手足 口 病 水ぶくれ。 手足口病とヘルパンギーナ(大人も注意!)

手足口病の初期症状|学校やお風呂は?皮膚科と小児科どっち?【医師監修】

手足 口 病 水ぶくれ

手や足に水ぶくれが出来て歩くのも手仕事をするのも辛い状態になった経験がある人や、今現在その水ぶくれで苦しんでいる人もいるのではないでしょうか。 原因が不明でもただ単に少し肌荒れているだけだろうと思い、簡単に水ぶくれをつぶしてしまった人もいるのではないでしょうか。 ちょっと待ってください!! 水ぶくれをつぶすのは危険な行為で疾患の可能性もあり、大変危険です。 でも、動くたびにひびく痛みや違和感があり、水ぶくれの原因を特定し早くに何とかしたいですよね。 今回はそういう方に読んでほしい手や足に出来た水ぶくれの対処法について説明します。 手や足にできた水ぶくれの 原因を知って早く治す方法 掌蹠膿疱症が原因 手や足の裏に白く膿が入っているような小さい水ぶくれが多数出来たら、掌蹠膿疱症が原因の可能性があります。 この病気の水ぶくれは基本的には細菌やカビを持たないと言われています。 まずは、ステロイド薬が配合されている軟膏を塗布して様子をみてください。 慢性化する場合があるので症状が落ち着かなければ早めに皮膚科に受診する必要があります。 白癬が原因 手や足に水ぶくれがあり、かゆみがあるが皮膚の強い赤みが認められない場合は白癬、すなわち水虫が原因の可能性があります。 この場合はかゆみを伴わない場合もあり、大抵はかゆみが強く出るので、すぐかきむしって水ぶくれを破ってしまいがちですが、それは菌を繁殖させるので危険です。 手や足に出来た白癬による水ぶくれを破くときは、消毒した針で直接水ぶくれが起きた所を触らない様に気を付けてください。 アレルギー性皮膚炎が原因 アレルギーの食べ物や植物に直接触れた後に皮膚の赤みを伴う水ぶくれが起きたら、アレルギー性皮膚炎が原因の可能性があります。 アレルギー症状は赤みを伴う湿疹が出ますがひどくなると水ぶくれが起きる人もいます。 アレルギーの物が特定できない場合や水ぶくれ、皮膚の湿疹が広がる場合はアレルギー症状が悪化する場合があるのですぐに病院受診が必要です。 それ以外はステロイド薬を塗り、水ぶくれの部分を刺激しない様にすることで落ち着いてきます。 手湿疹 足湿疹が原因 主婦業や水仕事を毎日する人で手や足の指に乾燥を伴う部分を中心に湿疹と水ぶくれが起きたら、手湿疹、足湿疹が原因の可能性があります。 家事や水仕事で毎日手がかぶれて乾燥している人に多い湿疹、水ぶくれなので別名主婦湿疹ともいわれています。 クリームなどで乾燥して荒れた手を保護したり、水作業をする場合は手があれない様に手袋を装着して行う事で水ぶくれは治ります。 手足口病が原因 手や足、口腔内や唇に小さい発疹や水ぶくれが出来たら、手足口病が原因の可能性があります。 手足口病はいろんな原因菌をともなう発疹や水ぶくれなので、発熱を伴う事が多く、時に強いかゆみや痛みを伴い、足の裏に出来ると歩行が出来なくなる人もいます。 これが原因で起きる水ぶくれの場合は小さく硬いので中々破れる事はありません。 特に有効な薬は無く、発熱や痛みが強い時は落ち着くまで痛み止めを内服して安静にするのが一番です。 水ぶくれが強く出ている時は感染力も強いので、極力自宅安静をするように心がけてください。 あせもが原因 夏場の暑い時やスポーツなどで汗をかいた後に、手や足にかゆみが起きて、赤みのある皮膚と水ぶくれが出来たら、それはあせもが原因の可能性があります。 あせもは通常はかゆみを伴わないものがほとんどですが、水ぶくれを起すような強い刺激が汗で皮膚に与える事で水ぶくれが出来る場合にはかゆみが出る事が多いです。 ですが、大抵のあせもによる水ぶくれの場合はシャワーを浴びるなどして皮膚を清潔にすることで水泡が自然に消失する事がほとんどです。 汗疱が原因 汗疱は名前だけ見るとあせもと同じかと思いますが、全く違います。 汗疱は夏の初めや季節の変わり目に何らかの原因で汗に皮膚が反応し、汗の出る管が詰まることで起きる炎症により、手や足に湿疹をおこし、ひどくなると透明な小さい水ぶくれが出来ます。 特に足に比べて手に強いかゆみが出ます。 症状が軽いと保湿クリームを塗る事で症状は軽快しますが、症状が悪化するような場合はステロイド入りの軟膏を塗布し、慢性化する前に早めに治す事が出来ます。 いかがでしたか? 手や足に出来る水ぶくれの原因も治療もさまざまな物がある事を今回の説明でお分かりいただけたでしょうか。 手や足に出来た水ぶくれも治療を間違うと慢性化して見た目も目立ちやすく酷いかゆみで日常生活を送るにもとても苦痛を伴います。 特に手に気を遣う女性は水ぶくれが出来た手で人前に出るのも嫌になりますよね。 水ぶくれでひどくなったり、慢性化して跡を残す前に早めに治したいですよね。 そういう方はぜひ今回を参考にしてみてはいかがでしょうか。 まとめ 手や足にできた水ぶくれの原因を知って早く治す方法 ・ 掌蹠膿疱症が原因 ・ 白癬が原因 ・ アレルギー性皮膚炎が原因 ・ 手湿疹 足湿疹が原因 ・ 手足口病が原因 ・ あせもが原因 ・ 汗疱が原因.

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手足口病 幼稚園登園年少の息子が先週の日曜に発熱、38.4度出たので次の日の...

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水ぶくれ(水疱:すいほう)の原因はいろいろ。 虫さされや日焼け、やけど、靴ずれ、水虫など原因が明らかなものがある一方で、皮膚のアレルギー反応(かぶれ、薬による副作用など)、ウイルス感染、難病に指定されている天疱瘡(てんぽうそう)などでも水ぶくれが生じます。 ここでは特に注意すべき病気を紹介します。 水痘・帯状疱疹(たいじょうほうしん)ウイルスの感染によって、全身に水ぶくれを生じます。 冬から春にかけて多く発生し、1〜4歳ころにかかりやすく、ほとんどの子どもが9歳までに感染します。 非常に伝染力が強く、近年では予防ワクチン(任意接種)もあります。 これもウイルス性の病気で、文字どおり手・足・口に赤く盛り上がった小さな発疹(ほっしん)と水ぶくれがみられます。 一般的に症状は軽いものの、発熱を引き起こしたり、口の中の水ぶくれが痛みを伴ったりしますので小児科で診てもらいましょう。 また、この病気は伝染しますので、予防に注意が必要です。 単純ヘルペスウイルスの感染によって、体のあちこちに水ぶくれができます。 もっとも多いのは口唇(こうしん)ヘルペスですが、外陰部にできる性器ヘルペスは、排尿時に強い痛みを伴うことが多くやっかいです。 いずれも抗ウイルス薬で治療すると同時に、周囲への感染を防ぐように注意します。 体調管理に気をつけ、免疫力を落とさないようにしてください。 子どものころに水ぼうそうになると、治ったあともウイルスが体内の神経節に隠れています。 体力が落ちたり体調を崩すとこのウイルスが再び暴れ出し、ウイルスがひそんでいた神経に沿って、皮膚に帯状の水ぶくれをつくり、激しい痛みを伴います。 ただし、帯状疱疹にかかるのは原則として一生に一度です。 特に中高年の方は、帯状疱疹のあとに神経痛が残ることがあるので、その予防のためにもきちんとした治療が大切です。 皮膚に突然、大小さまざまな水ぶくれができ、それが破れて皮膚がただれます。 国内の患者数は3500〜4000人と比較的まれな病気で、中年以降の方がかかりやすいとされています。 口の中など粘膜にできて痛みを伴うものや全身に水ぶくれが広がるタイプもあり、ときには生命に危険が及ぶこともあるので、早期発見・早期治療が大切です。 原因不明の水ぶくれができたら、早めに皮膚科で診てもらい、症状に応じた適切な治療を受けるようにしましょう。 (監修:帝京大学医学部 皮膚科教授 渡辺晋一/2011年8月1日).

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乳幼児を中心に流行する手足口病。 その名の通り、手のひらや足の甲や裏、口の中に小さな発疹ができるのが特徴です。 軽い症状で治ることがほとんどですが、原因となるウイルスによっては重症化しやすい場合もあるため、注意が必要です。 流行のピークは夏! 感染しやすい5歳以下の乳幼児は注意! 手足口病は、 毎年6月頃から増えはじめます。 夏に流行のピークを迎えると、その後は秋から冬にかけて、徐々に発生数が減っていきます。 それよりも上の年齢では、大半が既にウイルスに感染し免疫を獲得しているため、発症することはあまりありません。 手足口病は、ウイルスに感染しても症状がでないこと 不顕性感染 も多く、「手足口病になったことがない」という人でも、知らない内に免疫を獲得している場合が多くあります。 なぜ保育園や幼稚園では集団感染しやすいの? ウイルスに感染したことがなく免疫を獲得できていない• 生活する距離が近く、濃厚な接触が生じやすい• 衛生観念が発達していない 原因ウイルスは1種類じゃない! 免疫はできても何度もかかることがある! 発熱の症状が出るのは、患者の約3分の1です。 コクサッキーウイルスA16 CA16 が原因の場合: 症状が消えてから1~2ヶ月くらいの内に、手足の爪がはがれたり変形する症状が報告されていますが、いずれも自然に治るとされています。 また、手足口病はまれに合併症や重症化を起こすことがあります。 以下のような症状があらわれた場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。 ・高熱が出る ・発熱が2日以上続く ・嘔吐する ・頭を痛がる ・視線が合わない ・呼びかけに答えない ・呼吸が速くて苦しそう ・水分が取れずにおしっこがでない ・ぐったりしている 引用 手足口病の合併症 中枢神経系の合併症 髄膜炎、小脳失調症、脳炎 の他、さまざまな症状があらわれることがあります。 主な感染経路は、咳やくしゃみなどに含まれるウイルスを吸いこむ飛沫感染や、手指やもの、食品などについたウイルスが主に口から体内に入る接触感染、便の中に排泄されたウイルスが手指などを介して口から体内に入る糞口感染があります。 手足口病は、特に 便の中にウイルスが排泄される期間が長く、症状がなくなったあとも、 2~4週間程は感染源となる可能性があります。 排泄物の処理には十分注意をし、処理やトイレの後はよく手を洗いましょう。 治療 - 対症療法 手足口病に対する特別な治療方法はありません。 基本的な症状は軽いため、経過観察と症状に合わせた対症療法となります。 口の中に発疹がある場合は、飲食がしづらい場合もあるため、刺激にならない 柔らかい食事にしたり、 水分補給もしっかりとするようにしましょう。 予防 - 手洗いと排泄物の処理 手足口病には、ワクチンや治療をするための薬はありません。 しかし、手足口病にかかっても、ほとんどの場合が軽い症状ですむため、それほど神経質になる必要はありません。 ただ、前述にもあったように、手足口病のウイルスは、症状がなくなったあとも、2~4週間程は便の中に排泄されています。 そのため、一般的な予防や対策として、 十分な手洗いと、感染中・感染後しばらくの間の 排泄物は適切に処理をしましょう。 保育園・幼稚園・学校への登園・登校の目安 手足口病にかかった際の明確な出席停止期間は設けられていませんが、厚生労働省の「保育所における感染症対策ガイドライン」と文部科学省の「学校において予防すべき感染症の解説」では、それぞれ以下のように記載されています。 〇 発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること 引用 〇 本人の全身状態が安定している場合は登校 園 可能。 流行の阻止を狙っての登校 園 停止は有効性が低く、またウイルス排出期間が長いことからも現実的ではない。 手洗い 特に排便後、排泄物の後始末後 の励行が重要。 引用 プールやお風呂は全身状態がよくなってから プールやお風呂に入ることが直接の感染原因になることはありません。 ただし、手足口病でできる 水ぶくれ状の発疹の中の液体にはウイルスが含まれているため、発疹がつぶれるなどして漏れ出た液体に触れると、 接触感染につながることがあります。 発疹が 水ぶくれ状の間はプールは控える、お風呂の際は、身体を拭くときに 発疹がつぶれないように気をつける、 タオルの共用はしないなどの注意が必要です。 手足口病は大人でもかかる可能性あり! 前述のとおり、手足口病は5歳以下の乳幼児に多く、それよりも上の年齢では、既にウイルスに感染していることが多いため、大人が手足口病にかかることはあまり多くありません。 しかし、手足口病にかかる大人がまったくいないわけでありません。 今まで一度も感染したことがない人や、今までに感染したことのない種類のウイルスが原因になると、大人でも手足口病にかかることがあります。 大人が手足口病にかかった場合も、基本的な症状は同じですが、 発疹が水ぶくれ状ではなかったり、発疹の出る場所が違ったりすることもあります。 また、乳幼児の手足口病と同じく、 重症化することもあるので、発疹が数日続くなどの症状が出た場合は、発疹の出る場所や発疹の状態で自己判断することはせず、医療機関を受診しましょう。 妊婦が手足口病になるとどうなるの? 大人の手足口病と同様、妊婦が手足口病にかかることもまれですが、かかってしまった場合についての詳しい情報はありません。 もしかかってしまったとしても、ほとんどの場合は、慎重に経過観察と対症療法などを行うことで済むと考えられていて、流産や胎児に異常がでるようなこともまれとされています。 妊娠中の手足口病を過度に心配する必要はありませんが、症状があらわれた場合は早めに医療機関を受診しましょう。 おかしいなと思ったら医師に相談しましょう この部分はインラインフレームを使用しています お役立ち医療コラムについて 【提供元】 お役立ち医療コラムは、株式会社eヘルスケアが提供しています。 【免責事項】• コラムの内容については細心の注意を払い掲載しておりますが、情報の確実性や安全性に関して保証されているものではありません。 また、医学の進歩により常に最新の情報とは限りませんので、あらかじめご了承ください。 病気に関する予防や治療法をはじめとした医学的情報は、医師やその他医療従事者による診断に代わるものではありません。 必ずしも全ての方に有効とは限りませんので、個別の症状については必ず主治医にご相談の上、適切な診断と治療を受けていただきますようお願いいたします。 【著作権】 お役立ち医療コラムの著作権は、株式会社eヘルスケアに帰属します。 営利・非営利を問わず、無断で複製、転載、配布等の行為を行うことは一切禁止とします。 【その他】 株式会社eヘルスケアでは、病気や治療に関するご相談や各医療機関についての個別のお問い合わせ・紹介などは受け付けておりません。

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