酒 ディプロマ 二 次 試験。 J.S.A. SAKE DIPLOMA認定試験

SAKE DIPLOMA二次試験(テイスティング)対策ツール

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今期分(2019年)は完売です 皆様の合格を願っております お買い上げ誠にありがとうございました。 もし代替品をご希望のお客様は 個別にご相談ください。 E-mail:order kagataya. net TEL:03-3781-7005 生酒が含まれるので クール便での発送となります。 到着後も冷蔵庫保管をお願いします。 数に限りがあります。 お早目にご注文ください。 初年度は3000人が受験して、合格者は約半分。 (非公式な数字) 今年は2019年7月20日〜8月30日までが一次試験。 二次試験(テイスティング)は10月9日。 テイスティング能力アップのため、 かがた屋酒店独自で「二次試験対策セット」をつくりました。 2017年の二次試験で実際に出題された3銘柄を含む全8本。 あくまで噂です) 最初は模範回答を眺めながら……徐々に目隠しで! 経験値をコツコツと積み上げましょう。 ご了承ください。 混載も可) 化粧箱入りの商品につきましてはこの限りではありません。 クール便代(600円税別)は、個口単位で料金が発生します。 ご購入手続き中は、複数個口にまたがる商品数をご注文いただいても、1個口分の送料しか加算されません。 【受注確定メール】 2通目 を必ずご確認ください。 送料は、地域によって異なります。 料金は以下の表の通りです。

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JSA SAKE DIPLOMA テイスティング試験を考える

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SAKE DIPLOMAの1次試験お疲れさまでした。 2017年のSAKE DIPLOMAを受験した時に、2次の論述試験対策として自分で作成した問題と解答70問です。 1次試験が終わり、 猛勉強で燃え尽きた感じの方も多いと思います。 私もそうでしたが、2次試験に向けてなかなかモチベーションは続かないもんですね。 でも、あと少しですよ。 2017年は最初ということで、どんな論述試験になるのか全く分からなく状態で暗中模索でした。 ある人がブログに投稿した内容では、その方がソムリエ協会に電話して直接聞いた情報として、「細かいことは言えないが、テキストの内容の一部を口頭で論じてもらいます」とのこと。 試験案内では「論述」と言ってるのにとこれはオカシイと、私が直接ソムリエ協会にメールで確認しましたら、「個別での回答は差し控えさせて頂きます。 Xさんという方がおっしゃっているような内容で回答することは協会としてはいたしておりません」とのことでした。 これ以上は言えなかったでしょうが、ソムリエ協会側から迅速に、キッチリとお返事いただいたことには今でも感謝しています。 (2次試験後、その方のブログからは「口頭で」云々は削除され、謝罪とともに内容が変更されてはいました。 ) 2017年の2次試験は「山廃、生酛の現状と将来の展望について」という題で、1問でした。 このような論述試験を予想していた方は極めて少数派でした。 今年も同じような傾向の問題で1問なのか、複数問になるのかわかりませんが、とりあえずこれまで身に着けた知識の整理をしておくのが宜しいかと存じます。 「現状」は知識や客観的情報ベースでの回答になりますが、「将来の展望」はどちらかというと、現状を踏まえての個人の考え・考察ですよね。 今年も2017年や2018年と同じように日本酒の知識と受験者ご自身の考えが問われるかもしれません。 (個人の考えであれば、余程論理構成が無茶苦茶でなければ減点対象にはならないと考えます。 2017年の論述試験は、A4用紙を埋めた場合は、ある程度の(小さくはない)「加点」となり、結果的にはで合格ボーダーラインにいる人たちへは「救済措置」になったのかもしれません。 そのような書き込みをしていた方もいましたが、これは全く個人的な推測です。 2019年は3回目なので、「救済措置」はないかもしれませんね。 ) 細かな知識は1次試験で既にチェックされていますので(2次試験受験者は1次試験に合格していますので)、 2次試験対策は大きな視点から日本酒をみるような対応準備がいいのかもしれません。 また、2017年の試験では1次も含め料理との相性は殆ど出ませんでしたが、2018年は相性や供出温度も出題されたようです。 この辺もキッチリと整理されておいた方がいいですね。 論述試験の時間は20分ですので、A4用紙を埋めるには結構スピードが要ります。 短時間に論旨を頭で組み立て、ドンドン書いていくことが必要ですね。 key wordの漢字練習もお忘れなく。 2018年は「 セルレニン耐性について説明し、あなたの意見を述べなさい」というような題だったようで、2017年と同じような傾向ですね。 70問を作ってみました。 どうぞご参考になさって下さい。 これ以外にもご自分で課題を作り、その模範解答を用意するのも役立ちます。 受験者同士で課題と解答を交換するのもいいですね。 SAKE DIPLOMA 2 次試験対策 論述試験向け知識確認 (解答欄のページや内容は2017年のテキストのものです。 今年のテキストで内容を再確認ください。 ・に使用できるのは三等以上の米に限られている。 2015年12月に地理的表示「日本酒」が指定され、原料米として国内産米のみを使い、国内で製造されたのみが「日本酒」を名乗れる。 日本酒は、から造られていたと推測され、には稲作も安定し、朝廷のために造られるようになった伝統的な酒である。 米、米麹、水を原料として、発酵させて、こしたものを『』というが、2015年12月に地理的表示「日本酒」が指定され、原料米として国内産米のみを使い、国内で製造されたのみが「日本酒」を名乗れる。 現在多くの日本酒はほぼ透明でクリアな外観に仕上げられている。 乳製品の香りと、米と麹に由来する香りがある。 由来の果実香、熟成由来の香りなどがある。 ワインに比べアルコール度数は高く、糖度は2. 5~4. 2013年12月に「和食:日本人の伝統的食文化」がに登録され、日本酒の海外輸出数量も右肩上がりである。 (以上401語) 2 とは何か 日本酒における責任者で、酒造りのトップ技術者。 の下に様々な役割の担当者、蔵人が配置され、酒造りのチームをまとめるチームリーダーである。 (p99) 5 赤米酒(あかまいしゅ)とは の赤い米を日本酒の原料米の一部に用いて造ったもの。 赤い色は。 一般の飯米のように「八分づき」にすれば赤い色素を失う。 に苦味があるため、甘口に仕上げているものが多い(p100)苺に合う。 6 貴醸酒とは (日本酒を加えるタイミングは様々で、多くは)みの留添の仕込みの時に、汲水(くみみず)の水を減らし、その分に相当する量の日本酒を添加し発酵させたもの。 日本酒度がマイナス40程と、梅酒並みに甘く、酸度は3 ml位でリンゴ酸が多く、さっぱりとした酸味。 (p100)、 カッコ部分「新しい日本酒の味わい方」(p228) 7 腐造とはなにか 醪が腐ること。 酸敗と同じ。 (p16) 「腐造乳酸菌」という菌もある。 酸度が異様に上がり、が増えなくなってアルコールがちゃんと生成されず、「腐造」に追い込まれる。 (p144) メラノイジンによる変化を抑えたい場合の保存方法。 またタンパク質が多すぎると製生酒の度が増して、雑味につながりやすく、色や香味が劣化しやすくなる。 そのため、「枯らし」にて最低でも2週間ほど袋に入れて保管。 (p29) 10 平行複式発酵とは 日本酒の場合、醪の中で、蒸米のでんぷんが麹のによって糖化されるのと同時並行して、によるアルコール発酵が行われる。 このような発酵パターンを平行複式発酵という。 (p62, 80) Cf. 13 YK35とは Yは、Kはきょうかい9号。 35は(p20)1990年代初頭以前の話。 14 竪型精米機とは これまで「足踏み精米」や水車精米、横型精米機と進化したが、竪型精米機により金剛ロールを回転させ米の外側から削り取る仕組み(p27) 15 一麹、二酛()、三造り(醪) 麹造りは酒造りの中で最も重要とされている(p52) 良い酒を造るには何よりも麹造りが大事であるが、第二に挙げられた酛()、つまり大量に培養されたの力も酒の出来に大きく影響する。 日本酒のは乳酸菌より低温に強い。 (p60, 84) 17 のシェアーは 速醸系が90%、山廃酛9%、生酛約1% (p77) 18 花とは 自然界の花から分離されたで、現在の主流は田中久保(ひさやす)教授が分離したもの。 ストレートにその花の香りを生成するものではないようだが、既存にはない特徴の香味を生む可能性がある。 (p97) 19 滓引きとは 槽などによる搾りではまだ滓が混在して少しにごりがある。 そこで貯蔵タンクなどの中で数日静置すると、滓が沈殿し、上の部分は澄んでくる。 滓に触れない口(上呑み)から酒を抽出する作業。 (p127) 21 利猪口の蛇の目の意味 ブルーとホワイトの蛇の目柄は、イエローの反対色であるブルーによってホワイトの部分にイエローがはっきりと写し出される。 さらに、ブルーの部分には、白濁の状態がの上よりもはっきりとしており、透明度、清澄度を確認できる。 (p130) 22 「冴え」とは何か 伝統的な日本酒の色合いを表現する言葉の一つとして「冴え」がある。 もともとの意味は「澄みきること」とあるので、日本酒に対しても、美しく透き通った光沢のある状態を指して表現されている。 (p130) 23 「青冴え」 少しグリーンがかった状態である場合に、ポジティブな表現として使われている。 24 「照り」とは何か もともと光沢があり、艶があることを示す言葉だが、日本酒に対しては、「山吹色に艶がある状態」を示している(p131) 25 「つわり香」とは何か 極端なヨーグルト様な香りで、ネガティヴな香として扱われる(p135) (追加:「ダイアセチル」で、ヨーグルト様や甘い匂い) 26 「日光臭」 日本酒が太陽光や紫外線に晒されることによって発生する香り。 日本酒は太陽光に非常に弱く、短時間の照射でも不快な香りが発生する。 後の酒の保存による変化のリスクはワインに比べ遥かに少ないため、グラス売りが容易。 メラノイジンによる変化を抑えたい場合には、氷点に近い低温で保存する。 5~4. (p137-138) 30 酸度 (p138) 酸度:1. 0以下の場合はより柔らかく軽快な印象。 5を超えるとよりしっかりしたストチャーと余韻のフレッシュ感。 は旨味や苦味を含みコクを与え、乳酸はふくよかさにも繋がり、リンゴ酸やは爽やかさを感じさせる。 31 度 度:では1. 0~1. 3程度。 では1. 5前後が多くみられ、低精米酒や熟成古酒では2. 0を超えるものもある。 (p138) 32 による味わい 日本酒にふくよかさ、濃厚さ、濃熟感、広がり、コクを与える。 よく「コク」と対にして語られることがあるが、コクは味の変化や種類が豊かでバランスが良いこと、キレはその後の後味についての評価なので、コクもキレもある、という状態も十分ありえる。 (August, 2017) 36 楽しみ方へのアド 飲み頃温度、理想の器、相性のいい料理などを加える(p141) 猪口は、液面が狭く、芳香成分を留める空間も狭いことから、香りの印象は穏やかであるため、や、などの燗酒を味わうのに向く。 (p148) 37 「もっきり」とは何か 升の中にコップ(グラス)が置かれ、溢れるほどの量を注ぐこと(p149) 38 火落ちとはなにか アルコールに強い火落ち菌と呼ばれるある乳酸菌 Lactobacillus属 による変質で、不快な香りを伴う現象 (p156) 39 握り寿司と日本酒 握り寿司は複数のネタの寿司を少量づつ食べることが一般的なので、ネタを変えるごとに酒のタイプを選ぶより、酒のタイプを変えながら合うネタを選ぶ方法がある。 例えば、タイプから、、山廃系の、熟成古酒のような順。 この時期になると、新酒のあらさすっかり消えて、丸みが出て程良く熟成した飲み頃の酒となる。 ほとんどが原酒で、一般的にアルコール度数は高く、濃い。 そして秋になる頃にその酒質が向上していること(秋に美味しくなっている状態)を表現した言葉 (p33)雄町の記載 元々は灘の言葉。 (p94) 43 (こしきだおし) 「寒造り」も終盤となり、最後の醪(もろみ)の仕込みに使う米を蒸し終えること。 蒸米(ふかし)をしていた甑を大釜から外し、それを横に倒して洗うことから、このように呼ばれた。 「」当日は「蒸米」の無事終了を「酒造の祖神」に感謝し、蔵人によるお祝いが催される。 44 杉玉(すぎだま) 酒琳(さかばやし)ともいう。 酒蔵なら必ず軒先などに吊るしてある。 古来、造り酒屋の看板として杉の葉を束ねて軒先に吊るし、その年の酒造りと酒造の神(松尾様)のご加護を願う風習があった。 青々とした真新しい杉玉が吊るされると新酒が出来た目印となり、月日と共に色が褪せる様は酒の熟成度を表しているかのようでもある。 (p16) 45 寒造り(かんづくり) 寒い季節に仕込みをすること。 年間の仕込みの中で、冬から春のあいだに仕込むのが、昔から最も良い出来だったことから「寒造り」が酒造の主流となって広まった。 46 斗壜囲い(とびんがこい) 斗瓶取(とびんとり)された雫酒を斗瓶で一定期間保存、滓引き(おりびき)および熟成させること。 極端に数が少なく、そのほとんどが鑑評会用出品酒として用いられる貴重な酒。 味わいは、が口元で細くなるが、スピードが速いことにより、第一印象に酸味をより強く感じることになり、爽やかな印象で味わうことになる。 香りをより複雑に、より芳醇に感じるために効果的な形状。 苦味をマスキングするために甘味をより強調する場合はアルマニャック用のグラスのような、ややチューリップ型に近い形状のグラスもよい(p152) 49 三浦郎 明治期の東広島の家で、この地の軟水に合う、低温長期仕込みを開発した。 仕込みの基礎の造り方である。 p105,126 50 新潟の低迷を宮城と比較せよ 新潟の低迷はへの切り替えが遅れたこと。 半面、宮城はにて落ちていない。 焼酎(単式蒸留焼酎)麹(米麹、麦麹)、水、で一次醪をつくり、蒸した主原料(大麦、米、芋など)を加える。 連続式蒸留器で蒸留されるアルコール36度未満の連続式蒸留焼酎と、単式蒸留器で蒸留されるアルコール度数45度以下の単式蒸留焼酎に分類される。 単式蒸留焼酎はさらに、、、、、、など、主原料等によってそれぞれに分類される。 焼酎の製法は、醪を漉さずに蒸留したもので、焼酎の一次醪が、日本酒のにあたり、二次醪が日本酒の醪にあたる。 芋などの主原料は二次醪に入れ、乳酸の代わりにを用いる。 焼酎は多種多様な楽しみ方があり、ストレート、ロック、〇〇割りなど、楽しみ方の自由度は高い。 60 による「こしたもの」とは 及び行政関係法令等解釈通達では、「「こす」とは、その方法のいかんを問わず、の醪を液状部分とかす部分とに分離するすべての行為をいう。 」と取り扱われている。 (p11) 61 雫搾りとは 醪を搾る(上槽)の方法の一つ。 比較的小さなタンクに竹の棒を2,3本渡し、1本に数個づつ、醪を入れた酒袋を吊るす。 醪の自重のみで自然落下した日本酒が得られるので、よりきれいな高級酒となる。 袋吊りなどとも呼ばれる。 ある温度からの沸点である78. 1923年山田穂と短稈渡船を人工交配して作られた。 1936年とされた。 千粒重が26 g超と粒が大きく、線状心白で、が少ない。 砕米率が低く、高精米に向き、良質な米麹を作る。 晩生の。 が主要産地で、その特徴は、山間、、盆地で、風通しが良く、気温の日較差が大きい。 土壌はモンモリロナイトを主体とする粘土質で、Ca, Mg, Kをバランスよく含み、含有量が多い。 総生産量の7割が。 全国新酒鑑評会で金賞受賞酒の8割はと言われ、としての評価が高く、北は、南は鹿児島県まで、栽培地が広がる。 を醸すと、絹の様になめらかで、奥行きのある芳醇な味わい。 酒のボディがしっかりしていて、和食は勿論、フランス料理などとも合わせやすい。 (以上333語) 66 日本酒造りが冬場に行われる理由を説明しなさい 1. 江戸期以前は通年で日本酒造りがされていたが、17世紀に灘で寒造りが確立された。 これにより酒質の向上、腐造の減少が得られたため、幕府も推奨した。 外気温が低い事により、品温を下げたり、低く保つことが容易になる。 この様に品温を低く保つことは、の増殖のコンであったり、有害微生物の排除という目的がある一方で、低温で長期発酵する事により、特有の芳香()を得る目的がある。 67 提子(ひさげ)とは何か 酒を注ぐ容器で、急須のように蓋つきの器。 銚子に酒を補充するための器であったが、江戸時代になると銚子ともいわれるようになった。 68 片口(かたくち)とは何か 椀のような器で、一か所に液体を注ぐための口があるもの。 69 五百万石について 1. 1938年に当時の農事試験場にて菊水x新200号の交配から生み出された。 1957年に。 産米の生産量が500万石を突破し、それを記念したもの。 寒冷地向けの早生品種で、大粒で心白があり、蒸し上げた時に粘らずに(さばけがいい)、外硬内軟の理想的な蒸米に仕上がるため、麹が作りやすい。 米質はやや硬く、溶けにくい。 その結果、淡麗で爽やかな酒質になる。。 2014年の統計ではの25%を占め、2位。 22,596トンの生産量。 70 従来の日本酒の相性とマリの違いについて、それぞれの実例を用いて説明せよ。 ここまでお読みいただき、お疲れさまでした。 KIOTOPARIS.

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SAKE DIPLOMA(酒ディプロマ)試験対策講座一覧

酒 ディプロマ 二 次 試験

「SAKEDIPLOMA(酒ディプロマ)認定試験」とは? 日本酒知識と技量の向上を目的に生まれたのが、「SAKE DIPLOMA(サケディプロマ)認定試験」です。 世界最優秀ソムリエコンクールでの優勝経歴も持つ、田崎真也氏が会長を務めることでも人気を博しています。 以下、より。 当協会は1969 年発足以来、わが国におけるソムリエをはじめワインに携わる方々の資質の向上と、ワインを中心とする飲料の普及に努めてまいりました。 そのような中、我々の伝統的な食文化である和食と日本酒を取り巻く環境は大きな変化を迎えています。 このような現状を踏まえ、この度当協会は、皆さまが日本酒に関する知識を深め、技量を向上させることが、日本の食文化のより一層の普及と向上に繋がるものと考え、日本酒に特化した認定制度である「J. SAKE DIPLOMA」を発足させることと致しました。 以下から、ワインソムリエ協会の開催している他の試験内容から、傾向を洗い出して整理し、SAKE DIPLOMA(サケディプロマ)認定試験の対策を練りたいと思います。 SAKEDIPLOMA(酒ディプロマ)試験の合格率・倍率・難易度は? 受験されるみなさんにとっては、試験の合格率や倍率、難易度は気になるポイントだと思います。 しかし、協会より正確な受験者数は公表されていません。 そのため推論になってしまいますが、第1回目のSAKEDIPLOMA試験に参加したサケタクスタッフの現場での感覚(受験者数の概算、会場の広さ、受験番号など)を参考にすると、総受験者が例えば4,000人だったと過程すると、SAKEDIPLOMAの「 合格率は36. ソムリエ協会の他の試験のデータを探してみると、以下の通り。 日本ソムリエ協会の他試験の合格率データ• ソムリエ:40. ワインアドバイザー:24. ワインエキスパート:39. SAKEDIPLOMA試験の合格率に関する詳しい数字は、以下に記載します。 2017年度 SAKEDIPLOMA(酒ディプロマ)試験の想定受験者数・合格者数• SAKEDIPLOMA試験の受験者数: 4,000人 サケタクスタッフの推測• 一次試験の合格者数: 1,994人• SAKEDIPLOMA試験の合格率: 36. 一次試験の合格率: 49. 二次試験の合格率: 73. サケタクメンバーも受験しましたが、前述の通り第一回目の開催のため、過去問がありません。 そんな中、かがたやさんが公開してくれている「」を頼りに試験対策を行い、想定問題をつくって対策を行いました。 教本の範囲も広く、項目によっては深く解説されているため、教本を読んでいると純粋に日本酒についての知的好奇心を満たされます。 田崎真也さんが開催している「」や、ワインスクールの開催する「」がどれも6万円〜10万円の会費が必要で、なかなか手が出ない方も多いのでは。 今回はそんな方でも最低限の対策ができるように、サケタクメンバーがやっている内容をまとめてみました。 テイスティング試験 まずは、何事もリサーチから。 既に行われている対策講座のセミナー内容や過去同協会で行われたソムリエ試験の内容を知ることで、最低限の対策をします。 2016年度のソムリエ試験の過去問はから入手でき、既に受験された方が傾向と対策をまとめてくださっている「」や「」に目を通すことで大体の試験傾向がつかめます。 下記、予想も含みますが試験対策用にまとめた内容です。 試験時間は30分• 日本酒2~3種、焼酎泡盛1~2種が出題されるのでは• 試験時間から逆算すると各対象の回答時間は、日本酒10分、焼酎泡盛5分ぐらいが理想• アルコール度の高い焼酎泡盛は最後に回し、必ず日本酒からテイスティングする(鼻や舌がマヒするため)• 教本「日本酒のテイスティング」を熟読し、言い回しや表現方法を身につける• 香りについては「生酒・純米・本醸造酒・・・吟醸酒・熟成酒」で特徴があるので、まずは頭で理解する• 手に入りやすい範囲で「生酒・純米・本醸造酒・・・吟醸酒・熟成酒」を数種類そろえ、テイスティングを繰り返す• 特定名称酒における最適な温度を把握する• 日本酒を味わう時の「うつわ」の持つ特性を把握する(主に香りの強弱)• 特定名称酒ごとに自分の中で最適と思われるペアリングを、3種類ほど用意しておく• 焼酎対策として、原料を当てられるように特訓する このように整理すると、何もわからず暗闇の中を走る恐怖感は薄れてきますね! 次は、上記を参考に日本酒と焼酎を揃えます。 SAKEDIPLIMA二次試験対策テイスティング用の日本酒を揃える 飲む機会の少ないお酒が選ばれることは稀だろうと思い、「どこでも手に入りやすいお酒」を基準に、近所のコンビニやスーパーで取り揃えました。 近所の業務スーパーで購入。 購入場所はどこでも良いと思います。 ワイズマートや近所のコンビニでも手に入ります。 左から順番に、• 天狗舞 純米酒 山廃 1,390円• 大七 純米 生酛 1,280円• 浦霞 本醸造 1,190円• 浦霞 純米 880円• 俵雪 3年熟成酒 (忘れましたが3,600円ほど?) 大吟醸・吟醸酒が欠けていますが、普段飲む機会が多いため省いています。 試験対策には必須と思いますので、加えましょう。 この熟成酒はおそらく近場だと見つからないと思うので、比較的よく見かける八海山の熟成酒「」はいかがでしょう。 ここに貴醸酒も加えられるといいかと思います。 手に入りやすいのだと、同じく八海山でこちらの「」でしょうか。 余裕のある方は、スパークリング酒、赤米酒、菩提酛のお酒、酵母違いのお酒をそろえるのも良いでしょう。 試験対策だけで、トータルすると結構な金額になりますが、紙パック酒や容量180mlなどに絞って仕入れれば、もう少しコストは抑えられるはずです。 そのあたりは自分の財布と相談して工夫してみましょう。 焼酎は香りに特徴があるので、香りだけで識別できるよう鍛錬します。 こちらもセブンイレブンや近所のスーパーで手に入れました。 左から順に、• いいちこ 麦焼酎 230円• 黒霧島 芋焼酎 230円• しろ 米焼酎 1,000円• れんと 黒糖焼酎 950円• 雲海 そば焼酎 798円• 請福 泡盛 1000円 こちらも合計するとなかなかの金額になりますが、おなじくパック酒にこだわって集めるなど工夫次第でコストは抑えられます。 お疲れ様でした、仕入れは以上です! あとは、上記流れに則って繰り返し舌と鼻を鍛えるのみ! 受験者の皆さん、一緒に頑張りましょう。 【2017年9月25日・追記】 さきほど第一回SAKEDIPLOMAの二次試験が終わりました。 テイスティングの試験内容は、ワイングラスに入った6本の液体を利くというもの。 外観や特徴、特定名称などをマークシートで記述する形でした。 第一回目の試験では、日本酒が4品、焼酎が2品出題されました。 また、「セルレニン耐性酵母を使った日本酒はどれか」「山田錦を使った日本酒はどれか」「五百万石を使った日本酒はどれか」「の日本酒はどれか」を回答させる問いもありました。 焼酎は上記で述べた通りの焼酎の種類(原料)を特定するものでした。 論述試験(追記アリ) 論述試験とテイスティング試験を一緒に考えている方もいるかもしれませんが、 論述試験は別で対策が必要だと思っています。 こちらは定かな情報ではありませんが、ソムリエ協会に問い合わせを行った方の情報(「sake diplomaへの道のり9 論述って?ソムリエ協会にきいてみた。 」より)をまとめると、 「 テキストの内容の一部を口頭で論じる」 とのこと。 (実際の試験内容とは異なっておりましたので訂正させていただきます。 2017年9月25日・追記) ソムリエとはそもそも「レストランで、専門知識をもって客にワインを選定・提供する給仕人」のこと。 口頭で説明する機会も多くなると思われるので、口頭論述の試験があったとしても不思議ではありません。 【2017年9月25日・追記】 さきほど第一回SAKEDIPLOMAの二次試験が終わりました。 論述の試験内容は「 の現代における今後について、あなたの考えを解説してください」というものでした。 口頭ではなく、記述式の試験で、A4用紙一面にその解説を書くこととなりました。 ちなみにワインソムリエの試験では下記のような内容が問われたそう。 先日購入したシャンパーニュに年号の表記がありませんでした。 なぜでしょうか?• 香草・薬草系リキュールを3つ答えてください。 ヴァン・ド・ペイ・ドックは2009年以降何という名称に変更されましたか?• シャンパーニュの「ジェロボアム」の容量を答えてください。 イタリア、トスカーナ州でサンジョベーゼを使用したDOCGワインを5種あげてください。 なかなか突っ込んだ問いから、簡単そうなものまで。 侮れませんね。 2次試験対策のおすすめ教材 最後に、サケタクスタッフが試験対策で利用している教材をご紹介します。 1ソムリエが語る、新しい日本酒の味わい方 「SAKE DIPLOMA(サケディプロマ)認定試験」を開催する日本ソムリエ協会の会長でもある田崎真也氏の著書です。 「醸造方法・原料米・酵母」等による違いでどのように香りや味が変化するのかが詳しく書かれています。 ネットで探してみても、これを教科書として勉強している方が多く見受けられます。 ここに載っている日本酒が酒屋から売り切れ始めているという噂も。 テイスティングは脳でする 日本ソムリエ協会の2人のトップソムリエが「香り」や「味わい」の分析法を細かく解説してくれている本です。 「テイスティングは我流では上達しない。 脳を使って、テイスティングの基本フォームを守り、反復練習をすることが大事」と説明し、テイスティング力を向上させることを目的につくられているので、試験後もそばにおいておき、ことあるごとに読み返したくなる本です。 また、シビアに練習するのであれば、この本でおすすめされている国際基準のワイングラスを使って二次試験対策をするのがいいかもしれません。 二次試験の対策に最適!日本酒2本セット解説書付き「サケタク」 最後に、SAKE DIPLOMA(サケディプロマ)の二次試験「テイスティング対策」にも使える、美味しい日本酒の定期便「」をご紹介します。 サケタクは、美味しい日本酒が毎月届く、日本酒の定期便。 全国の1. 5万銘柄から毎月2銘柄を専門家が選び、丁寧にお届けしています。 初心者の方を対象とした基礎からしっかり学べる構成で、知識が着実に身につきます。 噛み砕いた文章で、難しい用語もわかりやすく解説しています。 お届けする日本酒も、「純米酒と純米吟醸酒」や「山廃と純米」、「米違い」「酵母違い」「生酒と火入れ酒」など試験対策にも使える便利なセットでお届け。 【】 また、SAKEDIPLOMA(酒ディプロマ)の講師も務める山内祐治氏にも監修いただいており、日本ソムリエ協会の推奨するテイスティング手順に則ったテイスティングノートをお付けしています。 ご自身でテイスティングを行っていただく時に便利な、日本酒テイスティング用のチェックリストも同封しているので、コピーして何度でもお使いいただけます。 二次試験の「テイスティング対策」としても有用にご利用いただけます。 【ご好評につき延長しました!クーポン付き】50名様限定!サケタクからの嬉しい特典 本ページをご覧の方で、SAKEDIPLOMA試験用にご入会検討される方限定で、• 当月分として最短2営業日でテイスティング用の日本酒をお届け• さらにテイスティングシートを追加で2枚無料プレゼント 上記の特典を特別にご用意いたしました。 備考欄に「SAKEDIPLOMA 試験」と分かるようにご記入いただければ、最短2営業日で配送いたします。 さらに、本ページをご覧になっている方に、新規登録時に使える500円分のクーポンもご用意しました。 登録時に「diploma」と入れると、500円引されます。 saketakuスタッフもこのテイスティングシートを使って勉強を繰り返し、合格まで漕ぎ着けました。 何かと不安な試験。 質疑応答なども、実際に第一回SAKEDIPLOMA試験に受かったスタッフが対応しています。 試験の後にも活かせる知識の取得を目指していますので、ぜひテイスティングシートを手に取って試験対策をしていきましょう。 サケタクでは、専門家を招いての 日本酒テイスティング勉強会も毎週開催しています。

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