかけて6連続奪三振などペースは落ちない。 今夏初めてフォークボールも本格解禁。 「全てを出し切らないと抑えられない」。 9回、根来から17個目の三振を奪うと右手をグッと握りしめた。 腕を振るたびに場内が息をのんだ。 延長に入ると奥川の体に異変が起きた。 11回、右足が2度つりかけた。 悪夢がよみがえる。 昨夏の済美(愛媛)戦で4回に足をつって緊急降板。 タイブレークで逆転満塁サヨナラ弾を浴びる結末の原因になっていた。 「絶対に投げ切ろうと思った」と給水し、再びマウンドへ。 得点は許さなかったが、体力の限界が近づいていた。 「何度もあきらめそうになった」。 意外な男に背中を押された。 11回裏。 先頭で打席に向かう前に、4番内山から熱中症防止に効果があるという漢方の錠剤を渡された。 攻守交代時、智弁和歌山の黒川主将から「奥川に」と託されていた。 「元気になった。 ありがたかった。 でもこれが智弁の強さかとも感じた」。 ライバルの心意気、友情…エンジン再点火には十分だった。 昨今の球数制限の議論など超えた次元でのぶつかり合いがあった。 13回からは昨年に続くタイブレーク。 無死一、二塁から始まる難所を13、14回とも先頭のバントを自ら三塁でアウトに取り、無失点。 決着につなげた。 奪った三振は史上2位タイの23。 球速表示の出た直球78球の平均は150・1キロ。 この日最速154キロを11回にも2度計測する驚異の馬力だった。 整列後、黒川から「日本一取ってくれ」と託されると、涙がこみ上げた。 重圧からの解放、勝利の喜び、そして感謝の思い。 感情が押し寄せ、泣きながら校歌を歌った。 小5の夏、テレビの中の大阪桐蔭・藤浪(現阪神)の投球に夢中になった。 甲子園大会の名場面をパソコンで何度も見返す子どもだった。 「素晴らしい応援や、向こうの打者の圧力を感じながら体のキレが次第に上がっていった。 終盤はいい力みというか、全てが指先に集中しているような感覚だった」。 夢に見た舞台で視線を独り占めした。 無理のない体の使い方が熱投を可能にする。 「肘から先の柔らかさは母の影響です」。 バドミントン選手だった母真由美さん(53)と一緒に幼少時からラケットを振った。 本格派の投手としては狭い6足分のステップ幅も「ストレスなく投げられる形にした」と研究の末に身につけた。 甲子園の戦いは待ってくれない。 18日の準々決勝は仙台育英(宮城)と対戦。 林和成監督(44)は「8、9割の状態にならないと投げさせない」と慎重だが、奥川は「相手も一緒。 高校野球は最後なので、全部出し切って最高の夏にします」。 高校野球史に残るであろう165球。 物語はまだ終わらない。 【柏原誠】.

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星稜、また敗れて伝説 延長13回激闘「勝ちたかった」

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奥川以外の投手の情報をほとんど持っていない記者たちは、そこからどっと荻原のもとへ流れた。 身長183センチの奥川と比較すると、身長170センチしかない荻原は、体のスケール感でだいぶ見劣りした。 だが、落ち着いた雰囲気は、奥川と比べてもまったく遜色がなかった。 「緊張したら、深呼吸をして、周りを見渡しながら投げたい」 先発することになり記者が殺到しているという、今、自分が置かれている状況も、しっかりと把握していた。 荻原は、記者に監督が先発投手を明言したといったニュアンスの質問を当てられても最後まで口を割らなかった。 「準備しとけと言われましたが、まだ投げるかどうかはわからないです」 「準備完了、という感じです」 大勢の大人に囲まれても頭はクール。 試合前の取材は通常、試合開始のおよそ2時間前に行われる。 メンバー表を交換する前に、どこで、どのように情報がもれるかわからない。 なので、中には先発を聞かれても、明言を避ける監督もいる。 だが、監督が明らかにしているにもかかわらず、それでもなおかつ秘密を守ろうとする選手を見たのは初めてだった。 荻原なりに、念には念を入れての判断だったのだろう。 大勢の大人に囲まれ、それだけの判断力を維持できることに驚かされた。 林が「選手を信頼するしかない」と、大役を荻原に任せたのも理解できる。

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星稜、また敗れて伝説 延長13回激闘「勝ちたかった」

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石川県の星稜高校といえば、全国的に有名な強豪校のひとつですよね! あの大リーグでも活躍した松井秀喜元選手の母校でもありますね! エース奥川選手を擁する今年の星稜高校は、優勝候補のひとつと言われています。 唯一2年生として2018年のU-18日本代表にも選ばれた奥川選手は、最速158キロをマークし、今年のドラフト1位候補としても有名ですね。 先ほどの立命館宇治でも6回からマウンドに上がり、ピンチを切り抜ける活躍を見せましたね! 星稜高校は奥川選手の他にも、2年生の荻原選手、寺西選手、そして奥川選手と同じく3年生の左腕のエース寺沢孝多選手と強力な投手陣がチームを引っ張ります。 小学校1年生の頃に伏見台ファイターズで野球を始めたそうです。 出身小学校については、現段階では分かりませんでした。 詳しい情報が分かり次第、こちらに追記しますね! 高校3年生と言えばお年頃… 恋の話題も気になりますね。 寺沢選手は彼女はいるのでしょうか? 調べても現段階では情報はありませんでした。 現在本当に彼女はいないのか、わかりませんが好きなタイプは女優の「広瀬すず」さんとのこと! ものすごい美人さんですね! 彼女がいるとしたらとってもかわいい方なのではないでしょうか。 経歴や父・母や家族は? 経歴については、星稜中学時代にエースとして全日本少年軟式大会で、日本一に輝いた経歴を持ちます。 高校に進学してからは、2018年の2年生の時の夏の甲子園の済美戦では同点9回からマウンドにあがり、何度もピンチを切り抜けながらも、延長13回で逆転満塁ホームランを浴び破れています。 正直、最後まではなかなか見れない試合。 ただ、これは何度見ても鳥肌。 この舞台で, この状況で, この冷静さはやばい。 戦争で中断していた期間を入れて100年以上続いてると考えると歴史がすごいですよね! この済美戦は2018年の記念すべき第100回大会の1番印象に残った場面としてあげる方も多いようです。 きっと今年の夏は、本人の言葉として「甲子園で味わった悔しさは、甲子園でしか返せない」とあるように、甲子園での屈辱を晴らそう挑んでいるのでしょう。 このまま勝ち進み、甲子園のマウンドで喜んでいる姿を見せてくれることを期待したいですね! ご家族については、お父さん、お母さんのご両親と、お姉さんがいるとの情報がありました。 こちらも父・母などのご家族の詳しい情報が分かり次第追記しますね! ドラフトについては? 最速135キロと決して早くはない球速ながら、直球も変化球も投げたいところに投げらるコントロールの良さが寺沢選手の持ち味。 絶体絶命の場面でも強気に投げ込める、マウンド度胸も高く評価されています。 ですが右腕のエース奥川選手と左腕のエース寺沢選手と二人もそろっている事が、星稜高校の強さの秘訣ですね! 是非このまま勝ち進んでいってほしいです! 今回はここまでとさせていただきます! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!.

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