獺祭 種類。 これを読めば全部わかる!獺祭13種類徹底解説!(内9種類は実飲)

獺祭(だっさい)の日本酒の種類と歴史について

獺祭 種類

人気で定番のラインになりますので、 獺祭が初めての方はこの辺を選んでおけば問題ないでしょう。 ですが、気軽なお酒だから品質はそれなりで良い、安定した品質のものを効率的に作ろう、とは私たちは思っていません。 お客様に口にして頂く機会が一番多い獺祭だからこそ、昨日より少しでも美味しく、私たちの理想とする味わいに少しでも近づけたいと思っています。 この変更は、私どもの規模が小さいうちは、製造原価が吸収しきれず、現実的に不可能でした。 年間35000石以上の純米大吟醸を作り、精米歩合分を吸収できる今だからこそできる変更と考えております。 獺祭45を引き続きご愛顧いただけますようよろしくお願いいたします。 引用: 獺祭 純米大吟醸45 50 の特徴と価格 旭酒造の躍進のとば口を開いたお酒。 獺祭の原点です。 酒米の王と呼ばれる山田錦を45%まで磨き、醸した かもした 純米大吟醸。 繊細な香りとフレッシュな香り。 柔らかい口当たりが特徴。 サイズが180ml~1. 8Lの中で4種類もあるので、初めての人も選びやすいでしょう。 箱入りのものも、300ml、720ml、1. 8Lと3種類あります。 獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分の特徴と価格 獺祭の名を広め、今も各マスメディアで取り上げられているお酒。 誰が飲んでも美味しいと思えるお酒を目指し、それを叶える形として生み出されたものです。 旭酒造が追求した、理想の形のひとつ。 果実を思わせる香りや甘味、コク、余韻。 そのバランスの良さは折り紙付き。 公式サイトでも、このように取り上げられています。 この放送の中である女性タレントが、「このお酒は私が今まで飲んだ日本酒のように「ウガッ」とならないから、これが本物の獺祭」と見事に当ててくれました。 私達がいつも話している「 良いお酒は飲んだらパッとわかるんですよ。 通でなければ理解できない酒なんてないですよ」と言う言葉を立証してくれる言葉でした。 だけど、それより興味深かったのは他のあるタレントが話した「このお酒は最初それほどでもなかったけど二口・三口飲むうちに段々美味しさが分かってくる」と言う言葉でした。 私達は獺祭磨き二割三分に表面的な美味しさも勿論求めますが、深いところで様々な表情を見せる、そんな奥深い美味しさを求めて努力しています。 どうかゆっくり飲んでください、ゆっくり楽しんでください、獺祭磨き二割三分は様々な表情と魅力を貴方に見せてくれることと思います。 正に『良いお酒』というフレーズがピッタリの銘柄だと言えましょう。 『ゆっくり楽しむお酒』と言えますね。 サイズは4種類あり、 180ml 一合 で1,458円。 ……うん。 買ったら、ゆっくりと味わいますね、絶対! プレゼントや贈答には、デラックス箱入りと木箱入りがあります。 サイズが若干違います。 デラックス箱入りは、180ml、720ml、1. 木箱入りは300ml、720ml、1. 8Lです。 価格:2,700円 遠心分離システムを使った獺祭2種類 日本酒を造る工程の中で、「上槽」というものがあります。 精米された酒米は、仕込み水や酵母菌の働きで溶けて、醪(もろみ)へ変わります。 この醪を搾って、透明なお酒と粕に分けるのが上槽です。 その手法は大きく分けて4つ。 中でも、香味を良く仕上げる方法が 「遠心分離機」を使った搾りです。 遠心分離の仕組みは、皆さん理科の授業でもやったと思います。 水を入れたバケツを回すと水がこぼれない、というもの。 遠心分離機に醪を入れて高速回転させると、粕とお酒が比重の違いにより分離します。 圧力をかけて絞るやり方ではないので、きれいなお酒になること。 酒袋特有の匂いがつかない• 吟醸香が飛ばない• 品質にばらつきがでない 等のメリットがあります。 いかんせん 機械が高額であること、 非常に効率が悪いことがデメリットとしてあります。 遠心分離機を導入してお酒を造っている会社は、現在は旭酒造を入れて6社ほどしかありません(2017年)。 旭酒造が一番手で導入しています。 導入の理由として、 新酒鑑評会は、コンテスト用に特別に絞られた、市販品とはかけ離れた酒で競われる面がある。 そんな優れた酒なら審査員ではなくお客様にこそ飲んでいただきたい。 (公式サイトより要約) 個人的にとても納得した反面、すごいことを書くな、と度肝を抜かれました。 「出品用と同レベル以上の酒」というコンセプトのもと造られた獺祭。 とても興味深いですね。 獺祭 磨き三割九分 遠心分離の特徴と価格 39%まで磨いた山田錦と、無加圧による搾り。 純米大吟醸の醪が持つ、本来の香りやふくらみが、崩れることなく表現されているそう。 ノーマルな「三割九分」との違いを飲み比べたい一品。 サイズは2種類(720ml、1. 8L)で箱入り。 商品名:獺祭 磨き二割三分 遠心分離• 価格:720ml/8,100円(税込) やはり通常品よりも1. 5倍以上のお値段になっています。 高級酒『獺祭 磨き その先へ』の特徴と価格 美味しさを追求し、抜きん出た高精米によって名を馳せている獺祭。 その獺祭を追うように、他の酒造会社も高精米による吟醸酒を打ち出しています。 先駆者として安寧することなく、10年間の構想と開発時期を経て、販売へと至ったのが 「その先へ」。 このお酒、精米歩合は 非公開です。 「磨き二割三分」の完成形ではなく、二割三分を踏まえた上で、別の方向を目指したそう。 使っているのが山田錦であること以外は伏せられた、 非常に気になるお酒です。 23%より磨いても、求める美味しさはない、という意味なのか。 はたまた、数字では表せない独自の手法が秘められているのか……。 「その先へ」は2012年末から販売されたようで、2013年に開かれた記者会見のテイスティングでは、• 「二割三分よりも少し落ち着いたハーブのような美しい香り」• 「綺麗で複雑性のある味わい」• 「長い余韻」• 「口に入れた瞬間にうまみが広がる」 などのコメントがありました。 ちなみに「その先へ」の誕生は、流通方面から 「さらに高価格帯のお酒を出せないか」と打診されたのがきっかけでもあったそう。 「磨き二割三分を、より多く売るには、さらに高価格のものがあった方が早道だ」と言われ、桜井氏も、 販売戦略としては「その通りだと思う」としながらも、 中身はそのままでパッケージだけ変えて、高く売るのは簡単だが、そうやって獺祭をマーケティングの道具にはしたくなかった。 お酒に高価格をつけるなら、それに見合うスタイルや品質がなければ、 とも。 結果、値段に相応しい中身を兼ね備えた「その先へ」が誕生したというお話。 何がびっくりしたって、 販売戦略をはっきりと載せているところです。 ちなみに「その先へ」の魅力がくっきり感じられる方法として、先に「磨き二割三分」を1~2杯飲むことがおすすめされており……。 「その先へ」の単体売りと、「磨き二割三分」とのセット売りがあります。 いやもう、お見事です。 だってセット売りを買いたくなりますよね。 3万超えですが……。 人生の節目のようなプレゼントには良いと思います! 還暦祝いや、退職祝い。 お酒が飲める夫婦なら、銀婚式や金婚式にもいいですね。 しっとりした雰囲気でお祝いできそうですよ。 獺祭 発泡にごり酒スパークリング3種の特徴と価格 近年、 >>> 獺祭も磨き別で3種類揃えられています。 と、瓶内二次発酵による、きめ細かい泡が特徴です。 >>> 純米大吟醸による、繊細でありながら骨太の味わいと、鮮やかな切れ。 とてもバランスが良い仕上がりです。 磨きが高くなるほど値段も上がります。 もちろん香りや味わいも、より繊細さと複雑さが増していきます。 予算や用途に合わせて選んでみて下さい。 どの磨きのものも、 要冷蔵です。 通販ではクール便を使いましょう。 それとシャンパンよりも発泡性が高いため、飲む前に必ず冷えていることを確認して下さい。 開栓時に栓が飛んだり、中身が溢れる場合があります。 急きょ冷やす場合は、氷水を入れたバケツやワインクーラーに瓶ごと浸けましょう。 プレゼントで贈るときは、一言添えるといいかもしれません。 商品名:獺祭 磨き二割三分 スパークリング• >>> ユニークな獺祭5種類の特徴と価格 販売戦略もさることながら、商品開発の発想がユニークな旭酒造。 公式サイトには載っていない、期間限定品や数量限定品があります。 実はそれらを入れると20種類近くあります。 その中で、アマゾンや楽天で手に入るものをピックアップします! 獺祭 等外と等外23の特徴と価格 2015年から販売され、当時話題を呼んだ銘柄です。 粒が不揃いで処分されてきた「山田錦の等外米」を使用して造られるお酒。 獺祭の生産が拡大するにつれ、山田錦の確保が大きな課題となった旭酒造。 栽培する農家にとって、5~10%発生する等外米はリスク。 山田錦の栽培を呼びかけるにあたって、農家だけにリスクを背負わせない、という趣旨のもとに造られています。 等外でも35%まで精米することで、「獺祭 純米大吟醸50」と遜色ない品質を実現できるそう。 (現在は精米歩合30%です…!) 言われなければ等外米とはわからないと言われ、フルーティな甘い香りと、コクのある味わい。 もちろん獺祭の特徴である、雑味のなさも引き継がれています。 ただし味が落ちるのが早く、当初は居酒屋チェーンの「和民(ワタミ)」での限定販売でした。 いえね、前日行ったお店では、冷酒が一銘柄しかなく、しかも不味かったんです。 それと比べてしまうともう・・・ 絶品も絶品。 等外米だと言って、全く劣っている感じはしませんでしたね。 記事にもしました。 >>> 等外米を使用しているため、特定名称はついていませんが……。 そういう括りでは、もう扱えないものですね。 現在、「獺祭 等外23」(精米歩合23%)も販売されています。 「等外23」は生酒なので、通販で買う場合はクール宅急便を使用しましょう。 「等外」と「等外23」は少し安いので、ファンも多い銘柄です。 <注意事項> ボトルカラーが緑から黒に変更されている。 (通販サイトでは緑のボトル画像がまだ表示されているところも) ビン詰めから3ヶ月位での飲みきりを推奨されている。 商品名:獺祭 等外23• 獺祭 寒造早槽(かんづくりはやぶね)の特徴と価格 完全空調システムが導入され、年間を通して真冬の温度を再現し、新酒を出荷されていますが……。 寒造早槽は 冬の時期(寒造り)だけの、本格的な仕込みで造られたお酒です。 しぼりたて特有の、フレッシュさとフルーティさが楽しめます。 アルコール分が16~17%やや高く、重厚さがあるのも特徴。 安すぎるとも言われるほど、品質が良い銘柄です。 商品の表記に「48」の数字が使われることが多いのですが……。 この数字は、「獺祭50」と「磨き三割九分」が8:2でブレンドされているからです(結果48%)。 しぼりたての生酒なので、早めに飲みきるのがおすすめ。 保管は冷蔵庫で。 通販の場合はクール宅急便で。 商品名:獺祭 寒造早槽• 獺祭 磨き二割三分 温め酒の特徴と価格 寒い時期にとても嬉しい銘柄です。 以前発売され、好評だったもの。 その名の通り、 お燗をすることを前提に考えられた獺祭です! お燗に適した設計で、アルコール度数を14度とやや低め。 お燗の推奨温度は43度くらいです。 復活に際してリニューアルもされています。 これまで獺祭50での「温め酒」でしたが、「磨き二割三分」にグレードアップ。 一年間の熟成期間は、変わっていないと思われます。 (2017年11月から販売開始) 以前の「温め酒」も評判が良く、お燗して飲むと、なんともいえないまろやかさを感じられたそう。 二割三分の「温め酒」、楽しみですね! もちろん純米大吟醸酒です。 商品名:獺祭 磨き二割三分 温め酒• 獺祭 磨き二割三分 遠心分離 おりがらみの特徴と価格 旭酒造が毎年、年末限定で蔵出しをする銘柄です。 『おりがらみ』とは、上槽後に「滓引き(おりびき)」しないでビン詰めしたお酒のこと。 遠心分離を使用しているので、一般的なおりがらみとは違う味わいが楽しめるのだとか。 新酒が持つ爽やかな香りはもちろん、粗さもなし。 熟成酒に似た、落ち着いたまろやかさが特徴です。 ゆっくり贅沢に年越しするのに、相応しいお酒かも。 お歳暮にも良さそうです。 年末から予約を受け付けている通販サイトもあります。 慌ただしくなって忘れる前にどうぞ。 生酒なので要冷蔵です。 商品名:獺祭 磨き二割三分 遠心分離 おりがらみ• 価格:8,100円(税込) 紹介しきれなかった獺祭の一口メモ ずらずらっと獺祭シリーズを紹介してきましたが…… 実は紹介しきれていません。 というのも期間や数量限定により、在庫切れが多いからです。 販売店が限定されているものもあります。 不意に、販売や生産が再開しているかもしれません。 気になるものがあったら検索してみて下さい。 獺祭 試(ためし)の特徴 「磨き二割三分」の精米で、破砕して小さくなった山田錦を使って仕込んだお酒。 等外と同じく清酒扱い。 獺祭 初心の特徴 入社5年目の若手社員がリーダーとなって造ったもの。 獺祭 古酒の特徴 「獺祭50」をウィスキーの様に、貯蔵年数が違うもので何種類かブレンド。 琥珀色に近い色合いで、シェリーや紹興酒のような酸味があるとか。 獺祭 純米大吟醸酒45の特徴 「獺50」と「磨き三割九分」をブレンドしたもの(結果が45%)。 50と三割九分の中間的存在。 獺祭 磨き三割九分 夏仕込の特徴 8月にしぼりたてを出荷するため、7月に仕込まれる。 生酒でとても人気が高い。 年1回のみの販売。 獺祭 磨き三割九分 槽場汲み(ふなばくみ)の特徴 毎年3月と10月に発売される。 無濾過の生原酒。 山口県の酒販店に流通していて、県外での取扱いは一部。 「搾りたての新酒を、槽場で汲んで、帰って店で売る」という企画のもと造られている。 獺祭 焼酎39度 なんと獺祭は焼酎も作っています。 しかも一般的な焼酎よりも度数の高い39度です。 粕取り焼酎と呼ばれる種類の、この銘柄は、今まで味わったことのない焼酎という評価が多い特殊な焼酎となっています。 気になる方はチェックしてみてください。

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【日本酒】獺祭の種類と飲み方!人気の秘密を大調査!

獺祭 種類

人気で定番のラインになりますので、 獺祭が初めての方はこの辺を選んでおけば問題ないでしょう。 ですが、気軽なお酒だから品質はそれなりで良い、安定した品質のものを効率的に作ろう、とは私たちは思っていません。 お客様に口にして頂く機会が一番多い獺祭だからこそ、昨日より少しでも美味しく、私たちの理想とする味わいに少しでも近づけたいと思っています。 この変更は、私どもの規模が小さいうちは、製造原価が吸収しきれず、現実的に不可能でした。 年間35000石以上の純米大吟醸を作り、精米歩合分を吸収できる今だからこそできる変更と考えております。 獺祭45を引き続きご愛顧いただけますようよろしくお願いいたします。 引用: 獺祭 純米大吟醸45 50 の特徴と価格 旭酒造の躍進のとば口を開いたお酒。 獺祭の原点です。 酒米の王と呼ばれる山田錦を45%まで磨き、醸した かもした 純米大吟醸。 繊細な香りとフレッシュな香り。 柔らかい口当たりが特徴。 サイズが180ml~1. 8Lの中で4種類もあるので、初めての人も選びやすいでしょう。 箱入りのものも、300ml、720ml、1. 8Lと3種類あります。 獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分の特徴と価格 獺祭の名を広め、今も各マスメディアで取り上げられているお酒。 誰が飲んでも美味しいと思えるお酒を目指し、それを叶える形として生み出されたものです。 旭酒造が追求した、理想の形のひとつ。 果実を思わせる香りや甘味、コク、余韻。 そのバランスの良さは折り紙付き。 公式サイトでも、このように取り上げられています。 この放送の中である女性タレントが、「このお酒は私が今まで飲んだ日本酒のように「ウガッ」とならないから、これが本物の獺祭」と見事に当ててくれました。 私達がいつも話している「 良いお酒は飲んだらパッとわかるんですよ。 通でなければ理解できない酒なんてないですよ」と言う言葉を立証してくれる言葉でした。 だけど、それより興味深かったのは他のあるタレントが話した「このお酒は最初それほどでもなかったけど二口・三口飲むうちに段々美味しさが分かってくる」と言う言葉でした。 私達は獺祭磨き二割三分に表面的な美味しさも勿論求めますが、深いところで様々な表情を見せる、そんな奥深い美味しさを求めて努力しています。 どうかゆっくり飲んでください、ゆっくり楽しんでください、獺祭磨き二割三分は様々な表情と魅力を貴方に見せてくれることと思います。 正に『良いお酒』というフレーズがピッタリの銘柄だと言えましょう。 『ゆっくり楽しむお酒』と言えますね。 サイズは4種類あり、 180ml 一合 で1,458円。 ……うん。 買ったら、ゆっくりと味わいますね、絶対! プレゼントや贈答には、デラックス箱入りと木箱入りがあります。 サイズが若干違います。 デラックス箱入りは、180ml、720ml、1. 木箱入りは300ml、720ml、1. 8Lです。 価格:2,700円 遠心分離システムを使った獺祭2種類 日本酒を造る工程の中で、「上槽」というものがあります。 精米された酒米は、仕込み水や酵母菌の働きで溶けて、醪(もろみ)へ変わります。 この醪を搾って、透明なお酒と粕に分けるのが上槽です。 その手法は大きく分けて4つ。 中でも、香味を良く仕上げる方法が 「遠心分離機」を使った搾りです。 遠心分離の仕組みは、皆さん理科の授業でもやったと思います。 水を入れたバケツを回すと水がこぼれない、というもの。 遠心分離機に醪を入れて高速回転させると、粕とお酒が比重の違いにより分離します。 圧力をかけて絞るやり方ではないので、きれいなお酒になること。 酒袋特有の匂いがつかない• 吟醸香が飛ばない• 品質にばらつきがでない 等のメリットがあります。 いかんせん 機械が高額であること、 非常に効率が悪いことがデメリットとしてあります。 遠心分離機を導入してお酒を造っている会社は、現在は旭酒造を入れて6社ほどしかありません(2017年)。 旭酒造が一番手で導入しています。 導入の理由として、 新酒鑑評会は、コンテスト用に特別に絞られた、市販品とはかけ離れた酒で競われる面がある。 そんな優れた酒なら審査員ではなくお客様にこそ飲んでいただきたい。 (公式サイトより要約) 個人的にとても納得した反面、すごいことを書くな、と度肝を抜かれました。 「出品用と同レベル以上の酒」というコンセプトのもと造られた獺祭。 とても興味深いですね。 獺祭 磨き三割九分 遠心分離の特徴と価格 39%まで磨いた山田錦と、無加圧による搾り。 純米大吟醸の醪が持つ、本来の香りやふくらみが、崩れることなく表現されているそう。 ノーマルな「三割九分」との違いを飲み比べたい一品。 サイズは2種類(720ml、1. 8L)で箱入り。 商品名:獺祭 磨き二割三分 遠心分離• 価格:720ml/8,100円(税込) やはり通常品よりも1. 5倍以上のお値段になっています。 高級酒『獺祭 磨き その先へ』の特徴と価格 美味しさを追求し、抜きん出た高精米によって名を馳せている獺祭。 その獺祭を追うように、他の酒造会社も高精米による吟醸酒を打ち出しています。 先駆者として安寧することなく、10年間の構想と開発時期を経て、販売へと至ったのが 「その先へ」。 このお酒、精米歩合は 非公開です。 「磨き二割三分」の完成形ではなく、二割三分を踏まえた上で、別の方向を目指したそう。 使っているのが山田錦であること以外は伏せられた、 非常に気になるお酒です。 23%より磨いても、求める美味しさはない、という意味なのか。 はたまた、数字では表せない独自の手法が秘められているのか……。 「その先へ」は2012年末から販売されたようで、2013年に開かれた記者会見のテイスティングでは、• 「二割三分よりも少し落ち着いたハーブのような美しい香り」• 「綺麗で複雑性のある味わい」• 「長い余韻」• 「口に入れた瞬間にうまみが広がる」 などのコメントがありました。 ちなみに「その先へ」の誕生は、流通方面から 「さらに高価格帯のお酒を出せないか」と打診されたのがきっかけでもあったそう。 「磨き二割三分を、より多く売るには、さらに高価格のものがあった方が早道だ」と言われ、桜井氏も、 販売戦略としては「その通りだと思う」としながらも、 中身はそのままでパッケージだけ変えて、高く売るのは簡単だが、そうやって獺祭をマーケティングの道具にはしたくなかった。 お酒に高価格をつけるなら、それに見合うスタイルや品質がなければ、 とも。 結果、値段に相応しい中身を兼ね備えた「その先へ」が誕生したというお話。 何がびっくりしたって、 販売戦略をはっきりと載せているところです。 ちなみに「その先へ」の魅力がくっきり感じられる方法として、先に「磨き二割三分」を1~2杯飲むことがおすすめされており……。 「その先へ」の単体売りと、「磨き二割三分」とのセット売りがあります。 いやもう、お見事です。 だってセット売りを買いたくなりますよね。 3万超えですが……。 人生の節目のようなプレゼントには良いと思います! 還暦祝いや、退職祝い。 お酒が飲める夫婦なら、銀婚式や金婚式にもいいですね。 しっとりした雰囲気でお祝いできそうですよ。 獺祭 発泡にごり酒スパークリング3種の特徴と価格 近年、 >>> 獺祭も磨き別で3種類揃えられています。 と、瓶内二次発酵による、きめ細かい泡が特徴です。 >>> 純米大吟醸による、繊細でありながら骨太の味わいと、鮮やかな切れ。 とてもバランスが良い仕上がりです。 磨きが高くなるほど値段も上がります。 もちろん香りや味わいも、より繊細さと複雑さが増していきます。 予算や用途に合わせて選んでみて下さい。 どの磨きのものも、 要冷蔵です。 通販ではクール便を使いましょう。 それとシャンパンよりも発泡性が高いため、飲む前に必ず冷えていることを確認して下さい。 開栓時に栓が飛んだり、中身が溢れる場合があります。 急きょ冷やす場合は、氷水を入れたバケツやワインクーラーに瓶ごと浸けましょう。 プレゼントで贈るときは、一言添えるといいかもしれません。 商品名:獺祭 磨き二割三分 スパークリング• >>> ユニークな獺祭5種類の特徴と価格 販売戦略もさることながら、商品開発の発想がユニークな旭酒造。 公式サイトには載っていない、期間限定品や数量限定品があります。 実はそれらを入れると20種類近くあります。 その中で、アマゾンや楽天で手に入るものをピックアップします! 獺祭 等外と等外23の特徴と価格 2015年から販売され、当時話題を呼んだ銘柄です。 粒が不揃いで処分されてきた「山田錦の等外米」を使用して造られるお酒。 獺祭の生産が拡大するにつれ、山田錦の確保が大きな課題となった旭酒造。 栽培する農家にとって、5~10%発生する等外米はリスク。 山田錦の栽培を呼びかけるにあたって、農家だけにリスクを背負わせない、という趣旨のもとに造られています。 等外でも35%まで精米することで、「獺祭 純米大吟醸50」と遜色ない品質を実現できるそう。 (現在は精米歩合30%です…!) 言われなければ等外米とはわからないと言われ、フルーティな甘い香りと、コクのある味わい。 もちろん獺祭の特徴である、雑味のなさも引き継がれています。 ただし味が落ちるのが早く、当初は居酒屋チェーンの「和民(ワタミ)」での限定販売でした。 いえね、前日行ったお店では、冷酒が一銘柄しかなく、しかも不味かったんです。 それと比べてしまうともう・・・ 絶品も絶品。 等外米だと言って、全く劣っている感じはしませんでしたね。 記事にもしました。 >>> 等外米を使用しているため、特定名称はついていませんが……。 そういう括りでは、もう扱えないものですね。 現在、「獺祭 等外23」(精米歩合23%)も販売されています。 「等外23」は生酒なので、通販で買う場合はクール宅急便を使用しましょう。 「等外」と「等外23」は少し安いので、ファンも多い銘柄です。 <注意事項> ボトルカラーが緑から黒に変更されている。 (通販サイトでは緑のボトル画像がまだ表示されているところも) ビン詰めから3ヶ月位での飲みきりを推奨されている。 商品名:獺祭 等外23• 獺祭 寒造早槽(かんづくりはやぶね)の特徴と価格 完全空調システムが導入され、年間を通して真冬の温度を再現し、新酒を出荷されていますが……。 寒造早槽は 冬の時期(寒造り)だけの、本格的な仕込みで造られたお酒です。 しぼりたて特有の、フレッシュさとフルーティさが楽しめます。 アルコール分が16~17%やや高く、重厚さがあるのも特徴。 安すぎるとも言われるほど、品質が良い銘柄です。 商品の表記に「48」の数字が使われることが多いのですが……。 この数字は、「獺祭50」と「磨き三割九分」が8:2でブレンドされているからです(結果48%)。 しぼりたての生酒なので、早めに飲みきるのがおすすめ。 保管は冷蔵庫で。 通販の場合はクール宅急便で。 商品名:獺祭 寒造早槽• 獺祭 磨き二割三分 温め酒の特徴と価格 寒い時期にとても嬉しい銘柄です。 以前発売され、好評だったもの。 その名の通り、 お燗をすることを前提に考えられた獺祭です! お燗に適した設計で、アルコール度数を14度とやや低め。 お燗の推奨温度は43度くらいです。 復活に際してリニューアルもされています。 これまで獺祭50での「温め酒」でしたが、「磨き二割三分」にグレードアップ。 一年間の熟成期間は、変わっていないと思われます。 (2017年11月から販売開始) 以前の「温め酒」も評判が良く、お燗して飲むと、なんともいえないまろやかさを感じられたそう。 二割三分の「温め酒」、楽しみですね! もちろん純米大吟醸酒です。 商品名:獺祭 磨き二割三分 温め酒• 獺祭 磨き二割三分 遠心分離 おりがらみの特徴と価格 旭酒造が毎年、年末限定で蔵出しをする銘柄です。 『おりがらみ』とは、上槽後に「滓引き(おりびき)」しないでビン詰めしたお酒のこと。 遠心分離を使用しているので、一般的なおりがらみとは違う味わいが楽しめるのだとか。 新酒が持つ爽やかな香りはもちろん、粗さもなし。 熟成酒に似た、落ち着いたまろやかさが特徴です。 ゆっくり贅沢に年越しするのに、相応しいお酒かも。 お歳暮にも良さそうです。 年末から予約を受け付けている通販サイトもあります。 慌ただしくなって忘れる前にどうぞ。 生酒なので要冷蔵です。 商品名:獺祭 磨き二割三分 遠心分離 おりがらみ• 価格:8,100円(税込) 紹介しきれなかった獺祭の一口メモ ずらずらっと獺祭シリーズを紹介してきましたが…… 実は紹介しきれていません。 というのも期間や数量限定により、在庫切れが多いからです。 販売店が限定されているものもあります。 不意に、販売や生産が再開しているかもしれません。 気になるものがあったら検索してみて下さい。 獺祭 試(ためし)の特徴 「磨き二割三分」の精米で、破砕して小さくなった山田錦を使って仕込んだお酒。 等外と同じく清酒扱い。 獺祭 初心の特徴 入社5年目の若手社員がリーダーとなって造ったもの。 獺祭 古酒の特徴 「獺祭50」をウィスキーの様に、貯蔵年数が違うもので何種類かブレンド。 琥珀色に近い色合いで、シェリーや紹興酒のような酸味があるとか。 獺祭 純米大吟醸酒45の特徴 「獺50」と「磨き三割九分」をブレンドしたもの(結果が45%)。 50と三割九分の中間的存在。 獺祭 磨き三割九分 夏仕込の特徴 8月にしぼりたてを出荷するため、7月に仕込まれる。 生酒でとても人気が高い。 年1回のみの販売。 獺祭 磨き三割九分 槽場汲み(ふなばくみ)の特徴 毎年3月と10月に発売される。 無濾過の生原酒。 山口県の酒販店に流通していて、県外での取扱いは一部。 「搾りたての新酒を、槽場で汲んで、帰って店で売る」という企画のもと造られている。 獺祭 焼酎39度 なんと獺祭は焼酎も作っています。 しかも一般的な焼酎よりも度数の高い39度です。 粕取り焼酎と呼ばれる種類の、この銘柄は、今まで味わったことのない焼酎という評価が多い特殊な焼酎となっています。 気になる方はチェックしてみてください。

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獺祭45(50)/39/23結局どれが美味しい?おすすめ一番人気は・・・

獺祭 種類

獺祭(だっさい)はその味の美味しさから、お酒好きの間で話題になったことがありました。 かつて日本酒はビールやワインなど色々な種類のお酒が登場した事と若者の日本酒離れもあり、出荷数が落ちた時期がありました。 80年代後半に地酒ブームがあり再び人気が出ましたが、それも落ち着き再び日本酒離れが心配されました。 しかし、新たな日本酒ブームが静かに確実に起きていて、そのブームを作っているひとつに 獺祭の存在があったのです。 獺祭は、山口県岩国市の酒蔵の「旭酒造」が造っています。 それにはどんな特徴があるのかを紹介しましょう。 獺祭はいくつかの種類があり人気のあるおすすめのお酒です。 どんなところが人気なのかや酒米は何を使用しているのかを解説していきます。 獺祭は、山口県岩国市にある酒蔵で旭酒造が造っている日本酒で、醸造アルコールを使用していません。 酒米は、 山田錦という酒米の王と言われているお米を使用しています。 酒米とは、正式には「 酒造好適米」または「 醸造用玄米」といいます。 酒米は、酒造りのために造られたお米です。 ご飯として食べるお米とは種類が少し違います。 酒米とご飯として食べるお米の違いには、米粒の大きさと心白(しんぱく)の大きさにあります。 心白というのは、お米の中心部の白くて透明の部分のことです。 お米の表側の層にはタンパク質が多く中心部分にしたがってデンプンが多く含まれています。 酒造りには、タンパク質が多いと酒の香りがなくなってしまうことがあります。 酒米は精米をやりやすくするためにお米を大きくなるように育てています。 日本酒である獺祭は、旭酒造の酒蔵で造られていますが、酒米はより美味しい日本酒を造るために山田錦だけを使用しています。 その山田錦の米の表面を5割以上削ることで最高で美味しい日本酒を造ることができるのです。 山田錦は栽培が難しいので酒米が足りなくなることが続いています。 しかし、2014年に富士通と組んで山田錦の安定調達プロジェクトを行うことになりました。 「ICT」という情報通信技術を使って山田錦の不足を解消することを目指しています。 獺祭が業界最高の技術を使っていると言われているのは 「遠心分離システム」を導入しているからです。 旭酒造は、このシステムを日本で初めて導入しました。 遠心分離の遠心力によって搾ることで日本酒への余分な負担が減り、香りの品質の向上に大きな貢献をしています。

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