かぐや様は告らせたい 名夜竹。 『かぐや様は告らせたい』で今後描かれるであろう事柄まとめ

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求婚された貴族たちに 自分からお断りという事はせず、無理なお願いを言って相手の方から諦めさせるという方式を取っている部分は性悪と受け取れるのがおもしろいですね。 「相手に言わせたい」という過剰にまでの拘りを追求が、四宮かぐやという頭脳心理戦を繰り広げるキャラクターを生み出された事にハッとしてしまいます。 での大友御行とは「大納言御行」称されていて、かぐや姫に求婚した貴族の1人であり、かぐや姫から「竜の首に光る玉」を求められて、高難度の採取に出かけて行くのでした。 かぐ告の設定ではかぐや様が好きな気持ち、そして自分のものにしたいという想いに通じるものがあります。 さらに、かぐや姫を頭脳的な心理戦に置き換えてコミカルに表現したよう感じられます。 スポンサードリンク 藤原千花の由来は「藤原不比等」 藤原書記で親しまれる藤原千花の名前にも元ネタが存在するのです。 車持皇子 藤原不比等 から由来しています。 における車持皇子はかぐや姫に求婚した1人であり、かぐや姫から「蓬莱の玉の枝」を持って来るように言われました。 石上優の名前の由来は 石上麻呂足です。 における石上麻呂足はかぐや姫に求婚した貴族の1人で、かぐや姫から結婚条件として「燕の子安貝」を取って来るように言われました。 石上優と言えば、やる気の無い無気力な彼がスイッチが入ると熱くなるギャップが好きです。 かぐや姫を迎えに来る「 月よりの使者」が元ネタとなっているのです。 における「月よりの使者」は十五夜にかぐや姫を迎えに来て、帝が準備した武士2000人と戦った天人とされています。 子安貝のある燕の巣は建物の屋根にあったそうで籠を使っても石上麻呂足が成し遂げられなかったとされています。 原作ではキスをしている• 恋愛頭脳戦が終焉の可能性• 人気作品なので長期連載の可能性 原作でかぐや様と白銀会長のキスシーンが描かれたのはです 付かず離れずの関係の2人の仲は着々と進展している事は間違い無いんだよね〜。 原作漫画は1巻から15巻まで発売中ですが頭脳恋愛戦からどんな形であれ脱線するなら、最終的なゴールをかぐや様と白銀会長の結婚として、「付き合う」という過程は描かれるのではないか?と思ったりもします。 かぐ告は2019年に実写化されますし、一段と人気となる事が予想されます。

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『かぐや様は告らせたい』で今後描かれるであろう事柄まとめ

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さてと。 かぐや様は告らせたい 174話 の感想(かぐ活)です。 久々に0時更新じゃないかぐや様感想です。 既に皆様方御存知の通り,コロナウイルスが社会を席巻しており,つい昨日には緊急事態宣言が出されています。 僕も仕事は家でやって,外出は避けている状況です。 なにせジャンプ編集部ですらコロナウイルス感染という事案が発生したくらいですからね。 (編集者,漫画家の皆様,関係者の皆様が健康であることを祈ります) そんなわけで今回は「早売り」が買えませんでした。 基本的に僕は早売り買って,漫画感想は漫画の正式配信時間の直後に公開していますが, 今回はどうにもならなかったです。 ちなみに最速感想にこだわっているのは,誰も感想を書いていない状況で無人の雪原に足を踏み入れるような,「ファースト」な気分で感想を書きたいからなんですが,物がなければ読めないし感想も書きようがないですからね。 ま,しょうがないですね。 おかげさまで久しぶりにヤングジャンプを他の方と同様に配信直後に読みながらかぐや様を堪能いたしました。 今回も なかなか盛り沢山ですね。 というわけで,遅れ馳せですが感想です。 最新コミックス 母の七回忌における会話にみる早坂の「友達」認識 というわけで今回のお話ですが,この一連のシリーズのメインテーマである「友達とはなにか」というのが174話も貫かれてしましたね。 母の七回忌におけるかぐやと早坂の会話• かぐやによる「早坂との思い出の場所」めぐり• 白銀御行と早坂の逃避行 いずれの場面においても主題は 「友達とはなにか?」です。 肝心の早坂愛自身は友達というものに何の幻想も抱いていなくて,自身は友達を有するに値しないと言わんばかりの態度で振る舞っています。 前回,同じ班の女の子に対しても情報収集のための利害関係といった表現をしていたのはその代表例です。 でもなぜ彼女はそんなふうに思うのでしょう?というのは今回のお話を読んでも明確に示されています。 追って見ていきましょう。 母の七回忌で涙する四宮かぐや。 そこでかぐやが妾の子であることが明らかにされました。 まあ最初からそんな空気は漂わせていましたが,立場が弱いというのは単に末っ子の女子というだけではなく,やはり出自の弱さにあったんですね。 母である 名夜竹さんは妾じゃったか...。 まあそうだろうなあ。 何も期待しない絶望した目の持ち主。 望まぬ相手との子どもを産んだのであれば,そんなうつろな気持ちにもなるわな。 かぐやの「はれものを触るような扱い」ともマッチする。 四宮との唯一のつながりが死別によって切れたので,かぐやの立場が弱くなったというのはそのとおりなんでしょう。 そんな悲しい出来事に関連して,例の「秘密を守る人しか友達とみなさない」というかぐやの絶対ルールが誕生します。 その場に早坂もいたというのはなかなかの因果である。 「秘密を守る人としか友達にならない」と誓うかぐやに同意する幼き早坂。 この 「そんな人は許されてはいけないんです」という虚ろな目がすべてを物語っていますよね。 この時の早坂の心情は 早坂は己を知っているわけです。 後で出てくる「旦那様」の指示により,かぐやの一挙一動を報告する毎日が義務付けられる。 早坂はかぐやと出会ったその日から,四宮かぐやの秘密をバラすことを職務としているわけです。 そんな自分に罪悪感を抱いている。 だからこその「許されてはいけない」という言葉ですよ。 早坂は自分がかぐやに対して許されないような行為をしてきているという自覚がある。 かぐやがかわいい,かぐやが好きというその思いとは裏腹に,客観的に見れば姉であり友だちでもあるように見える早坂の位置取りのなかで,早坂自身が「友達」と認識しない理由。 それは自分がかぐやの(そして自身も思うところの)友達の定義である 秘密を守れる人間から最も遠い存在であるためなんですよね。 白銀御行との会話にみる早坂の「友達」認識 そんなわけで,七回忌があった場所には早坂はいなかった(当たり前だ)。 奈央さんの遠慮しないツッコミもキレッキレである。 一方の早坂と御行の方はというと,バイクで逃避行です。 キャー!まるで上杉風太郎みたい!とかいう冗談はさておき,ここでも友達に関する会話がなされていますね。 「俺は困ったら人を頼る」と御行は言っていますが,そもそも相互扶助の関係こそ友達という価値観を示したのは御行です。 バイクを借り,タンデムで逃避行する最中の会話がコメディタッチですが面白い。 御行が「助け合いは大事」と説くその裏には件の友達とは相互扶助の関係であるという価値観に基づいているわけですが,御行がペーパードライバーとしるや自分で運転するという早坂の切り返しもまた「助け合いって大事」である。 意図せず被っている もちろん早坂は白銀の価値観を含めていっているのではない。 コメディの文脈で描かれる何気ないこのやりとりは,シリアスな物語の文脈の中で一つの清涼剤のようなコメディパートになっているわけですけれど,その早坂の切り返しが(本人の友達というものに対する価値観とは別に)白銀の友達感とかぶった発言(助け合いって大事)になっているのが面白いと僕は思いました。 心ならずとも,友達とは何かという 白銀の価値観と同じ言動をしているところに,早坂の友達観が変化していきそうな伏線配置を感じます。 「早坂の家出の思い出」に見る四宮かぐやの認識 母親に対する反発から家出をした早坂と,それを追いかけて見つける四宮かぐやのエピソード。 これもなかなか面白い。 早坂を発見したかぐやは言います。 私は貴女の主人で 貴女は私の使用人 それ以外に理由が必要? その時早坂の弱さを認識したかぐやですが,これが本心ではなく照れ隠しであるのはその直前の表情を見れば一目瞭然ですよね。 主人だから逃げた使用人を見つけて取り戻す。 そんな単純な構造ではないことは幼いかぐやの表情をみればわかります。 かぐやの本心 かぐやにとって早坂は使用人であるとともに,唯一プライベートの時間において自分をさらけ出した会話ができる相手である。 それはある意味姉のようであり,友達のようである。 きっとかぐや自身にとっても早坂愛という存在を厳密に定義しきれていないのでしょう。 このときも,そして今も。 使用人と定義されて冷静さを取り戻す幼い早坂の表情がなんとも言えないですが,それは使用人と主人以上の関係を主人であるところのかぐやが認識しているのではないかという 「怖れ」から出ていますよね。 早坂にとって自分は裏切り者であり友人でもなんでも無い存在である。 一方,四宮かぐやはその心配する表情からも,それ以上のものを自分に求めているようにも見える。 しかしそれは早坂にとって喜びをともなうようなことではない。 なぜなら自分は友達に値しない人間だから。 だから早坂はかぐやに「使用人」と呼ばれてある意味 安堵としての冷静さを取戻したわけですよね,この時。 安堵 であるから,ここが早坂にとっての思い出の地であるはずはないですよね。 むしろそれはネガティブな出来事であり,本来かぐやが抱いている認識とは異なる解釈を早坂に植え付けただけですから。 そして早坂のことを理解できていない自分に思い耽る四宮かぐやのこのシーン。 なかなか意味深である。 一緒にいる時間が長いにも関わらず理解できていない自分に自信を失いかけている。 そんな早坂との関係に対する思い入れと。 もう一つは,親兄弟であるにもかかわらずともに過ごす時間もなく,お互いに理解し合うこともない自分の家族関係と。 私達の関係は所詮... とつぶやくところの「関係」とは,もちろん早坂のことですけれどダブルミーニングで四宮家の家族のことも掛かっているんだろうなあ... とか思ったり。 そして思い出の地の決戦が始まる 待ち合わせの場所は四宮家所有の山。 ここで早坂とかぐやの関係は始まったのか。 主人として「かぐや」を指定され,その信頼を勝ち取り一挙一動を報告するように義務付けられる。 この後,恐らく作られたタイミングでかぐやと早坂は引き合わされたのでしょう。 早坂の仮面人生はここから始まった。 監視を指示した者は 「旦那様」と呼ぶその相手は四宮雁庵なのか... と思いきや,禿頭ですね。 四宮雁庵はたしか髪の毛フサフサでしたから, この相手は雁庵ではなさそうです。 目つきの感じといい,そこまで年寄りに見えませんし。 これがかぐやが仲が良いという義姉の夫(長男か次男)ですかね。 なんとなくですが。 というのも,かぐやの情報を得る必要性があるのは,あくまで跡目争いの競争相手のはずなんですよね。 雁庵はかぐやに関心はないけれど,実子である以上なにかの偶然でかぐやが跡目を継ぐ可能性は0じゃない。 少なくとも味方につけられれば自分の跡目争いのプラスにはなる。 なので,この人物は雁庵ではないと予想。 立 場的に強そうな長兄か,対抗馬として猫の手も借りたい次兄か。 そのあたりですかね。 四宮かぐやを可愛く思い,その人物に惹かれ,守りたいと思うその気持ちは本物。 一方でそんなかぐやの支援者として,友人として振る舞うことが出来ない自分の立場も本物。 私と四宮かぐやとの関係は罪悪感を中心に回っている というのが偽らざる気持ちであることは先に示されているわけですが,今回の物語の落とし所は「それでもかぐやにとって早坂との関係は友達だし,早坂にとってのかぐやも友達」というところで落ちるはずなんですよね。 それを実現するためには主従関係を断つ必要がある... というのが早坂側の論理。 この辺りの落とし所がどうなるでしょうか。 気になるところである。 余談 さてその前に 三男の雲鷹の問題がありますね。 この局面,早坂を救う立場にならなければならないのはかぐやですが,かぐやと奈央だけではどうにもならない部分もあるのでやはり他の友人達もからんでくるのでしょうね。 早坂サイドからは前回かぐやとマウント合戦した同じ班の女子。 かぐやサイドからは藤原千花たちでしょうか。 まあ四宮家という大きな存在がありますから,そこで動ける人間は限られてくるでしょうけれど,そこでお互いを「助け合える」のが友達であるならば,その辺りの人間は動いてくれそうな気もします。 もう一つ,気になるのは 白銀御行が三男サイドに抑えられた案件ですね。 ここはかぐやの弱点でもあり,竜の逆鱗ともなりうる部分である。 早坂が絶対に秘密にしなければならないとするかぐやとの関係性。 そこに感づかれるわけには行かない。 このあたり,早坂と白銀の「偽物の恋人」ごっこといった展開も期待できそうですが,さてどうなるでしょうか。 捕まえているのがなにげにあのやる気のないけれどえげつない天野八雲であるところも気になりますが。 当面こっちがどうなるのかも気になります。 というわけで,今週末にはアニメ第2期もはじまる「かぐや様は告らせたい」。 ますます期待大である。 再度まる。 現実逃避のご案内 Google検索で記事が出なくなったら、検索語に「現実逃避」を付け足すと見つかりやすいです。 もっと簡単なのはブックマーク登録。

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[B! マンガ] 『かぐや様は告らせたい』174話考察 かぐや様の「母様」「実母」「名夜竹」と四宮家のどす黒い大物兄貴

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『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の概要 『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』とは、赤坂アカにより集英社『ミラクルジャンプ』2015年6月号から2016年2月号まで連載され、後に同じく集英社の『週刊ヤングジャンプ』に2016年17号より移籍した。 青年誌の連載には珍しく、いわゆる「お色気シーン」がほとんどないにもかかわらず、コミックス累計250万部突破を果たし、「全ジャンプ系雑誌の中でNO. 1ラブコメ」として注目されている漫画作品である。 学園ラブコメでありながら、恋愛頭脳戦というコンセプト、個性豊かなキャラクター、ギャグもシリアスも併せ持つストーリー等から話題となった。 スピンオフとして『週刊ヤングジャンプ』本誌にて『かぐや様を語りたい』、『となりのヤングジャンプ』にて『かぐや様は告らせたい同人版』がある。 2018年6月1日にテレビアニメ化が決定した。 『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』のあらすじ・ストーリー 秀知院学園の生徒会長・白銀御行と、副会長・四宮かぐやは両想いなのだが、お互いにプライドが邪魔をして素直になれず、一向に関係が進む気配がない。 相手が告白してきたら付き合ってやってもいい、と考えていた二人だったが、互いに同じことを考えていたため何も起きないまま半年が過ぎてしまう。 焦った二人は相手に告白させるために策を弄し、頭脳戦をくりひろげる。 書記の藤原千花は二人の駆け引きに全く気がついておらず、意図せず恋路を妨害してしまうこともしばしばあった。 会計の石上優はかぐやの白銀に対する好意に気づくのだが、かぐや本人が否定した。 電車が止まるほどの大雨が降った日、四宮家の車で送り迎えされているかぐやは、自転車通学で帰りの手段を失った白銀と一緒に車で帰ろうと画策する。 しかし、数々の作戦もむなしく、白銀はあくまで自転車で帰ってしまう。 作戦のため、雨の中待っていたかぐやは風邪をひいて学校を休むことになった。 石上から、かぐやが誰かを待っていた様子だったと聞いた白銀は、お見舞いに向かう。 風邪で弱っているかぐやは、意識が朦朧とするなか白銀をベッドに引き込んでしまうのだった。 白銀は何もしなかったのだが、途中で正気を取り戻したかぐやに誤解されて非難され、二人は険悪な空気になる。 だが、白銀は「指一本ふれてない」といったものの、本当は指で唇をさわってしまったやましさから、かぐやに謝罪をすることにした。 一方、かぐやも、同衾までしたのに何もされなかった自分には魅力がないのではないか、と思う気持ちが不機嫌の原因だったため、機嫌を直した。 そして、白銀に唇を触られた「お返し」としてかぐやも白銀の唇を指で触り返すことで、二人は仲直りすることができた。 「お返し」として、指で唇を触り返すかぐや 学校も夏休みに突入し、かぐやと白銀は会う機会を失う。 唯一の予定が生徒会メンバーでの花火大会だったが、箱入り娘のかぐやの身にもしもの事があれば大変だと、四宮家の使用人により反対されてしまうかぐや。 こっそり家を抜け出すも、会場に着くころには花火は終わってしまっていた。 しかし、かぐやを見つけた白銀の機転により、別の花火大会の花火を生徒会全員そろってみることができたのであった。 夏休みが明けてすぐに、白銀は誕生日を迎えた。 かぐやは勇気をだして白銀に誕生日プレゼントを渡す。 さらに、白銀の誕生日を知らない藤原に誕生日を祝ったことを話して、「かぐやだけに誕生日を教えるなんて白銀はかぐやが好きなのではないか?」と藤原に疑いを持たせるという作戦を実行する。 疑惑をかけられた白銀は、かぐやが自身の誕生日を知っているのは、彼女が生徒会の名簿を見る機会があったからであり、自分が教えたわけではないことを主張する。 むしろ、誕生日を知ったかぐやが藤原に伝えなかったことを指摘し、「かぐやの方が白銀を好きで、自分一人だけで誕生日を祝おうとした」と藤原に思わせようとする。 かぐやも反論し返そうとするが、誕生日プレゼントの扇子を白銀が使っていることに気づき、嬉しさで頭が回らなくなってしまった。 議論は白銀が優勢だったが、途中から生徒会室に来た石上も白銀の誕生日を知っていたため、「単に藤原が知らなかっただけ」という結論に落ち着き、決着はつかなかった。 9月になり、天体好きの白銀は十五夜に生徒会で月見をしようと提案する。 白銀以外は天体に興味がなく、星をまともに見ているのは白銀と、この機会に白銀に自分を意識させてドキドキさせようと目論むかぐやのみとなった。 かぐやはいくつかの作戦を実行するが、星に夢中でプライドや羞恥心を忘れている白銀は全くドキドキせず、むしろかぐやの方が動じない白銀にドキドキさせられるという結果に終わるのだった。 結局1年が過ぎても関係が変わらないまま生徒会は活動を終了する。 生徒会という接点がなくなれば白銀に会う機会がなくなることを憂いたかぐやは、白銀に会長を続投してほしい旨を伝える。 その願いを受け入れた白銀は次期生徒会選挙に出馬することを決め、今までの生徒会メンバーとともに、対立候補である1年生の伊井野ミコと票を争うことになる。 最後の生徒会を終えて帰ろうとする白銀をひきとめたかぐや。 かぐやは白銀のことを「会長」と呼べなくなるのを寂しく感じていた。 伊井野は真面目過ぎる性格が仇となって選挙においては劣勢だった。 また、昔から選挙に負け続けてきた伊井野は、選挙演説中に人前で委縮して、本領発揮できずに生徒たちから嘲笑を買っていた。 昔から伊井野を知る石上は、頑張っている伊井野が笑われないように選挙に勝ってほしいと生徒会メンバーに伝える。 結果、白銀は伊井野の選挙演説中に助け舟をだして、彼女が観客に笑われるのを阻止した上で選挙に当選することができた。 なお、落選した伊井野も生徒会を目指すなら実地で学んだ方がいいだろうということで、会計監査として生徒会に加わった。 体育祭の時期になり、かつて不登校で校内でも浮いた存在だった石上が、自らを変えるきっかけとして応援団に入ることを決める。 石上は秀知院学園中等部の頃に暴力沙汰で停学処分になったことがある。 クラスの女子を助けようとしてしたことだったが周囲には誤解され、結局卒業まで学校に復帰することが許されなかったのである。 高等部に進学してからも敵視し続ける人間は多く、校内で孤立していた石上だったが、応援団として頑張るうちに心に変化が表れるようになる。 しかし、体育祭にはトラウマのきっかけとなった女子も来ており、鉢合わせしてしまう。 辛い過去を思い出して動けなくなってしまう石上だったが、白銀の後押しにより、不登校だった頃の自分を生徒会メンバーが救ってくれたことも思い出す。 過去を吹っ切ることができた石上は、無事に対抗リレーのアンカーを務めることができた。 リレー自体は負けたものの、応援団の仲間には温かく受け入れられ、彼にとって忘れられない体育祭となった。 過去を振り切って、リレーのアンカーを務める石上 校長の頼みで秀知院学園のパンフレット用の写真を撮ることになった生徒会。 家の方針で不特定多数の目に触れるような写真に写ることを禁じられているため、パンフレットには載ることができないかぐやだったが、それとは別に、最後に生徒会全員での記念撮影をしようという話になる。 しかし、その際にかぐやはずっと使っていたガラケーを屋上から落としてしまう。 携帯は壊れ、生徒会に入って以降撮りためてきた写真のデータが失われて、かぐやは深いショックを受ける。 かぐやがガラケーのため、今まで生徒会にLINEグループはなかったのだが、彼女が新しくスマホを買い直したため、生徒会はLINEグループを作ることにする。 写真を失ったショックで心ここにあらずなかぐやだったが、LINEグループを使って他の生徒会メンバーの写真を共有することができた。 さらに、パンフレット撮影の時に撮れなかった生徒会全員の集合写真をかぐやの新しいスマホで撮り直した。 今までの人生で集合写真を撮ったことがなく、羨ましく思っていたかぐやは、笑顔を取り戻したのだった。

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