コロナ 検査 痛い。 新型コロナウイルス感染症の症状・知っておくべき注意点 [感染症] All About

コロナ抗体検査について

コロナ 検査 痛い

よくある風邪の原因ウイルスでもあるコロナウイルス。 稀に突然変異し、脅威になることがあります 「新型コロナウイルス感染症」 COVID-19 の感染拡大が連日報道されていますが、そもそも「コロナウイルス」自体は珍しいウイルスではありません。 通常のコロナウイルス感染症は、一般的に「風邪」と診断される呼吸器感染症です。 気道粘膜に感染することで、咳、鼻水、高熱などの症状を引き起こします。 コロナウイルスは、風邪の原因ウイルスの10~15%を占めると考えられています。 毎年冬に流行のピークが見られ、ほとんどの人が6歳までに感染し、多くは軽症で済みます。 なお、「コロナウイルス」という名称は、電子顕微鏡で観察すると王冠(ギリシア語で「コロナ」)のような形をしていることから名づけられました。 少し専門的な話になりますが、プラス鎖の一本鎖RNAを遺伝子に持つ、表面に突起があるウイルスです。 コロナウイルスは、人だけでなく、様々な動物に感染します。 イヌ、ネコ、ウシ、ブタ、ニワトリ、ウマ、アルパカ、ラクダなどの家畜、シロイルカ、キリン、フェレット、スンクス、コウモリ、スズメからも、それぞれの動物に固有のコロナウイルスが検出されており、いずれも感染した動物に、主に呼吸器症状や下痢などが見られます。 多くは種固有のもので、特定の動物がかかるコロナウイルスは、人を含む他の動物に感染することはありません。 人に感染するのは、人に感染するコロナウイルスです。 しかし何らかの理由で遺伝子変異が起こると、それまでは他の動物しか感染しなかったようなウイルスが人に感染することがあります。 これが新型ウイルスです。 これまでに突然変異で生まれた新型コロナウイルスで引き起こされた病気として、「MERS(中東呼吸器症候群)」や「SARS(重症急性呼吸器症候群)」があります。 今回の新型コロナウイルス COVID-19 は、MERSやSARSに比べれば症状は軽いものの、通常のコロナウイルスよりも肺炎を起こしやすいものであることが分かってきました。 新型コロナウイルスの症状……咳・発熱が主症状・重症肺炎も起こしやすい 新型コロナウイルスの主な症状としては、他のコロナウイルス感染症と同じく、咳や発熱などの呼吸器症状が報告されています。 通常の風邪による咳や発熱と違う点は、MERSやSARSのような重症肺炎を引き起こしやすいという点です。 重症化した肺炎により、呼吸困難などの症状が見られることがあり、命に関わることがあります。 しかし、MERSやSARSに比べれば重症肺炎を起こす可能性は低いです。 詳しくは国立感染症研究所の「」もあわせてご覧ください。 変異した新型コロナウイルス COVID-19 に対して、人は免疫がありません。 感染拡大のために、現在各国で様々な対策が取られています。 感染の危険性が高いのは、換気が悪く、密室である空間で、近距離で長時間の会話などの濃厚接種であるとされています。 ただ、100%感染するわけではありません。 ただ、そうした場所がクラスター(小規模な集団発生)になっております。 3月より欧米での流行があり、日本でも感染経路不明の感染例があるために、集団感染予防の対策になり、その効果から新規感染者が減っております。 しかし、集団感染予防の対策は、その程度の差があるとはいえ、継続は必要です。 新型コロナウイルスの症状があり不安……病院受診時の注意点 新型コロナウイルス感染症 COVID-19 による咳や発熱などの症状は、多くの風邪でも見られるものです。 不安な症状があると病院で検査を受けたくなるかもしれませんが、検査対象となるための条件があり、条件もこれまで複数回の見直しがかけられています。 当初は院内感染を防ぐ目的などから、新型コロナウイルスの検査対象者は以下の条件を満たす場合に限定されていました。 「37. 「37. 「37. 「医師が新型コロナウイルス感染症を疑う場合」 濃厚接触の定義は、• 新型コロナウイルス感染症が疑われるものと同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内などを含む)があった• 適切な感染防御(マスク、メガネなど)なしに新型コロナウイルス感染症が疑われた人を診察、看護、介護した• 新型コロナウイルス感染症が疑われるものの気道分泌物、体液などの汚染されたものに直接触れた可能性が高い とされていました。 検査可能件数が増え、検査数も徐々に増えてきています。 また、残念ながら感染拡大も続いているため、次第に対象者が以下のように拡大されていきました。 風邪の症状や37. 5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です)• 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方 以下のような方は重症化しやすいため、この状態が2日程度続く場合• 高齢者・糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方• 免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方• 妊婦の方 その後、 軽症例の重症化が見られたことから、5月8日に検査対象者が見直されました。 現在は• 息苦しさ、強いだるさ、高熱などの症状• 発熱、せきなど比較的軽いかぜの症状続く• 高齢者、糖尿病などの基礎疾患が有るときには症状がある時に このような症状が4日続けば、必ず相談。 強い症状と思った方は、すぐに相談が可能です。 このように検査対象は変化してきています。 ただ、対応できるだけの検査能力は欧米に比べてまだ遅れている可能性があります。 受診時の院内感染を防ぐことはもちろん大切ですので、保健所に相談の上、指定の医療機関や検査センターを受診するようにしましょう。 PCR検査は、現場では、機械が必要であること、検査ができる方が限られています。 機械も試薬も今後、不足する可能性があります。 コロナウイルスに対する特効薬はなく、多くは自然治癒しますので、陽性者の隔離から、肺炎などを重症例に対する診断と治療になっていく可能性が高いと考えられます。 コロナウイルスの遺伝子検査(PCR)が保険適応になることで、検査できる機関が増えていく可能性がありますが、検査自体も100%ではないために、重症者を診断し、コロナウイルスに効果が期待されている治療が行われていくことになります。 抗体検査については、既に感染したかどうかを検査するには有効な方法ですが、この抗体がウイルスに対する効く抗体(中和抗体)かどうかが大切になります。 中和抗体でない場合、再感染する恐れがあるからです。 新型コロナウイルス感染症についてまず見るべき情報源 「新型コロナウイルス感染症」は中国武漢市から発生し、日本では2020年2月1日に指定感染症に指定されました。 日本を含む様々な国に拡大しています。 発生状況などの最新情報は、厚生労働省のサイトで日々情報提供されていますので、リアルタイムでの正確な情報としては、「」を確認するのがよいでしょう。 現在は、各都道府県にてがあり、その中で、開設日時や時間は様々ですので、お住いの市町村のホームページ、保健所のホームページでもご確認ください。 あわせて、上記でも触れた国立感染症研究所の「」などでも、正確な情報がまとめられています。 新型コロナウイルスの治療の可能性 新型コロナウイルスに対する特効薬は現段階ではありません。 現段階で何かしらの効果が期待されているのは以下の既存薬です。 レムデシビル……エボラウイルスなどのRNAウイルスのRNAを合成する酵素を抑制する薬で静注薬• ファビピラビル(アビガン)……インフルエンザウイルスなどのRNAウイルスのRNAを合成する酵素を抑制する薬で内服薬• イベルメクチン……寄生虫に対する薬で、RNAウイルスへの効果が言われている これらの薬については、今後も症例を増やしていく中で、その効果の有無を証明していくことになるかと思われます。 その他にも、• シクレソニド…気管支喘息に使用される吸入ステロイド薬• カモスタットメシル酸塩…膵炎を使用される酵素阻害薬 などの薬の効果が報告されています。 一方でこれらの薬は、どの症例でどの時期に使用するのかが重要になってくるため、現時点では慎重に使用される必要があります。 未知の感染症流行でパニックになる前に…… 未知の感染症が見つかった場合、まずは正確な情報を知ることが第一です。 新しく発生した感染症の場合、当然ながら最初ははっきりと分かることが少ないです。 正確な情報は、情報の検証がしっかり行われた上で公開されますので、感染症の拡大状況という事実と情報提供までに時間差があることも、ある程度は仕方がないと考えるべきでしょう。 不正確な情報を信じてしまうことの方が危険です。 感染症の感染経路は、飛沫感染、飛沫核感染、空気感染、経口感染、糞便感染、血液感染、性行為感染などです。 ウイルスについての情報が少ない段階でも、これらの感染経路についてしっかりと理解しておくのがよいでしょう。 医療機関では感染症の標準予防策として、感染症の有無に関わらずすべての患者さんのケアに際して、患者の血液、体液(唾液・胸水・腹水・心嚢液・脳脊髄液等すべての体液)、汗を除く分泌物、排泄物、あるいは傷のある皮膚や粘膜を、全て「感染の可能性のある物質」とみなして対応することになっています。 この考え方を頭に入れて、普段から手洗いをしっかりとすることが感染症対策の基本です。 不安を煽る情報は鵜呑みにしないことです。 不確かな段階で不安を煽り何かを販売するような情報は詐欺のこともありますし、ただの情報でも、発信者の承認欲求を満たしたり、炎上商法的なものであることも少なくありません。 間違った情報によって、逆に健康に被害になることがあります。 まずは落ち着いて、厚生労働省を始めとする公的機関からの情報を押さえ、適切な行動を取ることが重要です。

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新型コロナの抗原検査とは?抗体検査との違いは何?メリット・デメリットまとめ

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相談・受診の目安• 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方• mhlw. pdf ただし、残念ながら 上記の目安に当てはまっていても検査をしてもらえるとは限りません。 ニュースやSNSでも検査をしてもらえないと訴えている方が多数いらっしゃいますね。 検査を希望する主な理由は、自分が感染者だとわかればそれ相応の行動をとりたいからですね。 わからないままだと、日常生活を送ることによって他の方に感染させてしまうのではないかという不安を常に抱えながら過ごさなければいけません。 こんな不幸なことはないですよね。 一方国は、検査対象は希望者全員ではなく、医師の診断の元必要に迫られている方のみに行う方針のようです。 検査数に限りがあることと、隔離患者が増えすぎて病床が不足することによる医療崩壊が理由として挙げられています。 こちらの理由ももっともだとは思います。 ただ、もう少しやりようがあるのではないかと思ってしまいます。 陽性反応の軽症者は自宅での隔離を徹底する。 入院には一定の症状以上の基準を設ける。 難しいのかもしれませんが、そういった状況に即した対応をしてもらえると不満や不安は自然と減っていくのではないかと私は思います。 その点、大阪府は以下のように臨機応変に動いてくれているので恵まれていますね。 重症者、ハイリスク患者の命を守る、「医療崩壊」を防ぐ、これを防衛ラインにする。 その為に、重症、軽症、無症状は分けて対応する。 — 吉村洋文(大阪府知事) hiroyoshimura 全員が納得する方法を見つけるのは困難ですが、もう少し国民に寄り添う姿勢を持って対応・説明をしてほしいです。

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コロナ検査経験者ですがPCR検査はすごく苦しいです「こんなことされたくないなら黙って自粛しろ」

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コロナ初期症状「下痢」割合 新型コロナウイルスの初期症状として、下痢や嘔吐などの消化器症状の頻度は低いと報告されています。 () 例えば、5万例を超えるによると、新型コロナウイルスの主な症状として 3. As of 20 February 2020 and 12 based on 55924 laboratory confirmed cases, typical signs and symptoms include: fever 87. 新型コロナウイルスに感染した場合に、最もよく見られる初期症状• 「発熱」• 「咳」 については以下2つの記事をそれぞれご参照ください。 そのため下痢になったからといって、すぐに新型コロナウイルスであると考えるのは時期尚早です。 また、例えば精神的なストレスが原因で、下痢をすることもあります。 () したがって、例えば新型コロナウイルスの初期症状である• 発熱や• 咳 などによってストレスを感じ、下痢につながってしまう可能性もあるでしょう。 そこで、下痢や軟便になったら、まずその原因を明確化する必要があり、その原因によって、対処法は異なってきます。 しかし、これから紹介する方法で下痢の原因を明確化したところで、最終的には新型コロナウイルスに感染しているのかどうかは、検査を行わない限り判明しません。 したがって、ここで紹介する下痢の原因の明確化は、比較的症状が軽い場合に行うべきものであり、下痢が重症化している際に自己判断で済ますべきではありません。 そのためもし体調不良を感じたならば、自己判断することなく早めに医師や保健所などの専門家に相談するよう心がけましょう。 新型コロナウイルスによる下痢以外の初期症状について、詳細はこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「下痢」原因の明確化 お腹が痛いので、新型コロナウイルスの初期症状である「下痢」なのでは!?などと不安に感じたならば、下痢の原因を明確化する必要があります。 具体的に、下痢の原因を明確化する場合に、どのような方法があるのかを考えてみましょう。 どんな問題解決でも共通しますが、原因を特定するには、問題を細分化し、分析を行う必要があります 下痢の原因を突き止めるために、例えばラッパのマークの正露丸ブランドで有名なにある、以下のチェック項目を活用して、2、3日前から症状が起こる前後の「思い当たる原因」を探るのが良いでしょう。 食あたり• 賞味期限のきれた食品を食べた• 調理から時間の経った料理を食べた• 生もの・半生食(刺身、生カキ、生野菜、鶏肉、卵、牛肉など)を食べた• お弁当やサンドイッチを食べた• 水あたり• いつもと違う飲み水を飲んだ(旅行先の水道水、硬度の高い飲料水など)• 旅行先で氷の入った飲み物を飲んだ• 水分を摂りすぎた• ビール・お酒を飲みすぎた• 消化不良• 脂肪分・糖分の多い食べ物(揚げ物、焼肉、牛乳、ケーキ、リンゴジュースなど)を食べすぎた• 刺激の強い食べ物・飲み物(コーヒー、炭酸飲料など)を食べた• 香辛料の多い料理を食べた• 普段食べたことのない食べ物・飲み物を摂取した• ストレス• 精神的なストレス(学校・会社に行く前、試験・受験・会議・面接などの大切なイベント前など)• 身体の冷え(冷房のかけすぎ、気温の変化)• その他• 薬(抗生物質など)の服用• 牛乳や乳製品の摂取• 風邪(おなかの風邪)• 過敏性腸症候群(IBS)• 腸自体の炎症や腫瘍(クローン病、潰瘍性大腸炎等)などの器質的な疾患• どれにも該当しない• どれにも該当しない場合や原因がわからない場合は、 症状をチェック 上部のチェック項目には該当せず、最も下段にある「どれにも該当しない」にだけ当てはまった場合に、初めて「新型コロナウイルス感染症に感染している可能性」を疑うべきです。 このチェックリストで下痢の症状を確認することによって、「もしや新型コロナウイルスに感染したのでは?」と不安でたまらなかったところが、「そういえば、今日の昼に賞味期限切れの刺身を食べたから、食あたりが原因かもしれないな」などと、不安が解消される可能性もあります。 下痢と同様に、• 新型コロナウイルスの初期症状の一つである「喉の痛み」や、• 医療機関受診の目安 等について学びたい方はこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「下痢」便の状態 下痢の症状が現れた時点で、新型コロナウイルス感染症に感染していると判断するのは時期尚早です。 なぜなら軟便・下痢になる原因は他にも複数存在するからです! そこで、さらに詳しく下痢の症状を確認する必要が出てきます。 コロナ初期症状「下痢」便の水分 体調が悪い時の便を大きく二つに分類すると、• 便の水分が異常に増え、液状またはそれに近い状態を「 下痢便」、• 通常より少し軟らかい状態を「 軟便」 と、二つの種類に分類することができます。 下痢便や軟便を繰り返し、腹部不快感や腹痛を伴う状態を「下痢もしくは下痢症」といいます。 () なるほど、ここまでの説明で下痢便と軟便の違いは、 水分の量で見分けることができるということがわかりました。 では下痢便と軟便などの体調不良時の便とは反対に、理想とされる便の水分量はどのくらいなのでしょうか? によると、理想とされる便の水分量について、以下のように記載されています。 理想的とされるバナナ状の便の水分量は70%~80%ですが、これが80%~90%になると「軟便」、水分量が90%を超えると水様便となり「下痢便」の状態になります。 () これで便の• 理想状態(70%~80%)と• 悪い状態(80%~) の水分量が理解できました。 しかし悪い便の状態である• 軟便や• 下痢便 と一口に言っても、下痢・軟便の症状としては様々な種類があります。 誰しも下痢便の症状になったことあるでしょうが、例えば下痢便の中に 血が混じっていたら要注意であるということは容易に理解できるはずです。 そこで下痢便にはどのような症状があるのかについてさらに詳しくみていきましょう。 についてはこちらの記事をご参照ください。 コロナ初期症状「下痢」便の症状 によると、下痢便の症状を確認するために以下の8つのチェックリストが記載されています。 便の状態を観察して、症状をチェックしてください• 便の色はいつもと同じ、液状またはペースト状態• 日常的に起こりがちな冷え、ストレス、食あたり、水あたり、消化不良などによる下痢です。 市販の下痢止め薬を服用することをおすすめします。 便に血が混じっている• ほとんどが大腸の病気による出血で、大腸の炎症や潰瘍による疾患の可能性があります。 痔が原因による出血もあります。 また、赤痢、O-157などの感染による重篤な食中毒の疑いもあります。 医療機関での受診が必要です。 便が黒っぽい• 食道、胃や十二指腸など上部消化管での出血があると、黒っぽいタール便になります。 胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんの可能性が考えられますので医療機関での受診が必要です。 便に粘液が混じっている• 下痢の時は腸の粘膜が傷んでいるので、粘液が混じってくることがよくありますので、食あたり、水あたり、消化不良・冷え・ストレスによる下痢と考えられます。 しかし、粘液の量が多い、粘液便が続く、血液が混じっている場合には医療機関で受診してください。 便が白い液状• 米のとぎ汁状の下痢はコレラ特有の症状です。 また、乳幼児での白色の下痢はロタウイルスによる可能性があります。 医療機関で受診してください。 吐き気・嘔吐がある• 食あたりの場合には、吐き気・嘔吐を伴う症状もあります。 重篤な症状でなければ、まずは市販の下痢止め薬を服用することをおすすめします。 発熱がある• 重篤な食中毒による下痢の可能性があります。 医療機関で受診してください。 発疹が出ている• アレルギーによる下痢の可能性があります。 原因となる食べ物は控えてください。 下痢止め薬を4~5日服用しても改善しない• 下痢止め薬を服用しても改善しない場合は、器質的な疾患の可能性があります。 医療機関で診察してください。 このチェックリストをもとに自分の下痢便の状態を確認し、新型コロナウイルスへの感染が疑われるのかどうかを判断すると良いでしょう。 上記のチェックリストの中で、例えば上から1番目の 「便の色はいつもと同じ、液状またはペースト状態」である場合は「市販の下痢止め薬を服用することをおすすめします」との記載がある通り、新型コロナウイルスに感染している可能性は低そうです。 しかしだからといって、必ずしも感染していないと断定することができるわけではありませんのでご注意ください。 チェックリストの上から2番目の 「便に血が混じっている」については新型コロナウイルスへの感染よりも、大腸の病気として、大腸の炎症や潰瘍の可能性の方が疑われるでしょう。 また赤痢やO-157等の食中毒や、痔の可能性も高いでしょう。 したがって、いずれにせよ早急に医療機関に相談すべきです。 チェックリストの上から3番目の 「便が黒っぽい」という症状も、同様に医療機関に相談するべきです。 というのも、便が黒っぽくなる原因は、• 胃潰瘍や• 十二指腸潰瘍、• ヘリコバクター・ピロリ菌 の感染や消炎鎮痛剤などによって、胃粘膜の強度が落ち、それぞれの部位が胃酸によって損傷した症状であることを示しているからです。 上記の病気が原因で黒い便が出る理由を詳しく説明すると、• 粘膜の傷が血管に及ぶことで出血を起こしてしまい、• 血液が胃酸と反応したために黒くなったものが便と共に排出される ためです。 () つまり、便が黒っぽくなるのは新型コロナウイルスのせいというよりも、• 胃炎や• 胃潰瘍、• 十二指腸潰瘍、• 胃がん の可能性が疑われるので早急に医療機関に相談すべきです。 () チェックリストの上から4番目の 「便に粘液が混じっている」という症状は、多くの人が経験したことがある便の症状に当てはまるはずです。 したがって便に粘液が混じっているからといって、必ずしも新型コロナウイルスであるとは言い切れないでしょう。 しかし、• 粘液の量が多い• 粘液便が続く• 血液が混じっている という場合には、重症化してしまう可能性があるので、医療機関で受診するようにしましょう。 チェックリストの上から5番目の 「便が白い液状」である場合は、新型コロナウイルスよりも、コレラを疑いましょう。 米のとぎ汁状の下痢はコレラ特有の症状であり、乳幼児での白色の下痢はロタウイルスによる可能性があります。 早急に医療機関に相談するべきです。 チェックリストの上から6番目の「 吐き気・嘔吐がある」の場合に該当する場合は、新型コロナウイルスというよりも、腐ったものなどを食べたことが疑わしいです。 食中毒には吐き気・嘔吐を伴う症状もあり、 重篤な症状でなければ、市販の下痢止め薬を服用するのも一つの手です。 しかしここで言う、「 重篤な症状」とはどのようなものなのでしょうか?一部重複してしまいますが、上記のチェックリストの上から4番目の「便に粘液が混じっている」という症状が該当すると思われます。 便に粘液が混じっている場合、重症化すると血液が混じっているということもあるようです。 したがって、食あたりに関して下痢便に血液が混じっている場合は、ここで言う「重篤な症状」に該当すると思われますので、市販の下痢止め薬で済ませるのではなく、医師に相談するようにしましょう。 チェックリストの上から7番目の「 発熱がある」というのは新型コロナウイルスの症状のひとつです。 厚生労働省の「」によると、新型コロナウイルスの症状に関して以下のように記載があります 多くの症例で 発熱,呼吸器症状(咳嗽,咽頭痛,鼻汁,鼻閉など),頭痛,倦怠感などがみられる. ここに記載されているについてはこちらの記事をどうぞ。 また前述の通り、5万例を超えるによると、新型コロナウイルスの主な症状として感染した患者全体の3. As of 20 February 2020 and 12 based on 55924 laboratory confirmed cases, typical signs and symptoms include: fever 87. しかし新型コロナウイルスであるかどうかは、最終的には検査をしてみない限り分かりません。 少しでも不安に感じるようであれば自己判断するのではなく、医師の診断を仰ぐ必要があります。 風邪やインフルエンザ等の心配があるときには、これまでと同様に、かかりつけ医等に相談すればよいでしょう。 一方で、新型コロナウイルスへの感染が心配である場合には、最寄りの保健所などに設置される「」にお問い合わせください。 特に、「帰国者・接触者相談センター等にご相談いただく際の目安」として厚生労働省より公表されている以下の条件に当てはまる方は、同センターに早急に相談するようにしましょう。 症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。 解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。 ) () 上記目安に出てくるについて、詳しくはこちらの記事をご参照ください。 チェックリストの上から8番目の「 発疹が出ている」場合は、新型コロナウイルスではなく、食物アレルギーなどによる下痢の可能性が疑われます。 しかし下痢止め薬を4・5日服用しても改善しない場合は「器質的な疾患の可能性」があるから医療機関で診察を受ける必要があるとの記載があります。 しかし器質的という言葉は多くの人にとって見慣れない言葉だと思われるので、念のためその意味を以下に記載します。 器質的損傷とは、「解剖学的に損傷のカタチが認められるもの」になります。 ある障害や病変の原因などについて,身体の器官のどこかが物質的,物理的に特定できる状態にあるということになります。 () つまり、身体の器官のどこかが傷ついたせいで下痢になってしまっているので、医者に行きましょうということです。 これらのことから、上記8つのチェックリストの中で、上から7番目の 発熱を伴う下痢 の場合が、最も新型コロナウイルスが疑われる症状であるということがわかります。 しかし、たとえ発熱を伴う下痢ではなかったとしても、安心すべきではありません。 なぜなら、未だ新型コロナウイルスについては、医学的に明らかになっていないことが多すぎるためです。 そのため、少しでも不安に感じたならば個人で判断を下すのではなく、専門家の判断を仰ぐようにしましょう。 その心がけが新型コロナウイルスへの感染に早急に気がつくことにつながるはずです。 新型コロナウイルスへの感染リスクを増大させないため、正しいマスクの付け方について、こちらの記事で説明していますのでご参照ください。 新型コロナウイルスの初期症状として、若者は軽症で済むかどうかについてはこちらの記事をどうぞ。 についてはこちらの記事をご覧ください。 新型コロナウイルスの初期症状の中でも、特に緊急性の高い13症についてはこちらの記事をご覧ください。 新型コロナウイルスの初期症状「なし」の場合、どのような問題が生じるかについてはこちらの記事をご参照ください。 について、詳しくはこちらの記事をご参照ください。 についてはこちらの記事をどうぞ。 について、詳しくはこちらの記事をご参照ください。 についてはこちらの記事をどうぞ。

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