年末調整 社会保険料控除 書き方。 保険料控除申告書の具体的な書き方と記入例【平成31(令和1)年分】

国民年金を年末調整で控除する時の書き方は?証明書や領収書も解説!

年末調整 社会保険料控除 書き方

自分や家族の国民健康保険料 職場に健康保険がなく、自分で国民健康保険に加入している場合、もしくは家族の健康保険料を支払っている場合は、社会保険料控除に記入します。 ただし、国民健康保険には、控除証明書がありません(自治体によっては発行している場合もあります)。 ですので、控除証明書の添付は必要なく、金額を記入するだけで大丈夫です。 国民健康保険料を記入する場合には、1月1日から12月31日までに実際に納付した保険料を自分で確認する必要があります。 具体的には、現金払いなら納付済書、銀行引落なら通帳、わからなくなってしまった場合には、市区町村に電話で問い合わせることもできます。 実際に納付した金額を記入するので、例えば納付期限が来年のものでも、今年にすべて支払っていれば今年の控除になります。 小規模企業共済掛金控除の書き方と注意点 小規模企業共済掛金控除には以下の3つがあります。 ・独立行政法人中小企業基盤整備機構の共済契約の掛金 いわゆる小規模企業共済のことです。 20人以下の会社の役員や、個人事業主が加入できる共済制度のことで、会社勤めのサラリーマンが年末調整で記入できるのは、以前に個人事業主として小規模企業共済に加入していたことがあり、現在も続けている場合になります。 控除証明書が送られてくるのでそれを元に記入します。 ・個人型又は企業型年金加入者掛金 確定拠出年金(日本版401k)。 私的年金の一つ。 資金を運用したものを老後の受給額として支払われます。 個人型は控除証明書が送られてくるのでそれを元に記入します。 企業型は給与天引きなので、控除証明書の添付も記入も必要ありません。 ・心身障害者扶養共済制度に関する契約の掛金 地方公共団体が運用する制度で、心身障害者を扶養する保護者に万一のこと(死亡や重度障害など)があった場合に、扶養している心身障害者に終身一定額の年金を支給する制度です。 控除証明書が送られてくるのでそれを元に記入します。 最後に いかがでしたでしょうか。 社会保険料控除は全額を控除できるので特に計算の必要もありません。 控除できる金額も大きく、税金に差が出ますので、忘れずに記入しましょう。

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年末調整や確定申告での社会保険料控除の書き方は?

年末調整 社会保険料控除 書き方

年末調整の書き方【令和元年分】保険料控除申告書を記入例付きで分かりやすくご紹介! 参照 上記の国税庁の記載例では、わかりにくい点もあるかもしれませんので、下記にそれぞれの箇所の記入例とともに具体的な書き方をご紹介します。 保険料控除申告書は、生命保険料、地震保険料などの保険料控除を受けるために会社に提出する書類です。 生命保険料や地震保険料、社会保険料などを本人が支払った場合には、支払った保険料の額に応じた所定の金額を所得金額から差し引くことができます。 ここでは、「一般の生命保険料」の書き方のみご紹介しますが、「介護保険」「個人年金保険」については下記の関連記事を参考にして下さいね。 関連 ここは、申告書の様式に合わせて 金額を計算する必要があります。 保険会社から送られてくる 「保険料控除証明書」を手元に用意して記入していきましょう。 尚、「保険料控除証明書」は 添付書類として必要となります。 下記に一般の生命保険料の書き方を記入例も含めてご紹介します。 介護医療保険と個人年金保険料も同じ要領ですので、一般の生命保険料の書き方のみご紹介します。 生命保険料控除は書き方というよりも計算が大変かもしれません。 下記のように締結日によって計算方法が異なります。 介護医療保険料は平成24年1月1日以降しかないため、新旧の区分の欄がありません。 保険会社等から送付される 控除証明書にも新旧の区別は記載されていますので、控除証明書をしっかりと確認して記入します。 基本的には、「控除証明書」の内容を該当箇所に記入していきます。 下記に注意するポイントをご紹介します。 保険金等の受取人(氏名・続柄) 年末調整で対象となるのは、 受取人が 本人または配偶者その他の親族と決まっています。 受取人が適切であることを証明するために記入しておく必要があります。 ここは控除証明書によっては記載されていない場合もありますが、きちんと記入しましょう。 あなたが本年中に支払った保険料等の金額(分配を受けた剰余金等の控除後の金額) 控除証明書によって文言が違うため、どの金額を書けばよいのか迷われる方もいらっしゃいます。 一般的に 「証明額」と 「参考額(申告額・予定額)」の2種類の文言が多くの保険会社等で使われていますので、 「参考額(申告額・予定額)」の金額を記入します。 国民健康保険の保険料や国民健康保険税• 健康保険、厚生年金保険や船員保険の保険料(任意継続被保険者の負担すべき分を含む)• 後期高齢者医療制度の保険料• 介護保険法の規定による介護保険の保険料• 国民年金の保険料や国民年金基金の加入員として負担する掛金• 厚生年金基金の掛金• 農業者年金の保険料• 雇用保険の労働保険料 これらはあなたが加入している保険料のみならず、 あなたと生計を一にする親族が加入しているものを、あなたが支払ったものについても記載することができます。 例えば、子供が20歳になったがまだ学生で、国民年金保険料の学生納付特例制度を使わずお父さんが払ってあげたりした場合や、社会人になってから自分で追納した人なども該当するのでここに記入します。 控除証明書が各機関から送付されてきますので、印字されている合計金額を記入します。 支払先には、控除証明書の発行者を記入します。 対象となる掛金等は次の通りです。 独立行政法人中小企業基盤整備機構と締結した共済契約(旧第2種共済契約を除きます。 )に基づく掛金• 確定拠出年金法に規定する企業型年金加入者掛金又は個人型年金加入者掛金• 地方公共団体が条例の規定により精神又は身体に障害がある者に関して実施する心身障害者扶養共済制度で一定の要件に該当する契約に基づく掛金 尚、この記載をする場合は、独立行政法人中小企業基盤整備機構や国民年金基金連合会、地方公共団体が発行した 証明書類の添付が必要となります。 また、金額の大小にかかわらず、必ず添付が必要になりますので注意しましょう。 この証明書類は大体10月~11月にかけて届くのできちんと用意しておきましょう。 証明書類が各機関から送付されてきますので、印字されている金額を該当箇所に記入します。 関連 関連 関連 まとめ いかがでしたか? 年末調整について詳しいことは知らないという人も多いですが、家庭のお金に直結してくる1年に1度の大事な作業でもあります。 年末調整は面倒なものかもしれませんが、少しでも控除できるものがあればやっておくほうがお得ですので、ご活用ください。

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年末調整『給与所得者の保険料控除申告書』の書き方【2018年】 [年末調整] All About

年末調整 社会保険料控除 書き方

この記事のポイント• 国民健康保険の保険料は全額が「社会保険料控除」。 国民健康保険以外の社会保険料もお忘れなく!• 確定申告は税務署で聞きながら書くことも可能。 この記事は約5分で読めます。 こんにちは、婚活FP山本です。 会社員なら税金のことは年末調整で済みますが、それでもイマイチ分からない方も極めて多いと言えます。 特に転職などを挟み、自分で支払った国民健康保険料があるような場合、 わずかでも周囲と違うことで分からなくなることが多いです。 しかし、分からないからと記入しなかったら損に繋がります。 そこで今回は、年末調整や確定申告での国民健康保険の基本や対象、世帯主以外の申告や書き方などをお伝えします。 あなたの人生に、お役立て下さいませ。 国民健康保険の保険料は金額全てが社会保険料控除の対象 まずは国民健康保険と税金の基本についてお伝えします。 簡単に言えば国民健康保険の保険料は、 「支払った分だけ税金が安くなる」のが基本です。 このため、せっかく支払ったのなら申告しないのは「単なる損」と言えます。 しっかり理解して、申告するようにしましょう。 もう少し言えば、国民健康保険の保険料は「社会保険料控除」という所得控除に該当します。 そして社会保険料控除は、 「支払った保険料の金額全て」が控除金額です。 極めて効果が大きいものですから、年末調整でも確定申告でも忘れず申告することをおすすめします。 ちなみに年末調整の場合、 会社から差し引かれている分は会社が把握していますから、特に何もする必要がありません。 転職など、何らかの事情で「自分で支払った分がある場合に限り」手続きしましょう。 支払い時の領収書を社会保険料の証明書として添付する 自分で国民健康保険の保険料を支払った場合、 支払い時に領収書をもらうはずです。 この領収書を、社会保険料を支払った証明書として、年末調整の書類に添付することになります。 万一「無くした」という場合は、早めに役所の国民年金課に問い合わせましょう。 ただし、役所や会社によっては 添付が不要ということもあります。 とは言え必要なこともありますから、基本的には添付する前提で用意しておいたほうが無難と考えておきましょう。 世帯主以外の人必見!社会保険料控除の対象になるのは「納付(納税)した人」 次は、社会保険料控除の対象についてお伝えします。 まず社会保険料控除を使える人は、 「実際に納付(納税)した人」です。 自分の国民健康保険料は元より、たとえば子供の保険料を支払った場合も、自分の社会保険料控除として使えます。 また、年末調整で社会保険料控除の対象になるのは国民健康保険料だけでなく、以下のものも対象です。 支払った場合は、全てを忘れず申告しましょう。 国民年金保険料• 国民年金基金の掛金• 介護保険料• 後期高齢者医療制度の保険料 なお、転職前の会社で支払った社会保険料がある場合は、 退職時にもらえる源泉徴収票に記載がありますので、今の会社に提出するだけで済みます。 転職活動中に自分で支払った分についてのみ申告しましょう。 世帯主以外の人が支払った分は、その人の控除になる ちょっと勘違いしがちな要素に、「世帯主以外の人が支払った保険料」が挙げられます。 たとえば夫の保険料を妻が支払った場合、社会保険料控除として申告できるのは妻です。 世帯主かどうかではなく 「実際の納付者かどうか」で判断されますから、少し注意しましょう。 まれに、妻の公的年金から夫の介護保険料が特別徴収されているようなケースがあります。 こんな時も、申告できるのは妻です。 あくまで自分で支払った分だけを申告しましょう。 年末調整での国民健康保険の書き方 今度は、年末調整での国民健康保険の書き方についてです。 国民健康保険については、年末調整における「給与所得者の保険料控除申告書」という書類に書きます。 書類の右側中ほどにある「社会保険料控除」の欄です。 そこに、以下の要領で書きましょう。 出典: 強いて言えば、国民健康保険の保険料は基本的に 「支払った保険料の合計額が記載された証明書」のようなものがもらえません(稀にもらえる自治体もあります)。 このため、数字を間違えてしまう可能性があります。 保険料の領収書とともに電卓を用意し、落ち着いて間違いのないよう計算しましょう。 また、中ほどの「保険料を負担することになっている人」は、 必ずしも本人とは限りません。 家族の誰かの分を支払うこともありますからね。 名前と続柄にも注意しましょう。 期間中、他の支払いもなかったか確認しよう 一般的に、転職活動中に国民健康保険料を支払ったような場合は、合わせて 国民年金保険料も支払っていることが多いです。 先ほども触れた通り、(自分で支払った)国民年金保険料も社会保険料控除の対象になります。 年末調整時には、他の支払いもなかったか確認しましょう。 ちなみに計算期間は、 毎年1月から12月までです。 この期間に支払った保険料を申告することになります。 まれに4月から3月までで数える人もいますから、ご注意下さいませ。 確定申告での国民健康保険の書き方 確定申告の場合についてもお伝えします。 一般的な会社員が確定申告をする場合は、「確定申告書A」という書類を使うのが基本です。 そして第一表の社会保険料控除の欄に合計額を記載し、 第二表の社会保険料控除の欄に内訳を記載することになります。 以下を見本として、やってみましょう。 出典: 年末調整とは、あくまで会社に勤めている方に限り利用できる制度です。 たとえば退職した後に就職活動に励んだものの、 年内に転職先が見つからないケースも十分にありえます。 そんな時には確定申告が必要になることもありますから、しっかり覚えておきましょう。 書き方がわからない方は税務署へ行くのもアリ 確定申告になると、途端に難易度が高いと感じて面倒になり、書かなくなってしまう方も一定数おられます。 お気持ちは分かるものの、 転職活動時の確定申告は還付金がもらえる可能性が高いので勿体ない行為です。 どうしても書き方がわからない方は、 税務署に直接行って相談しながら書くこともできます。 最近ではインターネットで簡単に調べることも可能です。 なんとか書き上げましょう。 なお、還付金が気になる方は以下記事も参考にどうぞ。 前納分、追納分についても忘れずに 最後に、年末調整における国民健康保険の注意点についてお伝えします。 すでに触れた通り、国民健康保険は毎年「1月から12月の間に支払った保険料」が対象です。 これは少し広範囲に解釈され、たとえば 翌年分の一部を今年支払った場合は、今年の控除にすることができます。 また 過去の未納分を追納した場合も、追納した年の年末調整で社会保険料控除にすることが可能です。 これは家族の分でも同じ扱いになります。 ただし、家族の分を支払う場合は 「生計を一にしている」ことが条件なので、たとえば生計が別の別居している子供の分を支払った場合は対象外です。 逆にたとえば子供が大学生で、定期的に仕送りをしているような場合は「生計を一にしている」と見なされ、控除対象になります。 面倒でも、分からなくてもがんばろう! 国民健康保険のことに限らず、年末調整に不慣れなうちは面倒に感じ、これでいいのか分からなくて不安にも感じがちです。 しかし、だからといって何も書かずに提出するのは、 実益は元より経験のうえでも損と言えます。 この理屈は確定申告であっても変わりません。 そもそも年末調整も確定申告も、毎年することです。 何回かこなせば、 誰もが相応に慣れてこなせるようになります。 最初は調べながら、誰かに聞きながらでもチャレンジしましょう。 なお、書き方を詳しく知りたい方は以下記事も参考にどうぞ。

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