ミニ トマト の 栽培 方法。 ミニトマトの栽培・育て方!露地栽培(畑)で苗の植えつけ

トマト わき芽かき・摘心の方法

ミニ トマト の 栽培 方法

あくまで目安なので、地域によって多少時期をずらしてください。 上のカレンダーを見て、すでにわからない言葉があるとは思いますが、 後ほどわかりやすく説明しますので安心してください。 ミニトマトの土作り ミニトマトに限らず、はじめて野菜を栽培するときに戸惑うのが土作りですよね? ゼロから農業 今日は土と畝を作りました。 本で勉強したけど、実際やってみると全くわからない… でも、隣の畑のおじさんが教えてくれたので何とか形になりました! 本で勉強するのも大切だけど、やはり直接教えてもらうほうが捗りますね。 明日は防草シートを張ります。 — わびさびすと wabisabist どんな野菜作りでも、土作りの基本的な手順は同じです。 そのため、大雨で浸水しないように、 できる限りの高畝にすることをおすすめします。 マルチング マルチングとは、土をシートなどで覆うことです。 少し暖かければ4月下旬頃でも大丈夫です。 コロナであまり外出できないけど、隣に畑あるおかげでノーストレス — わびさびすと wabisabist この頃になるとホームセンターなどでミニトマトの苗がたくさん並ぶようになります。 ただ、野菜の栽培をしたことがない人にとって 「どんな苗を買えばいいのか」「どのように植えればいいのか」など、いろんな疑問が浮かびます。 実生苗の場合は、 寝かせ植えがポイントです。 トマトは茎から根が出やすいので、寝かせて植えて、茎の部分から根(不定根)を出させます。 寝かせ植えをすることで、 吸水力、吸肥力が高まり、収穫量を増やすことができます。 ミニトマトのコンパニオンプランツ コンパニオンプランツとは、一緒に植えることでよい影響をあたえる植物のことです。 今から収穫が楽しみです! — わびさびすと wabisabist ミニトマトと一緒に植えることで良い影響を与えるコンパニオンプランツには次のようなものがあります。

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ミニトマト 水やり

ミニ トマト の 栽培 方法

もくじ(タッチすると移動します)• スコップ(ショベル)• 土壌酸度計• 苦土石灰など• 完熟牛ふんたい肥• 肥料(元肥)(化成肥料OR有機質肥料)• ポリマルチ• ミニトマト苗• 肥料(追肥)(固形肥料OR液体肥料)• 殺虫殺菌剤• 噴霧器• 園芸用ハサミ• だいたいの栽培場所が決まっているなら フェンスなどで囲っておいてもいいですし、市民農園など他人のレンタルスペースを邪魔するなどしなければ、厳密に決めなくても構いません。 私の庭の菜園スペースは縦1. 4mとコンパクト菜園ですが、雑草取りや薬剤散布や施肥をするときのために、畑の四方を歩ける最小限のスペースを取り、フェンスで囲っています。 このような空き地でも十分すぎるほどのミニトマトを収穫できます。 ちなみに ちゃんと菜園スペースを決めたい場合は、栽培したい場所に 間縄(けんなわ)を張ります。 間縄(けんなわ)とは棒の先端にビニールひもを結んだものです。 私は建築工事等で水平線を示すために使う 水糸(みずいと)を使っています。 楽天で購入 間縄(けんなわ)を張る目的はピンポイントで耕す場所の目安が測れるのと、畝を真っ直ぐ立てられるなどがあります。 ミニトマトの土作り 初めて自宅で家庭菜園を始めたい人はミニトマトに限らず、どんな野菜でも栽培できるように土作りの基礎から行う必要があります。 野菜栽培に必要な土量が少ない場合もありますので全く0からスタートする場合はこのまま読み進めて下さい。 すでに耕してある場合は、次の項目は飛ばして【土壌酸度調整】に進んでください。 それでは、まずは土作りから行います。 土を深さ30㎝まで耕す 大きなスコップやクワを使い、深さ30㎝くらいまで差し込みます。 そのままスコップをぐいぐいと上下に動かしてください。 少しずつ、後ろに下がりながら同じ作業を繰り返しましょう。 おそらく土の塊(かたまり)がゴロゴロしている状態だと思うので、 クワを使って土をほぐしていきます。 初心者だけでなく、毎年家庭菜園をやっている人でも省略しがですが、必ずやるべき作業が 土壌酸度調整(どじょうさんどちょうせい)という作業です。 この作業をするかしないかで野菜の生育が大きく変わります。 土壌酸度調整とは土の状態が酸性なのか、それともアルカリ性なのかを調べ、育てる野菜にあった土壌酸度に調整することです。 昔々、理科や社会の授業で習ったことがあるかもしれませんが日本の土壌酸度は弱酸性です。 pH値で表すと3. 0以上6. 0未満 野菜を畑で育てる場合、それぞれの野菜の生育に適した土壌酸度に調整する必要があります。 ミニトマトの場合、pH値(ペーハーチ)を弱酸性である6. 5になるように調整します。 まず、土壌酸度計をジョーロ等で湿らせた土中にさし、1時間程度そのまま放置します。 栽培する場所のだいたい3か所程度を調べて下さい。 そして数値が6. 0~6. 5よりも低ければ酸性、高ければアルカリ性ということがわかります。 多くの場合、畑や庭の土壌酸度は酸性寄りになっているため、 ミニトマト栽培に適している弱酸性土壌(pH6. 5)に寄せるために 苦土石灰(くどせっかい)をまいて酸度を調整します。 反対に計測の結果、土壌酸度がアルカリ性だった場合は硫安などをまいて調整しなければなりません。 いずれにしろ、土壌酸度計で測りながら少しずつ調整していき、pH6. 5に近づけましょう。 元肥入れ(もとごえいれ) 植え付けの1週間前~当日に作業を行ってください。 元肥(もとごえ)とは栽培スタート時に入れる、たい肥と肥料を指します。 ミニトマトは溝施肥(みぞせひ)といって 深さ15㎝、幅15㎝の溝を掘り、以下肥料を入れます。 畝(うね)とは水はけを良くしたりするなどの目的で土を盛ったスペースのことで、初心者こそちゃんと作りましょう。 これからポリマルチ(通称マルチ)を張るので 畝(うね)は少し高めにしておきます。 マルチ張り マルチ張りはマルチングとも呼ばれ、目的は畝にポリエチレンフィルムをかぶせることで、 土の乾燥を防いだり、成長促進、病気予防などで、初心者こそやるべき作業です。 マルチには穴なしタイプと穴あきタイプがありますが、今回は穴あきタイプを使いました。 畝(うね)にマルチを被せます。 畝(うね)の周囲の溝にマルチ入れ込み土で被せます。 ピンは通販やホームセンターにて専用のものが売っています。 スポンサーリンク ここまで紹介してきた「ミニトマト栽培の土作り」についてさらに具体的な手順を確認したい方は以下の記事をどうぞ。 ミニトマトの苗選び 初心者向けの良い苗の選び方は• 接ぎ木苗を購入する• つぼみが付いているか黄色い花が咲いている(5月以降)• 葉の色が濃い• ひょろひょろと間延びしていない• 病気や害虫被害にあっていなくきれい その他、双葉が残っているものやビニールポットの下から根が出ているなどあるのですが、管理が行き届いているホームセンター等で販売されている苗はどれも変わりません。 接ぎ木苗(つぎきなえ)とは病気に強い等の品種にアイコのような栽培品種をつなげた(接いで)苗のことで、病害虫被害や連作障害に遭いにくかったり、なによりタネから育てた実生苗(みしょうなえ)より収穫できる量が多いです。 苗の管理 苗をお店で購入し、即植える方は読み飛ばしてOKです。 ミニトマトの苗は4月下旬から5月中旬にかけて植えますが、 私の場合は4月に出回りだす幼苗を買っておいて、つぼみが付くか花が咲くまで育ててから植え付けています。 なぜかというと、4月中はまだ気温差があり、寒さで幼苗がダメになってしまったり肥料が効きすぎて葉ばかりが茂り、花芽が付かず実がならない「 つるぼけ」などの障害が出る可能性があるからです。 植え付け(うえつけ) 5月のGW明け頃、つぼみや花が咲いた苗を植えます。 マルチに空いた穴の部分の土を手、もしくはスコップで掘ります。 深さは苗の根本の高さとマルチの穴の高さが水平になるように、調整して植えて下さい。 深すぎても浅すぎてもいけません。 蕾や花が付いているが咲いている場合は、それらを通路側に向けて植えると収穫しやすいです。 下写真のように、穴あきマルチの場合は初めから適切な間隔に穴が空いているので便利です。 苗を2つ植えるとこんな感じになります。 植えたら水やりをして完了です。 支柱立て(しちゅうたて) 一般的に苗を植えたら短めの棒で仮支柱(かりしちゅう)を苗に対して斜めに立てます。 ですが、初心者向け便利な道具を使えば初めから仮支柱を立てなくても簡単に本支柱を立てることが可能です。 本支柱は長さ200㎝以上・太さ直径16㎜~18㎜の支柱を苗の根本から10㎝以上離したところに、真っ直ぐもしくはやや斜めにして立てます。 支柱の立て方には合掌式(がっしょうしき)・ピラミッド式などいくつかありますが、狭い家庭菜園の場合は株のそばに1本立てる直立式で良いです。 垂直に立てた支柱に対しもう1本交差させて結んでおくと補強できます。 茎の誘引(ゆういん) 苗が成長して茎が伸びてくるので、支柱にひもで結ぶか、専用クリップで支柱に止めます。 初心者には簡単に止められる専用クリップがおすすめです。 昔ながらの、麻ひもを使う場合は を参考にしてください。 スポンサーリンク わき芽かき ミニトマト栽培でもっとも頻繁にやらなければならない作業が 「わき芽かき」です。 上写真のように太い枝(主枝)のわきから出てくる小さい芽を摘み取ることで、養分の分散を防ぎ美味しい実をならせることができます。 ただ、主枝を1本ではなく、2本に仕立てて栽培する場合は一番最初に咲く花の房(第一果房)のすぐ下のわき芽を伸ばすと良いです。 わき芽をかき忘れて大きく枝が成長してしまった場合でも花は咲き、実はつくのでそのような場合は、株全体として不要な枝をカットして整理しましょう。 大玉トマト栽培では一番最初に咲く花の房(第1花房)できっちり花を咲かせ実を成らせないと、つるボケといって茎葉(けいよう)ばかりが茂ってしまいその後の実付きが悪くなります。 そのため人工授粉(じんこうじゅふん)をしなければならないのですが、ミニトマト栽培では人工授精をしなくても着果するので、開花時に特に必要な作業はありません。 ミニトマト栽培では人工授粉(じんこうじゅふん)は必要ない 人工授粉をするにはホルモン処理という受粉をしやすくし、着果を助ける作業があります。 しかし、 基本的にミニトマト栽培ではやる必要はありません。 (大玉トマト栽培では必要) 心配な場合は、花が咲いたら梵天(ぼんてん=耳かきの反対側に付いている綿)や筆で全体を撫(な)でるか、もしくはトマトトーンなどのホルモン剤をスプレーします。 ホルモン剤はホームセンター等園芸コーナーでも販売されています。 着果(ちゃっか) 黄色い花がだんだんしぼみ、淡い緑色の実が付き始めます。 水やりと植え付け時にちゃんと肥料を与えていればここまでは順調に着果するはずです。 緑色の実が少しずつ大きくなりパンパンに張ってきます。 そして重要なのは後で説明する 追肥(ついひ)です。 ミニトマトが花を咲かせ実を付け、赤やオレンジ色などに完熟するには養分とエネルギー使います。 原種の「ヒルスータム」等は乾燥で地割れをしているような土地に自生しています。 そのため基本的にトマトは乾燥を好む植物です。 ただ、食用として栽培されている品種はある程度水やりをしないとうまく育ちません。 畑で栽培するミニトマトの水やりのコツは、土の乾き具合をよく観察してから与えることです。 もともと乾燥を好む野菜なので天気のいい日中は多少葉がしおれていても大丈夫です。 茎をよく見てもらうとわかりますが、細かい毛や白い根が出てくることがあり、それらから空気中の水分も吸収することができます。 水やりのタイミングは葉がやや下向きになってきたり、ややしなっとしてきたら上げて下さい。 初心者の場合はなかなかタイミングが掴めず毎日水やりをしてしまいがちですが、真夏を除き、毎日じゃぶじゃぶ与えていると根腐れして枯れますので気をつけてくださいね。 常に土が湿っている状態というのは、根が窒息状態になっているのと同じです。 私たち人間が必要以上に水を飲むとお腹を壊して調子が悪くなるのと同じように、植物も不調になります。 追肥(ついひ) 追肥(ついひ)とは追加で肥料を与えることです。 植え付け前に元肥(もとごえ)を与えましたが、苗の成長とともに肥料の効果も切れてきますので追加で肥料を与える必要が出てきます。 ミニトマトの追肥作業手順 ミニトマトの根は土中の下方向だけでなく四方八方に伸びます。 そのためマルチを少しだけはがし、畝の両サイドに追肥をします。 与える肥料の量(施肥量)は肥料が入っているパッケージに記載されています。 初心者の場合は「化成肥料」もしくは「ぼかし肥」を与えるのが簡単でいいかと思います。 ミニトマト栽培におすすめの肥料については以下を参考にして下さい。 スポンサーリンク 害虫対策(がいちゅうたいさく) ミニトマトを栽培していると、どうしても害虫はやってきます。 特に一番多いのはアブラムシやハダニです。 アブラムシなどたくさんの白い小さな虫がふぁ~と飛んでいるはずです。 白だけではなくアブラムシには赤茶色など多くの種類がいます。 アブラムシもハダニもどちらも吸汁性害虫(きゅうじゅうせいがいちゅう)といって葉や茎に針を刺して養分を吸い取るため、ミニトマトの成長を阻害します。 で、色々な対策方法があるのですが、おすすめは 被害に遭う前や被害に遭った後も天然物由来成分の殺虫殺菌剤を散布することです。 害虫被害の多くは梅雨入り~梅雨明けに発生するので、その時期に重点的に行います。 住友化学園芸の「 アーリーセーフ」はヤシ油から精製された食用オイルの脂肪酸グリセリドを主成分としており、要するに油の力でが害虫を窒息させたり、卵に浸透して死滅させたりします。 そうすることで、アブラムシ等の害虫除けになります。 天然物由来成分なので有機JAS規格のオーガニック栽培でも使用可能です。 ダニコール1000・・・感染前の予防薬• また萎凋病(いちょうびょう)や青枯病(あおかれびょう)は残念ながら、薬剤散布では治癒しません。 家庭菜園では他の野菜に移ったり、土壌伝染するので栽培を諦めて株を処分しましょう。 下葉取り(したばとり) 株が成長してくると株の下の方の葉(下葉)が黄色く枯れてきます。 基本的に 実が収穫できたら、それより下にある葉は取っても構いません。 反対に、実を収穫する前にそれより下の葉を取ってしまうと、光合成ができないため実に十分な養分を送ることができなくなります。 なので完全に黄色くなりしおれているようであれば、そのままにしておくとかえって病気発生の原因になるので、取った方が良いですが、黄みがかっているレベルならその上に成る実を収穫するまでは残しておきましょう。 また、緑の葉でもあまりに茂って混み合っている場合(下写真)、一番最初に成る実の房(第一果房)を収穫したら取り除き、風通しを良くしましょう。 スポンサーリンク 摘芯(てきしん) 摘芯(てきしん)とは主の太い枝(主枝)の先端をハサミで切り、成長を止める作業です。 摘芯 てきしん の目的• 背が高くなり過ぎて管理できなくなるのを防ぐ• 茎の成長を止めて着果のために養分を回す 摘芯(てきしん)をするということは、切った上には実は成りません。 ただ、摘心以下から出る、わき芽を摘まずに伸ばせばそこからまた蕾が付き、花が咲き、実がなります。 ミニトマトはわき芽かきをせずに成長するとこんな風に暴れるように枝葉が広がります。 ただ、追肥を与えればまたちゃんと実が成りますし、何より家庭菜園ですのでそこまで厳密に1本仕立てのこだわる必要もないでしょう。 緑色(青い)トマトとして料理に使う場合は 薄っすらとオレンジ色に変化してきました。 全体的に赤くなった実からその都度、収穫していきましょう。 収穫のやり方はハサミを使って、へたの上の部分を切ります。 房に成っている全ての実が赤くなるまで待っていると、一番最初に赤くなった実は熟してしまい、割れてきます。 こうなると、割れた部分にコバエなどの虫が入り食べられなくなってしまうので、気をつけてくださいね。 【トスカーナバイオレットの色の変化】 食べる 収穫したアイコを半分に切ってみました! 食感はパリッとしていて、中はみずみずしいです。 ぷるぷるのゼリー質いっぱいです!このゼリー質には旨味成分(うまみせいぶん)のグルタミン酸が多く含まれていますよ! 出汁に使う有名な羅臼昆布(らうすこんぶ)、大豆などの豆類、トウモロコシなどにもグルタミン酸が多いです。 トマトの場合は生食にも多く含まれていますが、乾燥させてドライトマトにするとさらにグルタミン酸の含有量が増えます。 スポンサーリンク 株の後片付け(あとかたづけ) ミニトマトの栽培時期は4月~9月ですが、厳密にいうと大量にその品種本来の大きさの実が収穫できるのは8月末までです。 株の姿もこのような感じになってきます。 ただ、ミニトマトの花は9月以降も咲き、追肥を与えれば実は成りますが、やはり春から栽培していることもあり株全体の体力が弱っています。 そのため花が咲いても小さいため実も小さくなったり、また台風被害によって株が弱ることもあります。 それでは 片付けの手順です。 茎や葉を小分けにしてビニール袋に捨てましょう。 次にスコップで根を掘り上げます。 根は健康ですね。 根こぶセンチュウなど病気にかかっている場合は根に症状が出ています。 根を抜いた場所に、完熟牛ふんたい肥とぼかし肥を入れ、次の野菜栽培に備えた土づくりをしておきます。 土をならし、フェンスなどで囲っておきましょう。 ミニトマトの畑栽培のコツ• リン酸成分の肥料を与える• 水やりを少なめにする• こまめなわき芽かき まとめ ミニトマトは初心者でも簡単に収穫できる野菜です。 また家庭菜園で育てたミニトマトほど安心安全なものはありません! ただし、 絶対にやらなければならない作業をしなかったり、栽培のポイントを抑えないと上手に栽培することが出来ません。 今回、この記事では実際に私が4月、5月、6月、7月、8月、9月と実際にミニトマト栽培を行い、その時々に必要な作業のコツを丁寧に紹介してきました。 つまり、同じように栽培してもらえば完全に失敗することはないのでぜひ、参考にしていただければ幸いです。 ミニトマトをプランター栽培したい人は以下の記事を参考にしてください。 スポンサーリンク カテゴリー• 189•

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ミニトマト(プチトマト)の育て方・栽培方法【春植え】

ミニ トマト の 栽培 方法

ミニトマトは連作障害が起きやすい? トマトやナス、ピーマンなど、彩り豊かなナス科の野菜は栄養満点で、常備しておきたい野菜ですね。 これらの野菜を家庭菜園で栽培している人も、いるのではないでしょうか。 トマト・ナス・ピーマンは、同じくナス科の野菜です。 栽培するのに、連作障害が起きやすいと言われています。 連作障害は、同じ場所で同じ野菜を栽培し続けると育ちが悪くなったり、病気になりやすくなってしまう障害です。 連作障害が起きてしまう原因は、大きく2つあります。 ひとつめは、同じ野菜ですと、同じ肥料・同じ微量要素を必要とするため、毎年同じ野菜を育てていると、その養分が土壌から少なくなってしまいます。 ふたつめは、病原菌や害虫が発生した場合、毎年同じ環境のため、死滅せずに繁殖しやすくなってしまうことです。 そのため、病害虫の被害を受けやすくなってしまいます。 トマトが大好きで、毎年育てたいけれど、毎年同じ場所で育ててはダメなの?と思いますよね。 もし、連作障害が不安でしたら、プランターでミニトマトの栽培をしましょう。 プランターでしたら、毎年土を入れ替えるので、連作障害の心配はありません。 しかし、畑で育てたいという場合もありますよね。 畑で連作障害を防ぐには、どのようにすればよいのでしょう。 連作障害の予防方法 連作障害を防ぐには、毎年同じ野菜を栽培しないというのが確実ですが、限られた土地では、それも難しいですよね。 連作障害を防ぐには、いくつか方法があります。 ・新しい土を入れる 土・客土・堆肥をすき込みます。 プランターの場合も、一度使った土は使わないでください。 毎年、新しい土を用意します。 ・天地返し 表土と、30cmの深さまでの土壌を入れ替えます。 ・消毒 薬剤を使ったり、日光により消毒をする方法もあります。 ・接ぎ木苗を使う ミニトマトを苗から育てるのは初心者には難しいのですが、病害虫に強い、接ぎ木苗を利用すると、初心者でも収穫まで栽培ができます。 連作時に、抵抗性台木の接ぎ木苗を使うと、病原菌の発生を抑えることができますよ。 ・病気に強い品種を選ぶ トマトは、年々品種改良が行われています。 病気に強い品種も開発されていますので、そういった品種を選ぶという手段もあります。 ただ、絶対病気にならないというわけではありません。 ・コンパニオンプランツ トマトは、バジルと一緒に育てると両方に良い影響を与え合い、良く育つと言われています。 味が良くなり、害虫予防や水分調整をしてくれる効果が期待ができます。 トマトの株元にバジルを植えるだけなので、簡単で挑戦しやすい方法です。 トマトとバジルは料理の相性も良いので、一緒に育てると一石二鳥ですね。 連作障害を防ぐための輪作という栽培方法 さらに、連作障害を予防するために、「輪作」という方法もあります。 輪作は、畑を4つくらいの区画に区切り、栽培する野菜を毎年ローテーションで回していく栽培方法です。 4区画でしたら、4年ごとに同じ科の野菜を植え付けることになります。 狭い畑であっても、できるだけ区切って輪作した方が、病害虫の被害に遭いにくくなります。 栽培する野菜は、2年続けて同じ科の野菜にならないようにしましょう。 トマトを栽培した後に育てるのに適さない野菜は、 ・ナス ・キュウリ ・ピーマン ・ジャガイモ などです。 意外ですが、ジャガイモもナス科の野菜ですので、気を付けてくださいね。 同じ科にならないように育てるだけなので、そんなに手間ではありません。 ひとつの畑で、4種類の野菜を育てることができるので、野菜の栽培が好きな人は、輪作に挑戦してみてはいかがでしょうか。 連作障害を防ぐ方法についてお話してきましたが、実際に連作障害になってしまったら、トマトやミニトマトはどのようになってしまうのでしょう。 連作して栽培するとミニトマトはどうなる? 連作障害が起きてしまうと、病気になりやすく、育ちが悪くなって収穫量も減ってしまいます。 トマトやミニトマトの品質が、劣化することもあります。 かかりやすくなるのは、次のような病気です。 その名前の通りの現象が起きます。 根から侵入した菌が、茎の管を侵しながら上っていき、上部に栄養を送らずに枯らしていきます。 青枯れ病の症状は、夏の栽培で、しっかり水をやっていても、しおれてしまっています。 昼間はしおれていて、夜になると回復しているというような場合は、青枯れ病を疑いましょう。 この青枯れ病の厄介なところは、菌が地中深く、何年も生き残っていることです。 そのため、一度発生してしまいますと、完全に死滅させるのが難しいのです。 対策としては、青枯れ病が発生した株を取り除きます。 その周りの土も取り除きましょう。 畑にそのまま置いておかず、畑の外に出して処分します。 他の株に感染させないことが大切です。 しかし、薬剤を使わずに青枯れ病を治すことはできません。 株全体に広がる前に、薬剤を使用すると回復することもあります。 発見し次第、薬剤の使用も検討しましょう。 連作障害で起きる病気は深刻 連作障害で起こりやすくなってしまう病気は他にもあります。 この病気も、発病してしまうと治すのが難しい病気です。 症状は、トマトやミニトマトの葉がしおれ、地際部の茎が変色します。 青枯れ病と同様に、日中にしおれ、夜に回復することを繰り返します。 最後には回復しなくなり、株全体が枯れてしまいます。 萎ちょう病も、土の中で何年も生き残るため、発生してしまうと薬剤を使わずに防除するのが、とても難しいです。 発生してしまったら、株ごと処分するか、薬剤を使用するかになります。 萎ちょう病が発生した株は、株ごと抜き取って、畑の外で完全に処分しましょう。 土の中に、葉や根が残ってしまうと、菌が生き残ってしまうので、すべて取り除いてください。 発症した株数が少ないのであれば、発症した株だけを、早めに抜き取ることで対処します。 畑、プランター全体に広がってしまった場合は、薬剤の使用を検討しましょう。 大切に栽培してきたトマトやミニトマトは、収穫までこぎつけたいですよね。 病気の兆候を見逃さず、しっかり対処していきましょう。 ミニトマト栽培の敵は連作障害だけじゃない トマト、ミニトマト栽培の敵は連作障害だけではありません。 トマトの病気についてお話しましたが、一緒に害虫についても知っておきましょう。 トマトやミニトマトは、幼苗期だけでなく、株が大きくなっても害虫対策が必要になります。 食害されてしまうと、生長が遅れたり、実があまりならなくなってしまいます。 トマトやミニトマトが害虫の被害に遭っていると、このような状態になります。 ・葉に不規則な穴が開いている ・葉裏に白くて小さな虫がいる ・葉にアブラムシが付いている ・葉が巻いている ・葉に白い筋ができる ・実に食べられた跡がある ・葉が枯れる 葉に影響が出ることが多いので、葉の状態をよく確認するようにしましょう。 続いて、トマトやミニトマトに発生しやすい害虫です。 実に産卵します。 どれも早めに薬剤を使用することにより、被害を抑えることができますので、早めの対処を心掛けましょう。 もしものときのために対処法を知っておく 畑でもプランターでも鉢植えでも、自分で栽培したミニトマトの甘酸っぱさは忘れることはできません。 トマトは連作障害が起きやすいとお話しましたが、障害が必ず起きるというわけではありません。 しかし、対処法を知っておくと、いざというときに役立ちますよ。 ぜひ、次回のミニトマト栽培の参考にしてくださいね。

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