スモーク チップ 種類。 スモークチップのおすすめ13選!サクラやウイスキーオークも

【燻製入門】ウッドとチップの特徴や違いを比較!

スモーク チップ 種類

燻製で使うスモークウッドとスモークチップの使い方の違い 燻製づくりには煙が必要不可欠になります。 スモークウッド:棒状のウッドに火を付けると、まるで線香のように安定して燃え続けます。 熱源を使用しないので管理も楽ですし、 ウッド1本で約4時間ほど煙を出してくれます。 スモークチップ:ガスや炭などの熱源を使って焦がして煙を出します。 ウッドとは違い熱源が強すぎたり、 空気が多いと燃えすぎてしまうので温度管理が大切です。 これは私個人の付け方になりますので良ければ参考にしてみてくださいね? ~スモークウッド~ 熱源は使用しないのですが、最初は着火しなければなりません。 ガスバーナーでトングか何かでウッドを持ちウッドの角の方から火を点けていきます、ウッドが黒くなってきたら、角度をずらしながら万遍なく炙っていきます。 スモーカーから風が入り、ウッドが消されていることもありますので、風よけになる物があれば尚、良し!ですね! かなり重宝しているのが、家庭用のガス台に置くレンジフードを使用しています。 ウィスキーの香りを生かしたいのであれば淡泊な素材がいい。 スコットランドではスモークサーモンを燻す燻製材である。 まとめ 難しいイメージがある燻製ですが、食材や燻製にする量によって使い分けることができ、必要な分だけ燻製に出来るというメリットがあります。 燻製は保存食に向いている。 スモークウッドは1本で4時間ほど燻製が出来る。 様々な香りのするウッドやチップがある。 スモークチップは食材の量や燻製にする時間を調整できる。

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初心者必見!燻製に必須のスモークチップを分かりやすく解説

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スポンサーリンク 燻製チップに消費期限はある? 燻製のやり方、または燻製の作り方を調べていて、気になることがありました。 それは、『スモークチップやスモークウッドは使用期限内に使い切りましょう。 』 みたいなことが書いてあったことです。 スモークチップやスモークウッドは使えなくなることがあるんだぁと思って、消費期限や使用期限について知りたくなったのです。 燻製チップは、手作りする人もいますよね。 自分で木を削ってチップ状にする感じで。 それには、期限というものはありません。 あるとすれば、買ってきたチップです。 商品として販売されている燻製チップ、スモークチップをチェックしてみました。 しかし、どこにも「消費期限」の表示はなかったです。 通販されているチップもネットで確認しましたが、やはり期限についての表示はありません。 食品のように傷んでしまって食べられなくなるものではないので、規格として期限を設定するのはむずかしいのだと思われます。 燻製チップが使えなくなるという状態は、どのようなケースか? 燻製チップは、直に火をつけるわけではないので、「煙が出ない」という場合です。 燻製チップを使っても煙が出ないというのは、燻製をやるときの困りごとの「あるある」のひとつです。 煙が出ない原因は、燻製チップが湿っているか、熱源の火力が弱いまたは消えている、といったところです。 ですから! 消費期限として考えるかどうかは別として、燻製チップが使えなくなるのは 「水分を多く含んでいる」「水分を含んでカビが生えている」が目安になります。 湿っている燻製チップを乾かして使えるようにした?そんな話も聞いたことがありません。 もう1つ、燻製チップの消費期限として気になるのは、 「香りがしなくなる」ことがあるのか?ということです。 燻製好きの人は燻製チップを着実に使うので、たとえば2年以上も使わないで置いておいたという例がないです。 ですから、香りがしなくなる問題は、ちょっと見当がつきません。 たいてい、燻製チップは足りないくらいで、箱買いする人もいるほどですからね。 話を整理すると、 「燻製チップの消費期限は明確ではない」「チップは湿ったりカビが生えたりすると使えない」です。 目安として参考にしてください。 スポンサーリンク 燻製チップの保存方法 「チップは湿ったりカビが生えたりすると使えない」ということですから、燻製チップの保存方法は、湿気から保護することがポイントになります。 一年を通して燻製を楽しむ人たちは、 シリカゲルなどの乾燥剤を使っています。 燻製チップの場合は、フタのある缶に保存する方法があります。 あられや煎餅が入っていた四角いタイプの缶だと、燻製チップと乾燥剤を入れて保存しやすいですよ。 燻製チップの古いものは使える? 先ほどもお伝えしましたように、サクラチップやヒッコリーチップ、リンゴチップなどの香りがしなくなったという話の例がありません。 ですから、古いものは使える?という基準になるエピソードも見つかりません。 似たような話では、チップではなくスモークウッドが古いとどうなる?というのがありました。 これは、ある人の体験です。 スモークウッドが古いと、 酸っぱい燻製になることがあるようです。 原因として考えられるのは、ウッドが湿ると「木酢液」が生成されるからということでした。 燻製したときに、食材に 「木酢液」が蒸着するとのことです。 酸っぱくて食べられない場合は、そのスモークウッドは使わないほうが良さそうですね。 古い燻製チップが大量に残っている場合は、1品だけ燻製してみて、その食材の「味」を確認してみてはいかがでしょうか。 おいしく食べることができるなら、その古い燻製チップも使えると判断して、残りの燻製チップを使ってください。 燻製チップの使いまわしはできる? 燻製チップの使いまわしはできるかどうかについては、黒くなって炭になったものは燻すチップとしては使えないです。 そう答えるしかないですね。 熱源のほうに「使いまわし」をするということであれば、まだ可能性はあります。 燻製している途中で、燻製チップを追加するということでなら、一般的にやっているので大丈夫です。 次の食材を燻す目的で、炭になっていないチップの「使いまわし」もOKです。 その場合、炭になったものは取り除いて、新しい燻製チップを追加することになりますね。 他のことへの「使いまわし」ということで、いくつか考えてみました。 たとえば、「脱臭」に使うとか、家庭菜園の土に混ぜるとか。 そのような「使いまわし」ができるとは言い切れないですね。 手作りスモークチップの消費期限 スモークチップは、少量ならナイフで削って手作りすることも可能です。 小枝を拾い集めないといけないので、いろいろと手間はかかります。 大きな木材の場合は、チェーンソーを使ってチップ状にします。 その様子の動画を見たことがあるでしょうか? 手慣れていないと、チェーンソーをコントーロールするのはむずかしそうです。 専用の機会だと、木材チッパーとか、チッパー粉砕機とか、チッパーシュレッダーと呼ばれるものがあります。 チップを大量に作ることができるので、1台あると便利そうです。 でも! 調べてみると、小型のもので40万円以上でした。 とても手が出ませんね。 手作りスモークチップの消費期限は? 商品のスモークチップにも、消費期限がないように、手作りのスモークチップも消費期限は明確にすることができません。 湿らせてしまったら使えなくなると考えてください。 保存方法でお伝えしたように、缶の中にチップを入れて、乾燥剤といっしょに保管してください。 便利なものでは、カメラを湿気から守るドライボックスや防湿庫と呼ばれるものがあります。 これらのようなものを使って、スモークチップを保存できます。 安いケース型だと、1500円~3000円くらいで買えます。 購入するかどうかは検討してみてください。 燻製チップの使用量 燻製チップの使用量は、どれくらいの量で、何分くらい使えるのか? 燻製チップを受け皿に並べる量は、 「ひとつかみ」という表現が使われます。 「ひとつまみ」ではなく「ひとつかみ」です。 手で握って、つかめる量という意味で表現されています。 ですから、手の大きさで変わってくる話ですね。 料理教室のレシピのように、デジタル計量器などを使って重さを計るわけではありません。 したがって、決まっているようで決まってはいないとも言えます。 何回か計ってみたら、 6g~8gでした。 握り方の感覚でも若干の差は出ます。 女性の手だと、5gほどかもしれません。 「ひとつかみ」の燻製チップで、何分くらい使えるか? これは、 10分~12分程度でした。 そのまま食べられる食材に香りづけするには、十分な量ですね。 食材の種類によって、あるいは個数や量によっては、燻す時間が長くなるので、燻製チップを追加します。 一度火を止めてから、チップの受け皿に新しいチップを追加してください。 燻製チップを「何g分」を準備しておくかは、食材を燻す時間と、「ひとつかみ(6g~8g)で10分~12分程度使える」でもって計算すると良いでしょう。 スモークチップとスモークウッドの違い 形状の違いは、 「スモークチップは木材を細かく砕いたもの」で、 「スモークウッドは木くずを固めて棒状に成形されたもの」です。 スモークチップを使うときは、受け皿に乗せます。 熱源で加熱して発煙させていきます。 スモーカーの底にセットするのが一般的です。 スモークウッドは直に火をつけて、炎は消えた状態で、発煙させて使います。 そこだけのイメージでいうなら、お線香みたいな感じです。 スモークウッドも、スモーカーの底にセットします。 燻製する時間では、短い時間で燻製をする場合はスモークチップが適しています。 長い時間の燻製にはスモークウッドのほうが向いています。 スモークウッドはカットして使うこともできるので、燻製時間に合わせて使ってください。 スモークチップ・スモークウッドの種類 スモークチップ・スモークウッドの種類は、ほぼ共通しています。 種類については、燻製材ということでピックアップしました。 初心者向き スモークチップ・スモークウッドを選ぶポイントに、「食材と香りの相性」があります。 ですから、ほとんどの食材に合う「クルミ」「ナラ」「ヒッコリー」から始めるのが無難です。 香りはスッキリしています。 色づきが良いことから、魚とチーズの燻製に使われることが多いです。 クルミ科カリア属に含まれる樹木になります。 ほとんどの食材に使えますが、香りは強めなので肉とチーズの燻製に使われることが多いです。 アメリカっぽいですね。 食材の相性としては、肉とチーズの燻製向きです。 香りが強いので、意外と好き嫌いが分かれます。 国内では、魚介系の食材に使われます。 ヨーロッパのスタンダードとしては、ハムやベーコンに使われているようです。 基本は、魚介類とチーズ。 肉類なら、淡白な味の「鶏肉」に使うと良いと思います。 ですから、香りはウイスキーそのものです。 魚介類とチーズとの相性が良いです。 淡泊な味の素材の「鶏肉」「白身魚」に使うと、ウイスキーの香りが生かされます。 お酒好きの人は、スモークサーモンに使ってみてください。 その他の「燻製材」には、次のようなものが! 合う食材を記載しておきますね。 メスキート:牛肉 ヒノキ:牛肉・豚肉 カエデ(メイプル):鶏肉・魚 ペカン:豚肉・鶏肉・魚 ハンノキ:豚肉・鶏肉 フレンドチップ:牛肉・豚肉 みかん:牛肉・豚肉 ぶどう:鶏肉 ピーチ:牛肉・鶏肉・魚 アルコール系 バーボンウオーク(バーボン樽):豚肉 ピート(スコッチウイスキー系の香り):牛肉・豚肉・鶏肉・魚 スモークチップ・スモークウッドの使い方 スモークチップ・スモークウッドの種類の使い分けは、 「香りが強い燻製材は、肉、チーズ」「色づきが良い燻製材は、魚、チーズ」をだいたいの目安としてください。 チップとウッドの特徴からの使い分けは、次のようになります。 スモークチップの特徴 温度:40度~120度くらいの燻製(温燻・熱燻)向き。 燻製器:熱を高めにするので、ダンボール燻製器には不向き。 熱源:電熱器、ガスコンロ、七輪、木炭、豆炭、BBQコンロなど。 食材:冷燻製で作るもの以外。 スモークウッドの特徴 温度:20~70度くらいの燻製(冷燻・温燻)向き。 燻製器:すべての燻製器でOK。 熱源:必要なし。 食材:熱燻製で作るもの以外。 スモークチップ・スモークウッドの「煙の出し方」 スモークチップ・スモークウッドの「煙の出し方」は、それぞれの手順でお伝えします。 スモークチップの「煙の出し方」 手順(1) 受け皿にスモークチップを入れて、均等に熱が伝わるように、できる限り平らにします。 手順(2) スモーカーのフタをして、カセットコンロなどの熱源で下から熱を加えます。 手順(3) 80度くらいになったら、煙の出始めます。 注意! スモーカーの中の温度が下がると、煙が出なくなります。 煙を出し続けるには、熱源を止めずに温度をキープすることが必要です。 スモークウッドの「煙の出し方」 手順(1) アウトドア用の着火バーナーなどを使って、スモークウッドに直に火をつけます。 そのときウッドの角だけに着火するのではなく、断面全体に火をつけてください。 手順(2) 吹きながら炭火をおこすときのように、炎は出ていない状態で、赤くなっているスモークウッドにします。 炎は消えた状態で、煙の出ているスモークウッドを受け皿におきます。

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【まとめ】燻製材(スモークチップ・スモークウッド)の種類と特徴

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